最低限の学術的なレベルというのがあるわけで。たとえばわたしは右派がよく支持する(読んでないだろうけど)秦郁彦「慰安婦と戦場の姓」やC. Sarah Soh「The Comfort Women」はそのレベルを満たしていると思いますが、ラムザイヤーは明らかに問題外です。
引用ツイート
たまご
@ut_tamago
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@emigrl 私はラムザイヤー論文が出版されたなら、研究が二本建てで進行していくと感じています。嘘か本当かではなく、従軍慰安婦か軍関係者が利用した売春婦かです。右派、左派共に書籍が揃って来ました。書籍や論文は研究の着想となる先行文献ですから、離れた位置の二本柱が今後の方向性だと思います
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