「ポスドク」は、正式な職種ではありません。ポスドクの人は、博士号を修得後、Research Associate などとして雇われ、Assistant Professor や Researcher の仕事を探している人です。Research Associate は正式な職種で給与がもらえ健康保険などの恩典もあります。ただし。Visiting Research Associate となると給与も恩典もありません。Research Associateの給与は、たいてい研究費からでます。
> 2年制の学校では学位を取ることはできません。
2年制の Community College は、通常、Associate Degree という学位を出します。それから、Community College で得られた単位を、内容を確認のうえ認める4年生の大学は多いです。
まず、実質はともかく「エリート」という言葉は米国では禁句です。政治家が自分がエリートであるといったそぶりをすれば落選します。
ただし、伝統と権威のある大学を Prestigious School と呼ぶことはよくあります。 Prestigious School の条件のひとつは、入学者の選考にあたって、学費および生活費が払えるかどうかを考慮しないことです。そして、学費および生活費の不足分は学校が授業料免除・奨学金等で面倒をみます。
2014年05月24日 15:30
> 日本が力強く決意をする 決意の内容を説明してください。
2014年05月24日 00:45
> タイでは、国民そっちのけで分裂していた政治屋どもを、ついに痺れを切らした軍がクーデターという名の“調停”に入った。 日本でもひとつやりますか? そういえば、高橋是清が殺された事件、犬養毅が殺された事件、終戦の詔勅の録音盤を奪おうとした宮城事件などというものがありました。
2014年05月24日 00:18
> 航空機は軍用であろうと民用であろうと、落ちるときには落ちるものだ。平等に地球の引力が作用しているからである。 米国における10万時の飛行当たりの事故率は次のようです。 軍用機: 1.23 件 旅客機(14 CFR 121): 0.155 件 非定期: 1.27 件 > もちろん音も出す。民間機のエンジン音は、心地よく響くから、子供の勉強の害にならないとでもいう気か? 旅客機と最新の戦闘機の離陸時の騒音は、全然違います。実は、私の生まれ育った村の近くに自衛隊の実験航空隊の基地があります。こう書けば、佐藤さんにはどの基地か分かるはずです。 基地の周りは、今は都市化して人家が密集しています。そして、滑走路から500mほどのところでは、最新のジェット戦闘機は、まるで「波動砲」でも打つように、「ドカーン」といったものすごい音を立てて離陸します。私が子供のころは、これほどの衝撃音はありませんでした。数年前にその地域で、この衝撃音を聴いたときは、50年ほどもその地域に住んでいませんでしたので、何かが爆発したのかとおもいましたが、すぐに戦闘機が「ゴー」という音を立てて飛び立っていきましたので、戦闘機の離陸だと理解しました。
2014年05月23日 15:04
「ポスドク」は、正式な職種ではありません。ポスドクの人は、博士号を修得後、Research Associate などとして雇われ、Assistant Professor や Researcher の仕事を探している人です。Research Associate は正式な職種で給与がもらえ健康保険などの恩典もあります。ただし。Visiting Research Associate となると給与も恩典もありません。Research Associateの給与は、たいてい研究費からでます。 > 2年制の学校では学位を取ることはできません。 2年制の Community College は、通常、Associate Degree という学位を出します。それから、Community College で得られた単位を、内容を確認のうえ認める4年生の大学は多いです。
2014年05月23日 14:36
