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2014年01月23日 11:34
＞ キリスト教者:神からの祝福の一つという違いだとおもいます。 旧約聖書によれば、鯨は鱗が無いから食べていけないのですが、エビ、カニ、牡蠣、貝類などは米国のスーパーマーケットではいっぱい売られています。ユダヤ教徒でコシャーな食材についての規則では、エビ、カニ、牡蠣、貝類は食べられません。ですから、宗教はあまり関係ないとおもいます。 それよりも、米国では、家畜の残酷な扱いなどはしばしば問題になります。例えば、卵を得るための鶏とケージも、鶏が苦痛でないように最低の大きさを定めた州があります。 米国では鯨は人間よりも愛されているのかもしれません。カルホルニア州のサクラメント川に鯨が海からまぎれ込んだことがあります。そのときは、鐘や太鼓（？）さらに沿岸警備隊の船まで使って鯨を海に追い返したことがあります。そして、鯨が無事に海に帰るまでテレビの報道は続きました。 また、ある州の水族館に病気のシャチが持ち込まれたことがあります。水族館は、このシャチのために野外に海水が循環する大きなプールをつくりました。シャチは大変人気があり、水族館の入場者は一気に増えました。しかし、2年たち、シャチが元気になると、そのシャチはもとの生息域である北極圏に近い大西洋に放たれました。大きなシャチはたしか輸送機で運ばれたはずです。
2014年01月23日 06:20
＞ 自分でさばけることはりっぱだと思いますが、それほど大したことでもありません。 難しいのは、出刃包丁とか刺身包丁を研ぐことです。 小学生の頃はいつも小刀（こがたな）を持ち歩いていました。私たちにはおもちゃなどは買えない時代でしたから、竹やぶ、山、川岸から材料を集めて、竹とんぼ、水鉄砲、紙鉄砲、弓、刀などをつくるためです。そこで、子供たちは小刀を砥いで切れ味を競いました。それで、小刀や包丁はうまく研げるようになったのですが、今、出刃包丁とか刺身包丁を研ごうとするとうまくいきません。 それで、ドイツ製のフィレット・ナイフを使っています。切れ味はよいのですが、長さが短いので刺身包丁のようにはいきませんが、砥石が鞘にＶ字型に埋め込んでありますから、研ぐのは刃をＶ字型の部分に当てて引くだけですから簡単です。
2014年01月22日 19:19
＞ 世界の皆さんに時系列に正しく説明しましょう 判断は世界の皆さんに任せます。 私は、小学生のときに喧嘩は数回したかもしれませんが、それ以降は一度もしたことはありません。兄弟喧嘩も親に口答えしたこともありません。私の兄弟はみなそうでした。 ですから、喧嘩をする人のことはわかりません。
2014年01月22日 18:52
英語の "discriminate" にも良いものを見分けるという意味もあります。"discriminating eyes" は鑑識眼という意味です。
2014年01月22日 14:15
私は、さば寿司とか茶碗蒸しなどを、それぞれ毎週一回作ります。手間のかからないものとしては、カレーライスや赤飯です。それから、夏から秋にかけては、家でとれたトマト、梨、リンゴを使って野菜サラダをつくります。 完熟したトマト、梨、リンゴは店で買うものよりずっと味が良いです。ブドウの木は数本ありますし、柿の木も三本あります。これらの果物をつかってパイのようなものも作りますし、渋柿は干し柿にします。 数年前までは、毎年20回ぐらい釣りにいっていました。そして、鱒、スチールヘッド（降海性の虹鱒）、鮭、アイナメ、黒鯛に似た魚などを釣り、蛋白質は自給自足していました。アイナメの刺身も、釣ってきた直後のものは冷凍・解凍したものより味はずっといいです。昔は、鮭の卵（いくら）が食べられることを知らなかったので、メスの鮭一匹から採れる小型のバケツに一杯ぐらいの卵を、釣りの餌にする分以外は捨てていました。もったいないことをしたとおもっています。 ただし、数年前の12月に岩場から海に落ちて首まで海水に浸かりました、水から上がるのは簡単でしたが、それから30分ほどかかって車に帰りましたが、手の感覚はなくなっていました。それ以来、釣りには行っていません。
