戦争の言葉/Words of War
2018年12月17日 Magic: The Gathering コメント (2)どうも今年も残すところあと僅か。近況報告を二点。ここに来ていろいろと新しいデッキを組みました。以下はジェネラル。
歩く墓場、髑髏茨
最後のアブザン、レイハン+簒奪者、イクラ・シディーキ
ギトラグの怪物
地下牢の管理人、グレンゾ
大いなる歪み、コジレック
黒緑+αな統率者たち。カエルは組んでみたけどまだ回してない。上記だとコジレックが今のところ調子良いです。グレンゾもいろんなクリーチャーが使えて楽しいです。
そしてデッキとは関係ないところで、近頃EDHの仲間内で今年怒った起こったEDHでのイカれた奇妙な出来事や迷言をまとめてDNに挙げるという恐るべき企画が盛り上がりをみせています。
最初の一人を皮切りに仲間たちが続々と自身に降ってきた悲劇を綴っています。仲間ほど文才はありませんが自分も思い出せるだけ書きおこしてみたいと思います。
「ケアしてたら動けないんで。」
はい、やはりこれは外せません。EDHを普段やらない方はよくわからないかもしれませんがリスティックの研究(以下リス研)というカードに関してのことです。自分が普段遊んでいる立川のファミコンくん2号店では「リス研をケアしない奴はクズ」という戒めの言葉が存在します。慣れているプレーヤーであればだいたいカードを引かせないためにケアしながら動きます。青いプレーヤーの手札が増えればロクなことにならないのは至極当然。しかし日が浅いプレーヤーには認知されていないらしく、大抵、上記の言葉が返ってきます。ただ自分に聞いてみてほしい。その動きで自分は勝てますか?もしくは相手を打開できますか?その後は大抵、増えたハンドからロクでもないことが起こります。
EDH仲間の間でもこのリス研絡みのエピソードは豊富で飲み会で言えば最初の飲み物みたいにすぐ出てきます。一時期はクズ発見機なんて言われもしてました。ほとんど踏み絵だよ…。
「ジャッジ!!」
今年の夏、GP千葉のサイドイベントでの出来事。相手のネクサルが出してきたイクシドロン(ネクサルに入るんだ…)によって盤面のクリーチャーたちがすべて裏向きに。返しにこちらは出産の殻をキャストしてすぐに起動。しかし他の人たちは何やら不思議そうな様子。一応確認のために
自分(裏返った極楽鳥を示しながら)「コストが0なので1マナのクリーチャーを場に出します。」と宣言。
ネクサル「……ジャッジ!!」
ものの数秒も経たないままジャッジを呼び出すネクサル。他の二人も一応、確認しましょうと賛同。当然のようにそのまま処理されました。特に憤りとかはないけど珍事の部類に入るか。確認は大事だから…。
「ジェネラル絡まないコンボは……。」
上記のゲームの続き。カンバールから飛び出してきた荒廃の天使(久しぶりに見た)に土地を全部吹っ飛ばされた後のターン。ちなみにその前のターン、ウーズコンボを決めようとした再活性をマナ税収でカウンターされてます。ある友人曰くカンバールにはフレーバー的に絶対入ってるからケアは当然、らしい。みんなもケアしてこう。(せんさん、忘れてないからな?)
しかし荒廃の天使の後は特にアクションもなくこちらには経験が3溜まったメーレン、極楽鳥、頭蓋骨絞めが残っていたので極楽鳥が自決してそのままメーレンがウーズを釣り上げて勝ちました。
そして後日、友人からの報告によりこの時に同卓していた方の一人(ジェネラルは緑セルヴァラ)がTwitterで「EDHでジェネラルが絡まないコンボで勝つのはいかがなものか。」的なことを言ってたらしい。
メーレンの能力をご存知ない?
