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2012年09月18日 03:59
> 暴支膺懲 邦人保護のために、直ちに軍を中国に送り、新21ヶ条の要求を突きつけましょう ・・・ と米軍に頼みましょう。
2012年09月18日 03:40
制御系ロバスト性という視点は興味深いのですが、すこし技術的な誤解があります。 > 制御工学では、外乱の影響に対して、制御系の安定性や制御性能が保持される性質 これは、制御系一般について言えることで、ロバスト性とはあまり関係がありません。ロバスト制御系とは、入力、外乱、制御対象の定数等が予測とは違って不確かであっても、制御性を維持するように設計されたものです。 > 1つには、外乱の強さ(反米感情の強さ、経済面での不満、宗教心の強さなどに影響される)と方向性の問題が考えられる。2つ目として、警察機関の弱体化による機能低下の問題があるだろう。3つ目に、社会(制御対象)自体が警察機関では制御できないものに変化(ソーシャルネットサービスの発達、武器の拡散など)しているという問題が考えられる。 1は外乱でなくて 、制御対象における定数です。外乱は、ビデオでした。2は、制御系におけるセンサ、制御アルゴリズム、アクチュエータの機能低下です。3は、制御対象の構成自体が、制御系が設計されたものと異なってきたということです。この差異が大きければ、ロバスト制御も不可能です。 ロバスト・システムは、要するに、入力・システムの構成において、効率は悪くなっても多様性を許容することにより不測の事態に備えるということです。逆に言えば、独裁政治・単一文化の問題を意味します。
2012年09月17日 09:51
> 米国では移民など1世は国政には参加できません。 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_foreign-born_United_States_politicians を見てください。 上院・下院議員には、外国生まれで、名前から判断して両親も米国人でなかったと思われる議員がわんさかいます。日本生まれとカナダ生まれの、日系人の議員もいます。 ただし、大統領は米国生まれである必要があります。
2012年09月17日 09:35
ざっと読んで,「支持する」をクリック、もう一回読んで、「妾」で「取り消す」をクリック。女性に対して、「妾」はいいすぎ。 男性にたいして、「男妾」は許容範囲かもしれません。ただし、その男性が、実際の「男妾」と無縁である場合です。 そこで思い出したことがあります。私は、米軍基地のあった地域で育ちましたので、小学生の低学年のときは、いわゆる「パンパン」をときどきみかけました。 そして、同じ村でみなりのすこし派手な女の子に、だれかが「パンパン」といいました。そしたら、その女の子の母親が、なんと言われてもかまわないが、「パンパン」とだけは言わないでくれとすごく怒りました。私は、「パンパン」の意味を知りませんでしたので、その母親がどうしてそれほど怒ったのかはその後も理解しませんでしたが、女の子を「パンパン」と呼んではいけないことだとは覚えました。
2012年09月16日 18:32
> 本当にいいんですか、日本人じゃないことが名前でわかりますよ 米国なんかだと、世界各国の苗字が使われていますから、日本名の苗字の100倍ぐらいの苗字があるとおもいます。そして、係官が上記のようなことをいって、いわれた人が係官の上司に抗議すれば、係官は軽くて口頭注意を受けます。もし、いわれた人が謝罪を要求すれば、謝罪させられるとおもいます。 とにかく、人種に関することで不用意なことをいえば、正式な処分がされます。政治家がこれをいえば、全国ニュースになります。現在の共和党の大統領候補のロムにー氏は、この類の失言が多いので、支持率が2-3%下がってきました。オバマ大統領とほぼ対であった支持率が、2-3%下がるのは痛いです。
2012年09月16日 09:48
省エネが一番効果的だとはいっています。
2012年09月16日 09:36
東大の関口先生の研究室でも、昭和41年頃にこの方法を研究していましたが、その成果は知りません。
2012年09月16日 06:55
> 人種は***のような差別用語が使われていました。 ***はブロゴスが受付ませんでした。
2012年09月16日 06:53
