三月いっぱいで「回復術士」のアニメが終わり回復術士ロスになったみんなは、「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」で、心の隙間を埋めよう!
あと最高傑作なのに一巻、二巻という言い方をしたのは、暗殺貴族は一巻、二巻で一つの物語なので切り離せないのです……絶対面白いから読んでね!
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会話
返信先: さん
暗殺貴族についてちょっと気になったので先生に質問です。
第六章の第十二話本文中の「まずは風を纏う。~できる)」って言う所なんですけど、風纏ったらつむじ風みたいに肌が切れませんか?
風って言うのは空気の流れな訳ですし、塵も飛んでいるはずです。(続きます↓)
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どちらかというとその大気の流れを無視するように周囲に結界みたいな物を作った方が早いのではないでしょうか?
でもそんな結界みたいなものを作り出すのにもかなり魔力、そしてかなりの演算力が必要なはずです。そんな人間離れした術式を彼はどうやって組み上げるのでしょうか?
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