2014年01月22日 13:09
＞ 「中国系や韓国系の移民は本国への忠誠心を捨てていない」「移民たちがアメリカの国益を損ねる活動をしている」という政治宣伝をする マッカーシズムを再来させようというわけですか？米国人は、それだけはごめんだというでしょう。 多くに米国人には、中国系、韓国系、日系の区別はできません。自動車摩擦のときは、中国系の人が日本人と間違えられて殴り殺されました。
2014年01月22日 12:11
＞ こんなのを礼賛する某国民は これ、徳富蘆花や柳宗悦のことですか？ 柳宗悦の朝鮮の友に贈る書 この世にはどれだけ多く、許し得ない矛盾が矛盾のままに行われているであろう。 私は仮りに日本人が朝鮮人の位置に立ったならばといつも想う。 愛国の念を標榜し、忠臣を以て任じるこの国民は、貴方がたよりも、もっと高く反逆の旗を翻すにちがいない。 吾々の道徳はかねがね、かかる行為を称揚すべき立場にいる。 吾々は貴方がたが自国を想う義憤の行いを咎める事に、矛盾を覚えないわけにはゆかぬ。 真理は普遍の真理であっていいはずであるが、時として一つの行いに二つの名が与えられ、ある時は「忠節」とも、ある時は「不逞」とも呼ばれるのである。 数えればこういう矛盾は、どれだけこの世に多いであろう。 多いにつれて、どれだけ無数の人々が暗い陰に悩まねばならぬであろう。 その境遇に在る貴方がたを想い、またかくせしめた「暗黒の力」を想う時、私は心に傷を受ける。 時としては心が激し、時としては寂しさに沈んでくる。 いわんや貴方がたには胸を圧せられる苦しみがあるであろう。 貴方がたは今何に慰めを求めているのであろう。 その運命を何と感じているであろうか。夢にだに安らかな想いはないであろう。 御身の上に少しでも平和あれかしと私は祈っている。 しかし私は人間になおも燃える希望を抱いている。 いつか自然は人間の裡から正しいものを目覚ますにちがいない。 日本がいつか正当な人倫に立つ日本となる事を信じたい。
2014年01月22日 11:54
吉田松蔭は、老中の間部詮勝の暗殺を計画しましたが、弟子の久坂玄瑞､高杉晋作、桂小五郎らに反対され、暗殺は実行されませんでした。 吉田松蔭が処刑された最大の理由であるこの件については、彼の遺書ともいえる「留魂録」に次のように記されています。 「鯖江侯ヲ要スル等ノ事ヲ自首ス鯖江侯ノ事ニ因テ終ニ下獄トハナレリ」 「七月九日一通リ大原公ノ事鯖江要駕ノ事等申立タリ初意ラク是等ノ事幕ニモ已ニ諜知スヘケレハ明白ニ申立タル方却テ宜シキナリト已ニシテ逐一口ヲ開キシニ幕ニテ一圓知ラサルニ似タリ因テ意ラク幕ニテ知ラヌ所ヲ強テ申立テ多人数ニ株連蔓延セハ善類ヲ傷フコト少ナカラズ毛ヲ吹テ瘡ヲ求ムルニ斉シト是ニ 於テ鯖江要撃ノ事モ要諫トハ云替タリ又京師往来諸友ノ姓名連判諸士ノ姓名等可成丈ハ隠シテ具白セズ是吾後起人ノ為メニスル區々ノ婆心ナリ而シテ幕裁果シテ吾一人ヲ罰シテ一人モ他ニ連及ナキハ実ニ大慶ト云フヘシ同志ノ諸友深ク考思セヨ 幕府が間部詮勝暗殺計画を既に知っていると思い自白したが、幕府は全く知らなかったようである。暗殺計画に連判した者の名は隠したので、自分一人の刑罰となり、他には及ばなかったことは喜びである。
2014年01月22日 10:55
私の家で飼っていた子猫が死んだとき、母は死んだ子猫を胸に抱きしめて、涙を流しながら埋める場所まで歩いて行きました。私と姉は、その後を、花と、線香と、水を入れたやかんと、スコップをもって、とぼとぼとついていきました。そのときの光景は今でも覚えています。 母は、インテリとは程遠い百姓女でした。それでも、母の趣味は和歌を作ることで、町のインテリ奥さんに混じって和歌の会に参加していました。そして、品評会では、どういうわけか母の作った和歌がしばしば特選に選ばれました。
