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2014年02月02日 03:51
> 想像できなかったのは、火事場に首相が飛び込んで、事故対策の足を引っ張ったこと。 この具体的な例を述べてください。
2014年02月01日 16:47
アッキーさん、がんばってください。
2014年02月01日 16:18
> その愚かな米国でも、オバマ政権は、愚かさに加えて、正義(自分勝手であるが)も捨てさった臆病な人達である。エジプト問題ではエジプトを捨て、シリア問題では尻尾を巻き、イランの核問題では、イスラエル、サウジアラビアを裏切り、イラン、アフガンも捨てようとしている。 次の2014年の一般教書演説で、オバマ大統領が49分あたりから、これらの外交問題についてオバマ政権の政策を説明しています。 http://www.youtube.com/watch?v=hed1nP9X7pI 簡単に言えば、終わりが見えない紛争には介入しない、交渉ができる相手とは交渉で解決する、アルカイダの手には乗らないということです。それから、イスラエルは見捨てないといっています。 それよりも良い方法があれば、述べてください。 日本と中国には言及していません。
2014年02月01日 12:08
公開された文書は安倍首相の発言の「概要」ですし、通訳された言葉も記載されていません。正確な情報が公開されないで誤訳だといわれても疑問が残ります。
2014年02月01日 05:11
成魚でない鮭と鱒を見分けるのは難しいのですが、尻びれの筋が13以上だと鮭、それ以下は鱒であると、釣りの規則のマニュアルに書いてありました。
2014年02月01日 05:07
「鉱山勤務のKAたわら」の「KAたわ」が受け付けられませんでした。
2014年02月01日 05:05
十和田湖で養魚事業に着手する。 どういうわけか、投稿できない文字列を含むと言うことで、切れ切れになりました。
2014年02月01日 05:04
和井内貞行は、十和田湖は魚が住まない湖だったので、何度も失敗を繰り返すも辛抱強く研究を続けた。1903年、ヒメマスの稚魚を放流し1905年に成魚となって回帰したことにより、十和田湖養魚事業に成功した。 この話は、子供のときに偉人伝で読みました。
2014年02月01日 04:59
日本にも、降海性の鱒として、サクラマスなどがいます。それから、十和田湖のヒメマスは陸封型の紅鮭です、これは北米ではコカニーと呼ばれています。十和田湖のヒメマスについては、 Wikipedia に次の記述があります。
2014年02月01日 04:58
> 海水のニジマス、というのは初耳でした Steelhead と呼ばれる降海性のニジマスについては、画像検索をしてください。体型は銀鮭に似ていますが、側面がピンク色がかっています。キングサーモンは陰険な顔つきですが、Steelhead はもっと穏やかな顔つきで、体型はより流線型で鮭より急流を登ることができます。 キングサーモンは針が掛かっても、飛び上がることはまれで、ぐいぐいと強力に引くだけですが、Steelhead はなんども派手に飛び跳ねます。鮭も Steelhead も産卵のために生まれた川に入ると、何も食べませんが、小さなルアーを好奇心のためか口にしますので釣ることができます。しかし、ルアーの動きが自然に見えるように、8Kgぐらいの Steelhead を釣るのに4Kgから6Kgほどの釣り糸を使わなくてはなりません、そして掛かった魚は跳びまわりますから、釣り糸は簡単に切られます。ですから、Steelhead を釣るのは難しいとされています。 カナダでも米国でも、Steelhead は、川で趣味として釣ることしか許されていないとおもいます。ですから、この魚は、どこでも売っていません。Steelhead の肉は、銀鮭ぐらいの味で、養殖の虹鱒よりは美味です。
2014年02月01日 03:36
