ヨン氏は、日本側にとってはありがたいのですが、ヨン氏と行動を共にしたことがあるアフガニスタンのカブールのにある NATO の International Security Assistance Force Public Affairs Office(ISAF PAO) の職業軍人などはひどいコメントをしています。
「私には、貴殿(ヨン氏)の動機がわかりません。私にとっては、貴殿は、ただ人に聞いてもらうために、ニュースをでっちあげるイカサマ記者と同じです。」
「ヨン氏は、読者を得るためだけに、事実とニュースを捏造するいかさま記者だ。」
「ヨン氏は気が狂っているわけではない。短気で自分の報道を信じ、少しの批判も許さない、不満だらけの馬鹿だ。」
「ヨン氏が政治家や事務屋にどのような工作をして我々の部隊に従軍記者としてもぐり込んだかは、嘆かわしいことです。彼の投書を読むと、彼はなんと堕ちていったことか。ヨン氏は、我々男性および女性兵士を闇の中に落とし込むのに実に役立ちました。」
同様なことをいっている他のWeb記事もあります。
次にあげるのは、もう少し穏やかにヨン氏の問題を指摘しているLAタイムズの記事です。
http://articles.latimes.com/2006/feb/09/nation/na-yon9
2015年01月15日 05:31
> 米国についてはレデイ・ファーストの国「女性の人権問題」に対する感覚 じつは、「レデイ・ファースト」と「「女性の人権」は相反する考えです。 「レデイ・ファースト」は、女性を大切に扱うという建前で、実権は男性が持つということです。ですから、フェミニストは「レデイ・ファースト」を嫌います。米国のリベラルな会社や学校では、男女同権を理想とし、「レデイ・ファースト」はおこなわれていません。 なお、英語の「フェミニスト」は、女権論者、女権拡張論者という意味で、女性に優しい男性のことではありません。
2015年01月15日 04:14
> 多くの学生は、一部だけをコピーして勉強します。 小・中・高の教科書は、公立学校ですと、通常、学校が用意します。そして、教科書を必要とする宿題がなければ家にもち帰りません。同じ教科書が別の生徒によって繰り返し使われます。 大学生の多くは、学期の始めに新本もしくは古本を買い、学期が終わると売ります。大学内の本屋も古本を売ったり買ったりします。
2015年01月15日 04:00
> 朝鮮の方が妊娠した事例を教えてください。 http://livedoor.blogimg.jp/doyasoku2ch/imgs/5/7/57c93482.jpg この写真は、中国との国境近くのビルマで、日本軍部隊の敗走・玉砕後に撮られたました。 妊娠している女性は北朝鮮の人で、名前もわかっています。無事帰国されました。男性は、米軍の新聞記者の通訳をしていた中国人です。この男性が手にしている銃は日本兵が使っていたものです。この付近の戦闘では、英軍の将校に指揮された中国兵は、英軍の自動小銃を使っていました。
2015年01月14日 22:06
>古森義久氏は事実のごく一部分を抜き出したり、自分の思い込みや印象操作によってヨタ記事を作りあげる良くない癖があります。 古森義久氏の記事には、毎回、数個のこまかい捏造と意図的な誤訳があります。しかし、リンク先の記事はすごいです。植村氏の記事の誤報度に比べて数倍の捏造度があります。 『最高裁判所によって、「日本側の謝罪も賠償ももう必要はない」という判決が出た』は嘘。 『日本政府は、戦争にからむこの種の案件の賠償や謝罪はすべて1951年のサンフランシスコ対日講和条約での国家間の合意や、1965年の日韓国交正常化での両国間の合意によって解決済みと主張した。ワシントン連邦地裁は2001年10月に日本側のこの主張を全面的に認める形で訴えを却下した』は嘘。 「アメリカの政府もこのプロセスで日本政府の主張への同調を示した。 だからアメリカでは司法も行政も、日本の慰安婦問題はすでに解決済みという立場を明確にしたという経緯があるのである」はもちろん嘘。 これだけ、嘘を書き連ねて、「それでも」でなくて「それによって」、圧倒的支持を得るのですから、やっぱり古森記者はエライです。やけくそのドンキホーテなどは足元にも及びません。 ただし、米国の最高裁が訴えを却下したことは本当です。例えば、グアテマラの人が、ニカラグアの人に金を盗まれたから、取り返したいと日本の裁判所に訴えたら、日本の裁判所はどうしますか?米国の法律には、商業的要素があればこれができますが、これは適用されませんでした。 私は、嘘は書かない方針ですから、資料は前に何回もチェックしましたけれど、今回も最チェックしました。しかし、「人のふんどしで相撲をとることしかできない」と繰り返しいわれましたから、資料は示しません。
