高山義浩@hiro_icd·3月5日返信先: @tinyseed10さん発症を防ぐ効果は明らかですが、感染そのものを防ぐ効果があるかどうか、まだ分かってはいません。周囲に感染させなくなるかも分かってません。ただ、mRNAワクチンには、侵入早期に反応する細胞性免疫までもを活性化する作用機序があるため、感染予防効果まで期待できるのではないかと言われています。112
高山義浩@hiro_icd·3月5日新型コロナワクチンの公共情報のサイトが立ち上がりました。こちらのサイトでは、ワクチン接種の進捗を見える化させながら、第一線の研究者や臨床家、政治家へのインタビューを交えつつ、その時点で必要と考えられる情報をリアルタイムで発信していきます。これでわかる!新型コロナワクチン情報:新型コロナワクチン公共情報タスクフォースこれでわかる!新型頃なワクチン情報ポータルは、新型コロナウイルスのワクチンに関する情報について、“わかりやすさ”と最新のエビデンスにこだわって発信するために、新型コロナワクチン公共情報タスクフォースが運営しています。medicalnote.jp75751,048
高山義浩さんがリツイート【公式】こびナビ(CoV-Navi)@covnavi·2月23日【非医療従事者向けのQ&A公開】 医療従事者対象のQ&Aに加えて、より専門用語を減らし説明を丁寧にした『非医療従事者向けのQ&A』を公開しました。 コロナワクチンについての疑問の多くはこのページで解決していただけると思います。 是非ご活用ください! https://covnavi.jp/category/faq_public/…72,2603,392
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さんいえいえ、全国どこでも同じです。医師が行った迅速検査の件数まで毎日報告させるのは、ちょっと現場の負担が大きすぎます。私も仕方がないと思っています。21
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さん本当の話かもしれませんが・・・ 受診先を保健所に相談する仕組みは、夏の流行前に沖縄県ではやめてます。それでも、保健所が相談に乗ってしまうことは起きてるかもしれません。12
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @hiro_icdさん, @omemepp1さんで、医療機関で何人に検査しているか・・・ なのですが、もう分からなくなってます。県内の民間検査機関で提出された報告をみると、直近1週間で2149件となってます。ただ、医療機関内で実施しているPCRや抗原検査が多数ありまして、これは把握できていません。121
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さん県がどのように公表しているのかは承知していません。ただ、「行政検査55件中6人」というのは、「保健所の依頼で濃厚接触者55人に検査したら6人陽性でした」と同義です。一方、「保険診療11人」というのは、「医療機関を受診した人に検査したら11人陽性でした」という意味です。111
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さん保健所に電話されたのですね。医療機関に電話してから受診してください。受診先が分からないときは、コールセンターに電話して受診先を相談してください。ただし、検査するかどうかは医師の判断です。本当に申し訳ないのですが、このあたりが周知できてません。 https://pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/2019-ncov.html…121
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さん行政検査は県内で実施される検査全体の2割ぐらいです。濃厚接触者への検査ですから、陽性者が減れば、行政検査も減ります。陽性者がゼロになれば、行政検査も理屈ではゼロになります。そのとき大切なのは、民間検査が維持されていることかと思います。111
高山義浩@hiro_icd·2月23日返信先: @omemepp1さん検査機器の設置場所は問題ではありません。現在、1日に200人まで検査ができるようにしていますが、これを増やしていくためには、唾液を出す場所の確保が課題となります。私は空港駐車場のワンフロアに誘導すれば良いと思ってますが・・・ なかなか難しいです。あとは、繰り返しますが予算ですね。111
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @bachrachbachさん、@mt1831283さん、他2人ちょっと遅くなりましたが拝読しました。徳田先生@yasuharutokudaから、ぜひ県に提言いただくのが良いと思います(すでに提出されていたらすいません)。すべてを実現するのは難しい印象ですが、県内での検査体制は拡充し、空港での検査体制も整いましたし、いまこそ活かせるものが多いと感じました。221
