換気口の電磁波シールド材は金網状のメッシュタイプと六角形のハニカムタイプがある。材質はアルミニウムが多いが、低周波の磁界シールドも必要な場合はパーマロイや鉄系の物のほうが良い。
安価に済ませたい場合はメッシュ状の導電繊維や金網等でも代用できる。
①家族には電磁波過敏症対策の電磁波シールドルームと説明。見た目は良いものにしたい。完成したシールドルームは、内装はキャンピングカーの様に快適にし、自然の風景の壁紙を張りたい。外部は金属むき出しが嫌いなので、美しい布を張りたい。
②大きさはシングルの布団が入る大きさにしたい。高さは部屋の制約があるので、1m半ぐらいになるかも。
③資金がないため、24万で基本型を作り、毎月二万円ずつこつこつとシールド素材を買い足したい。鉄板や防震材など繰り返し使える素材を集めたい。
④設計は設計士や大工の知恵を借りて、製図用のソフトを使いたいが、肉体の遠隔操作被害で強力が得られない場合は、ノートにペンで書くだけになるかも。
⑤素材は電磁波シールド素材を専門店で購入したいが、資金不足のためホームセンターを活用する。鉄板とカルムーンシート(防震材)は、ネットで買うかも。
素材の裁断は慣れている人にたのむほうが確実なので、カットサービスのある店で購入する。
⑥部屋の大きさと耐荷重の制約が最も大きい。重量を軽くするために工夫をして、材料も選ぶ必要がある。
全体の流れ
最初に電磁波シールドルームを購入するか、物置などを改造するか、自分で作るか決める。
①電磁波シールドルームで防御したいテクノロジー犯罪と、電磁波の周波数を絞り、使用する素材を予算内で決める。
②環境の制約を考慮しながら設計図を書き、資金をためる。
③設計図に基づいて素材と工具を購入し、組み立てる。
これから、私は予算24万円×2=48万円で電磁波シールドルームの設計図を書きます。防御は、MKウルトラに使用された周波数、携帯の電磁波周波数、人工衛星に使用されている周波数に絞ります。
また、肉体の遠隔操作とブレインジャックを防ぐのが私にとって一番の目的であり、隙間なく作る必要があります。製作期間は有給を使い一気に作りたいです。
完成イメージ
ホームセンターの木材に鉄板とアルミ板を張り付ける二重構造、さらにカルムーンシートを張り付け振動系攻撃も防御したい。問題は重量、ここさえクリアできれば作れる。肉体の遠隔操作で作れない場合は、知り合いの被害者に給料を払うか料理をおごり手伝ってもらう。
換気部分のみは電磁波シールド素材をネットで購入したい。ドアは磁石を使えば何とかなりそう。二重ドアにするか、電磁波シールドカーテンを併用する。アーシングもつける。
部屋自体を簡易シールド&防音加工したい。最低でも窓は対策したい。重量があるため、電磁波シールドルームを置く部屋は他の家具を置かない。
出来ればフェラデーゲージで完成した電磁波シールドルームを覆いたい。また、エコロガの電磁波シールドの布で頭部を守りたい。
①部屋そのものの簡易シールド
②電磁波シールドルーム
③フェラデーゲージか、簡易電磁波シールドテントで電磁波シールドルームを覆いたい
さらに電磁波シールド衣服も揃えて、四層構造で肉体を守りたい。一番の問題は重量であり、他は何とかなる。大型の物置やガレージ、ほっ立て小屋、コンクリートの床などがあれば重量を気にせずに作れる。床も補強しようと思えば出来る。
室内に電磁波シールドルームを設置する際は、重さが問題になりますが、床補強工事か荷重分散することで問題をクリア出来ます。
その床補強工事は必要?~床の耐荷重性能と床補強工事~
住宅の1階であれば、床の基礎を跨ぐ形で電磁波シールドルームを設置すれば若干の重量制限のオーバーは、問題なさそうですが、気になる方は床の補強工事か荷重分散してください。
床の補強をする際は信頼できる業者を選んでください。金属製の床補強の方が補強強度が高まりますが、床に金属を入れたくない方は(アンテナになる可能性があるかは不明)木材による補強をしてください。
