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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2014年07月17日 07:30

    歴史は事実しかないはずなんですけどね。 イデオロギーって…こわいですね

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 07:24

    > ガザの現状は放っておくべきなのでしょうか? 日本の自衛隊をPKOのために派遣しますか?

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 07:11

    peace (n.) Look up peace at Dictionary.com http://www.etymonline.com/index.php?term=peace mid-12c., "freedom from civil disorder," from Anglo-French pes, Old French pais "peace, reconciliation, silence, permission" (11c., Modern French paix), from Latin pacem (nominative pax) "compact, agreement, treaty of peace, tranquility, absence of war" (source of Provençal patz, Spanish paz, Italian pace), from PIE *pag-/*pak- "fasten," related to pacisci "to covenant or agree" (see pact). Replaced Old English frið, also sibb, which also meant "happiness." Modern spelling is 1500s, reflecting vowel shift. Sense in peace of mind is from c.1200. Used in various greetings from c.1300, from Biblical Latin pax, Greek eirene, which were used by translators to render Hebrew shalom.

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 07:06

    > その戦いを放棄すれば、侵略する者に蹂躙されるだけだ。 全ての男は戦車で轢き殺され、女は陵辱されます。一億火の玉となって、玉砕覚悟で戦うべきです。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 06:46

    > べつに沖縄だけが過酷だったわけじゃない。広島や長崎はふっとんだし、町という町は焼かれた。 広島や長崎の悲惨さは、沖縄以上でしたが、それ以外の日本国内の悲惨さは、総じて、沖縄ほどではありました。 日本の人口7138万人のうち民間人の死者は80万人で、死者の割合は89人に一人です、一方、沖縄では、人口59万人の内、9万4千人の民間人が死んでいます、つまり6人に一人です。 沖縄では、沖縄本島の中心部から多くの住民が南に避難しましたが、その後、日本軍も南に退避しました。そこで。民間人と日本軍が混在して島の南端に追いつめられるまで米軍に砲撃されました。 沖縄では、さらに集団自決もありました。 私が、プールでよく会う人は沖縄出身で祖父からこうした話をきいているとのことでした。彼によると、北に逃げた人達は助かったそうです。集団自決も日本軍がいない島では起きませんでした。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 05:52

    論理的な思考をする人は、「放射脳的な人」などという言葉は使いません。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 05:48

    戦争ばかりをしていた欧州が、第1次・2次の悲惨な結果を経験して、このような問題を乗り越えたのは立派です。 東アジアには、もう一度このような悲惨な経験が必要なのかもしれません。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 05:40

    > 日本軍としてベトナム戦争には行ってるでしょう 日本が朝鮮戦争やベトナム戦争に戦線することを断わることができたのは、憲法の第9条があったからです。 それから、日本の戦後の窮乏期に米国の援助を引き出すためには、国内の左翼運動が役立ちました。つまり、吉田首相は、日本がこれ以上荒廃すれば、社会主義政権ができるぞと、米国に忠告した(脅かした?)とのことです。吉田首相というのは、煮ても焼いても食えないような男でした。 吉田茂は、英米よりの自由主義者として、日本軍により拘留されたこともありましたので、かっての日本軍のようなものを復活させたくありませんでした。それから、戦後の経済復興のために、吉田茂が起用したのは、マルクス経済学者達でした。当時の経済政策は、計画経済でした。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 05:20

    > 少なくとも政府は敗戦直後、独立意識は持っていた。それを潰したのは左翼と、左翼にマインドコントロールされた国民。 でも、岸信介や、戦後の政界の黒幕であった児玉誉士夫や笹川良一はCIAのエージェントでした。 > 黒人人種差別運動に影響を与え このような話は聞いた事がありません。ただし、ある黒人作家が次のように書いているのを読んだことことがあります。「日本による(太平洋)戦争を正当化することはできなかった、それでも日本が勝てばよいといった感情が起きた」。 > 婦人の人権運動にも影響したとされている。  これは正しいです。日本が負けることにより、国務省のリベラルな人達がGHQの民生局にきて、シロタ氏などが婦人参政権や男女の合意にによる結婚などを日本国憲法に取り入れました。されに、未成年や女性の労働については、米国以上の保護政策を実現しました。なお、シロタ氏は日系人でなく白人女性です。