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @bachrachbachさん、@Bougain_villea8さん、他2人ありがとうございます! こうした場所でいただいた意見を専門家会議にフィードバックするのも大切な役割と思っています。引き続きよろしくお願いします。112
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @omemepp1さん空港検査には会場等のキャパに限界があるので、できるだけ渡航前検査と思っています。めざすべきは、その検査費用の一部負担になります。どこまで拡張するかは予算との相談です。1日1万人の搭乗客がいて4割が検査希望したとして、検査費用のうち5千円を負担すれば、1日2千万円の予算が必要です。13
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @omemepp1さんそんなこと書きましたっけ? 覚えてませんが、「ちょっと違うな」と思うことは確かにあります。些末でない限り、担当者もしくは知事に直接伝えています。今後もそのようにしますが、いろいろ事情があったりするので、言葉だけで反応せず、どうしてそのような発言があったかを確認したいと思います。11
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @bachrachbachさん、@Bougain_villea8さん、他2人いずれも大切なことですね。ありがとうございます。なお、私は沖縄県専門家会議の中心ではありません。座長は琉球大学の藤田教授です。中核的な役割を果たすことはありますが、あくまでチームの一員です。「中心」というのは、やや誤解を招くので修正させてください。12
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @bachrachbachさん, @mt1831283さん, @georgebest1969さんありがとうございます。徳田先生には、ぜひとも専門家会議のメンバーに入っていただきたいですね。私は100%賛成です。あるいは、現行の専門家会議との相違点が多すぎると臆されているのであれば、オルタナティブな専門家会議を立ち上げていただき、2つのプランを知事に示すのが良いと思います。121
高山義浩@hiro_icd·2月21日返信先: @omemepp1さん「希望者のみ」でないとすれば、検査を「強制」することになってしまいます。それは難しいと思います。昨日の専門家会議では、一般家庭に宿泊、スポーツイベント等への参加など、県内での感染拡大リスクの高い渡航者に対しては、とくに検査を受けるように推奨していくことで合意しました。149
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @mt1831283さん, @georgebest1969さん勉強は重ねておりますが、お恥ずかしい限りです。ちなみに、私の入職直後、指導医が急逝したため中部病院は感染症研修施設ではなくなり、正規の研修コースを受けることはできず、感染症専門医の取得要件を満たすことはできませんでした。こればかりは私のせいではありません。41635
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @mt1831283さん, @georgebest1969さんにせ医者ではありませんが、門前の小僧みたいなもんです。ときどき、真似事の説法してます。で、和尚さんが出てきて叱られるという 2749
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @hiro_icdさん, @mt1831283さん, @georgebest1969さん行政医であり、総合内科医であった私が、パンデミック対策について説明責任を果たす役割はあると思ってます。感染症医が適切に説明していれば、尊重して踏み込まないようにしています。とはいえ、事情あって感染症内科で働くよう頼まれ、10年も経過すれば、それなりに語ってしまうことはあります。82076
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @mt1831283さん, @georgebest1969さん私は感染症専門医ではありません。有しているのは、総合内科専門医だけです。前から、そう言ってます。博士号もありません。いわば、野良医者です。岩田先生もご存じで、問いかけたのではないはず。なぜ、総合内科医として中部病院に呼ばれたはずの私が、感染症内科に籍を置くことになったかの事情も…45793
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @semisweetteaさんあ、いえいえ、岩田先生は私にとって「感染症の神」なので、あらゆる試練と受難は当たり前です。それで強くなれるのです。感謝しかありません。3216550
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @semisweetteaさん入っていただく方針自体は正しかったと思ってます。ただ、私の根回しが不十分だったため、御迷惑をおかけしました。感染症医として乗船いただく調整をもっと努力すべきでした。たとえば「高山が同行するので」と説得すれば、岩田先生が受け入れられた可能性はあったかもしれません。急ぎすぎたんです。193353
