AWS CloudTechとは
インフラ初学者でもAWS初心者でも迷わない実践的なAWSスキルが身につく! 会員制コミュニティ付きの動画で学ぶAWS学習オンラインスクールです動画で高速インプット
実践的な知識を身に着けるため、分かりやすい動画で高速にインプットを行います。確認テストでチェックがありますので、インプット内容を振り返って知識を定着させます。
ハンズオンで実践トレーニング
学習した知識をいかし、実際にAWSを操作してサービスを作り上げるハンズオン授業があります。画面操作をすることでインプットした内容を技術力に落とし込みます。
課題提出で実力チェック
レッスンで学んだ内容を記事にして課題提出していただきます。記事はメンターによってチェックされ、合否判定があります。課題提出を通じてアウトプットする能力も鍛えられます。
会員制コミュニティ
レッスンの不明点はコミュニティで質問できます。限定配信コンテンツ、学習仲間との交流もあり、モチベーションが大きくアップします。
主宰者:くろかわこうへい
株式会社KWS代表取締役、元GMO主任エンジニア。YouTubeでAWS講座、IT系コンテンツを発信。総チャンネル登録者数2万人超。ITインフラ歴12年以上、官公庁金融システム、みずほ統合プロジェクト、クレジットカードシステムのインフラ基盤構築を経てGMOペイメントゲートウェイでAWSを担当し、消費税増税に伴う還元対応案件、大手電力会社向けシステムをはじめ大規模なオンプレミスとクラウドとの専用線DX構築を担当。
GMOペイメントゲートウェイ退職後、株式会社Kurokawa Web Servicesを設立しIT教育事業を手がける。
フリーコースなら無料(0円)で始めることができます
現場で役立つスキル
AWS CloudTechではAWSサービスとインフラ技術の重要ポイントを学び、実際に手も動かすことで未経験者でも現場で活躍できるスキルが身につきます。
サブスクモデルで失敗しない
安価なサブスクモデルなので気軽に学習を開始できます。高額な一括支払いの後、返金期間が過ぎて「やっぱり合わなかった…」という失敗がありません。
業界最安級なのに高品質を実現
教材作成、教材アップデート、コミュニティ運営、プロモーションや運営は全て主催者の黒川耕平が担当しています。品質を高く保ったまま安価な値段での提供が可能となりました。
最短ルートで学べる学習カリキュラム
ネット上に溢れる無料記事は初学者を無視したケースが散見されます。AWS CloudTechはよく使われる AWSサービスを中心に、各サービスを理解しやすい順番で体系的に学んでいきます。
教材スライドをダウンロード
教材で使用したスライド素材は全てダウンロード可能です。効率よく講義内容を復習ができます。
アジャイル式動画学習教材
受講者からの質問内容によっては動画で回答したり、動画教材に反映します。「教材もコミュニティも常に進化する」学習プラットフォームをコンセプトとしています。
ゴールは「実践力」
「AWSできる人、誰かいませんか?」
会社のチーム会議で上司が言いました。
AWS案件の担当者の募集です。
当時の私はクラウドに興味がありましたが、ほとんど分からない状態です。しかし、新しいことにチャレンジしたい一心で思い切って手を挙げてみました。
「私にやらせて下さい!」
…待ち構えているのは、インターネットの情報を検索してもAWS公式マニュアルを読んでも断片的で初心者を置き去りにしている解説文章…
「で、具体的にどう手を動かせばいいの?」 「用語を説明している用語が分からない…」「ゼロから効率よくAWSを勉強するにはどうしたらいいの?」
主催者のくろかわこうへいは胃が痛くなりながら毎日出社していました。
出てくる用語が分からない。公式マニュアルを見ても分からない。エラーが出ても聞ける人がいない。
何をどの順番で進めたらOKなのか、学習をどう進めたら正解なのか、泣きそうな日々を送っていました。
崖っぷちに立たされながらも何度も何度も書籍を読み込み、AWS公式マニュアルにかじりつき、有給休暇を使って東京目黒のAWS LOFTに行き、会社にAWS研修の受講を懇願し、だいぶ遠回りをして、なんとか案件をこなしました。
苦労の末思ったこと、それは「同じ悩みを抱える人に向けて、効率よく素早く、浅すぎず深すぎないAWSのナレッジを学べるコンテンツを作りたい」
2019年6月にYouTubeでAWS学習チャンネルを立ち上げ動画講義を開始しました。
最初は1日の再生数が3, 4回でチャンネル登録者数は知り合いの3人だけの期間が続き、モチベーションが下がり諦めそうになりましたが、ひとり、ふたりと応援してくれる方、仲間が増えて、現在は総チャンネル登録者数は2万人を超えるまでに成長しました。(2021年1月時点)
・この動画…有料級!