    深沢明人
    「平和のために戦いに行く」ことからは平和は生まれない?
  • 2014年07月17日 03:07

    英語の Profession (職業)の語源は、「聖職につく際の誓い」です。そして、最初の近代の大学であるハーバード大学は、聖職者を養成するために、1636年に設立されました。 空海は、庶民教育や各種学芸の綜合的教育を目的に、829年に綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)を作りましたが、空海の死後10年ほどして廃止されました。

    山本 啓一
    大学の勉強は何の役に立つのか?
  • 2014年07月16日 16:17

    > 親鸞さんがそんなおしゃべりを是とするかどうか謙虚に考えられた方がよろしのでは。 蓮如上人は、次のようにいわれました。 「物を言え物を言え。物をいわぬ者は恐ろしき。信・不信ともに、ただ物を言え。物を申せば心底も聞こえ、また人にも直さるるなり。ただ物を申せ」 > 一度頭をそって禅寺にでも行くことをお勧めします。先ず間違いなく一日目で張り倒されるでしょう。 そうですね。私のように、あさましい凡夫には、禅は無理です。

    ニッセイ基礎研究所
    他力本願と寛容社会−大競争時代に求められる“社会の寛容性” ‐ 土堤内 昭雄
  • 2014年07月16日 14:40

    > Toshimi Minouraさんのように理屈をこねている人は宗教から一番遠い位置に居る人ではないでしょうか。 100%合意します。

    ニッセイ基礎研究所
    他力本願と寛容社会−大競争時代に求められる“社会の寛容性” ‐ 土堤内 昭雄
  • 2014年07月16日 14:35

    > 帰依しようとしまいと仏の慈悲は注がれているのだよ。 正信偈には、「大悲無倦常照我(仏の慈悲は倦むことなく、常に我を照らせり)」とありますから、これは正しいです。しかし、この前に、「煩悩障眼雖不見(煩悩が眼の障害となって見えない)」とあります。 「帰依」とは、「仏の慈悲が注がれている」ことを心から信じることです。 「歎異抄」には、次の親鸞の言葉とがみられます。 「弥陀の誓願不思議にたすけられまゐらせて、往生をばとぐるなりと信じて念仏申さんとおもひたつこころのおこるとき、すなはち摂取不捨の利益にあづけしめたまふなり」 「弥陀の本願には、老少・善悪のひとをえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし。そのゆゑは、罪悪深重・煩悩熾盛の衆生をたすけんがための願にまします」 これらの教えの根本になっている「大無量寿経」にある四十八願のうちの中心である(第)十八願は、「設我得佛 十方衆生 至心信樂 欲生我國 乃至十念 若不生者 不取正覺 唯除五逆誹謗正法( もし我れ仏を得たらんに、十方の衆生、至心に信楽(しんぎょう)し、我が国に生ぜんと欲して、乃至十念せんに、若し生ぜずば、正覚を取らじ、唯五逆と誹謗正法は除く)」です。ここで、「至心信樂 欲生我國 乃至十念(深く私の誓いを信じ、私の国土に往生しようとと願って、少なくとも十遍、私の名を称える)という条件がついています。「私の国土」というのは、阿弥陀仏の国、すなわち西方浄土です。「南無阿弥陀仏」というのは、「阿弥陀仏の誓い(四十八願)を深く信じる」ということです。 蓮如による「お文」には、「聖人(親鸞)一流の御勧化のおもむきは、信心をもつて本とせられ候ふ。そのゆゑは、もろもろの雑行をなげすてて、一心に弥陀に帰命すれば、不可思議の願力として、仏のかたより往生は治定せしめたまふ。とあります。

    ニッセイ基礎研究所
    他力本願と寛容社会−大競争時代に求められる“社会の寛容性” ‐ 土堤内 昭雄
  • 2014年07月16日 02:12

    > 浄土真宗の開祖・親鸞聖人は、「他力本願」を唱えた。それは努力なくして本願成就することを意味するのではない。 「努力して本願成就すること」を「自力」といいます。親鸞は、「凡夫」にはこれができないから、「他力」の教えを説いたのです。 これが、浄土宗および浄土真宗の核心です。

    ニッセイ基礎研究所
    他力本願と寛容社会−大競争時代に求められる“社会の寛容性” ‐ 土堤内 昭雄
  • 2014年07月16日 01:59

    > <国際的に認められている「集団的自衛権」と安倍内閣の閣議決定による「集団的自衛権」とは異なるようです>と書いたのに、その違いについて聞かれても<よく分からない>と答えて恥ずかしくないのですか? 閣議決定の文章をもう一度読みましたが、背景の記述が多くて、明確な記述がすくないので、よく分かりません。 『我が国ではなく他国に対して武力攻撃が発生した場合に、憲法上許容される「武力の行使」を行うために自衛隊に出動を命ずるに際しては、現行法令に規定する防衛出動に関する手続と同様、原則として事前に国会の承認を求めることを法案に明記することとする。』とありますから、「他国に対して武力攻撃が発生した場合の武力の行使」が否定されているわけではありません。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月16日 01:57