まず、不思議なのが、正確なやりとりが、私が調べた記事のどれにも記されていないことです。ぜひビデオを公開して欲しいです。 「今年は第1次大戦(の勃発)から100年目。英国とドイツは、戦争前に貿易で相互に関係が深かった。日本と中国も今、非常に経済的な結びつきが強い。だからこそ、そうならないよう事態」を「我々は似た状況にあると思う」と要約するのは間違いでしょうか? それとも、安倍首相は無関係なことをいったのでしょうか? ロシア語の同時通訳の第一人者であった米原万理さんの書かれた本を読んだことがありますが、彼女は「師匠」から、直訳でなく発言者の意図するところを伝えるようにと助言され、そうしてきたと書いていました。それで、彼女はゴルバチョフを始め、多くのソ連の指導者に気にいられていたようです。 そして、他の人の評価では、地方議員などによるぼそぼそとした言葉使いによる演説も、彼女の口にかかると、とても格調の高い演説になったということで、人気があったとのことでした。
2014年02月01日 02:57
今回の翻訳された内容から判断される日中の現在の状況を問題にしたのは、欧州の報道が最初です。そしてそれが、世界中に伝えられました。「外患誘致罪」は、だれに適用しますか? 私も、最初は、これがどうして大問題になるのかわかりませんでしたが、欧州の人たちは、日本人が太平洋戦争前夜であるといわれたとき以上の衝撃を受けたのではないかと推測して、納得しました。 太平洋戦争では日本の本土では、空襲と原爆で大きな被害をうけましたが、それでも戦死者の率は4%でした、一方、地上戦が行われた沖縄での戦死者の率は25%でした。 欧州では、第一次および第2次の大戦において、ドイツに侵攻された国々においては、激しい地上戦が行われていますから、それを思い起こさせることに対する恐怖は、「太平洋戦争前夜」以上だと推測しました。
2014年01月31日 16:22
今日の朝日新聞デジタルに「福島第一4号機、記者が入った」という記事があります。 http://www.asahi.com/articles/ASG1Z5GVSG1ZULBJ00N.html?ref=nmail 「大人一人やっと通れる仮設階段を上り、4号機原子炉建屋4階に行った」といことで、「プールゲート」のある場所です。
2014年01月31日 16:13
Oncorhynchus keta これは、鮭は鮭でも、犬鮭と呼ばれる、犬の餌にしかならない不味い鮭です。
2014年01月31日 16:06
> シャケとニジマスではドングリの背比べに過ぎず 天然のキングサーモンと養殖のニジマスでは味は全然ちがいます。Kgあたりの値段も数倍ちがいます。
2014年01月31日 16:02
鮭には、味がいいものからあげると、キングサーモン、紅鮭、銀鮭、ピンクサーモン、チャムサーモン(別名ドッグサーモン)があります。チャムサーモンはイヌイットの人達が犬の餌にするまずい鮭です。 鱒には、虹鱒、ブラウントラウト、カットスロートなどがあります。 それから、鮭と鱒に近くてそうでないものに、アトランテイックサーモン、ブルックトラウト、レイクトラウトがあります。 虹鱒にはスチールヘッドという降海性で鮭のように大きくなるものがあります。
2014年01月31日 13:54
子供のころ「第三次世界大戦」という特撮映画をみました。まず通常兵器による戦闘が38度線をめぐって行われました、その戦闘はいったん交渉により収まりましたが、争いは再開され、今度は戦術核兵器が使われ、その後は核ミサイルが打ち上げ花火のように飛び交いました。 最後は、太平洋上で難を逃れた日本人の乗る一隻の貨物船が、全世界が破壊されて寄航できる港もないからどうするかということになり、それでも東京をめざすというところで終わりました。
2014年01月31日 13:40
> 日本は直ちに核搭載可能なICBMを製造しなくてはならない。 「ICBM」は「大陸間」弾道弾ですよ。日本は「大陸」ではありません。こうした語句の問題は無視して、日本がICBMを作ったとします。そしたら、「金で魂を売る」アメリカに打ち込むのですか? 西に向かって発射すれば、近くてもゴビ砂漠、遠くは欧州まで飛んでいきますよ。 ICBM でなくて、IRBM というものもあります。いずれも、おっかないものです。
2014年01月31日 12:45
> ジャマイカの人は短距離が早い エチオピア出身の人に会ったときに、アベベ選手がローマと東京で開催されたオリンピックのマラソン競技で優勝したことを知っていると話したら、自分もアベベ選手の育った村の近くの村の出身だといって、大変喜んでアベベ選手について話してくれました。 これは、特定の個人についてですので、ステレオタイプではありません。
2014年01月31日 11:31
> 首相のありえない行動 具体的にどういうことですか?
