第6条と比較するとよくわかります。
For the purpose of contributing to the security of Japan and the maintenance of international peace and security in the Far East, the United States of America is granted the use by its land, air and naval forces of facilities and areas in Japan. The use of these facilities and areas as well as the status of United States armed forces in Japan shall be governed by a separate agreement, replacing the Administrative Agreement under Article III of the Security Treaty between Japan and the United States of America, signed at Tokyo on February 28, 1952, as amended, and by such other arrangements as may be agreed upon.
"the United States of America is granted the use by its land, air and naval forces of facilities and areas in Japan." および "shall be governed" となっています。
条約の英文の第5条は次のようになっています。
Each Party recognizes that an armed attack against either Party in the territories under the administration of Japan would be dangerous to its own peace and security and declares that it would act to meet the common danger in accordance with its constitutional provisions and processes.
ここで、would が2回使われています。would の代わりに shall が使われていれば、確定的です。しかし、このような場合の would は、通常、可能性を示します。つまり、「危険であろう」および「対処することもあろう」といった意味になりますが、英語の法律用語に詳しい人がいれば説明してください。
実際、オバマ大統領は、尖閣に中国が進攻した場合、軍事的に対応するか?」という質問に対して、[軍事的対応以外の方法もある]という意味のことをいっていました。
2014年04月27日 00:41
第6条と比較するとよくわかります。 For the purpose of contributing to the security of Japan and the maintenance of international peace and security in the Far East, the United States of America is granted the use by its land, air and naval forces of facilities and areas in Japan. The use of these facilities and areas as well as the status of United States armed forces in Japan shall be governed by a separate agreement, replacing the Administrative Agreement under Article III of the Security Treaty between Japan and the United States of America, signed at Tokyo on February 28, 1952, as amended, and by such other arrangements as may be agreed upon. "the United States of America is granted the use by its land, air and naval forces of facilities and areas in Japan." および "shall be governed" となっています。