2015年01月14日 20:08
自由民主党の国際情報検討委員会が、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部記事を撤回したことについて、次の決議をまとめたそうですが、デタラメぶりでは、マグロウヒル社の教科書といい勝負だと思います。 ただし、マグロウヒル社の教科書は文章としては明瞭ですが、下記の決議文は、論理がどうなっているのかよくわかりませんし、文章はへたくそですから、英語に訳せば説得力はありません。 「朝日新聞が慰安婦問題などにつき虚偽の報道であったことを認めた。朝日新聞が発信してきた虚偽の記事が国際的な情報メディアの根拠となり、国際社会が我が国歴史の認識を歪曲し、結果として我が国の評価、国益を著しく毀損した。朝日新聞の謝罪は国民の名誉と国益の回復には程遠いが、いわゆる慰安婦の「強制連行」の事実は否定され、性的虐待も否定されたので、世界各地で建設の続く慰安婦像の根拠も全く失われた。
2015年01月14日 19:29
> これは知りませんでした。ありがとうございます。 デマというのはすごいです。すぐにひっかかる人がいます。
2015年01月14日 19:26
> アメリカではこの慰安婦問題は8年以上も前に最高裁判所によって、「日本側の謝罪も賠償ももう必要はない」という判決が出たことは、日本側ではあまり知られていない。 このデマを拡散している人の名前を教えてください。 これがデマであることは、この裁判の解説を読めばすぐに分かります。ただし、日本語の記事には注意してください、デマを拡散しているのかもしれませんから、
2015年01月14日 19:22
> 誰も妊娠していない件とか 汚れた服装をし、妊娠した慰安婦の有名な写真があります。 オランダ人女性が立派な双子の子供を生んだという記事もありました。 もちろん、軍医による堕胎の話はいくらもあります。
2015年01月14日 18:49
「慰安婦」という言葉を使っている、日本軍の公文書があります。
2015年01月14日 18:48
さっそく阿比留氏の記事を読みました。 http://www.sankei.com/premium/news/141030/prm1410300005-n2.html そしたら、最初に呼んだ記事に次のようなことが書いてありました。 > 「望ましいのは、『朝鮮女で、しかも若いほどよい(15歳以下が望ましい)』という軍医の報告により、朝鮮人女性たちが『軍需物資』として犠牲になった」 > 「レポートの結果として軍の目は当然のようにそこへ向けられていく。(中略)朝鮮半島が若くて健康、つまり理想的慰安婦の草刈り場として、認識されていくことになる」 > この千田氏の「創作」話が、さらにゆがんで日韓共通歴史教材の記述につながったとみられる。千田氏は軍属を連想させる「従軍慰安婦」という造語の発案者でもある。 間違っているのは、千田氏でなくて阿比留氏です。彼は、麻生軍医の手記を知らないようです。 2、娼婦 昨年1月小官上海郊外勤務中、1日命令ニヨリ、新ニ奥地ヘ進出スル娼婦ノ検黴ヲ行ヒタリ。コノ時ノ被験者ハ、半島婦人80名、内地婦人20余名ニシテ、XX人ノ内花柳病ノ疑ヒアル者ハ極メテ少数ナリシモ、内地人ノ大部分ハ現ニ急性症状コソナキモ、甚(ハナハ)ダ如何(イカガ)ハシキ者ノミニシテ、年齢モ殆ド20歳ヲ過ギ中ニハ40歳ニ、ナリナントスル者アリテ既往ニXX稼業ヲ数年経来シ者ノミナリキ。XX人ノ若年齢且ツ初心ナル者多キト興味アル対象ヲ為セリ。ソハ後者ノ内ニハ今次事変ニ際シ応募セシ、未教育補充トモ言フ可キガ交リ居リシ為メナラン。 一般ニ娼婦ノ質ハ若年齢程良好ナルモノナリ。… そこで、性病保持者を避けるために朝鮮では未経験の女性を主として集めたということはよく知られています。また、慰安婦は、日本国内では21歳以上、朝鮮では17歳以上という軍の規則がありました。
2015年01月14日 18:13
> 養父に騙されて身売りしたケースというのが衆目の一致するところ。 金さんは、まず、将来キーセンになるということで、義父によって養父に身売りされています。そして、キーセンの訓練を受けても、若すぎてキーセンになれないから、養父が中国に連れて行きました。 金さんが連れて行かれた慰安所は、日本軍部隊が独自につくった「擬似慰安所」で、管理人はいません。もし、養父が金さんを身売りしたとなると、金さんを買ったのは日本軍部隊ということになります。