ちなみにウーズコンボ決める時も一応、確認しましょうとみんなでデッキを一枚ずつ捲っていきました。確認は…。(以下略)
「一体、誰が…。」
立川でEDHをしていた時のこと龍王オジュタイを肉袋で仕留め、バルソーのバザーを酸のスライムで割るなどメーレンで奔走していた時のこと。とりあえず肉袋がグルグルできるようにカウンターを貯めていくかとか考えてたら不意に隣りのオドリックから飛んできた忘却の輪。対象はこちらのメーレン。
まぁクリーチャー使うデッキだし、肉袋が出入りすると嫌なのかなと思いメーレンは追放。そうこうしているうちに盤面を立て直していくオジュタイとバルソー。オドリックは特に動く気配なし。
自分「いやぁメーレンがいれば幾分か違ったんですが、もう除去されちゃったからなぁ。」
オドリック「一体、誰がこんなひどいことを……。」
自分「……。」
プレイング自体をどうこう言うつもりはないけど、自分とあなた、ほぼ初対面ですよね?
煽ってきてるのかなぁと憤りを隠しつつプレイ続行。ゲームはバルソー勝利。慣れた友人だったら中指案件だったんだろうな。
「大丈夫。」
これもGP千葉のサイドイベントでのこと。自分のメーレンと友人のキナイオスとティロ、同卓したネザールさんとのゲーム。バイタルニッサの紋章を得て、意気揚々と見事な再生をキャストするキナティロ。ご機嫌だ。しかし……。
友人「土地が7枚出たので7枚ドローします。」
自分「強いですね。でも、あれ大丈夫ですか?」(ネザールの場を見ながら)
自分の視線の先にはネザールの隣りに鎮座する聖別されたスフィンクスが見えていました。
つまりここで7枚引くとあっちは14枚引きます。やりとりは続く。
自分「本当に大丈夫ですか?あっちハンドめっちゃ増えますよ?」
友人「大丈夫。流石にハンドあっても使いきれないでしょ。」
そのまま見事な再生は解決され両者ドロー。その後、友人は決定打を引けなかったらしくそのままエンド。(マジかよ…)
ゲームは続く。
ネザール「では、聖遺の塔を置きます。」
自分、友人「「あ。」」
そこからは大量のドローソースとカウンターを抱え込んだネザールの殺戮ショーの開演。まずハンドが沢山あった友人からネザールとスフィンクスに血祭りにあげられる。自分も壁を並べて耐えの姿勢を見せるも続けてならず者の道を置かれてGG。
友人には「ここが立川じゃなくてよかったですね。」とだけ言っておきました。
「これはSSレアですね。」
立川で友人とEDHをしていた時のこと。メーレンで生き埋めが決まり、終了ステップにウーズを釣り上げてコンボを決めようとしてた時のこと。ちなみに相手はオジュタイとグレンゾ。
オジュタイ「僕は何もないですね。」
グレンゾ「一応、二回起動できるんで使っておきますか。」
グレンゾ、一回目の起動。外れ。
自分(さすがに二回じゃまくられんやろ…。)
グレンゾ「もう一回。」
二回目の起動。くぐつ師の徒党。
自分「はああぁぁ!!?」
グレンゾ「これはSSレアですね。」(にっこり)
オジュタイ(爆笑。)
まぁ、負けました。割愛しますが、くぐつ師の徒党にはこの回以外でも何度か自分の墓地のクリーチャーを利用されて負けてます。強いカードだから…。(震え)
「怪しいんで駄目です。」
マジレクを使っていた時のこと。マナクリから展開したもののケアヴェクの除去でそれらを一掃されてしまい一気にお通夜に。しかもケアヴェクは土地、魔力の墓所、太陽の指輪とかなりの好スタート。(早い人ですか)
盤面が土地二枚だけになりやることがなくなってしまった自分が暇潰しにズーランオーブを置くと返しのターンにイナーラから汚損破がキャストされる。自分のズーランオーブに。
自分「本当にこれでいいですか?」
イナーラ「なんか怪しいんで、それは駄目です。」
君、マジレク何マナかかるか知ってるか?ゲームはそのままケアヴェクが駆け抜けました。
世界の咆哮、アラーボ
これは具体的な発言とかはないけれど、今年だけでこれでデッキを組んでる人を3人見た。(内一人は未対戦)
ベクトルはそれぞれ違うけど、どれもこれもいろんな意味でやばいデッキだった。