2014年01月22日 10:38
そして、 １０００． 人間です 理由は武器を使って殺しあうからです。
2014年01月22日 05:48
もう、日系や中華系は、平均収入も高いので除外されました。米国の原住民も含まれます。 米国では、このための政策を「同和利権」として叩く人は少ないようです。
2014年01月22日 05:41
＞ なにしろ、それ以外に何も持たないわけですから。モラルも文化も良心もオリジナリティーさえも。 今では、米国の理工系大学院の博士課程の学生の４０％ほどは中国人です。そして、これらの学生のほとんどは、卒業後も米国に留まり、一流企業、大学、研究所に就職します。理工系学部の現在の教授の２０％ほどは中国人ですが、この割合は増加していくはずです。 それから、中国系の人達には起業家も結構います。
2014年01月22日 05:27
ロスアンジェルス市では、196５年と１９９２年に大規模な黒人暴動が起きました。それ以後、ロスアンジェルス市は黒人を公務員、特に警察官、として大量に採用し、黒人街の環境を改善することにより、犯罪率を減らし、暴動の可能性も減らすことができました。 要するに、『「恥を知らないやつらだなあ、自分の街にいたら嫌だなあ」と、哀れみ、呆れ、侮蔑の混じった感情を抱く』のとは反対の政策をとったわけです。この過程では、「ゴネ倒し」に譲歩もしていますが、これも暴動を起こされるよりはましです。 今回の韓国系の老人を店から退去させるのも、韓国系の警官が行ったならば事情は異なったと思います。
2014年01月22日 04:42
私には、気になっていることがあります。それは、いい歳をした男性にも、しばしば茶髪がみられることです。 これは「自虐」でしょうか？ 私には、そうでなくて、「バッカじゃなかろか」とおもえるのですが。 私の意見に対する批判も含めて、皆さんの見解をお聞かせくだささい。
2014年01月22日 04:24
＞ 日本人は一体いつまで、欧米人が作った蔑称を普通に使い続けるんでしょうね。 米国では、今は、白人、黒人、黄色人種という言葉は極力避けます。その代わり、コーカサス系、アフリカ系、アジア系といった言葉をつかいます。
2014年01月21日 19:50
＞ 「ティファニーで朝食を」を糾弾して全力で上映禁止にするんですな 米国で人種差別問題が大きく改善の方向に向かいだしたのは、1970年代からです。「ティファニーで朝食を」は、1961年の映画です。 私は、人種差別されて悲しく思ったということありません。逆に、外国人を、ここまで（ほぼ）平等に扱ってくれるのかと有難くおもったことはよくあります。人種差別をするような人に対しては、このバカめと思えばそれで終わりです。
2014年01月21日 19:16
＞ 女性誌の表紙が白人女性が大半であることに不愉快に思っている白人女性が多くいることになります。そしてそれが正しいなら、今までクレームになってその雑誌はとっくに廃刊になってます。 高学歴でリベラルな女性は、もともと、女性週間誌を買って読むことはしないとおもいます。 ＞ 白人がそんなにリベラルだと外人との付き合いで思ったことなんかありません。 これは地域、団体、会社などでおおきく違うと思います。
2014年01月21日 19:03
＞ アメリカって気持ちのゆとりのない国だな 現在の米国は、人種や女性問題に関しては極めて敏感な国です。 ハーバード大学の学長が「女性は科学の分野に向いていない」といっただけで辞職させられました。公的機関などの管理者となれば、人種差別的な言葉を口にすればアウトです。 人種問題が悪化すれば、米国は崩壊します。
2014年01月21日 18:10
私もびっくりしました。今までこのような韓国人に会ったことはありません。私の知っている韓国人は、韓国人の平均値とはだいぶ違いますが、これほど違うとは知りませんでした。