2014年01月31日 11:30
> 視察でベントを遅らせるから、温度上昇と共に内圧が上がりすぎて、ベント弁が動かせなくなったってことでしょ ベント弁は電動で開閉することになっていましたが、手動で開くことになりました。しかし、その方法は手順書に書いてなかったそうです。ベント弁は格納容器の内圧が上がりすぎたときに開くものですから、それで開けなくなるというはずです。ベテラン作業員は10分で開けたということです。 それから、3月11日には、圧力容器に冷却水をバッテリを電源として注入していますから、ベントは冷却水の注入に関係ありません。 次に示す3月12日の時系列から、菅直人首相の1時間弱の滞在がベントの遅れに関係したとはおもえません。 0時49分、東京電力は1号機の「原子炉格納容器圧力異常上昇」により、原子力災害対策特別措置法15条に基づく特定事象発生が発生したと判断。01時20分に通報を行った。また、 3時05分、海江田経産相が、原子炉格納容器の破損を防ぐため、1号機に関してベント作業、すなわち格納容器内の蒸気の放出作業の実行を発表。 7時すぎ、菅直人首相が、ヘリで第1原発に降り立ち、1時間弱滞在し、職員らから状況の説明を受ける 。 10時17分、電源喪失状態の中手作業でベント作業が開始されたが、作業は難航。 14時30分、ベテラン作業員1人の手によりに弁の開放は成功し、格納容器の破損は免れた。作業員は、10分ほどの作業で人間が1年間に浴びても良いとされる放射線量の100倍以上に相当する106.3ミリシーベルト(約10万マイクロシーベルト)の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴え、病院に搬送された。
2014年01月31日 05:52
> 天皇政治を確立せよ 「上官の命令は天皇の命令である」でしたから、「天皇陛下が、政府を差し置いて口を出したのは、先の終戦の決断くらいなので」といった状況は、実質的な権力を有する者にとっては実に都合がいいわけです。さらに、 「天皇は神聖にして、犯すべからず」でした。 それから、2.26事件を引き起こした部隊を反乱軍としたのは昭和天皇でした。
2014年01月31日 05:43
日本軍の軍政を財政的に支えた一つが阿片だった。イギリスなど旧宗主国も阿片を植民地支配のために利用していたが、日本軍はそれを一層拡大した。太平洋戦争の勃発によりインドからの阿片の輸入が途絶えたため、日本のかいらい政権のあった中国の蒙疆を阿片の生産地として「大東亜共栄圏」の阿片供給をはかった。シンガポールは阿片の精製と包装をおこなって周辺地域に阿片を供給する役割をはたした。日本軍は阿片の専売制をとり、第25軍の1942年度の第一、第二四半期の予算では全経常部歳入の50パーセント以上が阿片収入によることになっていた。 阿片は主に華僑の苦力(クーリー)によって使用されていたが、こうした阿片政策は「大東亜共栄圏」の一面を示していた。
2014年01月31日 05:39
メチャクチャな高収入の慰安婦がいたというのも次のような事情によります。軍票は戦後は無価値になりました。 日本軍は占領地に軍票を流通させた。日本軍は開戦前から現地通貨表示の軍票(蘭印ではギルダー、マラヤではドル、フィリピンではペソなど)を準備し、占領とともに現地通貨と等価で流通させた。当初の計画では、軍政が順調にいけば軍票を回収し現地通貨のみに戻す予定だったが、実際には軍票の発行が急増していった。 1942年3月に占領地の資源開発、為替管理、敵産管理などを目的とする南方開発金庫が設立された。1943年1月南方開発金庫に発券機能が付加され、4月より南方開発金庫券(南発券)を発行しはじめた。これは軍票ではないが実際には軍票と同じようなものだったので、一般には軍票と思われていた。外部との交易関係が断たれ、物が不足するなかで、物資を調達するために南発券が乱発された。発行高は1942年12月に4億6326万円だったのが、44年末には106億2296万円、45年8月には194億6822万円と急増していった。日本が中国で発券した儲備券の場合は1941年末の2.4億元から44年末には1397億元、45年8月には2兆6972億元にも達した。この結果、すさまじいインフレが引き起こされた。シンガポールの物価指数は開戦時の1941年12月を100とすると翌年12月には352、44年12月には1万0766、45年8月には3万5000と350倍になっている。特に米は開戦時、60キロが5ドルだったのが、45年6月には5000ドルと一千倍にもなっている。 (つづく)