・黒川さんのおかげでAWS部門に配属できたよ!
・モヤモヤが理解できた!本当にありがとう。
嬉しいメッセージを沢山いただきました。
もっとAWS学習で困っている人の力になりたい…
私は決心しました。
「初学者の学習に寄り添うプラットフォームを設立する。」
この信念を成し遂げるため、当時勤めていたGMOペイメントゲートウェイの退職を決断しました。
現在は株式会社Kurokawa Web Servicesを設立して本サービスに注力しております。
約1年の構想を経て、試行錯誤を重ねた末、β版テスト参加者の方々にも恵まれてご協力いただき、本サービス AWS CloudTechをスタートできる運びとなりました。
もうAWS学習で迷わせません。
一緒に学習をスタートして「実践力」を身につけましょう!
株式会社Kurokawa Web Services
代表取締役社長 くろかわこうへい
AWS CloudTech β版に体験参加して頂いたみなさまの声
本サービスの開発テスト段階から協力頂いた皆様の声です。久保玉井純さん (AWS認定講師, CloudTech公認メンター)
CloudTechを利用してみての感想
CloudTechは私が若者に説明するのと同様にWebシステム基礎から始まりLinux基礎、ネットワーク基礎を経て各種AWSサービスの説明へとステップアップ形式の学習内容になっています。テスト運用期間中でも各動画教材はどんどん更新されている様子をみて「黒川さん寝てるかな?」と思ったこともしばしばありましたw 自分のペースで、動画教材を視聴できるので時間がないときは倍速再生もおすすめです!今後のカリキュラムアップデートが楽しみです。
齋藤さん(Web系エンジニア 25歳)
スクールで深く学べなかったAWSを、転職活動の武器にすることができました
ハンズオン形式の学習を行ったことで、ポートフォリオを無事にAWSにデプロイできました。また、面接でAWS関連の質問があった際も、学習した内容でしっかり受け答えすることができ、これが内定への大きな加点となりました。AWSに限らず、インフラを強化したい方全員におすすめのサービスです。
おにかん さん(Web系エンジニア 20歳)
文系学生でも、効率よく学ぶことができました
わかりやすいスライド形式の解説で良質なインプットをし、ハンズオン形式の解説でアウトプットをすることで効率的に学習を進めることができました。また、非情報系の文系大学生でも理解できるくらいわかりやすく解説されているため、今の自分のレベル関係なく受講することができると思います。
近藤 恭平 さん(大学院生 28歳)
CloudTechでスタートダッシュを
自分でWebサービスを作りたいとの思いから、インフラからフロントまで独学を続けてきました。その中で一番時間がかかってしまったのがインフラ部分です。馴染みのない領域だったので、Linuxコマンドやネットワークに関する知識を調べるのに多くの時間が費やされました。
CloudTechはそれらの基本知識からハンズオンによる実践まで、高効率で学習ができる構成が取られています。学習を始めた当時にこのサービスがあれば、より効率的に知識をつけて開発が始められたと思います。
学習を始めるにあたり理由は様々あると思いますが、これからインフラを学び何か自分で作ってみたいと思っている方にとって、CloudTechはそのスタートダッシュに最適な学習環境になると感じています。
吉﨑愛理 さん(エンジニア 28歳)
動画の説明・ハンズオンで未知のAWSに対する理解が深まり、怖くなくなりました!
スクールのカリキュラムでAWS(EC2/S3)について学習し、自動デプロイ(済)の状態で受講しました。ただ、カリキュラムではAWSの説明は浅く、コマンドはコピー&ペースト。正直、詳しい仕組みを理解できないまま「なんか、デプロイできてる!」と言う状態でした。ネット検索やYoutubeで調べたものの、深くは理解できず…黒川さんが紹介している「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」の本に頼ろうかなと悩んでいた所でした。
CloudTechではAWSの基礎的な理解から実戦に至るまで幅広く学習することができます。カリキュラムで”?”と思いながらも進めていた謎が徐々に解けることで、その先の理解につながり、効率的に学習ができました。また、CloudTechはAWSの様々なサービスについて幅広く学習できるので、デプロイに至る全体像を把握できたことがとてもよかったと感じています。
また、私の場合、AWSのサービスの多さに戸惑い、どのサービスが必要なのか理解するのにも時間がかかってしまったので、Cloudtechのように動画で順序を追って理解を進めていけるのは、学習効率がとてもいいなと感じました!
