爆報！ＴＨＥ　フライデーＳＰ【人生激変！転身ヒロイン１０連発！最終回ＳＰ】[終][字]…の番組内容解析まとめ New!

<一体 何が？>

<今夜は 一世を風靡した
女性芸能人の今を大追跡>

<芸能界から突然 姿を消した>

<加賀美セイラが アメリカへ>

<人気モデルの
光と影が>

<まずは>

<その人物とは？>

<2000年代
現在のみちょぱ的ポジションで>

<バラエティ番組を席巻した>

<2012年
世間を騒がせた>

<ペニオク騒動>

<詐欺行為を働いていた
会社の宣伝に加担>

<報酬まで
得ていたことが発覚>

<爆笑問題がMCを務める
生放送番組で謝罪した>

<だが 猛烈なバッシングは
収まることなく>

<テレビから>

<あれから9年…>

<小森純が今
人生再出発！>

<という噂が>

<横浜中華街付近で
働いているというので…>

すみません
はい

<35歳となった現在の>

<小森純の姿が こちら>

こんにちは 小森純です

<こちらが現在の小森純>

<派手な茶髪は
黒髪となり>

<落ち着いた雰囲気に>

<と思いきや…>

<今も そのツッコミは
キレッキレ！>

<小森が
大号泣>

<まずは 自宅とイケメン夫を
公開してくれるという>

(小森)本当ですか？

もう言わないから

<2階には
日当たりのいい>

<広々とした
30帖のリビングキッチン>

<すると…>

(小森)喜ぶなよ お前

<小森が25歳のときに
結婚した>

<元チャラ男の
ギャルモデル>

<現在はアパレル会社を
経営する夫の諒さん>

<あのギャルだった小森が>

<朝 お邪魔すると…>

ほら 支度するよ

<さらに>

<をしつつも>

<元おバカギャルモデルとは
思えないほどの手際で>

<家事をこなす小森純>

<女性に人気の
ある仕事で開業したという>

<それが…>

<2人の子育てをしながら>

<専門学校に通い 資格を取得>

<ニュアンスネイルという
絶妙な色合いを得意とし>

<およそ1カ月もつ
ネイルが>

<4500円からと格安>

<現在は 社長の小森と
スタッフ5名で お店を切り盛り>

<持ち前の明るさで
人気を獲得し>

<指名してくれる
お客さんの数は…>

<今でこそ>

<あのペニオク騒動で
仕事ゼロ>

<大バッシングを
受けていた>

街で

<瞬く間に
テレビの仕事を全て失った小森>

<そんな小森を変えた
人生の転機とは>

<一体 何だったのか？>

この子たち頑張ってるのに

<子どもたちにとって
胸を張れるお母さんになりたい>

<どん底の中>

<後ろ指
さされながらも>

<休日を返上し>

<子どものために
なりふり構わず頑張ってきた小森>

<すると
夫から…>

<段取りはグダグダだが
感謝のサプライズが>

(諒)令和3年2月12日
今井家 家族一同 はい

<小森純は>

<続いては>

<2008年にモデル活動を開始して>

<レースクイーンや
ラウンドガールとしても活躍>

<さらに…>

<2010年に
性同一性障害で男性であることを>

<カミングアウトして話題に>

<その後…>

<数々のテレビ番組にも出演>

<人気タレントに>

<そんな佐藤かよは
今>

<小学生が興味のある
職業ランキング3位の>

<…になっているという噂が>

<やってきたのは韓国
ではなく名古屋>

<すると…>

<41歳になった押切もえは今>

<しかし…>

<今もギャル風？
それとも…>

<こちらが現在の>

<ギャル風だった
20代とは違い>

(スタッフ)もしかして

(スタッフ)大人っぽくなりました

<そんな彼女は 一体どんな
職業に就いたのか？>

<それは…>

<1日8時間 週4日で
稼げる金額は…>

(スタッフ)そんなもんなんすか？
そう

お兄ちゃん！

<お兄さん>

<佐藤かよは今>

う～ん…

あさって還暦を
迎えるけど アイドル

マジで？

<あの元人気アナが>

<2000年代