2014年04月26日 14:01
> 日本がアメリカと戦争したのは経済制裁が原因である。 そのうち北朝鮮から東京湾にミサイルが飛んできます。
2014年04月26日 13:33
日清戦争で日本は勝ちました。 日露戦争で日本は勝ちました。 第一次世界大戦でも英国の同盟国として参加し、ドイツ軍を破りました。 大東亜戦争では、アジアの植民地解放をなしとげました。 3度あることは4度あります。解釈改憲、ぜひやりましょう。
2014年04月26日 13:15
条約の英文の第5条は次のようになっています。 Each Party recognizes that an armed attack against either Party in the territories under the administration of Japan would be dangerous to its own peace and security and declares that it would act to meet the common danger in accordance with its constitutional provisions and processes. ここで、would が2回使われています。would の代わりに shall が使われていれば、確定的です。しかし、このような場合の would は、通常、可能性を示します。つまり、「危険であろう」および「対処することもあろう」といった意味になりますが、英語の法律用語に詳しい人がいれば説明してください。 実際、オバマ大統領は、尖閣に中国が進攻した場合、軍事的に対応するか?」という質問に対して、[軍事的対応以外の方法もある]という意味のことをいっていました。
2014年04月26日 03:30
> 中国が世界の脅威であることが宣言された オバマ大統領は、「中国には多数の人口と成長を続ける経済がある。我々は中国の平和的な興隆を応援する。中国と温暖化問題などの共通の問題に取り組めば、貿易、発展において極めて大きな可能性がある。我々は中国と密接な関係にあり、中国は地域だけでなく世界にとって極めて重要な国だ」と述べました。 門田氏のような意見はどこからでてくるのでしょうか? 「中国が世界の脅威であることが宣言された」というのは、まるで大本営発表です。
2014年04月26日 03:20
> 日本が何か挑発していますか? オバマ大統領は、「安倍首相には、問題を平和的に解決すること。つまり、現状をエスカレートさせず、言葉を慎み、挑発行為を止め、どうしたら日本と中国が協力できるかをきめることの重要性を伝えた」といいました。 門田氏も安倍氏と面識があるようですが、『世界の脅威「中国」』とか「これは事実上の日本に対する中国の“宣戦布告”だ」といった挑発的な言葉は慎めといったもしれません。後は、日本政府の発表を待ちましょう。
2014年04月26日 03:06
> 日本が北方領土を奪還する作戦を遂行したら、米国は問答無用でロシアと戦わなくてはならなくなります。 次のようなやり取りがありました。 記者:「もし中国が尖閣を『守る』ために尖閣に軍事侵攻をしたら、米国は軍事的行動をとりますか?」 オバマ大統領の回答は、軍事的対応だけが問題解決方法ではないというものでした。 そこで、「米国は問答無用でロシアと戦わなくてはならなくなる」という訳ではないようです。
2014年04月26日 02:55
> 中から壊れてくれるのを期待するしかない オバマ大統領は、「中国には多数の人口と成長を続ける経済がある。我々は中国の平和的な興隆を応援する。中国と温暖化問題などの共通の問題に取り組めば、貿易、発展において極めて大きな可能性がある」と述べました。 そして、安倍首相には、「問題を平和的に解決すること。つまり、現状をエスカレートさせず、言葉を慎み、挑発行為を止め、どうしたら日本と中国が協力できるかをきめること」の重要性を伝えてといいました。さらに、「我々は中国と密接な関係にあり、中国は地域だけでなく世界にとって極めて重要な国だ」ともいっています。
2014年04月26日 02:20
> 山村の小さな田んぼならそのとうりですが 私が生まれ育ったのは濃尾平野です。濃尾平野には木曽川、長良川、揖斐川があり、かってはこれらの川の氾濫原であったとおもわれ、土地は広く平坦です。 > 苗を投げるなど付随の作業に人を使える 苗を取って投げておくのは、苗を植える前に行います。これだけに人を使うのはもったいないです。 > うちの近所はガイドの紐を異動させる人員がいる等 田植えに2人いると書いたのは、紐を異動させることも考慮したからです。まず、田圃の両端にいる2人で縄を張ります、それから中央に向かって植えていきます、出会ったところからそれぞれの端に帰っていき、紐を次の位置に移動させます。この方法ですと、苗を植える速度が違っていても問題ありません。 ガイドの紐を異動させるだけに人員を用意するのは、極めて非効率です。 > 稲刈りは天気との勝負なので人数がほしいと思います。 稲というのは、刈り取ってから一ヶ月ほど稲架に掛けて乾かすことから分かるように、倒伏していなければ。実った稲を刈り取る時期は重要ではありません。それから、11月になれば表日本では晴天の日が多いです。 共同作業が行われたのは、パラチオンという強力な農薬を散布するときだけでした。害虫の退治は広い範囲で同時期に行う必要があります。これには、農協が管理していた大掛かりな機械が使われました。