> ネイティブ指導者も要らない。 発音については、発音の仕方を教えてくれ、誤りを指摘してくれる人が必要です。
2014年05月23日 14:34
> 上位大学の成績優秀学生・大学院生に2年の留学資金を提供する 中国やインドからの博士課程の留学生のほとんどが、留学先の大学から研究助手(RA)などの資金を得ています。
2014年05月23日 14:29
> 国のために命を賭するエリートを少数育成し、周囲はこれを翼賛する。 これは、明治時代の日本のように、発展途上国に必要なことです。 このような考えを持つ人は、現在の米国にはまずいません。そして、だれもこのようなことは要求しません。米国人に、「何が一番大切ですか?」と訊けば、たいてい「家族です」という答えが返ってくるはずです。
2014年05月23日 14:21
まず、実質はともかく「エリート」という言葉は米国では禁句です。政治家が自分がエリートであるといったそぶりをすれば落選します。 ただし、伝統と権威のある大学を Prestigious School と呼ぶことはよくあります。 Prestigious School の条件のひとつは、入学者の選考にあたって、学費および生活費が払えるかどうかを考慮しないことです。そして、学費および生活費の不足分は学校が授業料免除・奨学金等で面倒をみます。
2014年05月22日 14:43
> 「日本の領土と日本国民の生命と財産は自衛隊が守る」と考える 軍事が全てと考えるのを「軍国主義」といいます。経済力、文化の発信力などの「ソフトパワー」も国を守るためには大切です。「軍国主義+事件は現場で起きてるんだ」路線を突っ走り、悲惨な結果を招いた国がありました。 ソ連軍が満州に侵攻したとき、真っ先に逃げ出したのが関東軍、その次が政府関係者、そして最後に取り残されたのが民間人、なかでも満蒙開拓団の人達でした。これは、情報伝達を含む組織力の差によります。 > 「いや、日本には平和憲法があるので国防は従来同様アメリカに丸投げすれば良い」 こう考える人が実際にいるのでしょうか?そうでなくて、やたらに挑発的な言辞を弄することによって、自ら災禍を招くことになることもないでしょうか? > 一体何人の野党議員が南スーダンの自衛隊基地を実際に訪問し、状況確認、問題の抽出をしたのか? この筆致の鋭さからすれば、筆者は、南スーダンの自衛隊基地を実際に訪問し、状況確認、問題の抽出をされたとおもわれますが、結果はどうでしたか?
2014年05月20日 15:49
長男が祖父にいわれてお金を取に行くと、みどり夫人が玄関で「はい、これ」と金の入った封筒を渡す、そんな関係だったらしい。長男が今遺産を相続しながらも、その他のことでは司馬とかかわろうとせず、周囲から「司馬の息子」といわれることを嫌っているのは、こうした過去が背景にあるのだろう。長男にとっては司馬がみどり夫人と結婚した時点で、もう「父親」ではなくなっていたのだ。 こうしてみると、司馬遼太郎という男には、ある種の人間的な情感というものが決定的に欠落している気がしてならない。これだけ個人と家族制度の狭間で、親と子の間で様々なことが起きているというのに、・・・他者の思いに想像を巡らすこともない。 ただただ、己の欲望と周囲の条件に従って行動をとるだけなのだ。 これこそが司馬遼太郎という作家の本質ではないだろうか。その信奉者から「類まれな歴史と人間に対する観察力」などと賞賛を浴びている司馬だが、作品に描かれている人間には陰影や奥深さというものはない。 英雄は徹底して英雄として描かれ、女性や子供、市井の人々はその英雄に奉仕する存在として登場するだけである。要するに、司馬の小説にとって大事なのは、動乱、つまり、その時代の権力ゲームをどう捉えるかであり、人間は将棋のこまのような意味しかもっていない。 そういう意味では、福田定一が司馬遼太郎という大作家に昇りつめる過程で「離婚」や「長男誕生」といった過去を隠そうとしたのは何の不思議もない。司馬は「憂国の歴史家」という自分の全体像から、まさに汚点の歴史を抹殺しようとしたのである。
2014年05月20日 15:48