｢めざましテレビ｣の>

<お天気アナとして
大人気だった この人>

今日はよろしくお願いいたします

<キュートなルックスで
アイドル的な人気を誇った>

<美人お天気アナの先駆け>

<｢千佳ちゃん｣の
愛称で親しまれ>

<あまりの人気ぶりに
写真集を>

<出版すると
バカ売れ！>

<しかし
2010年>

<30歳で
｢めざましどようび｣を降板すると>

<徐々に その姿を見ることは
なくなっていった>

<あれから
10年…>

<という噂が>

<よく出没するという
東京駅周辺へ>

<すると…>

<パンツスーツ姿で
さっそうと歩く>

(スタッフ)すみません
はい

(スタッフ)もしかして

はい そうです

<それでは…>

<高樹千佳子の
お顔がこちら>

<今でも爽やか？
それとも…>

こんにちは 多田千佳子です

<芸能界を
引退し>

<本名の
多田さんとなった千佳ちゃん>

<今も>

変わらない
きれいだ

<なんと 千佳ちゃんは今
丸の内のOLに>

<そんな彼女が
転職した会社とは 一体!?>

<早速>

<さらに 会議中でも…>

<社員たちが
頻繁に口にする謎の数字>

<一体>

に到達しますという意味ですね

<1兆円を売上げ目標にする
すごい会社とは？>

<そして>

<が
転職した>

<1兆円を
売上げ目標にする会社とは？>

<千佳ちゃんが転職したのは>

<今 テレビCMでも
おなじみの>

ゾクゾクする
一緒にかなえない？ 戸建て

お願いします
よし！

<実は>

<2019年 大手の転職サイトに登録し>

<横浜国立大学建設学科卒の
経歴を生かしたいと>

<オープンハウスの求人にエントリー>

<実際に試験を受けた際の
履歴書がこちら>

｢オープンハウスの その日の情報は
その日に判断という｣

｢意思決定のスピードは｣

｢生放送番組を進行していくかの
ような緊張感があり｣

｢これ以上ない やりがいが
感じられると思っております｣

<当時>

とはいえ でも

というようなことを言っていた

<そして>

<元お天気キャスターが
働いている部署は？>

広報的なお仕事をしております

<彼女の仕事は 会社の魅力を
外部に伝える広報宣伝部>

<元アナウンサーとしてのスキルを>

<十分に発揮していた>

<では一体
千佳ちゃんは>

一言で言うと

<そこにはフリーの
女子アナに待ち受ける>

<30歳定年説という
厳しい現実が>

<22歳から人気フリーアナとして
活躍していた彼女だが>

<年齢を重ねるごとに
テレビの現場には>

<次々と若くて
優秀な人材が出てくるのが現実>

<そして30代に入り>

<結婚 出産を経た頃には…>

<このまま芸能界にしがみつくか>

<それともキッパリ引退するか>

<悩んだ彼女は…>

<必要とされる場所に身を移し>

<新たな気持ちでスタートを切りたい>

<そこで
猛勉強の末 宅建の資格も取得>

<今では>

<そんな敏腕広報から
貯金大好き 田中さんに>

<今家を建てるべき
オススメの街を紹介>

<それは…>

<品川区大井町>

<リニアモーターカー開通に向けて>

<地価がどんどん
上昇していくそう>

7年前は6000万円って
言ってたんです

そっから7年 まあ アンガールズは
売れに売れてますからね

(テリー)10億？

<続いては あのカリスマモデル>

<2000年代>

<2000年代>

<さらに 小説家としてデビュー>

<絵を描けば3年連続二科展入選>

<化粧水やアパレルブランドを
プロデュースするなど>

<多彩な才能を見せる
押切もえは今…>

<押切もえは今>

<彼女がよく出没するという青山の
インテリアショップに行ってみると…>

<ひときわ目を引く>

<こちらが
41歳の押切もえ>

<20年前と比べても>

(スタッフ)今日は

<押切が始めたのは
インテリア関係の仕事なのか？>

<こちらが 押切が
家族と暮らすご自宅>