2014年01月21日 15:58
次の画像をみてください。 http://newamericanarriving.com/news-and-updates/gallery/detail/us-airways-flight-attendants http://www.unitedafa.org/afa/newmembers/photos/20080317.aspx 米国の航空会社では客室乗務員などの人種構成には大変気をつけています。それから、美人だけを集めるということもしません。 ＡＮＡのＣＭについては、国際人といえばなんで白人なのだと不愉快におもう（リベラルな）白人も多いとおもいます。 それから、日本ではいい歳の男性が茶髪にしている理由がわかりません。米国では、東洋系の人達で髪を染めているのは、高校生などが、ときどき、緑、青、黄、赤色に染めているぐらいです。
2014年01月21日 15:19
米国には強力な産軍複合体というのがあります。落選したり退職した議員などは、しばしば軍事会社の重役になります。
2014年01月21日 15:13
＞ 故事に倣い沖縄を見捨てます。 琉球王国の復活ですか？
2014年01月21日 15:11
太平洋戦争における戦死者の割合 沖縄： ２５％ 日本全体： ４％
2014年01月21日 15:06
＞ まさかポーランドに比べて死者が少ないからなどという理由でしょうか？ 沖縄戦における死亡率は市町村により２０％から60％以上というデータがあります。そして平均では、２５％だそうです。 http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/5318/28/IMJ3.html これは、ポーランドの２０％より多いです。 日本全体では、5人に一人と書きましたが、４％がより正確なようです。
2014年01月21日 12:20
＞ 連合軍側のすべての国と交渉して これについての公文書もしくは歴史的資料はあるのでしょうか？
2014年01月21日 11:38
小野田さんが国の最高意思決定者であったならば、日本人は「一億玉砕」していたとおもいます。そして、「誇り高く潔い日本人という民族がかって地球上に存在した」と世界史に残されました。 私には、三島由紀夫の演説に野次を飛ばしていた自衛隊員により親近感を感じます。私は三島由紀夫の小説は8割ぐらいは読みましたので、彼の心情が分からないわけではありません。
2014年01月21日 10:44
読売新聞の記事には、夫を殺された女性による、「いくら貰っても決して許せない」という発言が掲載されていました。 小野田さんに特赦を与えたのは、腐敗した独裁者としてよく知られていたマルコス大統領です。日本政府が見舞金（？）として払ったお金は、被害者やその遺族にきちんと届いたのでしょうか？
2014年01月21日 10:36
＞ 黒人が警官によって暴行されたり、何十発も銃弾を受けて死亡するケースが後を立たない。 最近このようなニュースは読んでいないのですが、いくつかの例をあげてください。
2014年01月21日 06:49
＞ 政治・経済・宗教でも敵対していない一般市民を集めて、とりあえず大虐殺というのは、リアルに暗黒の歴史でしょう。 まず宗教的には、キリスト教徒には、歴史的に反ユダヤの感情がつよかったです。ローマ法王庁は、ナチスの崩壊後、旧ナチス党員が南米などに逃亡するのをたすけました。 経済的には、ユダヤ人は金融業などを支配していました。なお、今回の2008年の金融崩壊後の米国の金融政策を主導してきたバーナンキＦＲＢ議長は、ユダヤ人です。彼のおかげで、大不況が大恐慌にならなかったことには感謝しましょう。
2014年01月21日 06:35
＞ 反乱が起これば、和解の酒盛りと称して、騙し討ち。 古事記や日本書紀などには、日本武尊によるこうした話がいくつかあります。
