三宅医院

特徴

市営地下鉄線ブルーライン・踊場駅から徒歩5分。長後街道から右に入った住宅街の中にある内科・小児科・外科クリニック「三宅医院」は1969年に開業。地域の子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の患者が通う。クリニックでは糖尿病や高血圧、高脂血症など生活習慣病の治療に力を入れている。また、これらの疾患を引き起こしやすくするメタボリック・シンドロームにも着目しており、横浜市特定健診（メタボ健診）実践医療機関でもある。現在院長を務める三宅啓史先生は、聖マリアンナ医科大学病院第一外科で消化器外科を専門に10年間、数々の手術に携わり、救命救急センターでの勤務経験も併せ持つ。その後、総合病院の内科で3年経験を積んだ経験豊富なドクターだ。現在は先進のデジタル内視鏡を駆使し、内視鏡検査を含むがん検診などにも力を入れている。その他にも、風邪や消化器疾患、循環器・呼吸器疾患、一般外科などを幅広くカバー。各種健康診断や小児予防接種、インフルエンザ、肺炎予防接種のほか、健康維持・増進のためのビタミン注射、AGA（男性型脱毛症）の治療なども行っている。

• 訪問診療可
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内

ドクター紹介記事

昭和44年開業。以来長きにわたり町のホームドクターとして信頼を集める

三宅 啓史 院長

三宅医院

対応できる検査内容

• アレルギー検査
• インフルエンザ抗原検出キット
• ウイルス検査
• ウレアーゼ活性検出検査
• レントゲン検査
• 胃生検
• 細菌検査
• 心電図検査
• 超音波検査
• 直腸診
• 内視鏡検査
• 尿検査
• 便検査
• 喀痰（かくたん）検査

アクセス情報

診療時間

施設情報