ソーシャルメディアポリシー

2020年12月24日更新   編集する

当会が公認する各アカウント(以下、本アカウント)は、以下のポリシーを遵守して運用を行ってまいります。

運営内容

当会が実施している活動に関する情報等、さまざまなコンテンツの発信。

運営遵守事項

  1. 法令、規程を遵守します。
  2. 第三者の権利侵害行為は行いません。
  3. 部外秘情報等、非公開情報は公開しません。
  4. 利用者のプライバシーを尊重します。
  5. 当会が実施するイベント等を除き、個人情報は基本的に取り扱いません。

SNS上でのやりとりについて

当会は、フォローは互いの緩やかな繋がりを示すものと考え、フォローしていただいた方のうち、フォロー返しを希望される利用者に対して積極的にフォローを返すようにいたします。

ただし、より良いコミュニケーション実現のため、以下のような行為はご遠慮ください。 利用者の行為が以下のいずれかに該当する場合、当会の投稿内容の削除や利用者のアカウントのブロック、フォローの解除等、当会が適当と認める対処を行うことがあります。

  1. 公序良俗に反する行為、あるいは公序良俗に反する情報を提供する行為
  2. 本人の承諾なく、他の利用者または第三者の個人情報を特定、開示、漏洩する行為
  3. 当会、第三者に損害を与える行為
  4. 本アカウントを通じて提供される情報を改竄する行為
  5. 当会や第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
  6. 当会や第三者を誹謗、中傷し、または名誉もしくは信用を傷つける行為
  7. 選挙運動、政治活動またはこれらに類似する行為
  8. 本アカウントの運営を妨げる行為
  9. その他、当会が不適切と判断する行為

また原則として、コメントやリプライ、メッセージには気づき次第、何らかの反応を返すように致します。 ただし、政治的、攻撃的、またはネガティブな発言を主になさる利用者のアカウントへの反応は致しかねます。 事情ご賢察のうえ、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

ご注意いただきたい事項

  1. できる限り正確な情報をお届けするように努めておりますが、情報の確実性、完全性、有用性を保証するものではありません。
  2. 利用者により投稿されたコメントについて、当会は一切責任を負いません。
  3. 利用者が本アカウントを利用したことにより、または利用できなかったことにより被った損害について責任を負いません。
  4. 利用者間の紛争または利用者と第三者との間の紛争によって、利用者または第三者の被った損害について責任を負いません。
  5. 利用者から個人情報を取得する場合には、当該個人情報を当会のプライバシーポリシーに基づいて適切に取り扱います。
  6. このポリシーを予告なしに変更することがあります。

準拠法と裁判管轄について

このポリシーには日本法が準拠法として適用され、また、本アカウントに関して生じる紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。