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2014年01月23日 11:34
＞ キリスト教者:神からの祝福の一つという違いだとおもいます。 旧約聖書によれば、鯨は鱗が無いから食べていけないのですが、エビ、カニ、牡蠣、貝類などは米国のスーパーマーケットではいっぱい売られています。ユダヤ教徒でコシャーな食材についての規則では、エビ、カニ、牡蠣、貝類は食べられません。ですから、宗教はあまり関係ないとおもいます。 それよりも、米国では、家畜の残酷な扱いなどはしばしば問題になります。例えば、卵を得るための鶏とケージも、鶏が苦痛でないように最低の大きさを定めた州があります。 米国では鯨は人間よりも愛されているのかもしれません。カルホルニア州のサクラメント川に鯨が海からまぎれ込んだことがあります。そのときは、鐘や太鼓（？）さらに沿岸警備隊の船まで使って鯨を海に追い返したことがあります。そして、鯨が無事に海に帰るまでテレビの報道は続きました。 また、ある州の水族館に病気のシャチが持ち込まれたことがあります。水族館は、このシャチのために野外に海水が循環する大きなプールをつくりました。シャチは大変人気があり、水族館の入場者は一気に増えました。しかし、2年たち、シャチが元気になると、そのシャチはもとの生息域である北極圏に近い大西洋に放たれました。大きなシャチはたしか輸送機で運ばれたはずです。
2014年01月23日 06:20
＞ 自分でさばけることはりっぱだと思いますが、それほど大したことでもありません。 難しいのは、出刃包丁とか刺身包丁を研ぐことです。 小学生の頃はいつも小刀（こがたな）を持ち歩いていました。私たちにはおもちゃなどは買えない時代でしたから、竹やぶ、山、川岸から材料を集めて、竹とんぼ、水鉄砲、紙鉄砲、弓、刀などをつくるためです。そこで、子供たちは小刀を砥いで切れ味を競いました。それで、小刀や包丁はうまく研げるようになったのですが、今、出刃包丁とか刺身包丁を研ごうとするとうまくいきません。 それで、ドイツ製のフィレット・ナイフを使っています。切れ味はよいのですが、長さが短いので刺身包丁のようにはいきませんが、砥石が鞘にＶ字型に埋め込んでありますから、研ぐのは刃をＶ字型の部分に当てて引くだけですから簡単です。
2014年01月22日 19:19
＞ 世界の皆さんに時系列に正しく説明しましょう 判断は世界の皆さんに任せます。 私は、小学生のときに喧嘩は数回したかもしれませんが、それ以降は一度もしたことはありません。兄弟喧嘩も親に口答えしたこともありません。私の兄弟はみなそうでした。 ですから、喧嘩をする人のことはわかりません。
2014年01月22日 18:52
英語の "discriminate" にも良いものを見分けるという意味もあります。"discriminating eyes" は鑑識眼という意味です。
2014年01月22日 14:15
私は、さば寿司とか茶碗蒸しなどを、それぞれ毎週一回作ります。手間のかからないものとしては、カレーライスや赤飯です。それから、夏から秋にかけては、家でとれたトマト、梨、リンゴを使って野菜サラダをつくります。 完熟したトマト、梨、リンゴは店で買うものよりずっと味が良いです。ブドウの木は数本ありますし、柿の木も三本あります。これらの果物をつかってパイのようなものも作りますし、渋柿は干し柿にします。 数年前までは、毎年20回ぐらい釣りにいっていました。そして、鱒、スチールヘッド（降海性の虹鱒）、鮭、アイナメ、黒鯛に似た魚などを釣り、蛋白質は自給自足していました。アイナメの刺身も、釣ってきた直後のものは冷凍・解凍したものより味はずっといいです。昔は、鮭の卵（いくら）が食べられることを知らなかったので、メスの鮭一匹から採れる小型のバケツに一杯ぐらいの卵を、釣りの餌にする分以外は捨てていました。もったいないことをしたとおもっています。 ただし、数年前の12月に岩場から海に落ちて首まで海水に浸かりました、水から上がるのは簡単でしたが、それから30分ほどかかって車に帰りましたが、手の感覚はなくなっていました。それ以来、釣りには行っていません。