一時は司馬遼太郎に傾倒していたのですが、次のことを知って、この野郎とおもいました。 司馬は前妻のM子と結婚したのは昭和24年、司馬が26歳のとき。M子は阪大医局の薬剤師として勤務、見合い結婚だったという。2人は父親の薬局兼自宅に両親と同居する形で新婚生活をスタートした。4年後にやっと子供(長男)ができたが、舅の「嫁いびり」がひどく、M子は結婚5年後昭和24年(1954)離婚に追い込まれ、長男の親権も「跡取り」ということで、わが子とも離れ離れにされてしまう。 ところが、夫である司馬は父親のいいなりで、この悲惨な状況を黙って見ていただけだったという。「仕事が忙しいから」ととりあわず、途中から家に帰らなくなった。 信じられないのは、離婚後も司馬が会いたいといってくるので、みどり夫人と再婚する少し前まで、M子は引きずられるように司馬と会っていたという。 司馬の自伝的な「足跡」(司馬遼太郎全集32巻)には「1959年(S34)松見みどりと結婚」とあるが、それ以前の離婚や長男の記述はない。田中真紀子の弟や石原慎太郎の五男などのように、隠し子ならともかく離婚した妻と実の息子がいただけの話である。 これがあの司馬遼太郎なのだろうか。結婚も離婚も他人の言いなりで何一つ決められず、自分が傷つけた相手にまで平気で甘え続ける、無責任な「おぼっちゃん」の姿ではないか。この「無責任」ぶりは長男に対しても同様だった。みどり夫人と再婚し、文壇デビューを飾った司馬は、7歳の長男を両親に預けっぱなしにしてしまう。 離婚の際には強引に親権を主張して母親と引き離してしまった長男を、である。司馬は結局、最後まで長男と一緒に暮らそうとしなかった。長男は結婚するまで司馬の両親と暮らしていた。金さえ出せばいいだろうということで親らしいことは何もしなかった。 (つづく)
2014年05月20日 08:08
ティーパーティーは、富豪のコック兄弟がタバコ会社などから金もらってつくったものです。 http://www.huffingtonpost.com/brendan-demelle/study-confirms-tea-party-_b_2663125.html
2014年05月20日 08:00
> 蹂躙されて終わりです。 山岡鉄舟は官軍の駐留する駿府に、一人丸腰で「朝敵だ」と名乗りながら乗り込み、西郷隆盛と交渉しました。この交渉を踏まえて、勝海舟は西郷と江戸城で会談し、江戸城の無血開城を決めました。これによって江戸は戦火から免れた。西郷も丸腰で江戸城に乗り込みました。 勝と西郷の会見の絵では、勝は刀を脇においていますが、西郷は刀をもっていません。でも、この絵が正しいかどうかは知りません。 hhttp://seikotutop.web.fc2.com/data7/kien.htm
2014年05月19日 23:31
そして、中国と日本で核ミサイルを打ち合い、中国、日本、ベトナムが地球上から消え去り、その他の東アジアの国々も放射能汚染と経済活動の麻痺で極端に国力が低下し、平和がおとずれました。
2014年05月19日 23:18
> 英仏語が必須のため 国連の公用語は英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語の6つである。採用条件としては、「英語またはフランス語に堪能であり職務遂行が可能であること」となっていまます。 ただし、事務局の言語はフランス語と英語です。
2014年05月19日 23:09
> 腹立ちまぎれにこういうこと書くから、みなさんからからかわれるんですよ。 別に腹は立っていません。ただ、次のようなことが書かれているので、それを「からかった」だけです。 「中国人入店禁止のレストラン、中国人を見つけて叩く、これぐらいやるほと苛められてるベトナム人」 「華僑」というのは、ある意味での東南アジアにおけるユダヤ人のようです。経済的・社会的な実権を持っています。しかし、少数派であるために、しばしば迫害の対象にもなります。 ベトナム戦争における米国のドミノ理論は誤りでした。しかし、子供時代にベトナムから難民として逃れてきた人達の話を聞くと、ベトナム共産政権の人達と、「中国人を見つけて叩く」という文化を支持することはできません。