見た目さえ気にしないのであれば、荷重分散板等を使い荷重を広い面積に分散させればかなりの重さに耐えられます。
床補強工事は高額なため、DIYで行うのもいいかも。
土地がある方は、小屋を作りその中に電磁波シールドルームを設置するのもありです。
床補強工事の相場
知り合いに大工がいたら、やってもらいたいですね。業者は必ず選んでください。怪しい業者に細工をされても困りますからね。持ち家の場合は何とかなりそうです。賃貸アパートの方やお金がない方は、電磁波シールドルームを軽量化しつつ、荷重を広い面積に分散さるしかないですね。
テクノロジー犯罪は、電波、音波、磁気、放射線、などが複合利用されています。放射線を本気で防ぐためには厚さ60cm以上のコンクリートが必要になります。電磁波シールドするためにも、屋外に厚さ60cm以上のコンクリートを鉄筋を入れて作り建物を作り、金属扉をつけます。
内部は防震素材を使った防音室にして、その中に電磁波シールドルームを作る必要があります。ここまで来ると、いっそのこと地下空間を作り、そこにコンクリートの部屋を作り、核シェルターにした方がよい気がしてきました。
いっそのことテクノロジー犯罪被害者が協力して安い田舎の広い土地を購入して、防空壕でも作り、内部に上記の核シェルターを作り、みんなで自給自足しながら生活したらどうかと思いました。
耐荷重性能
シールドルームの内部は金属むき出しではなく、キャンピングカーの様に快適な内装に
個人的には肌に優しい内装にして、畳パネルをひきたい。くれぐれも金属やコンクリートをむき出しにしないように内装もこだわってください。
耐荷重とは?
http://kentiku-kouzou.jp/kouzoukeisan-taikajuu.html
積載荷重は、部屋の用途に応じて設定されます。例えば、マンションや戸建て住宅の積載荷重は、「180kg/㎡」です。
電磁波シールドルームは、本気でやれば作れるとわかりました。ですが、この積載荷重が厄介です。屋外やガレージなら制約がありませんが、例えば木造住宅や賃貸アパートの2階などに住んでいると、重さを考えて材質を選ぶ必要があります。
また、電磁波シールドルームの中に入るテクノロジー犯罪被害者の体重も計算にいれる必要があります。私は肉体の遠隔操作による暴飲暴食の強要が始まり10キロ以上強制的に太らされているので何とか痩せようと思います。
電磁波シールドルームを耐荷重を無視して作ると床がへこむ必要があるので、くれぐれも忘れずに計算してください。床を補強すれば、耐荷重の制約も緩和できます。
材質の重量計算サイトも複数あるので、試してください
二段ベッドや物置を改造する場合は、改造前の重さを調べておいてください。1から作った方がシールド効果は高くなりますし、計算も容易です。
以外にも最大の問題は部屋の持つ空間と重量の制約とわかりました。ここさえクリアすれば作れそうです。素材を慎重に考えて設計図を作ります。
マンションや戸建て住宅の積載荷重は、「180kg/㎡」です。例えば910×1820(mm)の合板に鉄板とカルムーンシートを張るとします。すると、重量が大変なことになるとわかりました。
910×1820(mm)=1.65622(㎡)×180kg=約298kg(積載荷重)
910×1820(mm)の合板(厚さ12mm)が10kgぐらいします。
厚さ1.2(mm)、910×1820(mm)の鉄板は15.6kg、値段は約1万円。
厚さ1.5(mm)、910×1820(mm)のアルミ板は6.76kg、値段は約1万3千円。
厚さ0.9(mm)、910×1820(mm)のステンレス板は10.51kg、値段は約1万5千円。
音波(振動)系攻撃を防ぐ防振材カルムーンシート(必須)は、厚さ1.3(mm)、300×500(mm)で約0.6kg。910×1820(mm)の合板には10枚使うため6kgとする。値段は10枚入りで1万7千5百円。30枚入りなら安くなります。