2014年01月22日 13:09
＞ 「中国系や韓国系の移民は本国への忠誠心を捨てていない」「移民たちがアメリカの国益を損ねる活動をしている」という政治宣伝をする マッカーシズムを再来させようというわけですか？米国人は、それだけはごめんだというでしょう。 多くに米国人には、中国系、韓国系、日系の区別はできません。自動車摩擦のときは、中国系の人が日本人と間違えられて殴り殺されました。
2014年01月22日 12:11
＞ こんなのを礼賛する某国民は これ、徳富蘆花や柳宗悦のことですか？ 柳宗悦の朝鮮の友に贈る書 この世にはどれだけ多く、許し得ない矛盾が矛盾のままに行われているであろう。 私は仮りに日本人が朝鮮人の位置に立ったならばといつも想う。 愛国の念を標榜し、忠臣を以て任じるこの国民は、貴方がたよりも、もっと高く反逆の旗を翻すにちがいない。 吾々の道徳はかねがね、かかる行為を称揚すべき立場にいる。 吾々は貴方がたが自国を想う義憤の行いを咎める事に、矛盾を覚えないわけにはゆかぬ。 真理は普遍の真理であっていいはずであるが、時として一つの行いに二つの名が与えられ、ある時は「忠節」とも、ある時は「不逞」とも呼ばれるのである。 数えればこういう矛盾は、どれだけこの世に多いであろう。 多いにつれて、どれだけ無数の人々が暗い陰に悩まねばならぬであろう。 その境遇に在る貴方がたを想い、またかくせしめた「暗黒の力」を想う時、私は心に傷を受ける。 時としては心が激し、時としては寂しさに沈んでくる。 いわんや貴方がたには胸を圧せられる苦しみがあるであろう。 貴方がたは今何に慰めを求めているのであろう。 その運命を何と感じているであろうか。夢にだに安らかな想いはないであろう。 御身の上に少しでも平和あれかしと私は祈っている。 しかし私は人間になおも燃える希望を抱いている。 いつか自然は人間の裡から正しいものを目覚ますにちがいない。 日本がいつか正当な人倫に立つ日本となる事を信じたい。
2014年01月22日 11:54
吉田松蔭は、老中の間部詮勝の暗殺を計画しましたが、弟子の久坂玄瑞､高杉晋作、桂小五郎らに反対され、暗殺は実行されませんでした。 吉田松蔭が処刑された最大の理由であるこの件については、彼の遺書ともいえる「留魂録」に次のように記されています。 「鯖江侯ヲ要スル等ノ事ヲ自首ス鯖江侯ノ事ニ因テ終ニ下獄トハナレリ」 「七月九日一通リ大原公ノ事鯖江要駕ノ事等申立タリ初意ラク是等ノ事幕ニモ已ニ諜知スヘケレハ明白ニ申立タル方却テ宜シキナリト已ニシテ逐一口ヲ開キシニ幕ニテ一圓知ラサルニ似タリ因テ意ラク幕ニテ知ラヌ所ヲ強テ申立テ多人数ニ株連蔓延セハ善類ヲ傷フコト少ナカラズ毛ヲ吹テ瘡ヲ求ムルニ斉シト是ニ 於テ鯖江要撃ノ事モ要諫トハ云替タリ又京師往来諸友ノ姓名連判諸士ノ姓名等可成丈ハ隠シテ具白セズ是吾後起人ノ為メニスル區々ノ婆心ナリ而シテ幕裁果シテ吾一人ヲ罰シテ一人モ他ニ連及ナキハ実ニ大慶ト云フヘシ同志ノ諸友深ク考思セヨ 幕府が間部詮勝暗殺計画を既に知っていると思い自白したが、幕府は全く知らなかったようである。暗殺計画に連判した者の名は隠したので、自分一人の刑罰となり、他には及ばなかったことは喜びである。
2014年01月22日 10:55
私の家で飼っていた子猫が死んだとき、母は死んだ子猫を胸に抱きしめて、涙を流しながら埋める場所まで歩いて行きました。私と姉は、その後を、花と、線香と、水を入れたやかんと、スコップをもって、とぼとぼとついていきました。そのときの光景は今でも覚えています。 母は、インテリとは程遠い百姓女でした。それでも、母の趣味は和歌を作ることで、町のインテリ奥さんに混じって和歌の会に参加していました。そして、品評会では、どういうわけか母の作った和歌がしばしば特選に選ばれました。