印象深く残っているのが初代アラーボとの対戦。青いプレーヤー2人の師範の占い独楽をファイレクシアの破棄者で止め、盤面をどうしようかと考えているとアラーボがクァーサルの群れ魔道士をキャストして即起動。対象は破棄者。尚、隣りにはメーレン。
自分「これお互いにとって得になってないし、なんなら損してますけどいいんですか?」(ヤヴィマヤのうろ穴を見せながら)
アラーボ「あぁ、大丈夫ですよ。」
まぁ、その後当然再生しました。その後も猫をキャストしては親の仇のようにこちらを殴ってくるアラーボ。こちらはといえば青い二人を始末しながら肉袋の匪賊&無慈悲な処刑人でアラーボの弾切れを待つだけでした。ちなみにその日のゲーム中にアラーボが自分の交渉に乗ってくれることはありませんでした。
前世の記憶は持ち込むなとあれほど…。
「まぁそれは仕方ないな。」
某青いジェネラルさんと同卓中に相手の(ゲームが終わるもの含む)スペルを通す時によく言ってる言葉。
何なら仕方なくねぇんだよ。
「そのクレイドル、強いですねww」
立川でEDHやってると主にクレイドルがある状態で全体除去撃たれた後に投げかけられる言葉。こんな感じに僕たちは日々、狂気を吐き散らしています。
立川ファミコンくん2号店ではフリースタイルダンジョンよろしくお互いを煽りながら和気藹々とEDHしてます。
こうして振り返ってみるとそれなりにいろいろあったんだなと思いますね。
年内にEDHできる機会も残り僅か。自分もこれまでの出来事を糧としながらプレイング面で精進していきたいものです。
歩く墓場、髑髏茨
最後のアブザン、レイハン+簒奪者、イクラ・シディーキ
ギトラグの怪物
地下牢の管理人、グレンゾ
大いなる歪み、コジレック
黒緑+αな統率者たち。カエルは組んでみたけどまだ回してない。上記だとコジレックが今のところ調子良いです。グレンゾもいろんなクリーチャーが使えて楽しいです。
そしてデッキとは関係ないところで、近頃EDHの仲間内で今年
最初の一人を皮切りに仲間たちが続々と自身に降ってきた悲劇を綴っています。仲間ほど文才はありませんが自分も思い出せるだけ書きおこしてみたいと思います。
「ケアしてたら動けないんで。」
はい、やはりこれは外せません。EDHを普段やらない方はよくわからないかもしれませんがリスティックの研究(以下リス研)というカードに関してのことです。自分が普段遊んでいる立川のファミコンくん2号店では「リス研をケアしない奴はクズ」という戒めの言葉が存在します。慣れているプレーヤーであればだいたいカードを引かせないためにケアしながら動きます。青いプレーヤーの手札が増えればロクなことにならないのは至極当然。しかし日が浅いプレーヤーには認知されていないらしく、大抵、上記の言葉が返ってきます。ただ自分に聞いてみてほしい。その動きで自分は勝てますか?もしくは相手を打開できますか?その後は大抵、増えたハンドからロクでもないことが起こります。
EDH仲間の間でもこのリス研絡みのエピソードは豊富で飲み会で言えば最初の飲み物みたいにすぐ出てきます。一時期はクズ発見機なんて言われもしてました。ほとんど踏み絵だよ…。
「ジャッジ!!」
今年の夏、GP千葉のサイドイベントでの出来事。相手のネクサルが出してきたイクシドロン(ネクサルに入るんだ…)によって盤面のクリーチャーたちがすべて裏向きに。返しにこちらは出産の殻をキャストしてすぐに起動。しかし他の人たちは何やら不思議そうな様子。一応確認のために
自分(裏返った極楽鳥を示しながら)「コストが0なので1マナのクリーチャーを場に出します。」と宣言。
ネクサル「……ジャッジ!!」
ものの数秒も経たないままジャッジを呼び出すネクサル。他の二人も一応、確認しましょうと賛同。当然のようにそのまま処理されました。特に憤りとかはないけど珍事の部類に入るか。確認は大事だから…。
「ジェネラル絡まないコンボは……。」
上記のゲームの続き。カンバールから飛び出してきた荒廃の天使(久しぶりに見た)に土地を全部吹っ飛ばされた後のターン。ちなみにその前のターン、ウーズコンボを決めようとした再活性をマナ税収でカウンターされてます。ある友人曰くカンバールにはフレーバー的に絶対入ってるからケアは当然、らしい。みんなもケアしてこう。(せんさん、忘れてないからな?)