    > 半年も前のCNBCの記事 Monday, 30 Jun 2014 > 日本が海外で軍事行動を不可能にしていた規制を撤廃するということですが、その後の記事を読むとPKO等を念頭に入れた表現ではないかと思います。 ”Japan's Prime Minister Shinzo Abe makes his case for a controversial move to allow Japan's armed forces TO ENTER BATTLE in DEFENSE of ALLIES." It will ALSO relax limits on activities in U.N.-led peace-keeping operations and "grey zone" incidents. ALSO とは、「さらに(追加)」ということです。 > 当該権利の概念については、3つの説があり、自己法益防衛説が通説とされています。集団的自衛権を、他国を防衛するための権利と解することは、国連憲章の精神と相容れないと解されています。 ソ連によるハンガリー侵攻、プラハの春に対する介入、米国によるベトナム戦争介入などは、すべて「自己法益防衛」という名目だったとおもいますけれど? > 故に他国の戦争に駆り出されるということではありません。 韓国がベトナム戦争に参戦したのは、米国に駆り出されたのとちがいますか? > 集団的自衛権容認は、単純に取れる選択肢を増やすのみで、何らかの義務を負うものでなくなるので、反対派にとっては良いことでは? 政府権力を制限するのも、憲法の大事な機能です。 (つづく)

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月15日 15:01

    読んでいると、ほほえましく、楽しい記事でした。

    山本 啓一
    大学の勉強は何の役に立つのか?
  • 2014年07月15日 03:37

    > あなたは、国際法上の集団的自衛権(集団的自衛権は国際法上の概念であり、国際司法裁判所で判例もあるため、一般に予想されることなどという曖昧な定義は存在しません。)も知らないし 一応、集団的自衛権についての Wikipedia の解説、安保条約の第5条、NATO 規約の第5条は、数回読み返していました。安保条約の第5条では、英文では米軍の軍事的援助は確定的ではありませんが、日本文では確定的のようになっているのには興味がありました。NATO 規約の第5条では、これは確定的です。 国際司法裁判所の判例にあるのニカラグア事件については、リーガン政権のスキャンダルとして広く報道されたイラン・コントラ事件もありましたので、知っていました。 > 安倍内閣の閣議決定における集団的自衛権の内容との違いなんかも明確にわからないの でしょう。 よく分からないから、解説をお願いしたのです。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月15日 03:37

    > あなた自身が、<国際的に認められている 「集団的自衛権」 と安倍内閣の閣議決定による 「集団的自衛権 」とは異なるようですので、>と書いているから、安倍内閣の集団的自衛権と、国際的に認められる集団的自衛権の違いを述 べて見て下さいと書きました。 この前に、『「集団的自衛権」の中身の問題です」と書きましたが、それを「集団的自衛権」と受けたのは、誤りでした。それで、「集団的自衛権が行使されたときの中身です」とより正確になるようにいい換えたのです。 最初の誤りは、もうろくのためとおもって、ごかんべんください。 > 一般に予想されることです。それは 、同盟国が攻撃されたときは、同盟国を助けるために参戦するということです。 実際、米国の報道記事では、次のような誤報があります。 http://www.cnbc.com/id/101801965 Japan's ruling parties agreed on Tuesday to a government proposal to end a ban that has kept the military from fighting overseas since World War Two, a ruling party lawmaker told reporters, a major step away from post-war pacifism and a political victory for Prime Minister Shinzo Abe. フィリピンのアキノ大統領も、これを期待しています。 (つづく)