2014年04月25日 17:13
> 安倍氏はオバマ氏に靖国参拝について、率直に理解を求めた。 オバマ氏は中国との関係を改善することを求めたのですが、安倍氏の回答は、靖国参拝をつづけるといった感じでした。
2014年04月25日 17:09
安倍首相とオバマ大統領が共同記者会見のビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=Mk22heoYCnk > 「バラク」とファーとネームで呼びかけ「揺るぎない日米同盟」「強力なリーダーシップの発揮」といった発言を何度も行った安倍首相に対して、オバマ大統領は最後まで淡々と「安倍首相」と呼ぶなど少々他人行儀な対応。 まず、オバマ氏は、安倍首相に「バラク」と呼んでくださいといい、安倍首相は、オバマ氏に「シンゾウ」と呼んでくださいといったことがあったのでしょうか?それから、安倍首相は美辞麗句を連ねていますが、具体的なことは話していません。そこで、オバマ氏は、そういう話はうんざりだといったしぐさをみせているところもあります。 記者からの「靖国神社のの参拝をつづけるのか?」という質問に対して、安倍首相は「理解を求める」といったことをいっていますので、オバマ氏にとってはガックリでしょう。 > 日中関係を含む、諸外国の問題に対して基本的に一定の距離を置こうとするオバマ政権の方向性をはっきり読み取ることができる。 シリアとかウクライナ問題に対して軍事介入してもろくな結果にならないのが分かっているからだとおもいます。 > 中国がどのラインを超えた段階で米国は行動するのかという問いに対しては「日米安保は私が生まれる前に出来たものであり、どこがレッドラインなのか定まっているわけではない」と他人事のような説明を行っていた。 シリア問題で懲りたからです。それから、軍事介入するかという質問にたいしては、すると断言はしませんでした。 > そこには「日本がもし今後も先進国であり続けたいと望むのであれば」という、少々嫌味な前置きが付けられている。 「この新しい世紀に前進したいと望むのであれば」といっていますので、それほど嫌味でもありません。
2014年04月25日 16:31
安倍首相とオバマ大統領が共同記者会見のビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=Mk22heoYCnk このビデオを観れば、オバマ大統領の主張は、『日米首脳によって、事実上、中国が世界の脅威であることが宣言された今日以降、日本人にはある種の「覚悟」が求められるだろう。それは、中国と毅然と「距離を置く」ことができるかどうかの「覚悟」である』の対極にあることがわかります。 オバマ氏は、(中国の)力による一方的な現状の変更に反対することは明言していますが、「距離を置く」のでなく、「挑発などを行わず平和的な交渉により問題を解決する」ことを、(暗に安倍首相に)伝えています。また、北朝鮮の問題を解決するためには、中国の協力が必要だとも述べています。 つまり、オバマ氏の主張は、「中国を世界の脅威」として対応することにより、「中国を世界の脅威」にするなということです。
2014年04月25日 10:11
Forbes という雑誌は保守的なお金持ちの人達が読む雑誌です。読者のほとんどは共和党の支持者だとおもいます。歴史のある雑誌ですから、簡単には潰れないとおもいます。 私は、飛行機の中で適当な雑誌がないときに読みました。
2014年04月25日 09:14
>> 曽野氏は著書の中で「沖縄自決裁判の原告の一人であった赤松隊長には会ったこともない」と書いたそうですが > そんなものどこに書いてあるの? まず、次の記事の写真を見てください。出典も明示されています。 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20071226/1198608782 「さて、曽野綾子は、取材の客観性と中立性を保持するために、出来るだけ、事件の、一方の張本人であり当事者である赤松某との個人的接触を避け(一回だけ自宅を訪問?)、赤松隊隊員とも、集団ではなく個別に取材したという話だが、かなり嘘っぽいことが、この写真から推察できる。」 それから、次の曽野氏と秦氏の対談を読んでください。 http://keybow.co/sono/sono.hata2.html 「曽野 ですから私は、赤松隊側だけでなく反対側の文献も目を通しました。また赤松隊の人たちにせよ村の人たちにせよまとめて一緒に会ったら口裏を合わせるかもしれないと用心して、一人ずつ会って聞く事にしたんです。 個別だと、こっそり隊長の悪口を言う人も出てくるだろうと思いました。」 まず、「赤松隊の人たちと一人ずつ会って聞いた」というのが嘘であることはわかります。 それから、『「曽野氏は著書の中で「沖縄自決裁判の原告の一人であった赤松隊長には会ったこともない」と書いたそうです』については、山崎氏は「一方の張本人であり当事者である赤松某との個人的接触を避け(一回だけ自宅を訪問?)」と書いています。私の記憶は、この記事のことか、別の記事で読んだのかはっきりしません。
