治療内容
精神科の疾患でお困りの方、もしくは向精神薬の断薬を希望される方(自費診療⇒料金表)
自分の状況が薬害であるという認識をもち、そのためにこれまでの行為を改め、減断薬に必要な勉強を行っていくという、強いモチベーションをもってください。また、受診前に必ず下記の3冊の著書を読まれてから受診してください。この3冊は教科書であり、なぜこれらが条件であるかというと「精神薬をやめるためには現在陥っている精神医学洗脳を完全に打破しなければ難しい」からです。必ず購入しなければならないとは申しませんが、その場合ほかの情報源をよく学ばれて、精神医学洗脳に気付いていることが減薬するための基本条件となります。
難病、膠原病、アレルギーやアトピー性皮膚炎などの疾患でお困りの方、もしくはステロイド薬やアレルギー薬や免疫抑制剤の断薬を希望される方(自費診療⇒料金表)
精神科同様に医学界の裏側に対する知識、また社会毒に対する知識がなければこれらを代替療法で治療することは困難であり、リバウンドなどの知識も必要です。当院では治療方針の共有を図るためにも、これらの疾患を無薬で治療していくこと、もしくは薬を減薬していく場合は以下の著書のどれかをお読みいただき理解していただくことを前提にしています。根幹の問題から理解できない限り、無薬で治療したりこれらの薬を減薬することは困難だからです。
癌に関する疾患でお困りの方、現在抗ガン剤や放射線治療などをされている方(自費診療⇒料金表)
当院の治療は抗ガン剤をやったり放射線治療を並列して行っておりません。抗ガン剤治療や放射線治療は副作用が強く断りたい、抗ガン剤や放射線治療では治らないと思っている、三大療法ではなく代替療法的な当院の治療をご希望の方のみ相談していただければ幸いです。当院では治療方針の共有を図るためにも、以下の著書のどれかをお読みいただき理解していただくことを前提にしています。根幹の問題から理解できない限り、無薬で治療したり減薬することは困難だからです。
生活習慣病や心筋梗塞後および脳梗塞後の薬の相談を希望の方(自費診療⇒料金表)
当院の治療は西洋薬を処方せず食事療法や代替療法の考え方に基づいて治療しております。たくさんの生活習慣病の薬を飲みたくないと決断し、当院の代替療法的な治療をご希望の方のみ相談していただければ幸いです。当院では治療方針の共有を図るためにも、以下の著書のどれかをお読みいただき理解していただくことを前提にしています。根幹の問題から理解できない限り、無薬で治療したり減薬することは困難だからです。
メタトロンやQXでの体験を希望の方(自費診療⇒料金表)
病気の相談はできませんが食の相性や自分の体質および占い的な情報を測定できます。体験なのでレメディーを処方したり治療行為をすることはなく、食べ物の相性などを伝え食事の指導を簡単に行ったり、精神面のアドバイスを行う程度です。メタトロンやQXの体験を受けていただく場合も現代医学の問題点を理解している方が効果が高まりやすいです。なにかしら内海の著書をお読みいただくことをお勧めしているのでご了承いただければ幸いです。
内海式の精神療法をご希望の方(自費診療⇒料金表)
当院の治療の最大の特徴はどのような疾患であれ精神療法を行うということです。食事療法だけではなかなか効果が出ないのが一般的であり、東洋医学や伝統医学の考え方をもとにオリジナルの治療法である内海式の精神療法を施行しています。内海式精神療法だけを希望することはできませんが、精神科疾患だけでなくがん、膠原病、生活習慣病でも施行しますので、精神療法をやりたくないという方は受診しないことをお勧めします。
ホメオパシーの健康相談を受けたい方(自費診療⇒料金表)
当院においても日本ホメオパシー協会認定ホメオパスによる健康相談を受けることが出来ます。薬をやめることや重篤な疾患をホメオパシーだけで対応しているわけではなく、あくまで民間療法の位置づけとして補助的に用いていますが、世の中で言われているようなオカルト技法ではありません。このホメオパシー相談を受けていただく場合も現代医学の問題点を理解している方が効果が高まりやすいです。 なにかしら内海の著書をお読みいただくことをお勧めしているのでご了承いただければ幸いです。
分子整合栄養医学に基づく食事相談を受けたい方(自費診療⇒料金表)
当院においても分子整合栄養医学に基づく食事相談を受けることが出来ます。日々の献立も含めて栄養の基礎や注意点を指導します。相談の場合相談日の前二週間くらい食事記録などをつけてきてもらい、できれば写メなどを撮っていただいてそれにもとづいて栄養医学指導師が指導いたします。またその後1~2か月に一度程度相談に来ていただき、食事の変化や体調の変化など、どうやって食材を探せばいいのかなど具体的に相談することができます。また分子整合栄養医学に基づきサプリ等を購入していただくこともできますし、NPO法人薬害研究センターの食材などを購入していただくことも可能です。採血などの検査をしたことがある方は、持参していただければそれに基づいた栄養指導も可能です。
食養学に基づく個人相談を受けたい方(自費診療⇒料金表)
当院においても食養学スタッフが食養学に基づくご相談をお受けしております。食養学とは石塚左玄から受け継がれた考え方でいわゆるマクロビオティックに通じます。健康問題の根底にあるのは、その人自身の「考え方」によるものが大きく、その「考え方」であらゆる方向性が決まってきます。自身の「考え方」が習慣性に繋がり、日々の積み重ねとなります。自分が自然環境の一部であるということ。そして、その自然のしくみを知ることで‘動’‘食’‘眠’の基本を、部分的ではなく全体から学ぶのが食養学です。NPO法人薬害研究センターで販売しております食材等は、 この考え方に基づいて仕入れをしておりご相談の際に購入も可能です。
放射能内部被ばく検査を希望の方に関して(自費診療⇒料金表)
当院においても市民団体を通じゲルマニウム半導体検出器による尿中セシウムのガンマ線精密測定を実施しております。これは内部被ばく検査としても正式に認められる高度な測定法です。具体的には当院で簡単な説明と料金受け取りののちに、市民団体から測定用のキットが送付されてきますので、その指示に従って尿を採量の上返送いただき測定するという形になります。またセシウム測定の後には放射能防御のための具体的方法についても、相談を受け付けておりますので詳しくは院長にお尋ねください。こちらも著書「医学不要論」や「放射能と原発の真実」などをお読みいただくなどしてご理解いただいておけばスムーズに話が進むと思われます。
診断書や意見書をご希望の方(自費診療⇒料金表)
ワクチンを打つことができない、ワクチンを希望しない、ワクチンについての後遺症と判断する必要がある、などの場合、医師の診断書が必要となるときがあります。当院では相談に応じて診断書を発行しておりますので、ご希望の方は事務にお伝えください。しかし診断書をまるで印ろうの様に考えてしまう人がいる方が多く、診断書は提出を行政や学校などに求められた時に書くものだと言う事は、必ずご理解ください。またワクチンだけでなく乳糖不耐症や牛乳に対してアレルギーがある場合なども、相談に応じておりますのでご希望の方は事務にお伝えください。