2015年01月14日 18:02
> 理由が分からないのです。なぜ朝鮮から来たかと訊き、スパイの疑いで義父を連行するのでしょう? 将校がすぐに帰ってきたことから、これは、金さんたちを誘拐するには邪魔になる義父を引き剥がすための口実だと思います。 > 朝鮮人の行商人も自由に出入り出来て、しかもカンタンに逃げ出せたと。 最初の慰安所は町の中にあり、歩哨も立っており逃げ出せませんでした。しかし、部隊が戦地に移り、慰安所も田舎に移りますと、兵隊はしばしば戦闘に出払っており、行商人に連れられて逃げ出せました。 行商人はこのあたりでも商売をしていて、慰安所に兵士がいなかったので、シメシメと思い彼女の部屋にもぐりこんだのだと思います。そこで、彼女から無料のサービスを受けてから、彼女が必死の頼むから連れ出したのです。
2015年01月14日 17:45
サラ・ソウ教授は金学順さんのいままでの証言を全て読み、さらに彼女に実際に面会して、最も真実に近そうだということを書いておられます。金学順さんに会われたときには、「虎馬」となっている慰安所の生活を含めて過去の不幸な出来事は全て忘れたといった感じだったと書かれています。 彼女の証言がちぐはぐなのも、この「虎馬」のせいかもしれません。 「虎馬」というのは、馬が虎に追いつめられたときに感じるような精神的衝撃が、長い間つづく否定的な影響をいいます。
2015年01月14日 17:25
19日 教職員宿舎内で少女が強姦されている現場に駆け付け、兵士を追い払うという「ぞっとする話」を体験をした。 20日 日本軍の高級将校らが視察に訪れている最中に日本兵2人が女性を連行しようとしたのを引き止めたが、将校は兵士を叱責しただけで放免した。 同日夜 昼間の視察の影響もあってか憲兵が25名も派遣されてきた。その憲兵が女性2人を強姦する事件が起きた。 24日には日本軍の師団の高級軍事顧問が訪れて避難民1万人の中から売春婦100人を選別することを要求し、兵士が利用するための正規の認可慰安所を開設することができれば、強姦事件はなくなるだろうと説明し、21人を選別していった。 *** (禾晴道『海軍特別警察隊 アンボン島BC級戦犯の手記』1975年) 海軍特別警察隊(憲兵に相当)の禾(のぎ)晴道中尉の手記です。禾中尉が自ら「慰安婦狩り」と題する項目には、海軍司令部が慰安婦を強制的に徴集することを容認した命令を出し、それに応じた政務隊(民政警察)が住民の強い抵抗の中で女性たちを強引に船に乗せたことが記されています。
2015年01月14日 17:25
日本占領下インドネシアにおける慰安婦-オランダ公文書館調査報告 http://www.awf.or.jp/pdf/0062_p107_141.pdf 「ここでも強制売春の戦犯裁判ケースがある。モア島の慰安所には5人の少女が、近隣のセルマタ島から連れて来られていた。彼女たちは、父親たちが憲兵隊に向って反抗行動をおこしたということの罰として連れてこられ慰安婦として働かされた。この慰安所の開設者だった日本人将校の説明から、彼女たちは1944年9月から8週間この慰安所に入れられていた。合計25人の男性がこの慰安所を使ったらしい。慰安所にはこの5人に加え、1人の少女の合計6人がいた。」 オランダ公文書館の資料調査は、河野談話の作成に先立ち行われたものとおもいます。 済州島における強制連行が虚偽であったことが判明しても、フィリピンやインドネシアにおけるいくつかの強制連行事件が起きましたから、報告書の大要は変わりません。 www.awf.or.jp/pdf/0170.pdf 米国人宣教師であったミニー・ヴォートリンの日記には、次のような1937年12月の南京での出来事が記されています。 16日 丘や街路から時折銃声が聞こえ、夜、少女たちがトラックに載せられて「助けて」と叫びながら通りすぎていくのを目にした。 17日夜 キャンパスに大勢の日本兵がやってきて中国人の使用人を正門付近へ連行し、尋問を装ってヴォートリンら学院の責任者を拘束している間に、通用門から女性12人が連行される、という事件を体験した。日本兵が校舎に入るのを阻止しようとした際にヴォートリン自身も殴られ、また尋問に際して銃撃の恐怖にさらされた。 (つづく)
2015年01月14日 17:24
