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午前9:02 · 2021年3月1日Twitter Web App

さん

＞《著名な経済学者も「ラムザイヤー論文が児童買春を擁護した」と非難》（ハンギョレ新聞、2021年3月1日） news.yahoo.co.jp/articles/740cb 慰安婦問題というのは「児童買春」なんだそうです。例によって、捏造された事実がどんどん積みあがってゆく。朝日新聞と日本左派のデマ作戦、大成功。

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さん

ひたすらのデマと捏造で物乞いを続ける韓国。それに乗っかる卑しい左派は、ポリコレの点数稼ぎがしたくてうずうずしてる。「けしからんことだ」

私のツイートにも絡んでくるあたり、どうもいま左派界隈は、このラムザイヤー氏の件で必死なんですね。今回の論文にほんのわずかの瑕疵でも指摘できれば、論文全体が誤りであるかのように印象操作するつもりなんでしょう。自陣に都合のいい捏造・隠蔽は黙認してるくせに。

映画『マルモイ』がまったくの捏造であることもくり返し指摘しないと、またこれも「史実」にされてしまうんじゃないでしょうか。すでに左派の間ではそうなってるようですが。

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ウソ・隠蔽・印象操作――これらを政治の武器にする左派は、もうやりたい放題ですね。大学やメディアで決定権を握ったので、このまま逃げ切り、ウソを定着させるつもりなんでしょう。裁判で敗訴したはずの朝日新聞のデマも、なぜか史実として扱われてる。そして、さらに毎日のように追加されるウソ。

これ、今日の記事ですよ→ news.yahoo.co.jp/articles/2ccb8 毎日デマを再生産し、賦活させてる。官民あげての、国民事業としての「歴史捏造」。日本左派が全面的にバックアップ。

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韓国と日本左派は歴史捏造に本気なのに、日本の政府・官僚はのらりくらり。「黙ってれば何とかなる」と思ってるんですかね。黙ってるからこそ、やりたい放題になってるのに。

いま韓国と日本左派は、ラムザイヤー氏の論文で自分たちの主張がデマであることが確定してしまうのではないかと、気が気ではないのでしょう。ですから、「ほんのわずかの瑕疵を誇張して、論文全体が間違いであるかのように印象操作する」という手法に出ることが予想されます。

ラムザイヤー氏の論文に不備や間違いがあるなら、それは訂正・改善・補強すればいいだけです。適切で重要な指摘についてまで左派に「全否定」されないように、注意する必要があります。左派は、事実よりもイデオロギーの都合を優先させる勢力であることをお忘れなく。

ラムザイヤー氏がせっかく「状況」を作り出してくれたのだから、日本側で応援できそうな資料を大規模に用意してあげてると思ったのですが――ひょっとして、彼への支援じたいが「民間有志のバラバラに孤立した作業」にしかなってないんでしょうか。歴史捏造を目指す勢力はすさまじい組織力なんですが…

左派と韓国が絡むと、詳細な史料調査うんぬんではなく、「我々のウソを正史と認めろ」の集団的恫喝が始まるんですね。ていねいな検証作業など絶対に許さない。朝日新聞がウソをついたことが裁判で確定してるのに、何を言ってるんだろうか。

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自陣に都合の悪いことを言いそうな者は手当たり次第にブロックしてる感じでしょうか。→

@SayakaChatani

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直接的な引用ツイートはこれ1回でした。返信欄ではコメントしてません。

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日本語圏の人は、「朝日新聞の "慰安婦" 報道が捏造であることは裁判で確定し、もうカタがついた」と思っていたのに、じつは世界中の大学・メディアにはびこる左派人脈では、朝日新聞のデマこそが「史実」ということにされていた。ラムザイヤー氏のおかげで、その実態があらためて露見したと思う。

またこの騒動を通じて、 ▼左派は自陣イデオロギーに都合の悪い事実は集団的な「いじめ」で潰しにかかる ▼デマに抗議できる物証はあるのに、政治的に意味のある提示ができていない ▼日本の政治行政は頼れず、抗議は民間有志のバラバラに孤立した努力に委ねられている ――これも確認できた。

日本を擁護できる物証はあるのに、それを提示する議論が日本語圏にしかないために、「日本語のできない日本の専門家」のまき散らすデマに抵抗できていない。しかもこの連中のデマ活動は、「学術」の名で為されている。

この弾劾に署名した人物のリストは、入手できないんですかねぇ…。どういう顔ぶれがデマと差別的バッシングに加担してるのか――責任をとってもらわないと。

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私に向けられたツイートを見ても、どうやら「性奴隷ではなかった、売春契約だった」というラムザイヤー氏の主張そのものについては、糾弾派も否定できないようです。→ news.yahoo.co.jp/articles/ccfe3 個別に犯罪的な事例があったのは当然でしょうから、それを日本軍の責任にしたがってるわけですかね。

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つまり日本を攻撃したい人たちは、個別の業者、それこそ朝鮮人業者の悪行も「日本軍のせい」にしたい。で、日本が取り締まりをしたことには触れない。また、ほかの国々が同様の売春婦利用をしたことには全く触れず、「日本だけが邪悪だ」という話をしたがる――その自陣の差別性をガン無視する。

戦争中の売春婦利用そのものをもはや正当化できない制度として問題視し、世界各国の利用状況を歴史的に検証する、というなら大いに支持できますが、「日本軍が性奴隷を強制連行」というデマをまき散らし、個別の犯罪事例をもって日本軍全体の方針のように印象操作する――いったい何がやりたいのか。

そしてこの手の話は、つねに「現在の価値規範で遡及的に当時の状況を断罪する」ということをやります。今の時点では違法に見えても、当時の状況では合法だった、あるいは暗黙に認められていた、ということもあるわけで――しかし左派は、日本のやったことだけは「絶対悪」として断罪したいわけですね。

戦争中の売春婦利用そのものが今後「許されるべきではない」となれば、ラムザイヤー氏の主張が正しかったとしても、今後の価値観では当時の日本軍の方針は正当化できないでしょう。しかし、今やってる議論はそういうものではないですね。デマまで言って、「日本軍」を絶対的に悪魔視する。