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @hiro_icdさん, @georgebest1969さん先生のご指摘はこれですね。まあ、これに限らずのご指摘と承っておりますが・・・引用ツイート高山義浩@hiro_icd · 2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさん東南アジアの田舎でも、中空の氷ならいいですよ。カチ割り氷なら避けましょう 2111400
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @georgebest1969さん先生、違いますよ~ 私が岩永さんにアドバイスしたのは、「東南アジアで」氷を入れてビール飲むなら「中空の氷」がいいですよってこと。製法の安全性が高いからです。「途上国で」「カチ割り氷以外なら」ではありません。そのうえで、先生のリスクがあるので避けるべき、との意見を否定してしません。33511,179
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @hcondoさんワクチンの発症予防効果は示されてますが、無症候性感染者となり周囲に感染を拡げるか否かの情報は不十分です。その場合、あくまで高齢者の重症化や死亡を抑制するものとして割り切る必要があるかもしれません。一般の方への接種までには、このあたりの解析結果が出てくることを期待したいと思います。312
高山義浩@hiro_icd·2月18日返信先: @chemsafe_hsさんこちらの論文です。図2をもとに再構成しています。Variation in False-Negative Rate of Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction-Based SARS-Co...National Institute of Allergy and Infectious Diseases, Johns Hopkins Health System, and U.S. Centers for Disease Control and Prevention.pubmed.ncbi.nlm.nih.gov116
高山義浩@hiro_icd·2月18日昨夜のクローズアップ現代で伝えきれなかったことも含め、私なりの考え方を整理しました。住民向けに実施するPCR検査戦略の考え方(高山義浩) - Yahoo!ニュース各地のPCR検査体制が拡充されたこともあり、住民を対象とする大規模な集団検査が企画されるようになっています。そうしたなか、どのタイミングで行うべきか、ご相談をいただくことが増えてきました。news.yahoo.co.jp9287676
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @hiro_icdさん, @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんもちろん、先生が信用できないと言うのは理解できます。信用するなと旅行者に教育するのもプロらしい姿勢です。ただ、旅人が東南アジアで下痢するとすれば、それは中空の氷のせいではなく、食材や調理法によるものだと私は思ってます。11093
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @hiro_icdさん, @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんただ、最近の東南アジアでは、衛生的な水が、どこでも安価に手に入るようになりました。そして、鉄パイプに通すのも蒸気ではなく水に変わってきています。ただ、こうした製氷機で販売しているのは、事業者なので、食中毒を出さないように、水道水を使ったりはしていないと思います。11275
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @hiro_icdさん, @georgebest1969さん, @nonbeepandaさん私がカンボジアで活動していた90年代など、ろくに電力もないので、アンコールビールやメコンウィスキーに氷を入れて飲むのが当たり前でした。ただ、カチ割り氷は危険なので、中空の氷を探して手に入れてたんですね。そういう時代の経験のもとに私はお話ししています。22081
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @hiro_icdさん, @georgebest1969さん, @nonbeepandaさん衛生的な水が手に入りにくかった時代の製氷機とは、井戸水などを煮沸して得られる蒸気を、このパイプのなかに通して凍結させて作ってたんです。ちょっと温めるとツルりと出てきてますから、それを小刀でパンパンと切って販売してました。一度、蒸気にしているので安全という認識です。229109