> http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf > 興味がるなら見てください↑ 産経の古森氏の記事を信じると、恥を書きますよ。 調査の対象は、新しく公開された米国の保持していた資料だけでした。当時米国はアジア人女性が被害者であった日本軍の慰安婦には興味がなかったから、まともな調査はされなかったと次の報告書に書いてあります。 http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf A市の警察が強姦事件には興味がなっかたので、まともな調査をせず、報告書もつくりませんでした。そこで、A市には強姦事件はないといっているようなものです。 スマラン事件以外の日本軍部隊による強制連行事件の信頼できると思われる資料には、被害者の証言以外にも下記のようなものがあります。 林博史『極東国際軍事裁判に各国が提出した日本軍の「慰安婦」強制動員示す資料(7点) http://space.geocities.jp/ml1alt2/data/data5/data5-04.htm#02 林博史先生のあげている 【資料3】(PD5591/EX1794)インドネシア・モア島 オハラ・セイダイ陸軍中尉の宣誓陳述書 については、アジア女性基金基金のサイトにある次の報告書でも簡単に言及しています。 (つづく)
2015年01月14日 17:08
訂正: 世界で謂れなき非難を浴びるようになった => 世界で謂れある非難を浴びるようになった
2015年01月14日 17:07
金学順を見つけ出してきたのは挺対協です。そして、翌年(1992年)の4月には挺対協は慰安婦問題を国連の人権委員会の持ち込み、戸塚氏などと合流しました。 その後、金学順さんの件よりひどい被害にあった元慰安婦達が名乗りでています。多数の強制的連行事件も判明しました。
2015年01月14日 16:49
> (捏造手法2):事実の「隠ぺい」 重要な事実を隠して報道しない。 この記事がふれていないのは、韓国における活動です。 1980年 尹貞玉教授が慰安婦問題の調査開始 1988年 2.12~ 2.21 韓国教会女性連合会の尹貞玉ら3名が、福岡から沖縄まで慰安婦の足跡を追う調査 7.20 韓国教会女性連合会、「挺身隊研究委員会」設置 1989年 1. 7 韓国女性団体連合が「挺身隊問題」にも言及して日本に謝罪要求 1990年 1. 4~ 1.24 尹貞玉「挺身隊取材記」が韓国の『ハンギョレ新聞』に4回にわたって掲載 6. 6 参議院予算委員会で労働省職業安定局長が、「慰安婦は民間の業者が軍とともに連れ歩いた。調査はできかねる」と答弁 7.10 韓国で挺身隊研究会(現・挺身隊研究所)結成 10.17 韓国女性団体連合、韓国教会女性連合会など37の女性団体が、日本政府の国会答弁に抗議する公開書簡を送付 11.16 韓国の37女性団体が韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)を結成 1991年 4. 1 参議院予算委員会で外務省アジア局長が「調査したが手がかりになる資料がない」と答弁 1992年 4月 挺対協が国連の人権委員会に提訴 8.10~8.11 第1次「挺身隊問題解決のためのアジア連帯会議」がソウルで開催。被害国の韓国・台湾・フィリピン・香港などと日本の市民団体が参加(以後、日本、フィリピンなどで開催) 1993年 4. 2 マリア・ロサ・ヘンソンらフィリピン人元慰安婦、東京地裁に提訴 12.9 ジャン・ラフ・オハーン さんが「日本の戦後補償に関する国際公聴会」(東京)で証言
2015年01月14日 08:42
「任意連行」、「同意連行」というものもあります。
2015年01月14日 08:36
サンフランシスコ州立大学のサラ・ソウ教授の「The Comfort Women」という本には、金額順さんについては下記のように書かれています。この本は、韓国に都合の悪いことも、日本に都合の悪いことも、事実を書くという態度ですので信頼できるとおもいます。 *** (127 - 130頁) もう一人の少女とともに義父に連れられて北京に着きました。そして、日本兵に出会ったら、将校が義父に朝鮮から来たかと訊き、スパイの疑いで義父を連行しました。兵士達は二人の少女をトラックの乗せ、将校が帰ってくると、トラックは走り出しました。そして、ときには、銃弾を避けるためにトラックの下に隠れ、翌日の夕刻に、ある家に着きました。夕方遅くになると将校が彼女の上にかぶさり、夜中に再び彼女を強姦しました。 