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 16:13

    実は、浄土真宗では、「祈る」ということはありません。「祈る」とは、神仏に願いごとをしたり、誓ったりすることですが、「他力本願」ではその必要がないのです。それは、阿弥陀仏のおかげ(他力)で、私たちはすでに救われているからです。「念ずる」とは、救われていることに気づき、それに感謝するということです。「本願」は、阿弥陀仏が、まだ修行中で法蔵菩薩であったときの、全ての人を救うという誓いです。 「他力」というのは、キリストは我々の罪を背負って十字架の上で死んでいったという考えと同様です。また、浄土真宗の教義はキリスト教のカルビン派の教えに大変近いです。両者とも、我々は無力であり、救いは善行によらないというのは同じですが、違いは、カルビン派の教えでは地獄へ行くか天国へ行くかは神のみが知っているということですが、浄土真宗では阿弥陀仏に帰依する者全てが浄土に往生できるということです。 さらに、浄土真宗の本当の教義では、阿弥陀仏と浄土というのは、「悟り」の「方便」です。究極の教えが「悟り」であるということで、仏陀の教えと一致します。

    ニッセイ基礎研究所
    他力本願と寛容社会−大競争時代に求められる“社会の寛容性” ‐ 土堤内 昭雄
  • 2014年07月14日 14:13

    > 安倍内閣の集団的自衛権の解釈と 、国際法上の集団的自衛権が異なるということ 「解釈」でなくて、集団的自衛権が行使されたときの中身です。また、「国際法上」のことでなくて、一般に予想されることです。それは、同盟国が攻撃されたときは、同盟国を助けるために参戦するということです。実際、安倍内閣の集団自衛権の行使容認を、このように報道している米国の記事もありましたし、フィリピンのアキノ大統領もそれを期待しています。 日本が攻撃されたときは、同盟国は日本側として参戦するが、逆の場合は日本は参戦しないとすれば、同盟国は見返りに何を求めるかということです。 冷戦構造が進んだときに、日本がその尖兵もしくは pawn(捨て駒?) になるというのも、りっぱな見返りだともいえます。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 07:27

    > スカッドミサイルぶっ放せって言ってます。 スカッドミサイルはソ連が開発したミサイルで、北朝鮮はその改良したものと製造技術を中東の国々に売って金を稼いでいます。 「スカッドミサイルをぶっ放せ」というのは、北朝鮮に日本に向けてぶっ放せといっているのでしょうか? (多分、スカッドミサイルでなくて、クルーズスミサイルのことだと思いましたが、何よりも冗談がすきですので、ご容赦ください。)

    Chikirin
    ぐちゃぐちゃにして放り出すアメリカにうんざり
  • 2014年07月14日 07:11

    自衛隊は、サマワで、最初はオランダ軍に、オランダ軍の撤退後は、オーストラリア軍と英軍に警護してもらいました。

    Chikirin
    ぐちゃぐちゃにして放り出すアメリカにうんざり
  • 2014年07月14日 06:30

    安倍氏の手法に批判的な、自民党の引退した政治家は、これは「アリの一穴」であるといっていました。 米国にしても、まず集団的自衛権の行使を認めさせ、その後、次第に要求をエスカレートするとおもいます。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 06:19

    安倍氏は、大変ききわけがよいので。河野談話の見直し、継承発言のように、米国から何か言われると、簡単に前言をひるがえすかもしれません。 米国のCBCなんかは、「安倍首相が、日本軍が同盟国を守るための戦闘に参加できるようにする提案の根拠を説いている」などと報道しています。 http://www.cnbc.com/id/101801965 フィリピンのアキノ大統領もこれを期待している口ぶりです。 こうした、期待を裏切ってはいけません。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 06:03

    > 日本人の命を守る これを理由にすれば、世界中のほとんどの国に出兵できます。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 05:28

    > 加盟国である日本がこれに背きながら ???

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 03:52

    > 「集団的自衛権」は認められるという話かと思います。  「集団的自衛権」の中身の問題です。国際的に認められている 「集団的自衛権」と安倍内閣の閣議決定による 「集団的自衛権」とは異なるようですので、2・3の例だけでなく、包括的に何が許されて。何ができないかということを知りたいです。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 02:48

    > 在日米軍基地を利用しようとする前に、事前協議に持ち込んで基地使用を拒否することぐらいしかできないだろう。 ベトナム戦争のときは、米軍の艦船や航空機は。いちど公海上に出てそれから戦地に向かったので、事前協議は行われなかったということです。 日韓の間にも公海があります。

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」
  • 2014年07月14日 02:18

    > 冷静かつ客観的にコメントしてくれました。 マイケル・グリーン氏について、Wikipedia には次の記述があります。 「日本の政治家では安倍晋三と懇意で、ジョージ・W・ブッシュ政権時代は安倍と頻繁に連絡を取り、日米両政府のパイプ役を務めた。」

    奥山真司
    集団的自衛権行使容認についての議論の「ウソ」