2014年01月22日 10:38
そして、 １０００． 人間です 理由は武器を使って殺しあうからです。
2014年01月22日 05:48
もう、日系や中華系は、平均収入も高いので除外されました。米国の原住民も含まれます。 米国では、このための政策を「同和利権」として叩く人は少ないようです。
2014年01月22日 05:41
＞ なにしろ、それ以外に何も持たないわけですから。モラルも文化も良心もオリジナリティーさえも。 今では、米国の理工系大学院の博士課程の学生の４０％ほどは中国人です。そして、これらの学生のほとんどは、卒業後も米国に留まり、一流企業、大学、研究所に就職します。理工系学部の現在の教授の２０％ほどは中国人ですが、この割合は増加していくはずです。 それから、中国系の人達には起業家も結構います。
2014年01月22日 05:27
ロスアンジェルス市では、196５年と１９９２年に大規模な黒人暴動が起きました。それ以後、ロスアンジェルス市は黒人を公務員、特に警察官、として大量に採用し、黒人街の環境を改善することにより、犯罪率を減らし、暴動の可能性も減らすことができました。 要するに、『「恥を知らないやつらだなあ、自分の街にいたら嫌だなあ」と、哀れみ、呆れ、侮蔑の混じった感情を抱く』のとは反対の政策をとったわけです。この過程では、「ゴネ倒し」に譲歩もしていますが、これも暴動を起こされるよりはましです。 今回の韓国系の老人を店から退去させるのも、韓国系の警官が行ったならば事情は異なったと思います。
2014年01月22日 04:42
私には、気になっていることがあります。それは、いい歳をした男性にも、しばしば茶髪がみられることです。 これは「自虐」でしょうか？ 私には、そうでなくて、「バッカじゃなかろか」とおもえるのですが。 私の意見に対する批判も含めて、皆さんの見解をお聞かせくだささい。
2014年01月22日 04:24
＞ 日本人は一体いつまで、欧米人が作った蔑称を普通に使い続けるんでしょうね。 米国では、今は、白人、黒人、黄色人種という言葉は極力避けます。その代わり、コーカサス系、アフリカ系、アジア系といった言葉をつかいます。
2014年01月21日 19:50
＞ 「ティファニーで朝食を」を糾弾して全力で上映禁止にするんですな 米国で人種差別問題が大きく改善の方向に向かいだしたのは、1970年代からです。「ティファニーで朝食を」は、1961年の映画です。 私は、人種差別されて悲しく思ったということありません。逆に、外国人を、ここまで（ほぼ）平等に扱ってくれるのかと有難くおもったことはよくあります。人種差別をするような人に対しては、このバカめと思えばそれで終わりです。
2014年01月21日 19:16
＞ 女性誌の表紙が白人女性が大半であることに不愉快に思っている白人女性が多くいることになります。そしてそれが正しいなら、今までクレームになってその雑誌はとっくに廃刊になってます。 高学歴でリベラルな女性は、もともと、女性週間誌を買って読むことはしないとおもいます。 ＞ 白人がそんなにリベラルだと外人との付き合いで思ったことなんかありません。 これは地域、団体、会社などでおおきく違うと思います。
2014年01月21日 19:03
＞ アメリカって気持ちのゆとりのない国だな 現在の米国は、人種や女性問題に関しては極めて敏感な国です。 ハーバード大学の学長が「女性は科学の分野に向いていない」といっただけで辞職させられました。公的機関などの管理者となれば、人種差別的な言葉を口にすればアウトです。 人種問題が悪化すれば、米国は崩壊します。
2014年01月21日 18:10
私もびっくりしました。今までこのような韓国人に会ったことはありません。私の知っている韓国人は、韓国人の平均値とはだいぶ違いますが、これほど違うとは知りませんでした。
