【あわのうた 伝道師 プロフィール】

黒戌仁 -くろいぬじん-

日本最古の癒し歌 あわのうた伝道者

インド政府公認ヨガマスターティーチャー

瞑想・呼吸法指導者

俳優(カンヌ国際映画祭出展作品出演)

古神道研究家

 

日本伝統文化で古神道に口伝で伝わる

日本最古の癒し歌「あわのうた」講師。

 

【公式奉納を行った神社一覧】
・(秩父)三峯神社
・(秩父)寳登山神社
・(金沢)石浦神社
・(群馬)妙義神社
・(熱海)来宮神社

・(茨城)大甕神社

・(島根)物部神社

・(長野)戸隠神社

・(大阪)磐船神社

・(宮崎)高千穂神社
・(宮崎)弊立神宮
・(宮崎)八大竜王水神社
・(宮崎)天岩戸神社




【その他 公式参拝】
・帝国ホテル フィリピン大統領式典
・両国国技館


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「あわのうた」-陽陰(天地・日月)の歌-

縄文時代より以前から存在していたと言われる

ホツマツタエに記された伝統文化であり

日本最古の癒し歌とされています。

 

伊奘諾尊(イザナギノミコト)と

伊奘冉尊(イザナミノミコト)が創ったと

される48の音韻で構成された

「やまと言葉の根源の歌」とされ

伊奘諾と伊奘冉が天の逆鉾で海をかき混ぜ

日本を作り、多くの民を生んだ当初、

民たちの言語が統一されていなかったため

争いが絶えなかった。

 

それを嘆いた伊奘諾と伊弉冊が

48の音韻で構成された

「やまと言葉の根源の歌」として

「あわのうた」を生み出したとされており

両神は先ず、高千穂に降り立ち、そこから

東北まで、あわのうたを唱えながら言語を

統一して廻り、人々の心を癒し、平和な世が

訪れたとされています。

 

古来より神職に就く者に口頭伝承でのみ

伝えられてきた伝統祝詞とされてる

「あわのうた」は、日本語本来の言霊の

力を引き出し、人だけではなく、

その空間をも浄化します。

 

あわのうたの倍音からなる

音の響きによって「がん細胞が減少した」

「アルツハイマーの症状が緩和された」

等の事例も報告されています。


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黒戌 仁はあわのうたの伝道者として

公式にて埼玉・秩父「三峯神社」を始め、

來宮神社総社の熱海 来宮神社、

金沢最古の宮として知られる石浦神社、

群馬の霊峰、妙義山を奉る妙義神社、

宮崎の古社 幣立神宮、高千穂神社、

天岩戸神社、島根の石見一宮 物部神社

など全国の神社を始めとし、

イギリスの聖地グラストンベリーや

インドの聖地リシケシなど世界中の聖地で

あわのうたの普及活動を行なっています。

 

2018年には世界で最も有名なコメディアン

「コナン・オブライエン」の番組に出演。


同年、帝国ホテルで開催されたフィリピンの

ドゥテルテ大統領家族の式典にて日本伝統

文化の伝道者として、あわのうたを奏上。


202010月には格式高い聖域として知られる

両国国技館にてあわのうた奉納を行いました。

 

ヨガの聖地リシケシ、ヒマラヤでの厳しい

ヨガ修行を経て、インドヨガの境地である

サマディ(悟り)を体得。

 

インドヨガ講師の育成に尽力を注ぐかたわら

様々なテレビやメディアで活躍し、

徳島医師会主催イベントに招かれて数多くの

医療従事者、警官、消防士をカウンセリング

するなど、その活動は各界に認められるに至り

著名人、芸能人を始め、政界にもファンを持つ。


現在、日本を代表する霊能者の一人として

2年以上に渡り、フジテレビの怪談番組にて

レギュラー出演を継続中。