<さすがカリスマ
何ともオシャレ>

<すると…>

はい そうなんです

これ すごい

<4年前に結婚した
涌井投手は>

<3球団で最多勝を
獲得した大エース>

<現在
楽天に所属する彼は>

<田中将大投手とともに
沖縄キャンプの真っ最中>

<押切は2歳になる
長男とともに>

<さすがアスリートの息子
すごい身体能力>

<さらに…>

<2歳にして早くも
才能の片鱗が>

<すると…>

☎(涌井)うん

うん

<この日 練習が
休みだった>

最悪なんですけど

はい 上手

<そして
子どもを寝かしつけてからの>

<わずかな時間が彼女の時間>

<iPadを使い
何かをペンで描き始めた>

<ひたすら
何かの絵を描く仕事らしい>

<押切が関わる数億円を動かす
ビッグビジネスとは>

<一体 どんな仕事なのか？>

<後日
彼女が手がけた>

<やって来たのは目黒の住宅地>

<なんと
押切が始めた仕事は>

<マンションプロデュースとは
著名な建築家やデザイナーが>

<設計やデザインを手がけることで>

<マンションに付加価値を付ける>

<今注目の不動産ビジネス>

<モデルとはかけ離れた仕事だが>

<押切は これまでに
8棟のマンションを手がけ>

<1部屋 およそ3000万円の部屋が
300部屋全て完売>

<押切を起用して>

<押切に依頼したヴェリタス･インベストメントの
社長によると>

実際はほかの人が
デザインしてるんじゃないかとか

言われることも
たまにあるんですけども

ホントに
勉強熱心だなと思ってますし

そういう

大体1～2カ月ぐらいで ほぼほぼ
完売してる物件がほとんどですね

<実は>

<そこには 女性が住みたくなる
押切こだわりのある秘密が>

この壁の色とかタイルとか

当時はこういうのに憧れてて

ヨーロッパのこじゃれたマンション
アパートみたいな

ちょっと恥ずかしい…

｢ただいま｣って帰ってくるときも
｢行ってきます｣って行くときも

花の絵で明るい気持ちになって
ほしいなと思って描きました

<さらに>

違いますよね

<白い外壁にウッド調のラインが
印象的な外観と>

入って ちょっと
この木の感じとかを出して

部屋に入っていくっていう
気持ちを味わうエントランスです

<実は 押切にはマンションをデザインする際
必ずやっておくことがあるという>

えっ？

<街の雰囲気から歴史まで
その地域を調べ上げる>

<そして>

私は結構

って感じです

<こちらが実際に過去 押切により>

<三つの和 和み 調和 日本の心を
テーマにした物件は>

<押切の>

<この文章をもとに
図面にデザイン画を描き起こし>

<そして 1年後に
実際のマンションが完成>

<色から素材まで
彼女が全部プロデュースし 決めている>

(押切)こういう感じで

<さらに
押切の>

<壁紙や家具は女性ならではの
どこか温かみのある配色>

<さらに…>

(押切)収納が多いことと あと
生活をしっかりできるように

コンロはこだわりましたし

あと ドアの前のミラーとか 身だしなみ
皆さん 気になると思うので

<そして 押切の>

ゴミを捨てるときに明るい気持ちに
なってもらうために

鳥の絵を描きました

<なんと
そこには>

っていう気持ちで

<この日は>

<押切はプロデューサーらしく>

パンなんですけど
皆さんで召し上がって…

12個で大丈夫ですか？
大丈夫です

<会社での
打ち合わせには>

<男性が相手でも
仕事に対してはかなりストイック>

<こうして彼女は>

<になっていた>

<そんな押切が突然…>

<さらに…>

<芸能界から突然>

<人気モデル
苦難の人生が>

<マンションプロデューサーとして
成功した押切もえ>

<その裏には
挫折にまみれた歴史が>

<押切といえば人気モデルとして>

<華々しい道を
歩んできたように見えるが>

<デビュー前
初めて受けた専属モデルオーディションで…>

えっ!?