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんおー 壮絶に勘違いされてます。東南アジアで販売されている中空の氷は、中をくり抜いたものではありません。鉄パイプ状の筒を氷点下に冷やして、そこに水を通して作るものです。250135
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんああ、そうだ。平時の馬刺しにケチをつけたわけではありません。ご指摘ありがとうございます。ライフラインが落ちた状態で「生食」することのリスクを回避したということです。11267
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんおー 凄い! 僕は、研修医と氷入りビールもシェークも楽しんでます。己の甘さに恥じ入るばかりです。ひとつ思い出したのは、熊本震災のとき、支援チームで夕食してたら、地元の方から馬刺を差し入れられたことがありました。ものすご〜く悩みましたが、さすがにお断りしました。11080
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @nonbeepandaさん, @georgebest1969さんそうそう、「教科書」の基本は大切ですね。でも、岩田先生だって、東南アジアで氷なしで暮らしていくのなんて、ほとんど不可能なのは分かってると思います。そのとき、品質についての知識が必要になってきます。これが「現場」の対応ということですね。それも誰かが語らないと・・・17150
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @nonbeepandaさん, @georgebest1969さんうん、品質の目安ってのは、良い表現ですね。でも完璧にやるなら、岩田先生がおっしゃるように、どんな氷も避けた方がいいんでしょうね。まあ、氷に限らずですが・・・1221
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんで、実のところ、先生は東南アジアで氷を避けてんですか? 教科書の件はおっしゃる通りです。31251
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさんなるほど、プロとしての指導ですね。了解です。当然、リスクの可能性があるなら、避けるよう指導しますよね。私は世間話レベルで応じてしまいました。失礼しました。1969
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさん普通は安全な水で作ってますよ。そりゃ、業者がテキトーに作ってる可能性は常にありますけど・・・ それって料理人が手洗いしてなくて、コップや料理が汚染されてるリスクと大差ないのでは?11069
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @georgebest1969さん, @nonbeepandaさん岩田先生って、東南アジアに行っても「氷」は避けてんですか? あるいは、プロとして「ダメだって言ったからな。俺は」という指導?11644
高山義浩@hiro_icd·2月17日返信先: @nonbeepandaさん, @georgebest1969さん筒状になってるのは製氷機で作ってるから、まあ、それなりにプロの仕事なんです。ペットボトルの水を購入して飲んでるのに近い。安全な水が手に入らない時代は、冷やした筒に蒸気を吹き流して作ってました。でも、カチ割り氷って、お店でも作れるから、ちょっとヤバい。21987
高山義浩@hiro_icd·2月16日付記すると、対策においてシナリオを作成することは必要です。なるべく蓋然性の高いもの、あるいは最悪としてのもの。ただ、これらは予測ではありません。141225このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日多くの場合、ハードはある。確保病床数や病床利用率に拘泥すべきじゃない。努力目標はそこではなく、むしろ、システムの健全性にある。たとえば、民間病院を巻き込んでいくためには、経営を考えることが重要。赤字を前提としたシステムは健全ではない。これは緊急事態宣言における自粛要請も同様。5159514このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日必要病床数の推計は、足元の新規陽性者数だけでは出ない。年齢階級別の入院率と平均在院日数を乗ずることで求める。それに応じて、来週の病床確保を急ぐ。ただ、あまりにメディアは「病床利用率」に注目しすぎ。おそらく、母数が変化していることに気づいていないのだろう。1110317このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日1日100人の感染者が出ても、それが若者か、高齢者かで、とるべき対策は異なる。若者であれば、接触者が大量にいて全数把握は困難。感染を拡げないように呼びかける。一方、高齢者であれば、接触者は限定的で把握しやすい。