2014年04月24日 14:09
先日、京セラの創業者の稻盛和夫氏のインタビュー記事を読んでいたら、まだテレビのブラウン管の部品だけをつくっていたときに、トランジスタ用のセラミック部品を開発したけれど日本の会社はどこも買ってくれないので、シリコン・バレーに売り込みに行き、苦労してなんとか検査にとおる試作品をつくったら、何十万個という注文がIBMから来たといっておられました。 ソニーやホンダも、日本より先に米国で市場を確立しました。日本市場は、国内企業でも新参者に対する参入障壁は高いようです。
2014年04月24日 13:45
一人3万円以上の寿司は高すぎます。オバマ氏も選挙運動のときには、庶民性を強調するために、ありふれた食堂に入って$5くらいののハンバーガをぱくつきましたから、吉野屋に連れて行って、300円ぐらいの牛丼を食べてもらえばよかったです。 もちろん、牛肉な米国産のものを使い、関税をさげなくても米国産の牛肉はよく売れますといえばよかったです。
2014年04月24日 13:19
> 日本人の誰もが戦争を否定し、もう戦争はこりごりだと考えているではないか。 加瀬英明氏のビデオや記事を参照してください。なかなか意気盛んです。 「大東亜戦争の意義とは!日本は侵略国家ではなく、植民地解放のヒーローだった!」 「日本は世界の光!数世紀にわたって白人の苛酷な支配のもとで呻吟していたアジアの諸民族が、解放された。」 「昭和18(1942)年に催された大東亜会議には、アジア7ヶ国の首脳が集ったが、有色人種による史上はじめてのサミットとなった。」
2014年04月24日 12:25
リバタリアンというのは。個人の自由を最大限に尊重し、国家の干渉を最小限にしようとする立場です。ですから、思想の自由、信仰の自由、表現の自由、生活様式の自由、さらには、国旗に敬礼しない自由、国歌を歌わない自由などが重要と考えます。 海外の報道では、安倍首相はしばしば「国家主義者」とよばれています。
2014年04月24日 03:52
> 経営でも労働でもそうですが、働くことや商売は、その国の地理や歴史によって作られているのです。 「落穂集」にある徳川家康の言葉: 「百姓共をば、死なぬように生きぬようにと合点いたし収納申し付くるよう」。 つまり、百姓達が死なないように食べる分と来年の種もみを残して、残りは年貢で取り上げろということです。 徳川吉宗の忠臣で勘定奉行に抜擢された神尾春央: みずから畿内・中国筋を巡察し、有毛検見(ありげけみ)取法と田方木綿・雑事勝手作法を施行して年貢を増徴した。そのさい神尾は,ふらちな者は5000人,7000人でも死罪以下の重罪に処すと,あらかじめ百姓の抵抗をくじき,ついで〈法は人間よりも重く,法の次は人,穀類抔(など)よりは人間は大切,其大切よりも法は重く候〉と,権力の発現たる法を人間に優先させ,「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るもの」という,徹底した増徴主義の論理を告げた。
2014年04月24日 03:24
> 「オバマはヘタレ」である事は既に証明されている。 「へタレ」でない大統領でしたら、シリアとクリミア問題にどう対処しましたか? > 次期大統領選挙でオバマ氏が再選する事は絶対に無い。 合衆国憲法憲法修正第22条第1節: 「何人も二回を超えて大統領の職に選出されてはならない。」
2014年04月24日 03:10
> 日米安保も空と海で守るだけで、地上部隊は送らないって宣言しているしね ?? 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
2014年04月24日 02:24
> 「小学校で体操を1週間に1回を目安に行いましょう」と決めたとする。 なにをとぼけたことをいっているのですか? 小学生なら、毎日最低30分から1時間の運動をするようにすべきです。 私たちの子供のころは、夏になれば毎日4時間ほど泳ぎました。また、農繁期には土曜日は半日、日曜日は一日中農作業を手伝いました。これには、相当な重労働も含まれました。 高校時代は、片道10kmの自転車通学をしていました。 会社務めを始めてから、忙しくて運動時間がかぎられまして、体をこわしましたので、それ以後水泳を始めました。もう30年以上、一年に350日は泳ぎにいきます。 ただし、特定の運動を強制するのはよくありません。 人には体力差がありますし、ジョギングのようなものは永年行っていると膝関節が関節炎になることがあります。私は永年徒歩通勤をしていましたが、それで足の関節炎になり、自転車通勤に切換えました。そして、8km以内なら、できるだけ自転車で行きます。車は、大きな荷物があるときとか雨天のときしか使いません。とにかく、無理なく一生続けられる運動がよいです。