ぬるぷろ さん(ITコンサルタント 25歳)
AWS学習の最短ルート
仕事で2年程度のAWSの経験があったのですが、AWSを始めた頃、CloudTechがあったらあんなにつらい思いをすることはなかっただろうなと思います。私が実務で3ヶ月ほど苦しみながら覚えた内容を集中すれば1週間程度で体系的にマスターできるような構成になっており、非常に効率的にインプットできる学びの場であると感じています。AWSで挫折する人が、CloudTechを通していなくなることを願っています。
devnokiyo さん(バックエンドエンジニア(ゲーム業界) 30代)
AWSをこれから学びたい実務経験者にも。
日頃はバックエンドのプログラムを実装しています。弊社の規模では分業化されているため、インフラ/SREの独立した部署があります。
しかし、プログラマであってもクラウドネイティブなアーキテクチャを構成するためにはAWSの知識が必須になってきていると感じます。
AWSを学習する際に書籍やネットの記事を拝見していましたが、点の情報が多かったり情報が古くなってしまっていることもあります。
また、グローバルでプロダクトを展開していますので、負荷やコスト、セキュリティといった非機能要件の特性も並行して学習する必要があります。
この点、くろかわさんはGMOグループで主任エンジニアのご経験があるそうで信頼できると感じています。
講義の内容も整理されていて、ところどころにご経験に基づく補足が入っているような印象で、実務経験者はこの補足が嬉しかったりします。
1つ1つの動画は適切な時間で分かれていますので、通勤や会社の昼休みに気軽に学習することもできました。
くすのき さん(大学院生 25歳)
学生にも勧めたい,AWSハンズオンからはじめる新しい学習体験
AWSの強みは,何回でも作り直せるインフラ環境,ネットワーク構成です.いろいろと自分で試してみて,うまくいかなければTerminateして作り直せばいいだけです.これは学んだことをすぐに試したい情報系の大学生には最適だと感じました.
私が学部生の頃は,研究室やサークルのいつから動いているかわからない秘伝のサーバという限定的なハードを恐る恐る触るしかありませんでした.こういった状況の学生さんは多いのではないでしょうか.ですが,CloudTechでAWSの基礎を学べば,実機を買うより低コストかつ爆速で理想の実験環境を立ち上げて,好きなことを学ぶことができるようになります.また,AWSを学ぶことがそのままWebのシステムやネットワークの理解に直結しますから,学習効率が段違いです.さらにInfrastructure as Codeなど,学生ではまず関わることのないような(しかし重要な)部分まで知ることができますので,総合的にとても価値の高い教材であると感じました.
okayama さん(大学生)
未経験でも安心して挑戦することができました!
動画教材の内容は未経験の自分でもとても分かりやすく、動画の再生速度を変える機能があるおかげで毎日無理なく取り組むことができました!「未経験でも大丈夫なのか」「自分のペースで取り組むことができるのか」そんな不安もこの教材なら大丈夫だと自信を持って言えます。
F.A.Q.
よくあるご質問
初心者でも大丈夫ですか?
受講に必要なものはありますか?
学習時間はどれくらい必要ですか?
質問ができる時間は決まっていますか?
参加するだけでAWSができるようになりますか?
料金はいつ決済されますか?
個人的な学習レッスン(家庭教師のような個別学習)をしていただけますか?
会社の研修費用で受講したいのですが、領収書の発行はできますか?
Windowsでも受講できますか?
なぜ他のスクールと比べて安価なのですか?
転職サポートやキャリア相談はありますか?
どのような方が対象ですか?
どのような支払い方法がありますか?
クレジットカード情報のセキュリティは大丈夫ですか?
決済後、決済情報やコミュニティの案内メールが届いていないのですが…
その他サービスについて、法人プランでの団体割引のご相談についてはお問い合わせください。
大変ご好評につき、コミュニティメンバー数は500名を超えております。(2021年3月2日時点)
AWSのエキスパート、現役プログラミング講師の方も加わり、コミュニティ活動にご協力いただいております。
さぁ!新しいクラウドの世界に飛び込もう!