2014年01月31日 05:36
> 大東亜戦争 中国は「大東亜戦争」の崇高な目的であった「大東亜共栄圏」の確立のために邁進しているのです。 「大東亜戦争ノ目標トスル所ハ我肇国ノ理想ニ淵源シ大東亜ノ各国家、各民族ヲシテ各々其所ヲ得シメ皇国ヲ核心トシテ道義ニ基ク共存共栄ノ新秩序ヲ確立セントスルニ在ル」 石原産業などの企業が軍と結びついて進出していった。 日本が取得することを期待した資源は、大本営陸軍部が作成した「南方作戦ニ伴フ占領地統治要綱」(1941年11月25日)によると、フィリピンからマンガン、クロム、銅、鉄鉱、マニラ麻、コプラ、英領マラヤからボーキサイト、マンガン、鉄鉱、スズ、生ゴム、コプラ、タンニン材料、英領ボルネオから石油、蘭印から石油、ニッケル、ボーキサイト、マンガン、スズ、生ゴム、キナ皮、キニーネ、ヒマシ、タンイン材料、コプラ、パーム油、工業塩、とうもろこしとなっている。 最も重要視されていた石油について見ると、北ボルネオのミリ、スマトラのパレンバンなどの油田を占領後ただちに復旧し、原油生産は1942年2594バレル、43年4963バレルと拡大した。日本への輸送も42年167万キロリットル(生産量の40パーセント)、43年230万キロリットル(29パーセント)となった。しかし43年になると米潜水艦による船舶の喪失が急増し、船舶不足が深刻になった。そのため44年の内地還送量は約80万キロリットルに激減した。また連合軍による空襲により生産にも支障をきたすようになった。ほかの鉱物資源の開発も同様の状況であった。 (つづく)
2014年01月31日 05:21
> 外から見たらサル山の喧嘩レベルでしょう。 でもアジアやアフリカの国の中には、これで日中から経済援助が引き出せるので喜んでいるという解説もありました。これは、米ソの冷戦、中国の共産化、朝鮮戦争があったために、日本が米国から実利を得たと同じことです。
2014年01月30日 19:12
> 整備した人が原因 使っていた人がブレーキが壊れているのを知らなかったら? 「使っていた人」の「能力が整備した人」より劣るときは、整備した人の責任ですが、歴代の内閣の能力が吉田 清治以下とは思えません。 そもそも、河野談話に事実としての誤りはありません。あれば、ご指摘ください。
2014年01月30日 18:58
> プールの水くらいの水量で充分冷温停止状態で保管可能だったんじゃないですかね? 次の説明を読んでください。 http://www.shippai.org/images/html/news559/YoshiokaMemo14.pdf
2014年01月30日 18:56
「冷温停止状態」というのは、圧力容器内の温度が100度C以下になったと言うことで、冷却は続けなければなりません。 燃料プールはいつも「冷温停止状態」です。
2014年01月30日 18:51
1号機のメルトダウンの規模が2・3号機より大きいのは、2・3号機にはRCICが付いていますが、1号機にはRCICの変わりに非常用復水器がついていること、運転員が非常用非常用腹水器を一時とめたこと、さらに圧力容器の減圧弁を開くのに手間取ったことです。 格納容器のベント弁を開くのにも手間取っています。
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2014年02月02日 03:51
> 想像できなかったのは、火事場に首相が飛び込んで、事故対策の足を引っ張ったこと。 この具体的な例を述べてください。
2014年02月01日 16:47
アッキーさん、がんばってください。
2014年02月01日 16:18