2014年01月21日 15:58
次の画像をみてください。 http://newamericanarriving.com/news-and-updates/gallery/detail/us-airways-flight-attendants http://www.unitedafa.org/afa/newmembers/photos/20080317.aspx 米国の航空会社では客室乗務員などの人種構成には大変気をつけています。それから、美人だけを集めるということもしません。 ＡＮＡのＣＭについては、国際人といえばなんで白人なのだと不愉快におもう（リベラルな）白人も多いとおもいます。 それから、日本ではいい歳の男性が茶髪にしている理由がわかりません。米国では、東洋系の人達で髪を染めているのは、高校生などが、ときどき、緑、青、黄、赤色に染めているぐらいです。
2014年01月21日 15:19
米国には強力な産軍複合体というのがあります。落選したり退職した議員などは、しばしば軍事会社の重役になります。
2014年01月21日 15:13
＞ 故事に倣い沖縄を見捨てます。 琉球王国の復活ですか？
2014年01月21日 15:11
太平洋戦争における戦死者の割合 沖縄： ２５％ 日本全体： ４％
2014年01月21日 15:06
＞ まさかポーランドに比べて死者が少ないからなどという理由でしょうか？ 沖縄戦における死亡率は市町村により２０％から60％以上というデータがあります。そして平均では、２５％だそうです。 http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/5318/28/IMJ3.html これは、ポーランドの２０％より多いです。 日本全体では、5人に一人と書きましたが、４％がより正確なようです。
2014年01月21日 12:20
＞ 連合軍側のすべての国と交渉して これについての公文書もしくは歴史的資料はあるのでしょうか？
2014年01月21日 11:38
小野田さんが国の最高意思決定者であったならば、日本人は「一億玉砕」していたとおもいます。そして、「誇り高く潔い日本人という民族がかって地球上に存在した」と世界史に残されました。 私には、三島由紀夫の演説に野次を飛ばしていた自衛隊員により親近感を感じます。私は三島由紀夫の小説は8割ぐらいは読みましたので、彼の心情が分からないわけではありません。
2014年01月21日 10:44
読売新聞の記事には、夫を殺された女性による、「いくら貰っても決して許せない」という発言が掲載されていました。 小野田さんに特赦を与えたのは、腐敗した独裁者としてよく知られていたマルコス大統領です。日本政府が見舞金（？）として払ったお金は、被害者やその遺族にきちんと届いたのでしょうか？
2014年01月21日 10:36
＞ 黒人が警官によって暴行されたり、何十発も銃弾を受けて死亡するケースが後を立たない。 最近このようなニュースは読んでいないのですが、いくつかの例をあげてください。
2014年01月21日 06:49
＞ 政治・経済・宗教でも敵対していない一般市民を集めて、とりあえず大虐殺というのは、リアルに暗黒の歴史でしょう。 まず宗教的には、キリスト教徒には、歴史的に反ユダヤの感情がつよかったです。ローマ法王庁は、ナチスの崩壊後、旧ナチス党員が南米などに逃亡するのをたすけました。 経済的には、ユダヤ人は金融業などを支配していました。なお、今回の2008年の金融崩壊後の米国の金融政策を主導してきたバーナンキＦＲＢ議長は、ユダヤ人です。彼のおかげで、大不況が大恐慌にならなかったことには感謝しましょう。
2014年01月21日 06:35
＞ 反乱が起これば、和解の酒盛りと称して、騙し討ち。 古事記や日本書紀などには、日本武尊によるこうした話がいくつかあります。