<当時58キロだった押切に>

<モデル失格の烙印が>

<だが押切は
その悔しさをバネに>

<を築いていった>

<さらに小説や絵画で
文化人としての顔も持つ彼女だが>

<その裏にも
ある挫折が…>

<それは爆笑問題と共に
レギュラーに抜てきされた>

<生放送の報道番組
｢スタ☆メン｣でのこと>

<質問に対する>

<すると太田が…>

それはさ

<なんと押切を見かねて
助け舟を出してくれたという>

<このとき押切の>

<以来 外見だけじゃなく
中身も磨くべく>

<料理に始まり絵画 英会話>

<さらにはワインエキスパートまで>

<様々な知識や資格を
身に付けたことが>

<現在のマンション>

<しかし そんな>

<を勝ち取ってきた押切だが>

<36歳のとき
人生最大の壁が>

<WBCでも活躍した
球界のエースと>

<カリスマモデルの結婚は>

<しかし結婚を
決意するまでには>

<知られざる葛藤が>

<球界のエースとの結婚>

<のが いいものと
考えていた>

ああ ヤバい

私が そんな…

そうですね…

<プロ野球選手の妻として
彼を支えるため>

<その思いの丈を
涌井にぶつけると…>

えっ なんで？

うん… でも

<すると涌井から
押切の人生を変える ある提案が>

<夫婦の形はいろいろ>

<先入観にとらわれず>

<お互い求められていることを
精いっぱいやりぬこう>

<それ以来 押切は
吹っ切れたように>

<家庭のことを
第一優先にしながら>

<仕事をこなしていった>

<すると昨年 家族にとって
嬉しい出来事が>

<涌井投手>

<そして今年の開幕投手にも
指名された涌井>

えー!? すごい大変じゃん

あららら

うん

<カリスマモデル 押切もえは今>

<家庭と仕事を両立しながら>

もえさんが

<続いては>

≪結婚すればいいじゃん
♬～パパパパーン パパパパーン

♬～パパパパーン パパパパーン
パパパパーン パパパパーン

♬～I love you forever あなた…

｢リクルートから｣

<ゼクシィのCMで大人気だった>

<しかし…>

<ハリウッドのオーディションを
受けまくるも>

<日本とは違う
厳しい現実が>

<そんな彼女が今夜…>

<苦楽を共にしたモデル
親友 藤井リナと>

<そこには…>

<一世を風靡した
ハーフモデルの光と影が>

♬～パパパパーン
パパパパーン

<加賀美セイラは2001年>

<ゼクシィの初代CMガールに
13歳で抜てき>

<この>

<その後はモデルや女優と
幅広く活躍>

<さらに…>

うわ～ 行きたくない
行きたく…

<体を張って人気を集めた>

<しかし>

<あれから5年 加賀美セイラが>

<今回 5年ぶりのテレビ出演>

<という噂が>

<加賀美がよく出没するという
麻布十番へ>

<すると 花を眺める>

(スタッフ)もしかして

<芸能界から…>

<こちらが33歳となった>

<当時の美貌は
今も変わらない>

<なんと港区生まれ
港区育ち>

<しかし>

<そこには ある理由が>

<そして このあと…>

<加賀美セイラ 号泣>

<とんでもない展開に>

<まずはテレビ初公開となる
港区の実家に案内してもらった>

<大理石の広々とした玄関>

<そして壁に飾られている絵は…>

全部これ シャガール
シャガール シャガール

<世界的画家 シャガールの絵が
飾られている>

<レプリカでも高いものは
1枚 数十万円>

<さらに…>

<なんとシャガールの本物も>

<番組調べでは
推定ウン百万円>

<そして広々とした
リビングからは…>

向こうのほうに

<天気がいい日は>

<間取り3LDKの
超高級タワーマンション>

<番組調べでは
家賃100万円はくだらない>

<そんな>

<彼女の>

<それでは改めて…>

パパのケンです
ママの紀子です

妹のレイナです
娘の華衣です

<こちらが
加賀美の家族>

<両親は>

<そして この>

<実は…>

<姉 セイラと同様 モデルさん>

<そう加賀美には
家に>

<すると…>

<自分の部屋で
タブレットを準備し始めた加賀美>

<を受けるという加賀美>

<実は…>

が…

<なんと加賀美>

<加賀美が演技指導を受ける
奈良橋陽子さんは>

<ハリウッドで知らない人は
いない>

<映画｢ラストサムライ｣や｢バベル｣など>

<そんな奈良橋を頼り>

<この日は ハリウッドのオーディションで
大事な演技のレッスン>

今やっぱり

<しかし なぜ日本で>

<その裏には…>

<一世を風靡した
ハーフモデルの過酷な現実が>

<モデルやバラエティ番組で
幅広く活躍した加賀美だったが…>

<彼女に与えられる役は>

<を感じた加賀美>

<日本の芸能生活で貯めた貯金で>

<30歳を目前にして
アメリカ･ハリウッドへ>

<淡い夢を見ていた彼女だが>

と思いますよ

<丸3年で オーディションに
受かったのは たったの2本>

<当然 主役ではなく わずか数分の
出番しかもらえなかった>

私 何で

って いつも思ってた

<順風満帆だった日本とは違い>

<自信を喪失した彼女は
誰とも連絡を取ることをやめ>

<ふさぎ込んでしまった>

<しかし それでも自分の夢を
諦められない加賀美は…>

<日本から動画を送り
ハリウッド映画のオーディションに参加>

<さらに もともと
太りやすい体質だった加賀美は>

<いつハリウッドに呼ばれても
いいように>

<食事は白米ではなく>

<太らないために
炭水化物は一切とらない>

<夢に向かって
努力を重ねる加賀美>

<そんな彼女が今>

<それが…>

<加賀美が藤井に>

んですよね ｢元気？｣とか

何か

<加賀美が>

<のが親友の藤井だった>

<藤井リナといえば
2004年から>

<さらに…>

<ぶっ飛びキャラで
バラエティ番組にも引っ張りだこ>

<そんな藤井も 最近
テレビでは見かけないが>

<彼女は>

<藤井リナがよく出没するという
渋谷区の公園へ>

<すると ベビーカーを押す
藤井らしき女性が>

(スタッフ)すいません

<今もぶっ飛び？
それとも…>

こんにちは 藤井リナです

<こちらが36歳となった>

<昔と変わらず>

去年の夏に出産しました
もう

<なんと現在>

<バラエティでも
一世を風靡した藤井だが…>

<そこには>

<していた藤井>

<すると彼女は ある場所に>

<それが…>

(中国語を話す)