翌日になると、兵士達が自家製の2つの木製のベッドを持ち込みました。ひとつは彼女のため、もうひとつは別の少女のためでした。そのレンガ造りの家は、中国人が逃げ出し後、慰安所にされたもので、既に5人の朝鮮人女性がいました。一応、自分達で料理をしましたが、日本兵にご飯を頼むとご飯とスープ(味噌汁?)を持ってい来てくれました。そして、兵士達は、ビスケットのような菓子をときどきこっそりと持ってきてくれました。 業者が調達した慰安婦達は給金をもらっていましたが、彼女は給金はもらえませんでした。(彼女ともう一人の少女は、兵士達がさらってきた員数外の慰安婦だったようです。) 日本兵には荒っぽい男も優しい男もいました。いやらしい行為を要求する兵士に抵抗すると、こっぴどく殴られることもありました。 そのうちに、より戦場に近い慰安所に移動し、惨めな生活になりました。そして、朝鮮人の行商人が彼女の部屋に忍び込んできたときに、彼に懇願して脱走しました。
2015年01月14日 06:07
> 黒人差別でバナナの絵をかくといきなり「人種差別だ」と言い出す始末、一体何が自由の基準なのか教えてほしいもんですよ 次の記事を読んでください。 http://www.npr.org/blogs/codeswitch/2014/05/09/310990212/spain-fines-team-of-racist-banana-throwing-fan-but-is-it-enough それから次の画像を見てください。 https://www.google.com/search?q=monkey+banana&num=20&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=uoe1VI_ZJYaSyASV8YGQAQ&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=931&bih=581
2015年01月14日 05:37
> 他人の宗教を侮辱する行為を米国あたりでやれば、下品な人物と軽蔑されるのが通り相場。 第二次対イラク戦争をはじめたブッシュ大統領もアラブ人やイスラム教を標的にしてはならないという声明をだしました。 また、エジプトのキリスト教会派の米国人がイスラムを侮辱するビデオを公開したときは、オバマ大統領がそれを非難しました。 地方都市でも、イスラム教の礼拝施設に放火されたときは、それがぼやであっても大々的に報道され、警察も本格的な捜査をおこないました。 米国内で深刻な宗教対立が起きれば、米国社会は崩壊します。
2015年01月13日 12:47
> そんな事よりアメリカが量的金融緩和を2009年以降してないという主張は「嘘」だろうよ。 貴殿の「Minouraさん 金融緩和はしましたよ。 どこに目を付けてるんですか?」というコメントに対して、次のように返答しておりました。 「2009年から2010年にかけての財政出動の後の話です。米国政府の負債が上限に達したけれど、共和党が上限の引き上げに反対し、政府機関が閉鎖されたときだったのか、欧州の金融危機のときだったか忘れましたが、クルーグマン先生は、2回ほど「もと大掛かりな金融緩和をしないと、大不況の再来だ!」といいました。 「米国の金融緩和は、縮小されていますが、今も続いています。今年中の終わるとおもいます。」
2015年01月13日 08:22
> アメリカでは新聞なんていうメディアは余り信頼されておらず、出版部数で見ると最大手のThe Wall Street Journalでさえ日本の地方紙レベルしかありません。そんなに有り難いものですかね、アメリカの新聞ってのは? どういうわけか、東南アジアのいくつかの国では、今回も米国の新聞記事をそのまま掲載しています。世界最大の発行部数をほこる読売新聞を売り込むべきです。 > 彼等の反日ブーストがなければ太平洋を渡ることも出来なくて水没しますよ。 これを防ぐには、報道分野で鎖国をすればよろしい。 日本人記者が外国人に接触することを禁じ、外国人記者は国外に追放します。ただし、産経と産経に協力する外国人は例外とします。
2015年01月13日 08:13
