碇利恵の夫との離婚理由!赤堀恵美子のウソで疑心暗鬼の妻に愛想を尽かす【福岡県篠栗町】

福岡県で5歳の男の子を餓死させた事件で、母親の碇利恵（いかりりえ）容疑者が逮捕されました。またママ友である知人・赤堀恵美子（あかほりえみこ）容疑者も逮捕されましたが、2人で共謀し当時5歳の三男・翔士郎くんを衰弱死まで追い込んだ疑いです。

いかりりえ氏は2016年にあかほり氏と交流が始まってから、人が変わってしまったように。赤堀氏のウソで夫とも離婚、離婚後は3人の子どものシングルマザーとして生活をしていました。碇りえ氏と元夫との離婚理由や名前など調査していきます。

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【最新】碇利恵の顔画像

2021年3月2日に当時5歳の息子に食事を与えずに衰弱死させたとして、福岡県篠栗町に住む碇利恵容疑者と知人の赤堀恵美子氏が逮捕されました。二人の容疑は保護責任者遺棄致死の疑いです。

碇りえ氏は3人の子どもを持つシングルマザー。今回の事件の被害者は三男・翔士郎ちゃんでした。碇利恵氏の顔画像がこちらです。

画像：RKBニュース

一緒に写っているのが翔士郎ちゃんだと思われます。眠たそうなのか、目を細めてママに抱っこされている姿が可愛らしいですよね。そして3月3日の最新の碇利恵氏の画像がこちら。

マスクで顔が覆われていますが、翔士郎ちゃん同様やせ細っている様子がよく分かります。赤堀恵美子氏に金銭を奪われ、食べるものに困っていた碇氏は、自分の分も子どもたちに分け与えていたことでしょう。

碇利恵のプロフィール

碇利恵39歳のプロフィールです。

碇利恵は結婚をしておりましたが、2019年5月に離婚が成立。子ども3人を引き取り4人で暮らしておりました。離婚原因については後述いたします。

シングルマザーとして子供たち3人を育てあげないといけませんが、体調を崩し生活保護を申請・受給するようになります。しかし児童手当や生活保護費などすべてを赤堀美恵子に搾取されたことが今回の事件で分かっております。

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碇利恵の自宅マンション特定

碇利恵は福岡県篠栗町のマンションで子供たち3人と暮らしていました。報道の映像に自宅も映っていたのでさっそく特定調査をしていきます。

画像：ANNニュース

画像：ANNニュース

ニュースで映っていたマンションは、レンガ調の建物でした。まずはさっそく大島てるに投稿がないか調べてみました。するとさっそく見つかったのでご紹介します。

『福岡県糟屋郡篠栗町尾仲697-1』となっております。

さっそくグーグルマップで調べてみると、同じレンガ調のマンションが建っておりました。

福岡県糟屋郡篠栗町尾仲697-1の尾仲ビルが碇利恵の住んでいたマンションになります。

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碇利恵の元夫の名前は？

碇利恵は2009年まで結婚をしておりました。元夫が現在どこで何をしているのか気になりますよね。碇利恵のFacebookやTwitterを調べていたときに、本人のアカウントは見つからなかったのですが、気になる検索表示を見つけました。

そちらがこの画像ですが、碇利恵というのは離婚したことで旧姓に戻ったのではないかと思い「碇利恵 旧姓」と検索をしました。すると「茶谷 利恵」という名前で旧姓が碇利恵と出てきます。

こちらのアカウントは現在削除されており、閲覧することはできなくなってしまっております。しかし碇という名字は全国でも珍しくおよそ3900人ほどしかおりません。その中でも九州には1000人ほどしかおらず、碇利恵となると本人である可能性はとても高いです。

ということは、元旦那の名字は「茶谷」という可能性が高くなります。ちなみに茶谷という名字もあまり聞きなれないですよね。茶谷さんは全国でおよそ6000人ほど。兵庫県宝塚市大原野茶谷がルーツであり、愛知県、大阪府、兵庫県、滋賀県など近畿地方に多数みられます。

やはり茶谷というだけあって、茶の栽培や関連する職業が由来となっています。

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浮気は濡れ衣でも離婚した理由

碇利恵は赤堀恵美子と知り合い、彼女のウソを真に受けてしまって夫と離婚をしています。写真の頃はまだ家族5人仲良く暮らしていたころではないでしょうか。

なぜ碇利恵は赤堀恵美子が「旦那が浮気している」といった嘘を信じてしまったのかと考えると、それまでにも旦那の素行に気になるところがあったのかもしれません。

もともと碇利恵は赤堀恵美子と他にも複数人のグループでのママ友と一緒に行動していました。最初の頃は碇利恵も明るく元気があり友人も多かったと聞きます。

しかし赤堀恵美子と付き合うようになって、彼女のウソに振り回された他の友人たちは少しずつ赤堀から離れていっております。ですが赤堀恵美子の巧妙なウソに巻き込まれてしまった碇利恵は、少しずつ友人も減っていき赤堀のみと一緒にいるようになってしまいました。

このように少しずつ碇利恵の味方を減らしていかれ、疑心暗鬼になった妻を止めようにも赤堀恵美子の「旦那が浮気をしている」という言葉を信用しきっている。離婚する前から碇利恵は赤堀恵美子に心酔しきってしまったため夫は、夫婦関係の信頼を修復できないと離婚に踏み切ったのではないでしょうか。

このように碇利恵を完全にコントロールしていた赤堀恵美子が恐ろしい女であることは間違いありません。

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