> その愚かな米国でも、オバマ政権は、愚かさに加えて、正義(自分勝手であるが)も捨てさった臆病な人達である。エジプト問題ではエジプトを捨て、シリア問題では尻尾を巻き、イランの核問題では、イスラエル、サウジアラビアを裏切り、イラン、アフガンも捨てようとしている。 次の2014年の一般教書演説で、オバマ大統領が49分あたりから、これらの外交問題についてオバマ政権の政策を説明しています。 http://www.youtube.com/watch?v=hed1nP9X7pI 簡単に言えば、終わりが見えない紛争には介入しない、交渉ができる相手とは交渉で解決する、アルカイダの手には乗らないということです。それから、イスラエルは見捨てないといっています。 それよりも良い方法があれば、述べてください。 日本と中国には言及していません。
2014年02月01日 12:08
公開された文書は安倍首相の発言の「概要」ですし、通訳された言葉も記載されていません。正確な情報が公開されないで誤訳だといわれても疑問が残ります。
2014年02月01日 05:11
成魚でない鮭と鱒を見分けるのは難しいのですが、尻びれの筋が13以上だと鮭、それ以下は鱒であると、釣りの規則のマニュアルに書いてありました。
2014年02月01日 05:07
「鉱山勤務のKAたわら」の「KAたわ」が受け付けられませんでした。
2014年02月01日 05:05
十和田湖で養魚事業に着手する。 どういうわけか、投稿できない文字列を含むと言うことで、切れ切れになりました。
2014年02月01日 05:04
和井内貞行は、十和田湖は魚が住まない湖だったので、何度も失敗を繰り返すも辛抱強く研究を続けた。1903年、ヒメマスの稚魚を放流し1905年に成魚となって回帰したことにより、十和田湖養魚事業に成功した。 この話は、子供のときに偉人伝で読みました。
2014年02月01日 04:59
日本にも、降海性の鱒として、サクラマスなどがいます。それから、十和田湖のヒメマスは陸封型の紅鮭です、これは北米ではコカニーと呼ばれています。十和田湖のヒメマスについては、 Wikipedia に次の記述があります。
2014年02月01日 04:58
> 海水のニジマス、というのは初耳でした Steelhead と呼ばれる降海性のニジマスについては、画像検索をしてください。体型は銀鮭に似ていますが、側面がピンク色がかっています。キングサーモンは陰険な顔つきですが、Steelhead はもっと穏やかな顔つきで、体型はより流線型で鮭より急流を登ることができます。 キングサーモンは針が掛かっても、飛び上がることはまれで、ぐいぐいと強力に引くだけですが、Steelhead はなんども派手に飛び跳ねます。鮭も Steelhead も産卵のために生まれた川に入ると、何も食べませんが、小さなルアーを好奇心のためか口にしますので釣ることができます。しかし、ルアーの動きが自然に見えるように、8Kgぐらいの Steelhead を釣るのに4Kgから6Kgほどの釣り糸を使わなくてはなりません、そして掛かった魚は跳びまわりますから、釣り糸は簡単に切られます。ですから、Steelhead を釣るのは難しいとされています。 カナダでも米国でも、Steelhead は、川で趣味として釣ることしか許されていないとおもいます。ですから、この魚は、どこでも売っていません。Steelhead の肉は、銀鮭ぐらいの味で、養殖の虹鱒よりは美味です。
2014年02月01日 03:36
まず、不思議なのが、正確なやりとりが、私が調べた記事のどれにも記されていないことです。ぜひビデオを公開して欲しいです。 「今年は第1次大戦(の勃発)から100年目。英国とドイツは、戦争前に貿易で相互に関係が深かった。日本と中国も今、非常に経済的な結びつきが強い。だからこそ、そうならないよう事態」を「我々は似た状況にあると思う」と要約するのは間違いでしょうか? それとも、安倍首相は無関係なことをいったのでしょうか? ロシア語の同時通訳の第一人者であった米原万理さんの書かれた本を読んだことがありますが、彼女は「師匠」から、直訳でなく発言者の意図するところを伝えるようにと助言され、そうしてきたと書いていました。それで、彼女はゴルバチョフを始め、多くのソ連の指導者に気にいられていたようです。 そして、他の人の評価では、地方議員などによるぼそぼそとした言葉使いによる演説も、彼女の口にかかると、とても格調の高い演説になったということで、人気があったとのことでした。