<なんと 中国
その理由は…>

<その結果 藤井は>

<だからこそ>

<藤井>

<しかし…>

<さらに 人気を集めた
あのアイドルやバラエティタレントが今>

<ハリウッドに移住し 女優を目指す
加賀美セイラと>

<日本を離れ
中国でモデル活動を続ける>

<一児の母 藤井リナ>

<異国で戦う親友の2人が
今回>

赤ちゃん～

<加賀美とは 家族ぐるみの
付き合いだったという藤井>

<加賀美の母が>

<全部で なんと>

いや これ

乾杯！ おめでとう
ありがとう～

ママ 変わんない
セイラも変わんない

<そして2人は>

何か 別に

別に なんつうの

だから

<これが実際のメール>

<そこには 特別な言葉を
かけるわけではなく>

<友達として いつもどおり
他愛もない言葉が>

やっぱり ちょっと

(加賀美)嬉しいね

えっ？

そんな

ハハハ…

ていうか みんななってるわって
思いますよ

<親友のエールに どこか
吹っ切れた様子の加賀美>

<ハリウッドのまばゆい光を
浴びるその日まで 彼女の>

ことだなと思って

私も見ながらすごく

<そして>

<を切った藤森には>

<加賀美の姿を見て ある思いが>

だから何か

今 こういう姿で

うちの

みんな今日

かもしれないですよ

<人生激変 転身ヒロイン10連発>

<続いては…>

<その女性が…>

ラブラブな感じで
デートしたいと思います

<2002年 18歳で
グラビアの全国オーディション>

<｢ミスマガジン｣でグランプリに>

かっこいい人って やっぱ
モテるから心配じゃないですか

<和み系のキュートな笑顔で>

<｢アッコにおまかせ！｣や
｢王様のブランチ｣など>

<数々のバラエティに出演
そして…>

<爆笑問題とは討論番組で
1年間 レギュラー共演>

NPOに寄付？

<和希の出番は>

<見てるだけの この人のお世話>

今回のお土産は…

<討論に参加しない暇な田中に>

<大好物のスイーツを与える
役だった>

<しかし 2012年を境に
女優業に専念するため>

<テレビから姿を消した>

<そんな彼女が>

<さらに>

<さらに激変していた>

<したという噂が>

<よく>

<行ってみると…>

<公園で1人たたずむ
ちょっと>

<それでは…>

<今も笑顔は素敵？
それとも…>

<こちらが現在の和希沙也>

<和希は2011年>

<そして>

こうやってやるんだって
そうなんだ

そしたらきれいに
塗れるって？

<今は>

<一見>

<彼女は今>

<お世話になった>

(和希)変な感じがする

<との女子会>

<バラエティで出会った和希とは
10年来の付き合いで>

<今も>

<すると なぜか話題は>

めぐさんと東さんの結婚式は
すごい もうね

それこそ 爆笑の田中さんと
太田さんも

もえちゃんと田中さんは
私たちの披露宴の

2次会の席で
分かります 私 同じ席に

座らせてもらっていました

う～わ

<さらに 暴露話で盛り上がる2人>

藤森さんが あの人と
付き合ってて…

それで
張ってた人がいて

<果たして>

<それが…>

<なんと 小説家に転身>

<文学を深く学ぶため 昨年>

<36歳で通信制の大学に入学>

<しかし なぜ小説家に
なろうと思ったのか>

<月に10冊の本を読む
文学少女だった和希に>

<小説家への第一歩を踏み出す
勇気をくれたのは>

<あの人物だった>

<番組でお世話になった
太田の文才に勇気をもらい>

<挑戦に踏み切っていた>