2014年05月19日 07:45
> 原野や山林を農地化して大規模経営する 土の粒子の大きさがが、0.002mm以下を粘土、0.002mmから0.02mmをシルト、0.02mmから2mmまでを砂といいます。そして、耕作に適しているのは土質をロームといい、粘土、シルト、砂の割合がそれぞれ、15%、45%、65%以下でなくてはなりません。 原野というのはたいてい砂地か粘土質の土で、山林の土は岩石を除けば粘土質で、いずれも農作には向いていません。 土質というのは、何万年とか言う年月をかけてきまるもので、住宅や工場を建てるために耕地に山土をつかって造成したりすると、その場所を農地に戻すのは極めて困難です。
2014年05月19日 03:30
ベトナムでは、中国系なら台湾人やシンガポール人も対象になったとのことですから、早速、横浜の中華街で同様なことをやってください。
2014年05月19日 03:12
BBCの記事は、南シナ海における領有権もめぐる紛争の歴史的背景をふくむ概説であり、今回の暴動については、何も述べていません。 スピーゲルの記事も、すくなくとも、暴動によって殺された2人と重傷を負った16人の犠牲者に対しては同情的なようにおもえます。その他、中国が300人の中国人を退避させたとか、南シナ海における領有権の問題については客観的に述べています。 それから、中国企業が襲われることによって、海外の投資家がどうしても必要な投資を躊躇することをハノイ政府は怖れ、「不法なデモ」の取締りを厳しくするとも書いています。 いずれも、「欧米メディアを見ると基本的には、中国の横暴に耐え続けた小国ベトナムがついにキレた、という論調」にはおもわれません。
2014年05月19日 01:59
ルモンド紙の要点は、暴徒が250以上の主として台湾およびシンガポール企業の工場を襲い、破壊・放火・略奪を行い、一人の中国人を殺し、数百人に傷を負わせた。この原因の潜在的な要因は、中国系の人達に対する反感、それから現在の共産党政権にたいする反発とみています。 東南アジアの国々では、中国系の人達(華僑)が圧倒的に経済・社会的力を持っています、または持っていました。例えば、タイの最良の大学であるチュラロンコン大学などでは、ほとんどの学生が中国系でした。これに対して、マレーシアではマレー人優先政策をとっています。また、ベトナムではベトナム戦争後に、解放戦線に協力した、中国系が多いとおもわれる知識人や小資本家をボート難民などとして、「自主的」に国外に退去させました。 「パラセル諸島をめぐる紛争における中国の強引な態度はその地域の国々危機感をもたせた」と、最後に確かに述べています。フランス語については知りませんが、英語の "aggressive" は、「侵略的」、「強引な」、「極めて積極的」といった意味で使われます。「極めて積極的」というのは肯定的です。この場合は、否定的ですが、「きわめて強引な」あたりの意味だとおもいます。 > 木を見て森を見ず、になりますからご注意を。出来るだけ多くの情報を幅広く見る必要があるかと思います。 記事の全体(森)をみてください。都合の良い一部だけを抜き出すのは産経がよくやることです。
2014年05月18日 15:29
> 集団的自衛権でも使って対抗し ベトナムと集団的自衛権を含む同盟を結べば忙しくなりますよ。カンボジアや中国に攻め込んだり。さらに米国を敵に回すこともあるかもしれません。 さらに、ベトナムが資本家や知識人を追い出して難民としたように、日本国内のサヨクを難民ボートに乗せて一掃することもできます。
2014年05月18日 15:21
> 欧米メディアを見ると基本的には、中国の横暴に耐え続けた小国ベトナムがついにキレた、という論調。 日本のイヌさんのコメントに返信しましたが、そのような記事があれば教えてください。
2014年05月18日 15:15
> 集団的自衛権でも使って対抗し 日本政府は、パラセル諸島の領有権がベトナムにあると認めているのですか? そうでないとすると、実効支配は中国がしていますから、中国側に立ち、ベトナムに対抗するのでしょうか?