この記事の著者は、Brian Sussman 氏の主張に賛同されているようですが、彼は気象学者でもなく、ラジオ局で天気予報をしていた人のようです。彼は、またノアの箱舟の残骸が見つかったとか、ハワイ州政府の当局者がオバマ大統領がハワイ生まれであると証言し、出生証明書の抄本を公表しても、正式の出生証明書をだせと執拗に追求するとかした人です。そして、この種の行動が専門のようです。 オバマ大統領は最終的に、正式の出生証明書を公表しましたが、そこには、人種は***のような差別用語が使われていました。
2012年09月15日 13:26
実は、気になっていたのですが、まず「尊厳死」の定義が明確でないので、議論が錯綜しています。次の三つの関連した定義があります。 1) 脳死をもって法的な死とする。 2) 延命治療を、本人の意思により停止する。 3) 医師が、末期患者の依頼により致死的薬物を処方する。薬物の摂取は患者が行う。 英語の、Death with Dignity (尊厳死)は、(3)のことです。 (3)を「尊厳死」と呼んでいるのは、「安楽死」と呼ぶと、あまりにも安易な選択とおもわれるからです。 無関係なことですが、切腹は究極的な「尊厳死」であったのかもしれません。
2012年09月14日 15:42
> Glamour って, Grammar の事? Glamour の方が, Grammar より男子生徒を引きつけるとおもいます。
2012年09月14日 14:42
次のサイトで、道元禅師の生死についての記述について、親切な説明がされています。 http://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/e558252afb7a94f101f8daa0ea4a1a1b 私も、こんなふうに生きて死んでいきたいとおもいます。 そこで、 運転免許証には、脳死の場合には臓器を提供しますと若い頃から表示してあります。また延命治療は必要ありませんと、2人の立会人のもとに署名したリビング・ウイルを用意して、かかり付けの医者に渡してあります。ただし、安楽死についてはまだ決めていません。
2012年09月14日 06:54
米国の場合は、その「ボタン」に近いのは、人種問題です。それなのに、政治家等が、「米国の問題は、黒人がいるからだ」などと不用意なことをいいます。日本の駐米領事が、聴衆が若い日本人だけのときに、これに類したことを言ったのを、聴いたことがあります。
2012年09月14日 06:44
> 後で日本語で文句を言うのが関の山です。 後で文句を言う程度ですめばよいのですが、爆発すると外国の政治家のだれかが言ったというのを読んだことがあります。
2012年09月14日 06:37
> 現役大統領にとっては有難いぐらいかもしれない。 オバマ大統領にとっては、頭の痛い件です。イスラエルべったりなのは、対立候補のロムニー氏です。
2012年09月14日 06:31
Blogosでも、「売国奴」はぶっ殺せといった、コメントを見受けます。
2012年09月14日 06:19
> 温暖化は人類に有益であるとの結論で問題ないかと。 確か、東京都区内の1/3ほどの面積は、現在でも高潮時の海面より低いはずです。寒冷な気候のカナダで温暖化が問題になっているのは、海岸部の都市のかなりの部分が水没するおそれがあるからです。 また、生態系の進化は温暖化の速度に追いつかないと予測されています。現在の生態系が破壊されても、新しい生態系がが生まれなければ、不毛地帯が出現します。
2012年09月14日 06:05
私自身は、次のようにしています。 1) 私自身がよく知っていることについて、誤まったことをいい、それを訂正しない人は信用しない。 2) 私が、信用できるとおもっている人のいったことはまあ信用する。 3) 信用度の高いと思われる委員会の結論で信用度の高い学術雑誌に掲載された記事の報道は、まあ信用する。
2012年09月14日 05:54
> その名が広く世に知れたのは、クライメートゲート事件である。 IPCCの自称研究者がデータを操作し、ありもしない「地球の歴史上、前代未聞の急激な温度上昇」をでっち上げたのがこの事件である。 この事件によってIPCCはまともに扱うに値する機関ではないことが誰の目にも明らかとなった。 この事件に関しては、各国の信頼性がおけると思われる少なくとも八つの機関・委員会において調査・検証がおこなわれ、いずれも、データの捏造等はなかったという結論をだしました。 この調査結果については、既に知っておりましたが、改めてWikipediaで確かめました。Wikipediaは日本語の記事より英文に記事のほうが新しく詳しいです。 > 常識ではなく教条主義を基礎としていることを示す好例である。 これは、この記事を書いた人のことですか?