910×1820(mm)の合板に鉄板とカルムーンシートを張ると、
10+15.6+6=約31.6kgになります。電磁波シールドルームは六面体であり
電磁波シールドルームの中に入る人の体重、内装、ドア、換気の重量も足す必要があります。
仮に910×1820(mm)の合板10枚分の面積で作ると、完全に住宅の積載荷重をオーバーするため、工夫が必要だとわかりました。今は、どうやって総重量を減らすか悩んでいます。
コンクリートの床やガレージなど、住宅の積載荷重を気にしなくて良い環境が欲しいところです。アパート住まいの被害者もいるため、軽量化を考えてみます。
解決策
①屋外、小屋、倉庫、コンクリートの床やガレージなど、住宅の積載荷重を気にしなくて良い環境で作る。
②床を補強して、住宅の積載荷重を底上げする。
③電磁波シールドルームのサイズを縮小し、表面積を減らす。
④材料を変える。
⑤材料の厚さを減らす。
⑥余計な設備を追加しない
⑦その他の工夫
解決策としては、これらがあります。カルムーンシートは個人的に必須なため、鉄板の厚さを減らすかサイズを変更して表面積を縮小します。工夫すれば何とか住宅の積載荷重に収まりそうです。皆さんは出来れば住宅の一階で床を補強して作ってください。
表面積を減らすと制作費は安くなりますが、快適性が減少するため慎重にバランスをとってください。私みたいにでかくて重いと大変です(笑)
面積計算フォーム
改造型シールドルーム
物置改造型
物置は中古で買えますが、室内に立てるときは重量をあらかじめ考えた上で分解して組み立てる必要があります。問題は換気と物置内部の塗料が有害が無害かです。物置の内部は肌に優しい素材で覆った方が良いですね。
換気は自分で作るか、小型扇風機を利用してください。睡眠に利用するのなら換気は必要です。短時間の緊急避難なら要りません。万が一のために、笛と内部から扉をこじ開けることが出来る工具も備えておいてください
電磁波シールドルームを作る際、ドアが問題になります。金属製のドアを買うか、「DIY ドア」と検索して自分でドアを作り金属シールドするかすればいいのですが、簡単なやり方を思い付きました。
入り口に金属枠を嵌め込み、強力磁石にのついたドアで塞ぐというものです。お鍋の蓋のようなとっても付けると、取り外しが簡単です。
巨大な四角い鍋の蓋の様なイメージです。お金がないけれどドアは密閉したいという方にはいいかもしれません。外と内2つこれを作れば、二重ドアになります。外側は取っ手よりも、紐の方がいいかも。
見た目さえ気にしなければ、電磁波シールドカーテンと巨大な四角い鍋の蓋の様なな強力磁石を利用した扉を二枚併用すればかなりシールド出来そうです。でも、やっぱり本格的な金属シールドドアを作るのが一番です。
金属板の部分を小さな穴の空いた金属板にすれば換気部分にもなるため、穴付きと穴なしの二種類作ってもいいかもしれません。繰り返しますが、この方法はお金がない場合の取りあえずであり、皆さんは頑張って電磁波シールドのドアを作ってください。
図書館で、設計図の書き方の本を読んでみてください。私は、肉体の遠隔操作で図書館にすらいけないためこちらの記事を参考に思考実験しながら、独学で書きます。
【設計図の書き方】DIY設計の基本が身に付く!手書きで図面を描いてみよう
素人なりにも設計図が出来たら、電磁波シールドルームの作成手順が具体化されます。プロの設計士に相談してもいいかもしれません。
電磁波シールドルームの作成は、出来たらチームで行った方がいいです。1人で作る際は、自分がわかれば問題ありません。チームで作る際は、わかりやすい設計図を作成してください。設計図とスケジュール表が出来たら、あとは作るだけです。
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