2014年02月01日 02:57
今回の翻訳された内容から判断される日中の現在の状況を問題にしたのは、欧州の報道が最初です。そしてそれが、世界中に伝えられました。「外患誘致罪」は、だれに適用しますか? 私も、最初は、これがどうして大問題になるのかわかりませんでしたが、欧州の人たちは、日本人が太平洋戦争前夜であるといわれたとき以上の衝撃を受けたのではないかと推測して、納得しました。 太平洋戦争では日本の本土では、空襲と原爆で大きな被害をうけましたが、それでも戦死者の率は4%でした、一方、地上戦が行われた沖縄での戦死者の率は25%でした。 欧州では、第一次および第2次の大戦において、ドイツに侵攻された国々においては、激しい地上戦が行われていますから、それを思い起こさせることに対する恐怖は、「太平洋戦争前夜」以上だと推測しました。
2014年01月31日 16:22
今日の朝日新聞デジタルに「福島第一4号機、記者が入った」という記事があります。 http://www.asahi.com/articles/ASG1Z5GVSG1ZULBJ00N.html?ref=nmail 「大人一人やっと通れる仮設階段を上り、4号機原子炉建屋4階に行った」といことで、「プールゲート」のある場所です。
2014年01月31日 16:13
Oncorhynchus keta これは、鮭は鮭でも、犬鮭と呼ばれる、犬の餌にしかならない不味い鮭です。
2014年01月31日 16:06
> シャケとニジマスではドングリの背比べに過ぎず 天然のキングサーモンと養殖のニジマスでは味は全然ちがいます。Kgあたりの値段も数倍ちがいます。
2014年01月31日 16:02
鮭には、味がいいものからあげると、キングサーモン、紅鮭、銀鮭、ピンクサーモン、チャムサーモン(別名ドッグサーモン)があります。チャムサーモンはイヌイットの人達が犬の餌にするまずい鮭です。 鱒には、虹鱒、ブラウントラウト、カットスロートなどがあります。 それから、鮭と鱒に近くてそうでないものに、アトランテイックサーモン、ブルックトラウト、レイクトラウトがあります。 虹鱒にはスチールヘッドという降海性で鮭のように大きくなるものがあります。
2014年01月31日 13:54
子供のころ「第三次世界大戦」という特撮映画をみました。まず通常兵器による戦闘が38度線をめぐって行われました、その戦闘はいったん交渉により収まりましたが、争いは再開され、今度は戦術核兵器が使われ、その後は核ミサイルが打ち上げ花火のように飛び交いました。 最後は、太平洋上で難を逃れた日本人の乗る一隻の貨物船が、全世界が破壊されて寄航できる港もないからどうするかということになり、それでも東京をめざすというところで終わりました。
2014年01月31日 13:40
> 日本は直ちに核搭載可能なICBMを製造しなくてはならない。 「ICBM」は「大陸間」弾道弾ですよ。日本は「大陸」ではありません。こうした語句の問題は無視して、日本がICBMを作ったとします。そしたら、「金で魂を売る」アメリカに打ち込むのですか? 西に向かって発射すれば、近くてもゴビ砂漠、遠くは欧州まで飛んでいきますよ。 ICBM でなくて、IRBM というものもあります。いずれも、おっかないものです。
2014年01月31日 12:45
> ジャマイカの人は短距離が早い エチオピア出身の人に会ったときに、アベベ選手がローマと東京で開催されたオリンピックのマラソン競技で優勝したことを知っていると話したら、自分もアベベ選手の育った村の近くの村の出身だといって、大変喜んでアベベ選手について話してくれました。 これは、特定の個人についてですので、ステレオタイプではありません。
2014年01月31日 11:31
> 首相のありえない行動 具体的にどういうことですか?