あんだけ人に影響を
与えてるんです 私の小説は

そうみたいですね
なのに文学界は

何の評価もしない！
そういうこと言うからでしょ

どういうことなんだ!?

<人生激変 転身ヒロイン10連発>

<続いては…>

<起業して大成功した
美女芸能人3人の今>

<まずは…>

<その女性が…>

<恐れを
知らない>

<バラエティに
引っ張りだこで>

<さらに ぶっちゃけキャラで 自身の>

<整形も告白するなど 世間を
騒がせた>

<しかし そんな
彼女も>

<あれから8年
彼女がさらに激変していた>

<水沢がよく出没するという
表参道のカフェを直撃>

<すると…>

おはようございます

ホントですか？

<それでは…>

<こちらが現在の水沢アリー>

<当時と比べて またお顔が>

<変わった印象だが…>

えっ 何？ えっ？

<果たして彼女は
どんな会社を起業し>

<稼いでいるのか>

<すると…>

<さっそうと>

アンジーです

<やってきたのは
水沢の会社の社員 アンジーさん>

<すると
何やら>

Hi！ Hi guys

(英語で会話をする)

<なんと 突如 流ちょうな
英語を話し出した>

<一体>

<さらに 乃木坂 生田が
絶対に勝てなかった天才少女が>

<驚きの転身！>

<水沢アリーは
どんな会社を起業したのか>

(英語で話す)

<なんと 突如 流ちょうな
英語を話し出した>

<そして ビジネスパートナーらしき人物と>

<20分ほど 真剣に打ち合わせ>

ロンドンに去年住んでて
勉強した

<一体 英語が必要な
水沢の仕事とは何なのか>

<なんと
広告代理店を起業していた>

<水沢は 海外で商品をPRしたい
日本企業から依頼を受け>

<海外セレブに出演をオファーし
キャスティング>

<例えば 人気セレブの
パリス･ヒルトンや ミランダ･カーが>

<Instagramで何か
商品を紹介するだけで>

<とんでもなく
話題になるが>

<実は この>

<3年前に起業して以来
企業やインフルエンサーから>

<オファーが絶えない水沢>

あ～ 嬉しい

<起業して大成功した
美女芸能人3連発>

<続いては…>

<紅白にも出場を果たした>

<しかし…>

ありがとうございました！
萩原舞でした！

<美人姉と起業し
大成功しているという>

<萩原を直撃 すると…>

<もう
美人そうな2人組が>

(スタッフ)おはようございます
(2人)おはようございます

どうも

<それでは>

どうも 萩原舞です

姉の 凛青です

<現役時代より
大人っぽくなった舞さん>

<現在25歳>

<そして こちらが
もともと舞台女優をしていた>

<2歳年上の姉 凛青さん>

<一体 2人は
どんな会社を起業したのか>

(スタッフ)お疲れさまで～す

(舞)すごいんです

<こちらの貸しスタジオで
始まったのは…>

<その内容は…>

<2人が衣装を素早くチェンジし>

<次々とファッションプレゼン>

<そう 彼女たちが起業したのは…>

<引退から1年後に会社を立ち上げ>

<にした
こちらの洋服>

<その ゆるふわファッションが
同年代の女子に大人気で>

<彼女たちがイベントを
開くと大行列>

<その独自のセンスで…>

<中国の真珠を扱う会社から
パールアクセサリー作成の依頼が来るなど>

<今 異業種からの
オファーが殺到していた>

<起業して大成功した
美女芸能人3連発>

<続いては…>

<そのギャルとは…>

全然足りないぐらいだと思います
足りない!?