重症化リスクが高いので確実に捕捉し、医療アクセスを確保することが重要。1114286このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日とくに、住民が徹底してマスクを着用し、手指衛生を心掛け、会食を自粛している状態にあって、地域で「毎日、新たに数人の感染者を確認している」というのは、「皆さん感染対策しっかりできてますね」という安心できる状況ではなく、実のところ、かなり拡がりやすい状態との認識が必要。3180426このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日分かっていることは、感染拡大の速度を規定するのは、域外からウイルスが持ち込まれる量に加えて、地域での持続流行の状態によるということ。地域で感染が続きながら、強めの感染対策で抑え込んでいるような「高圧状態」から流行が始まると、ダムが決壊するかのように感染が広がってしまう。1126299このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日コロナ対策では、読めもしない流行のピークに備えるというより、来週はどうなるのかを読みとり、今すべきことに取り組むことが大切だった。結局のところ、医療体制のひっ迫とは、供給自体が不足しているというより、加速度的な需要増大に目詰まりしてしまったことが大きかったと思う。地域によるが・・1130340このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月16日この1年、じっくり疫学データを見てきて、沖縄県でも将来推計を試みてきた。その結果、1週間先の陽性者数や入院患者数については、ある程度は妥当な予測ができるようになった。しかし、春はどうなるか・・・のように、未知の流行を推定することは困難だというのが私の結論。53561,257このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月13日8月の台風避難について、事前の対策を促した記事でした。季節は異なりますし、地震による緊急避難とは状況は異なるでしょうが、多少なりとも参考としていただければ幸いです。何より、避難者の方々が早期に自宅に戻れることをお祈りしています。1139438このスレッドを表示
高山義浩@hiro_icd·2月13日一番の感染対策は分散して避難することです。とくに高齢の避難者については、ホテル等の宿泊施設を提供するように市町村では検討してください。あるいは、親類の家などへの早期避難を勧めておき、避難所内で高齢者が密集して過ごすことがないようにすることも考えましょう。新型コロナウイルス感染症に配慮した避難所の考え方(高山義浩) - Yahoo!ニュース非常に強い台風第9号が沖縄から九州地方へと接近する見込みです。台風による住民避難が必要になる地域もあると考えられます。新型コロナの流行が続くなか、感染を避けながら避難所を運営する考え方を紹介します。news.yahoo.co.jp31,1102,560このスレッドを表示
高山義浩さんがリツイートNHK沖縄さぁたぁちゃん@okinawa_nhk·2月11日あす 「沖縄 正念場の冬~コロナと闘う医療現場~」 独自の緊急事態宣言が延長された沖縄。 NHK沖縄では、1か月に渡り、最前線の医療現場を記録し続けてきました。 重症者への治療や、家族感染に苦しむ患者、感染拡大を防ごうとする医師たちの取り組みを伝えます。 総合〔沖縄県域〕12(金)後7:30356140
高山義浩さんがリツイートびっくりtokyo@bikkuri_tokyo·2月7日生稲晃子、厚生労働省の仕事を報告『高山医師とお話させていただきました』センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。設定を変更表示945
高山義浩@hiro_icd·2月6日ワクチン接種が進んだあと、私たちの暮らしは元に戻るのか・・・? よく聞かれますが、誰にも分かりません。ただ、先が真っ暗よりは、何らかの道標があった方が良いかもしれません。新型コロナワクチン その特性と接種後の世界(高山義浩) - Yahoo!ニュースワクチン接種が進んだあと、私たちの暮らしは元に戻るのか・・・? よく聞かれますが、誰にも分かりません。ただ、先が真っ暗よりは、何らかの道標があった方が良いかもしれません。news.yahoo.co.jp77021,697
高山義浩さんがリツイートNHK沖縄さぁたぁちゃん@okinawa_nhk·2月3日今夜放送 #きんくる 「#新型コロナウイルス “第3波”から沖縄を守れ」 10都府県で来月7日まで延長された緊急事態宣言。 沖縄の医療現場ではいま、何が起きているのか。 感染者が急増した宮古島の現状は? ゲストに #髙山義浩 医師 #津波信一 #MEIRI #竜田理史 3(水)後8:15【総合:沖縄県域】332100
高山義浩@hiro_icd·2月1日返信先: @ribrib010さんありがとうございます。また、疑問があれば、お気軽にご指摘ください。沖縄も流行がピークアウトしてきましたが、抑え込むところまで合意形成できるか・・・ 専門家としての説明責任もありますが、やっぱり世論の後押しが必要です。122