2014年01月31日 11:30
> 視察でベントを遅らせるから、温度上昇と共に内圧が上がりすぎて、ベント弁が動かせなくなったってことでしょ ベント弁は電動で開閉することになっていましたが、手動で開くことになりました。しかし、その方法は手順書に書いてなかったそうです。ベント弁は格納容器の内圧が上がりすぎたときに開くものですから、それで開けなくなるというはずです。ベテラン作業員は10分で開けたということです。 それから、3月11日には、圧力容器に冷却水をバッテリを電源として注入していますから、ベントは冷却水の注入に関係ありません。 次に示す3月12日の時系列から、菅直人首相の1時間弱の滞在がベントの遅れに関係したとはおもえません。 0時49分、東京電力は1号機の「原子炉格納容器圧力異常上昇」により、原子力災害対策特別措置法15条に基づく特定事象発生が発生したと判断。01時20分に通報を行った。また、 3時05分、海江田経産相が、原子炉格納容器の破損を防ぐため、1号機に関してベント作業、すなわち格納容器内の蒸気の放出作業の実行を発表。 7時すぎ、菅直人首相が、ヘリで第1原発に降り立ち、1時間弱滞在し、職員らから状況の説明を受ける 。 10時17分、電源喪失状態の中手作業でベント作業が開始されたが、作業は難航。 14時30分、ベテラン作業員1人の手によりに弁の開放は成功し、格納容器の破損は免れた。作業員は、10分ほどの作業で人間が1年間に浴びても良いとされる放射線量の100倍以上に相当する106.3ミリシーベルト(約10万マイクロシーベルト)の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴え、病院に搬送された。
2014年01月31日 05:52
> 天皇政治を確立せよ 「上官の命令は天皇の命令である」でしたから、「天皇陛下が、政府を差し置いて口を出したのは、先の終戦の決断くらいなので」といった状況は、実質的な権力を有する者にとっては実に都合がいいわけです。さらに、 「天皇は神聖にして、犯すべからず」でした。 それから、2.26事件を引き起こした部隊を反乱軍としたのは昭和天皇でした。
2014年01月31日 05:43
日本軍の軍政を財政的に支えた一つが阿片だった。イギリスなど旧宗主国も阿片を植民地支配のために利用していたが、日本軍はそれを一層拡大した。太平洋戦争の勃発によりインドからの阿片の輸入が途絶えたため、日本のかいらい政権のあった中国の蒙疆を阿片の生産地として「大東亜共栄圏」の阿片供給をはかった。シンガポールは阿片の精製と包装をおこなって周辺地域に阿片を供給する役割をはたした。日本軍は阿片の専売制をとり、第25軍の1942年度の第一、第二四半期の予算では全経常部歳入の50パーセント以上が阿片収入によることになっていた。 阿片は主に華僑の苦力(クーリー)によって使用されていたが、こうした阿片政策は「大東亜共栄圏」の一面を示していた。
2014年01月31日 05:39
メチャクチャな高収入の慰安婦がいたというのも次のような事情によります。軍票は戦後は無価値になりました。 日本軍は占領地に軍票を流通させた。日本軍は開戦前から現地通貨表示の軍票(蘭印ではギルダー、マラヤではドル、フィリピンではペソなど)を準備し、占領とともに現地通貨と等価で流通させた。当初の計画では、軍政が順調にいけば軍票を回収し現地通貨のみに戻す予定だったが、実際には軍票の発行が急増していった。 1942年3月に占領地の資源開発、為替管理、敵産管理などを目的とする南方開発金庫が設立された。1943年1月南方開発金庫に発券機能が付加され、4月より南方開発金庫券(南発券)を発行しはじめた。これは軍票ではないが実際には軍票と同じようなものだったので、一般には軍票と思われていた。外部との交易関係が断たれ、物が不足するなかで、物資を調達するために南発券が乱発された。