<カリスマ的人気を誇った
山本優希 実は>

<お父様は大手企業の会長で>

<幼少期の遊び相手は父の親友
元横綱･千代の富士>

<実家のリビングは 驚きの50帖>

(山本)ボールゲームやったり
ボール遊びしたりもしてますね

<さらに2010年 23歳で
イケメン俳優と結婚>

<その総額は>

<なんと2億円>

か～ すっげ！

<セレブだったギャルモデルは 今
どんな生活をしているのか 直撃>

(スタッフ)すいません… すいません！

<このあと>

<さらに>

(妻)どうした？
(夫)早く帰ってきてください｡

シャンプーしてたら 後ろに気配が…｡

そういうときあるから｡

≪(猫の鳴き声)ニャーオ！

何かいる！ 早く帰ってきてください！

無理だよ メキシコだし｡

いつ帰ってきますか？
あした？ あした？ あしたとか？

No te preocupes!

え？ ねぇ ちょっと…｡
＜部屋があなたを守ります＞

＜セキュリティ賃貸住宅 ｢D-room｣＞
おかえりなさい｡

ニャーオ！
ひぃ！

ふふっ｡ ただいま｡
＜見学会やります＞

<今もギャル？ それとも…>

<こちらが
現在の山本優希>

<都内屈指の>

<白を基調にした内装で
間取りは4LDK>

リビングで～す

<イタリアのアーティストに
描いてもらったという>

<大きな絵>

<ここで>

<こちらも美人 10歳の長女>

<ちなみに ご主人は現在
芸能界をやめて サラリーマンに>

<朝食を食べながら見せているのは
英語の教材>

(山本)水泳だね
あっ そうだ 水泳だ

<こちらの美人の長女は…>

<一体 どんな会社を起業し
大成功しているのか>

<ついていくと…>

から1年たって

<かなりオシャレで値段が
高そうに見える洋服だが>

<実はこれ
今>

<日本にはないデザインが
安く買えると>

<数年前からアジアファッションが
ひそかなブームに>

<若いママたちにターゲットを絞り
自ら買い付け>

<そのラインナップは>

<日本で買うと
数万円しそうなバッグが>

<5500円>

<マニッシュな
ショートジャケットも8000円！>

<これを自らがモデルとなり>

<着こなし方などをインスタライブで
発信していた>

やっぱ安いでしょう そして

日本の洋服よりも大胆

山根君は 何かこう 今後人生で

考えたことありますか？
そうですね 最近

最終的に

山根会長じゃねえか お前
山根会長じゃない

<人生激変 転身ヒロイン 続いては…>

<生田絵梨花が>

<乃木坂46の人気メンバー 生田は>

<今や>

♬～遥かな世界の歌は

♬～私を待つのでしょうか

<歌が上手いと思う
現役女性アイドルランキングで第1位>

<10年前のオーディションでは…>

<なんとも初々しい！>

<そんな生田が かつて
ある人物の才能に嫉妬し>

<今でも
忘れられないという出来事が>

<それが…>

<12年前に生田が出演した舞台>

<｢アルプスの少女ハイジ｣で
共演した女の子>

<こちらがクララ役だった生田絵梨花
当時12歳>

♬～今日という日がくることを

♬～あなたは どんな声をしてるの

<そして 生田が
天才だと思っていたのが>

<ハイジ役を務めた この少女>

♬～2人一緒に

♬～アルムの山を

<生田の2つ年上だった
松居真子さん>

たぶん これから

んだろうなって
思ってたんですけど

その後

へえ～
え～ それはちょっと

もしかしたら

だとしたら このフリすらないから
確かに

<生田より>

<このあと>

<さらに>

<そして！>

<田原俊彦が
またもや問題発言！>

≫政府は東京など１都３県への緊
急事態宣言について

今月２１日まで２週間延長するこ
とを正式決定しました｡

≫菅総理はこのように述べたうえ
で､

卒業式､お花見などでの大人数の会
食を控えるよう呼びかけたほか

宣言対象外の地域についても
４人以内の会食を呼びかけました｡

また､仕事に就くことが困難だった
り､

孤独を抱えている人に対し､今月中
に

関係閣僚会議を開いて支援策を取