ヨン氏は、日本側にとってはありがたいのですが、ヨン氏と行動を共にしたことがあるアフガニスタンのカブールのにある NATO の International Security Assistance Force Public Affairs Office(ISAF PAO) の職業軍人などはひどいコメントをしています。 「私には、貴殿(ヨン氏)の動機がわかりません。私にとっては、貴殿は、ただ人に聞いてもらうために、ニュースをでっちあげるイカサマ記者と同じです。」 「ヨン氏は、読者を得るためだけに、事実とニュースを捏造するいかさま記者だ。」 「ヨン氏は気が狂っているわけではない。短気で自分の報道を信じ、少しの批判も許さない、不満だらけの馬鹿だ。」 「ヨン氏が政治家や事務屋にどのような工作をして我々の部隊に従軍記者としてもぐり込んだかは、嘆かわしいことです。彼の投書を読むと、彼はなんと堕ちていったことか。ヨン氏は、我々男性および女性兵士を闇の中に落とし込むのに実に役立ちました。」 同様なことをいっている他のWeb記事もあります。 次にあげるのは、もう少し穏やかにヨン氏の問題を指摘しているLAタイムズの記事です。 http://articles.latimes.com/2006/feb/09/nation/na-yon9
2015年01月13日 08:05
> アメリカ様がこう言ってるんだから日本猿は黙ってろとでも言いたいのですか? アメリカ様はありがいです。例えば、文春には次の記事があります。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4523 慰安婦問題で米国から異色の経歴の援軍登場 「慰安婦問題で、日本にとって強力な援軍となりそうな人物が現れた。マイケル・ヨン氏(49)である。同氏は米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)出身で、2004年からイラクで米軍部隊への「埋め込み(エムベッデッド)」従軍記者活動を開始。」 一度次の記事を読んでください。 http://www.blackfive.net/main/2011/10/michael-yon-vs-professional-soldiers-and-the-winner-is.html ヨン氏は、グリーン・ベレーの帽子をもらうやいなや酒場に行って喧嘩で人を殴り殺したので、軍は、除隊までの6ヶ月のあいだは、ヨン氏を「余剰品」としたとのことです。それで、軍務についたのは短期間で戦闘に参加したことはないのですが、人の殺し方は知っているとのことですから、頼もしいです。 中東では、倫理規範に違反し、作戦の機密を侵すからということで、いくつかの部隊から従軍を解かれ、もう別の部隊で従軍するために中東に帰ることは許されないはずだとのことです。そこで、タイにおられるようですが、タイからニュースを発信してもあまりお金にならないと思いますから、お金さえ出せば日本のために発言してくれるとおもいます。 ヨン氏は、読者を得るためだけに、事実とニュースを捏造するいかさま記者だそうですから、日本人の喜ぶ記事を書いてくれると思います。 (つづく)
2015年01月13日 07:09
> 20万人だかの慰安婦のうち数件〜数10件、もしくは推測として1000人相当が事件性のある強制性に晒されていたとして20万人の慰安婦は総じて性奴隷だったのか?でしょ。 でしたら、吉田清治の証言が嘘であったと分かったとしても慰安婦問題の大勢には影響しないということです。 これは、米国議会調査局の報告書作成者やクマラスワミ女史にも共通する考えです。
2015年01月13日 06:42
> そんな事よりアメリカが量的金融緩和を2009年以降してないという主張は「嘘」だろうよ。 財政出動は2011年以降はしていない、そして金融緩和は2015年で終わるだろうと書きました。 私は、ミミッチクETFの売り買いをしていますので、このようなことは間違えません。
2015年01月13日 06:25
>> 朝鮮では終戦まで女子勤労動員令は出ませんでした。 終戦後に米軍がだしたのですか? > 男子は1944年9月に発令されていますが。 だから女子で日本に来た人達って、実は只の女工さんです。 蘇教授の本には、1944年に東条英機が女子計画を挺身隊発表、4月に動員開始、8月に発令となっています。これについては、調べてみます。 そして、蘇教授の本には、「勉強は教えてもらえず、授業料は払わされ、そして給与は強制的に戦争遂行のために寄付させられ、三重に損をした」という、当時女子高等学校の生徒であった人の証言が掲載されています。 > 工場への出稼ぎに行った女性が女子挺身隊を名乗るのに、女子挺身隊=慰安婦説が流布していることです。 朝鮮における、正規と非正規の挺身隊の混同については何回か説明しました。