2014年05月18日 15:02
> 今回は加害者のベトナムに同情的 検索結果の順に次の記事を読んだのですが、ベトナムに同情的というのありませんでした。暴徒が台湾の会社の工場を襲い、中国人が一人殺され、100人以上の中国人労働者が病院に収容されたということです。また20人以上が殺されたという記事もあります。 http://www.businessweek.com/articles/2014-05-15/vietnam-will-be-the-loser-from-the-anti-china-riots http://abcnews.go.com/International/wireStory/factories-torched-anti-china-protest-vietnam-23709298 http://www.reuters.com/article/2014/05/17/us-china-vietnam-idUSBREA4G02L20140517 http://www.usatoday.com/story/news/world/2014/05/15/riots-vietnam/9113765/ http://www.bbc.com/news/world-asia-27434945 最初の記事などは、こうした暴動がおきれば外国企業による投資は減るだろうし、そううえ台湾の企業を襲うとはバカじゃないかといった調子です。またBBCの記事は、強圧的で秘密主義のベトナム共産党政権に対する不満も原因だろうと述べてます。 暴動に同情的な記事を教えてください。
2014年05月18日 00:47
米国には強烈な反ベトナム政権の人達がいます。それは、ベトナム戦争後に共産党政権によってベトナムを追われた人達です。 私が知っている人は、父親が南ベトナム軍の将校であったので、連れ去られたまま帰ってこなかったので、母親が子供達をつれてタイに逃れ米国にきたそうです。 それから、ベトナムを追われたのは、南ベトナム政権・軍に協力した人達だけでなく、解放戦線に協力した知識人や小資本家の人達も含まれたそうです。 小型の難民ボートの多くは、タイに行き着くことも大型船に救助されることもなく、難破したとおもいます。 私が、直接聞いたのは、南ベトナム政権・軍に協力した人達、知識人、小資本家などが難民となったということでしたが、ある記事には「華僑」の多くはベトナムを追われたと書いてありました。
2014年05月18日 00:13
訂正: 植民地化 => 半植民地化 次の画像をみてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:China_imperialism_cartoon.jpg
2014年05月17日 10:40
集団的自衛権を援用した軍事介入にはは次のようなものがあります。 ハンガリー動乱(1956年 ソ連) レバノンへの派兵(1958年 アメリカ) ヨルダンへの派兵(1958年 イギリス) チェコスロバキア「プラハの春」(1968年 ソ連) ドミニカへの軍事介入(1965年 アメリカ) ベトナム戦争におけるトンキン湾事件(1965年 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド等) アフガニスタンへの軍事介入(1979年 ソ連) チャドへの派兵(1983年 フランス) ニカラグアへの軍事介入(1985年 アメリカ) ハンガリー動乱とプラハの春はそれぞれの国の民主化運動の弾圧です。 トンキン湾事件は、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入し、北爆を開始しました。この事件がアメリカによる謀略であったことを、ニューヨーク・タイムズが暴露しました。 ドミニカとニカラグアへの軍事介入は、これらの国がキューバ化するのを防ぐためでした。
2014年05月17日 07:10
まず「3K」という言葉があるのが問題です。 かって米国の国連大使を務めたこともある、アンドリュー・ヤングという人がアトランタ市の市長になって、一日だけ市のゴミ集めのトラックの助手として作業をしました。 そして、ゴミ集めの仕事をした感想を訊かれて、次のように応えました。 「ゴミ集めの仕事のほうが、政治家の仕事よりよほどましだ。一日働けばそれだけの成果がでる。」
2014年05月17日 01:02
> 中国もほとんど植民地状態だった。 中国の動機は、200年間の植民地化の屈辱をはらし、失地回復をめざしているのだとおもいます。 > 中国人民共和国の設立時、これに同調した領土は、明より小さかった。 東は日本海から西は地中海に至る史上最大の元帝国とまではいかなくとも、モンゴル、新彊、チベットを含む清帝国版図の回復をめざしているのでしょうか?
2014年05月17日 00:40
> 「中国の軍国主義が日本の軍国化を促すんだ!今すぐ軍拡と侵略をやめろ!」と中国を痛烈に批判せんか。 YouTube のページを開くと、次のようなビデオが満載です。中国は来年までに崩壊しているとおもいますので、大丈夫です。 「韓国も中国も崩壊を三橋貴明が暴露!もはや経済破綻しかない二国のシナリオを語る!」 「中国経済崩壊!中国共産党も逃亡準備!商船三井の差し押さえでも隠せない壊滅的現状を上念司が暴露」 「ドイツで日本批判した【中国・習近平】が処刑の可能性!勝谷誠彦」