2014年04月24日 00:59
> 曽野氏も「はあらゆる文献を読み込」んだ可能性を考えられないのは想像力の欠如じゃないのですかね? 曽野氏は著書の中で「沖縄自決裁判の原告の一人であった赤松隊長には会ったこともない」と書いたそうですが、山崎氏が彼女が赤松隊の同窓会(?)に同席していた写真をブログに掲載していました。 また、曽野氏は赤松隊による陣地に近づいた沖縄住民の殺害をさかんに擁護していましたが、赤松隊は自分達が米軍に投降した日にも、投降以前に住民の殺害を行っています。 それから、曽根氏は旦那と一緒に、数学や理科なんて生きていくには必要ないといっていました。
2014年04月24日 00:43
理論としての「共産主義」と現実の「共産主義(国家)」とは違います。 私は、現実の「共産主義(国家)」が理論どおりの「理想郷」にならなかったのは、「プロレタリアート独裁」が独裁政権を生みだしたことであり、これは全体主義国家とも共通します。 私自身は、理科系の人間で、高校時代にニュートン力学と相対性理論や電磁気学と量子論の初歩的な解説書を読みまして、物理的法則ですら「真実」でなく「仮説」であるという考えが頭に染み付いていましたので、「何々の理論は絶対正しい」ということは受け入れられませんませんでした。 また、仏教では、煩悩としての人間の欲望には際限がないと教えます。ですから、「能力に従って働き、必要により消費する」とすれば、消費要求が生産を常に超えるわけです。 それから、最近は「何々の真実」と題したビデオがたくさんありますが、そうした題だけで、中身がプロパガンダだということがわかります。
2014年04月24日 00:21
> 隣国が際限ない軍備拡張に乗り出した現代だからこそ、改めて日本を取り巻く現実について考える必要があるのではないか。それがひいては想像力を復活させ、日本がおかれた状況への理解を深めることにつながるのではないかと思います。 こうした状況で、軍事的に対抗するためには、日本も「際限ない軍備拡張」をする必要があることは、大した想像力がなくてもわかります。そのうち、国家予算の100%はおろかGDPの100%を軍備に差し向けなければならなくなるかもしれません。 戦前・中には、国家予算の50%から85%が軍備予算でした。
2014年04月24日 00:04
> 想像力が欠如しているからこそ、隣国の軍備拡張に対する憂慮を「9条がある限り戦争が起きる訳がない」と切り捨てたりするのだと思います。 「9条がある限り戦争が起きる訳がない」と主張をしている人がいますか? 2年ほど前に、前都知事が尖閣に船着場やレーダー基地を造り、「よらば斬るぞと、鯉口を切れ」とおおせられたとき、「俺も、銃をもって戦うぞ」といった意見がよくありました。しかし、最近は、そうした意見をみかけなくなったのをさびしくおもっています。
2014年04月23日 23:53
> 日本のために勇敢に戦った人達は戦死してしまって ということは、現在生きている人達は、戦死した父親の子供達とそれらの人達の子孫を除く、大多数が「徴兵検査に合格しなかった人達と、生き残りを最優先した人達」かそれらの人達の子孫だということになります。
2014年04月23日 23:40
(近似的)最適解を探すAIの手法として、ヒューリスティク探索という手法があります。この手法は原理的には、あやゆる解を探すのですが、最適解に近いとおもわれるものから調べます。 この「最適解に近いとおもわれるもの」を理想と考えたらいかがでしょうか?
2014年04月23日 02:45
> みごとに喜色満面で韓国たたきにいそしむ人が散見される http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=184378&servcode=100§code=110 この記事を読んで・・・ 面白い 5370件 悲しい 2108件 すっきり 861件 役に立つ 502件 腹立つ 399件
2014年04月22日 04:11
"Obama Communist" で検索しましたら、51,700,000件の記事がありました。 従いまして、オバマが共産主義者・社会主義者であり、さらにイスラム教徒、ロシアの手先、恒常的な嘘つき、ユダヤ人憎悪者、人種主義者、自己愛者、同性愛者、ソロスの手先であることは確実です。 つまり、極悪人です。 http://www.commieblaster.com/obama/