りまとめる考えを示しました｡

このあとの記者会見で延長の理由
などについて説明する予定です｡

今夜の｢ｎｅｗｓ２３｣は

供給に不安を抱えるワクチン｡

帝国劇場で 今年も｢レ･ミゼラブル｣に
出演させていただきます

前回まではコゼットという役を
やっていたんですけど

今回からエポニーヌに
初挑戦させていただきます

是非 是非 皆さんに
見に来ていただけたらと思います

劇場にお越しください

<生田絵梨花が
絶対に勝てなかった松居さんは>

<今 どこで何をやっているのか？>

今回 番組のほうで

え～！
おお！

<なんと アメリカ！>

<そして驚くことに 彼女は今>

<生田と共演以来 中学まで
ミュージカルをやっていたが…>

<学業に専念するため渡米>

<現在 会計学を学んでいた>

<そして 今回>

へえ～！
お～ すごい！

ありがとうございます

へえ～！
でも真子ちゃんは真子ちゃんで

<続いては 最終回企画>

<番組では 9年半にわたり
1462人に及ぶ>

<芸能人の今！を取材！>

友近は
印象に残ってる人とかいます？

<今回は 苦難の人生を
前向きに生きる>

<芸能人達の
魂の名言を紹介！>

<2人の子育てに追われながら>

<義理の父親の
介護をしていた>

<元アイドル 高橋里華は…>

孫に囲まれて
一緒にっていう形で思ってます

<八ヶ岳の自然で暮らす
柳生博>

<47歳の若さで亡くなった
息子の墓の前で…>

真吾さんね
うん で 急きょ

なんかこう 変な話だけど

<60歳でパパになった俳優
加納竜は>

(加納)ちっちぇー

<脳腫瘍で
右半身麻痺になった>

<元戦隊ヒーロー
柴田賢志は>

<必死のリハビリの末に>

<メンバー4人と>

<難病を抱えながら
シングルマザーでパートを掛け持ちし>

<一人息子を育てていた
70年代のアイドル 三東ルシアは>

そこまでは
親の責任だと思ってますので

<シングルマザーとして
ダウン症の息子を育てている>

<歌手 水越けいこは…>

はい

うわ～ 寒いと思う

<認知症を発症し>

<30歳年下の妻に
支えられ生活する>

<喜劇俳優 芦屋小雁は…>

ワハッ フフ…
フフフフ…

<萬屋錦之介との離婚 借金13億>

<2人の息子が事故死 自殺>

<波乱の人生を乗り越えた
女優 淡路恵子は…>

<最愛の妻 沙知代夫人に
先立たれた野村克也は…>

<ビッグ発言で
大バッシングを受けた田原俊彦>

<家族を守るためにマスコミと衝突>

<その結果
芸能界から干された田原は…>

<そして この番組で
MCとして完全復活した田原>

<この9年半 数多くの恩人と再会>

お久しぶりです

<｢金八先生｣の恩師 武田鉄矢とは
2人だけの卒業式>

<｢教師びんびん物語｣で>

<兄弟のような関係を築いた
野村宏伸とも…>

<当時 離婚 事務所独立で
仕事も ままならず>

<逆境に立たされていた
野村に対し…>

そうですね

やっぱり 結局…

ですね
ありがとうございました

いろんな人に この9年半で
お会いすることができて

すごい よかったなっていうか

あっ みんな
こうやってテレビだけじゃなくて

いろんなとこで頑張って それぞれ
人生生きてるんだなっていうのを

確認できたりなんかしてね
よかったなと

さあ そして太田さん
ついに9年半の幕を閉じる

この番組ですけども
うん

いや～
ホントに楽しかったですね

いかに 自分は贅沢な環境で

仕事してたのかって 改めて

お客さんも
いっぱいいて

ホントに贅沢な
仕事だったんだなっていうのはね

しみじみ感じましたね

最終回ってことになって
直前に こいつがね

脳梗塞で倒れたから

今日 間に合ってホントよかったな
いや よかったです

うん
ねえ ホントに

まあ 一つ最後には
一回も放送されなかったけど

たぶん 僕の人生の中で

一番キスをしたのが

太田光だと思う

ちょっと
さみしいなって思うけどね

なんて無駄な収録だったんだ

9年半 皆さん
ホントにありがとうございました

ありがとうございました

何？