しかし荒廃の天使の後は特にアクションもなくこちらには経験が3溜まったメーレン、極楽鳥、頭蓋骨絞めが残っていたので極楽鳥が自決してそのままメーレンがウーズを釣り上げて勝ちました。
そして後日、友人からの報告によりこの時に同卓していた方の一人(ジェネラルは緑セルヴァラ)がTwitterで「EDHでジェネラルが絡まないコンボで勝つのはいかがなものか。」的なことを言ってたらしい。
メーレンの能力をご存知ない?
ちなみにウーズコンボ決める時も一応、確認しましょうとみんなでデッキを一枚ずつ捲っていきました。確認は…。(以下略)
「一体、誰が…。」
立川でEDHをしていた時のこと龍王オジュタイを肉袋で仕留め、バルソーのバザーを酸のスライムで割るなどメーレンで奔走していた時のこと。とりあえず肉袋がグルグルできるようにカウンターを貯めていくかとか考えてたら不意に隣りのオドリックから飛んできた忘却の輪。対象はこちらのメーレン。
まぁクリーチャー使うデッキだし、肉袋が出入りすると嫌なのかなと思いメーレンは追放。そうこうしているうちに盤面を立て直していくオジュタイとバルソー。オドリックは特に動く気配なし。
自分「いやぁメーレンがいれば幾分か違ったんですが、もう除去されちゃったからなぁ。」
オドリック「一体、誰がこんなひどいことを……。」
自分「……。」
プレイング自体をどうこう言うつもりはないけど、自分とあなた、ほぼ初対面ですよね?
煽ってきてるのかなぁと憤りを隠しつつプレイ続行。ゲームはバルソー勝利。慣れた友人だったら中指案件だったんだろうな。
「大丈夫。」
これもGP千葉のサイドイベントでのこと。自分のメーレンと友人のキナイオスとティロ、同卓したネザールさんとのゲーム。バイタルニッサの紋章を得て、意気揚々と見事な再生をキャストするキナティロ。ご機嫌だ。しかし……。
友人「土地が7枚出たので7枚ドローします。」
自分「強いですね。でも、あれ大丈夫ですか?」(ネザールの場を見ながら)
自分の視線の先にはネザールの隣りに鎮座する聖別されたスフィンクスが見えていました。
つまりここで7枚引くとあっちは14枚引きます。やりとりは続く。
自分「本当に大丈夫ですか?あっちハンドめっちゃ増えますよ?」
友人「大丈夫。流石にハンドあっても使いきれないでしょ。」
そのまま見事な再生は解決され両者ドロー。その後、友人は決定打を引けなかったらしくそのままエンド。(マジかよ…)
ゲームは続く。
ネザール「では、聖遺の塔を置きます。」
自分、友人「「あ。」」
そこからは大量のドローソースとカウンターを抱え込んだネザールの殺戮ショーの開演。まずハンドが沢山あった友人からネザールとスフィンクスに血祭りにあげられる。自分も壁を並べて耐えの姿勢を見せるも続けてならず者の道を置かれてGG。
友人には「ここが立川じゃなくてよかったですね。」とだけ言っておきました。
「これはSSレアですね。」
立川で友人とEDHをしていた時のこと。メーレンで生き埋めが決まり、終了ステップにウーズを釣り上げてコンボを決めようとしてた時のこと。ちなみに相手はオジュタイとグレンゾ。
