◆会社案内>会社沿革

会 社 沿 革

摘要
1972 7 東京都千代田区番町にて開業(錠営繕業務・錠販売を含む)
10 東京都営繕建築共同組合員となり営業部門を拡大
1973 3 (有)日伸製作所とJLアンカーボルトを共同開発
11 (株)鈴吉のエアーメンテナンス業務を契約
1974 10 増資300万円(発行済株式の総数12,000株・総払込金600万円となる)
12 社団法人プレハブ建築協会賛助会員となる
1975 3 大阪支店を開設
4 日本建築センターにおいてJLフックの性能評定が認められる。評定No.BCJ-C725
1976 1 東京都葛飾区新小岩1-56-15に本社移転、業務を拡大
2 スラブ軌道にJLインサート指定受ける
6 北総鉄道スラブ軌道にJL-D51インサート採用受ける
9 国鉄直結枕木にJL-D51インサート指定受ける
11 国鉄ケーブル防護マクラギにJLインサート指定受ける
1977 1 脱離防止型ヒューム管にJLインサート指定受ける
2 財団法人プレハブ建築協会より量産公営住宅用JLアンカーボルト推薦される
6 日本電信電話公社・局社用カーテンウォールにJLインサート指定受ける
1978 2 中近東向橋梁高欄止にJLアンカーボルト指定受ける
10 枠組壁工法(2x4)住宅用基礎アンカーボルトが建設大臣認定となる認定番号第1099号
1979 3 首都高速道路公団・湾岸線道路遮音壁止用にJLインサート採用される。
11 日本建築センターにおいて第2回JLアンカーボルト工法性能評定される。No.BCJ-LC-33
1980 3 北海道庁・寒住住宅にJLアンカーボルト指定採用される
10 羽田ヒューム管「ユニホール」にJLインサート指定受ける
1981 3 日本道路公団・東関東自動車道遮音壁止用にJLインサート指定受ける
1982 3 新耐震法改正にともないJLアンカーボルト建設大臣認定・再認定になる
6 プレキャストコンクリ-トカ-テンウォール工業会会員となる
10 下水道協会より推進ヒューム管にJLインサート推薦される
1983 6 千葉県愛生町に東京工場開設
1984 5 イギリス・クレテコ社と業務提携し、コンクリートスペーサを発売
1985 4 仙台支店開設
9 中国天津市水利局と建築金物製造工場合弁会社設立を契約
1986 1 日本建築センターにおいて第3次JLアンカーボルト工法性能評定される。No.BCJ-LC-209号
7 中国天津工場(天津来福)開設
10 石川島建材工業(株)とファインセラミックスインサートの技術提携に合意
12 ドイツ・フリメダ社とリフトアンカー技術契約
1987 8 九州支店を開設
1988 5 イギリス・クレテコ社とコンクリートスペーサの技術提携契約
11 国土開発技術センターにてセラミックインサートが吊足場施工法として認定される
一般土木工法技術審査証第63-Ⅲ号
1989 1 リフトアンカーの国内製造を開始
2 JLコンクリートスペーサの国内製造を開始
1990 11 名古屋支店を開設し、営業を拡大
1991 4 新潟工場を新設し、量産工場として稼動
新潟出張所を併設し、営業を拡大
10 東京工場を拡張、東部物流センターを設立
1992 6 業務拡張にともない大阪に西部物流センターを設立
1993 6 JR鉄道建設公団向け軌道スラブにJLインサート・JLスペーサ指定受ける(PAT)
中国第3番目の合弁会社「天津BM建材有限公司」を天津市開設
1994 4 中国天津来福有限公司内にダクロメッキ工場新設
増資を行ない、資本金6,000万円となる
中国上海市に設計会社「上海来福建築技術有限公司」を開設
摘要
1995 8 天津BM建材有限公司に溶融亜鉛メッキ工場新設
12 大阪事業所・西部物流センターを東大阪に移設集約
1996 3 東京湾横断道路にコンクリートセグメントにCFCスペーサ、FCIインサート採用
7 中国合弁会社無錫来福有限公司開業
無錫来福金属構件有限公司で、スチールセグメント量産開始。また、コンクリート型枠下請生産開始
1997 5 ダイドウジャパン(株)合弁設立、冷間圧造品を製造開始
11 アクトジャパン(株)をグローバルジャパンに改称
1998 5 天津来福有限公司を5億円に増資、当社出資率を85%に引上げ
6 日本道路公団指定FBB工法にJL(PL)インサート金物指定される
1999 2 JR鉄道建設公団軌道スラブ版(PRC)に丸アンカープレート指定される(東北新幹線盛岡~八戸間)
4 ドイツデーハ社と技術開発「スタッドレール工法」着手
2000 1 鹿島建設(株)と、法面緑化工法(シガラミック)共同開発
5 新潟工場、北部物流、ダイドージャパン、新潟事業所を、中之島・見附工業団地に テクノセンターとして集約
7 中国、天津来福有限公司ISO取得
8 日本鉄道建設公団(名古屋支社)にインサート、継手金物納入(上飯田~瀬古間)
2001 7 創業30周年を期してホームページを開設
8 ジャパンライフ(株)ISO9001:1994取得
2002 8 本社移転
2003 1 台湾新幹線にJLインサート・JLスペーサ指定される
4 立体駐車場部材中国工場生産本格化
5 免震工法用部材海外生産立上げる
7 中国天津BM公司新工場落成
8 コンクリート型枠事業開始する
9 グレーチング販売開始する
2004 1 JFE新支保工完成
2 九州新幹線(鹿児島中央~新八代)、スラブ軌道部材納入
4 JRラダー枕木用インサート納入
シンガポール、チャンギ空港交通システム輸送鉄骨受注
2005 6 プレストレスト橋アウトケーブル部材販売開始
9 鋼製シース、樹脂シース製造販売開始
2006 1 中国無錫来福にレーザー加工機導入、コンクリート2次製品用型枠生産を本格化
6 韓国、仁川空港交通システム輸送鉄骨受注
8 東北新幹線(八戸~新青森)、スラブ軌道部材納入
11 ISO9001 2000年度版に更新
2007 5 九州新幹線(博多~新八代)、スラブ軌道部材納入
7 韓国でDリフトアンカーシステムの販売を開始
10 東京国際空港D滑走路PC床版製作部材納入
名古屋市地下鉄6号線工事でYインサート納入
2008 1 FCIインサート一体型の販売開始、M10~M24シリーズ化
6 北関東事業所(群馬県高崎市)を開設
11 仙台市地下鉄東西線工事でYインサート採用
2009 4 NSスペーサを発売
6 韓国にコリアラアイフ株式会社を設立
11 ISO9001 2008年度版に更新
2010 1 東京スカイツリーのAWC・展望台用取付埋込金物納入
4 名古屋事業所を岩倉市内に移転
9 北陸新幹線・軌道スラブ部材を納入
2011 2 北海道新幹線・軌道スラブ部材を納入
2013 10 橋梁事業部をグローバルジャパン(株)に統合
2014   あべのハルカスにファスナー用金物を納入
2015   ケニア(モンバサ)にガードレール金物を納入
  補修分野にあと施工用インサートを販売開始
  小型風力発電機(日本海事協会認証取得済)を発売開始
2017 10 阪和興業株式会社と資本提携
2018 1 ISO:2015認証取得(本社、大阪)
4 グローバルジャパン、ダイドウジャパン、日伸製作所を吸収合併
2020 5 本社移転

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