発行高は1942年12月に4億6326万円だったのが、44年末には106億2296万円、45年8月には194億6822万円と急増していった。日本が中国で発券した儲備券の場合は1941年末の2.4億元から44年末には1397億元、45年8月には2兆6972億元にも達した。この結果、すさまじいインフレが引き起こされた。シンガポールの物価指数は開戦時の1941年12月を100とすると翌年12月には352、44年12月には1万0766、45年8月には3万5000と350倍になっている。特に米は開戦時、60キロが5ドルだったのが、45年6月には5000ドルと一千倍にもなっている。 (つづく)
2014年01月31日 05:36
> 大東亜戦争 中国は「大東亜戦争」の崇高な目的であった「大東亜共栄圏」の確立のために邁進しているのです。 「大東亜戦争ノ目標トスル所ハ我肇国ノ理想ニ淵源シ大東亜ノ各国家、各民族ヲシテ各々其所ヲ得シメ皇国ヲ核心トシテ道義ニ基ク共存共栄ノ新秩序ヲ確立セントスルニ在ル」 石原産業などの企業が軍と結びついて進出していった。 日本が取得することを期待した資源は、大本営陸軍部が作成した「南方作戦ニ伴フ占領地統治要綱」(1941年11月25日)によると、フィリピンからマンガン、クロム、銅、鉄鉱、マニラ麻、コプラ、英領マラヤからボーキサイト、マンガン、鉄鉱、スズ、生ゴム、コプラ、タンニン材料、英領ボルネオから石油、蘭印から石油、ニッケル、ボーキサイト、マンガン、スズ、生ゴム、キナ皮、キニーネ、ヒマシ、タンイン材料、コプラ、パーム油、工業塩、とうもろこしとなっている。 最も重要視されていた石油について見ると、北ボルネオのミリ、スマトラのパレンバンなどの油田を占領後ただちに復旧し、原油生産は1942年2594バレル、43年4963バレルと拡大した。日本への輸送も42年167万キロリットル(生産量の40パーセント)、43年230万キロリットル(29パーセント)となった。しかし43年になると米潜水艦による船舶の喪失が急増し、船舶不足が深刻になった。そのため44年の内地還送量は約80万キロリットルに激減した。また連合軍による空襲により生産にも支障をきたすようになった。ほかの鉱物資源の開発も同様の状況であった。 (つづく)
2014年01月31日 05:21
> 外から見たらサル山の喧嘩レベルでしょう。 でもアジアやアフリカの国の中には、これで日中から経済援助が引き出せるので喜んでいるという解説もありました。これは、米ソの冷戦、中国の共産化、朝鮮戦争があったために、日本が米国から実利を得たと同じことです。
2014年01月30日 19:12
> 整備した人が原因 使っていた人がブレーキが壊れているのを知らなかったら? 「使っていた人」の「能力が整備した人」より劣るときは、整備した人の責任ですが、歴代の内閣の能力が吉田 清治以下とは思えません。 そもそも、河野談話に事実としての誤りはありません。あれば、ご指摘ください。
2014年01月30日 18:58
> プールの水くらいの水量で充分冷温停止状態で保管可能だったんじゃないですかね? 次の説明を読んでください。 http://www.shippai.org/images/html/news559/YoshiokaMemo14.pdf
2014年01月30日 18:56
「冷温停止状態」というのは、圧力容器内の温度が100度C以下になったと言うことで、冷却は続けなければなりません。 燃料プールはいつも「冷温停止状態」です。
2014年01月30日 18:51
1号機のメルトダウンの規模が2・3号機より大きいのは、2・3号機にはRCICが付いていますが、1号機にはRCICの変わりに非常用復水器がついていること、運転員が非常用非常用腹水器を一時とめたこと、さらに圧力容器の減圧弁を開くのに手間取ったことです。 格納容器のベント弁を開くのにも手間取っています。