オジュタイ「僕は何もないですね。」
グレンゾ「一応、二回起動できるんで使っておきますか。」
グレンゾ、一回目の起動。外れ。
自分(さすがに二回じゃまくられんやろ…。)
グレンゾ「もう一回。」
二回目の起動。くぐつ師の徒党。
自分「はああぁぁ!!?」
グレンゾ「これはSSレアですね。」(にっこり)
オジュタイ(爆笑。)
まぁ、負けました。割愛しますが、くぐつ師の徒党にはこの回以外でも何度か自分の墓地のクリーチャーを利用されて負けてます。強いカードだから…。(震え)
「怪しいんで駄目です。」
マジレクを使っていた時のこと。マナクリから展開したもののケアヴェクの除去でそれらを一掃されてしまい一気にお通夜に。しかもケアヴェクは土地、魔力の墓所、太陽の指輪とかなりの好スタート。(早い人ですか)
盤面が土地二枚だけになりやることがなくなってしまった自分が暇潰しにズーランオーブを置くと返しのターンにイナーラから汚損破がキャストされる。自分のズーランオーブに。
自分「本当にこれでいいですか?」
イナーラ「なんか怪しいんで、それは駄目です。」
君、マジレク何マナかかるか知ってるか?ゲームはそのままケアヴェクが駆け抜けました。
世界の咆哮、アラーボ
これは具体的な発言とかはないけれど、今年だけでこれでデッキを組んでる人を3人見た。(内一人は未対戦)
ベクトルはそれぞれ違うけど、どれもこれもいろんな意味でやばいデッキだった。
印象深く残っているのが初代アラーボとの対戦。青いプレーヤー2人の師範の占い独楽をファイレクシアの破棄者で止め、盤面をどうしようかと考えているとアラーボがクァーサルの群れ魔道士をキャストして即起動。対象は破棄者。尚、隣りにはメーレン。
自分「これお互いにとって得になってないし、なんなら損してますけどいいんですか?」(ヤヴィマヤのうろ穴を見せながら)
アラーボ「あぁ、大丈夫ですよ。」
まぁ、その後当然再生しました。その後も猫をキャストしては親の仇のようにこちらを殴ってくるアラーボ。こちらはといえば青い二人を始末しながら肉袋の匪賊&無慈悲な処刑人でアラーボの弾切れを待つだけでした。ちなみにその日のゲーム中にアラーボが自分の交渉に乗ってくれることはありませんでした。
前世の記憶は持ち込むなとあれほど…。
「まぁそれは仕方ないな。」
某青いジェネラルさんと同卓中に相手の(ゲームが終わるもの含む)スペルを通す時によく言ってる言葉。
何なら仕方なくねぇんだよ。
「そのクレイドル、強いですねww」
立川でEDHやってると主にクレイドルがある状態で全体除去撃たれた後に投げかけられる言葉。こんな感じに僕たちは日々、狂気を吐き散らしています。
立川ファミコンくん2号店ではフリースタイルダンジョンよろしく
こうして振り返ってみるとそれなりにいろいろあったんだなと思いますね。
年内にEDHできる機会も残り僅か。自分もこれまでの出来事を糧としながらプレイング面で精進していきたいものです。
(関連商品)
コメント
悲しいかな出会った3人中2人がイカれてry…。(以下自粛)