4.電磁波シールドルームをみんなで作ろう♪

A.電磁波シールドルームの入手方法

①新品を購入
②中古を購入
③1から手作り
    a.1人で作る
    b.みんなで作る
    c.お金を払い業者や知り合いに頼む
④金属コンテナや物置、金属製大型ゴミ箱、二段ベッドなどを改造
⑤その他

B.電磁波シールドルームの購入、製作資金

①貯金から一括購入
②分割して少しずつ組み立てる
③クラウドファンディング、募金
④複数の被害者で割り勘
⑤廃材など無料の素材を使う
⑥その他

C.製作する上での制約

①資金
②住宅環境(持ち家か賃貸か)、耐荷重制限
③電磁波シールド製作に関する知識と技術
④制作者の性格、行動力
⑤家族や周囲の理解
(電磁波過敏症という設定を使う手もある)
⑥使用できる施設(ホームセンター、金属や木材の加工、電磁波シールド素材を購入するためのネット環境省)、組み立てスキル
⑦時間
⑧テクノロジー犯罪の被害

D.電磁波シールドルームに何を求めるか

①苦痛の緩和
②人体の防御
③プライバシーの保護
④睡眠時間の確保
⑤自由な思考と休憩
⑥その他

短時間の休息で良ければ、比較的簡単な仕組みで作れる。長時間の睡眠の確保となると大きな空間と換気システムが必要になる。

E.どのぐらい本気で作るか

①本気でテクノロジー犯罪を防御する

加害勢力の技術を解明した上で、地質学的に電磁波が入りにくく人工衛星から狙いにくい広い土地を購入した上で、洞窟や防空壕、炭鉱跡、石切場跡などの地下空間があると良い。なければ地下空間を作るかそれに準じた電波の入りにくい空間を確保して、その内部に放射線を防ぐための構造物を作り、内部に電磁波シールドルームを設置する。

②日常生活を送りながら最大限防御する

金銭的な余裕があれば本格的な電磁波シールドルームを購入するのも1つの手段。高価なため金銭的な余裕がない場合は、自ら作るか、金属コンテナなどを改造して作る必要がある。覚悟を決めて電磁波と音波の防御に関する知識を基本から学び、キチンと設計した上で作る必要がある。

③平均的な被害者向けの誰でも作れる簡易電磁波シールドルーム

テクノロジー犯罪被害者は、第6世代軍事兵器で拷問されながら、どの様に防御してよいかわからず混乱している。結論をいえば防振加工を施した電磁波シールドルームか電波暗室しか防御方法はない。この両者でも防御できる周波数は限られるが、他に道はない。

平均的な被害者向けの誰でも作れる簡易電磁波シールドルームの設計図が必要。必要な材料、使用する工具、組立手順まで紹介する必要がある。ここまでしないとテクノロジー犯罪被害者は自ら電磁波シールドルームを作り、身を守ることを今後もしない。

この企画は必須であり、成功すればテクノロジー犯罪被害者による電磁波シールドルームの量産は可能となり、翻訳して海外の被害者に情報が広まれば世界的によい影響を与えられる。


自分にあった最適なプランを考える

資金、人脈、生活環境、自身の性格、テクノロジー犯罪の被害内容、電磁波シールドルームに何を望むかを踏まえ、最適なプランを考えて実行する。少しずつでもコツコツやれば必ず完成する。優秀な人間が4人集まれば数日で出来る。

1人で仕事が急がしても、数ヵ月あれば完成できる。あとはどれだけ本気か、やるかやらないかだ。やれば出来るし、諦めたら出来ない。そして皆さんは必ず出来ると私は信じる。失敗したらそのデータを次にいかせばいい。例え失敗してもアルミ箔を壁に貼るよりは大分楽になるはずだ。


あなたの生き残る能力が試されている

加害勢力は無実な市民に第6世代軍事兵器を向けてトリガーを引いている。どんないいわけもできない大量虐殺行為だ。戦場で兵器を向けられ、何も対策をしなければやがて倒れる。生き残りたければ対策をするしかない。

身を守るための行動が出来なければ、やはり助からない可能性が高い。どれだけ本気で自分の命を守ろうとしているか、命を守るためにはやはり防振加工を施した電磁波シールドルームは必要だ。

どうせ意味ないと諦めても倒れるだけだ、今出来る最善を尽くすことが最も大切だと理解してほしい。私たちの最善の行為は必ず、次の世代に道を開く。


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