2012年09月09日 10:12
> 解脱の方法論として自己制御により人間以上の超越的存在に成る > 大乗の教義は、合理主義が浸透した現在の日本には受け入れられにくいのも事実だろう 仏教の基本的考えの一つは、人間の感情の動きと行動をすべて合理的理性、つまりフロイトのいう超自我、により自己制御することは不可能であると認めることだとおもいます。いいかえれば、フロイトのいう無意識の働きが決定的な意味をもつことがあるということです。 親鸞は、あらゆる修行・苦行を試みたけれど、自分には、この自己制御はできなかったといったことを述べています。 .「はからいの心を捨てる」というのは、浄土教の流れを汲む宗派だけでなく、禅宗でも同様だとおもいます。 > 「念仏さえ唱えれば極楽往生できる」という宗派 浄土真宗がそうであるとおもっておられる方たも多いと思いますが、それは誤解です。 もし、念仏の意味と働きを理解してみたいとおもわれる方がいましたら、河村としこ子さんの経験を、Webで検索して読んでみてください。
2012年09月01日 15:17
> 根拠に河野談話以外の資料を提供してください どの資料になにが書いてあるか、はっきり覚えていませんが、次のようなものです。 http://sengosekinin.peacefully.jp/data/data5/ianhusaibanpanhu1.pdf http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/iansho.pdf http://www.soc.hit-u.ac.jp/research/archives/doctor/?choice=exam&thesisID=48 http://www.us-japandialogueonpows.org/CWresolution-J.htm http://labanforthelolas.blogspot.com/ http://www.japanfocus.org/-Hank-Nelson/2426 それから、欧州連合の資料、国連の各種委員会の資料がWeb上にありますが、 URLは記録しておりませんでしが、 検索でみつかります。 >>すべきことは、河野談話や村山首相のお詫びを国会決議もしくは閣議決定とすべきだと述べています。 この文章はすこしおかしかったです、[すべきことは、」か「とすべき」の一方を削除してください。 これは、米国、欧州連合等の決議で「述べている」ということで、私の意見ではありません。 > 親父の正しかったことを擁護し日本の名誉を守るか、親父が誤まっていたと日本を貶めるか、が正しい。 これは、売り言葉に買い言葉で、私の意見らしきものになりましたが、純粋に私の意見なら、「名誉を守る」とか「貶めるか」といった表現は使いません。
2012年09月01日 07:40
lrSkkibmqQ さん だから、スワップはウオン安でなくてウオン高にする傾向があるということです。もっと、直接的な影響は、円でウオンが買われるだけで、ウオン高になります。 > ヨーロッパの投資家が真っ先に資金回収するのは韓国だから、韓国は外貨積み立て不足に陥るんだ。 こうした議論もよくみますが、あまり正しくないとおもいます。 1)ヨーロッパの投資家がユーロのADRで投資していれば、資金回収がなされても、ウオンは影響を受けません。 2)ヨーロッパの投資家がウオンで投資していれば、資金回収の際にウオンはユーロに変換されますが、このとき逆方向のユーロからウオンへの変換がされます、そしてウオン安になります。 2a) 2において、ユーロからウオンへの変換におけるウオンが韓国内にあるときは、韓国内のユーロの量は変化しません、 2b)ユーロからウオンへの変換におけるウオンがヨーロッパにあるときは、韓国内のユーロの量は現象します。 2c)韓国内のユーロが見返りなしにヨーロッパに持ち出されるときは、韓国内のユーロの量は現象します。しかし、金融危機になれば、これは当然制限されるはずです。 私は経済学については素人が少しかじっただけですので、誤りがあれば指摘してください。
2012年09月01日 07:01
> ものわかりの悪い人ですね。 合意します。 > クラスの概念ぐらいわかるでしょ。 B をAのサブクラスとして、オーバライドを許す時は、BがAのすべてのメソッドをオーバライドすることによって、BがBでは使われないAの定数・変数をふくむことを除いて、BをAとはまったくの別物にできます。特許の請求項間の継承においてオーバライドが使われているのを見た事はありません。法律等においても同じだとおもいます。 > 元クラス「河野談話」を継承して、オーバーライド「強制性を立証できる証拠はなかった」したと言うことです。 実は、安倍氏は、「旧日本軍による(直接の)強制性を立証できる証拠はなかった」といったのです。これは、オーバーライドでなくて追加です。 (直接の)がなければ、「旧日本軍による」も不要うになることに注意してください。いわゆる玉虫色の表現を使って、当事国の双方で、都合のよい解釈で国民に説明するというのは、外交の定石だとおもいます。 > それとも、ヘッポコおじさんなの? 100%ヘッポコジジイです。
2012年09月01日 06:25
> 前者は業者の選定であって、選定は必ずしも「雇う」ためにあるのではありません。 言わば外注先の選定であり、せいぜいが協力者というだけでしょう。 これは間違えました。外注先に対する責任が問われる場合は、注文主と外注先の規模や力関係によるとおもいます。 例えば、東電が放射性廃棄物の処理依頼を外注したとします、そして外注先、孫受け等のいずれかが、放射性廃棄物を海か川に捨てたとします。この場合は、間違いなく東電の責任が問われるとおもいます。 逆に、個人が台所のゴミをゴミの収集業者に依頼して、その業者が集めたゴミを川に捨てたとしても、個人は責任を問われないとはずです。 軍といあんふ募集人や女衒との規模と関係を考えれば、募集人や女衒が行った行為にたいしては、軍が責任を問われるとおもいます。そうでないのは、軍が女衒と同等ということになります。
2012年09月01日 05:43
> トレードドレスの一件、...でAppleは時代を作ったと言えるのでしょう。 合意します。 > どっちも基本技術を軽視するのなら、違う価値感を提案したAppleに軍配があがるのは当然と思います。 完全に合意します。 私も、ジョブズ氏がXeroxのAltoをみせてもらってこれがPCでできると考えて実現したこと、アップル社を追われ、コンピュータ・グラフィクスのPixer社を作り成功させたことなどは、天才的だとおもいます。 実は、アップルは、Altoに近いLisaを作ったのですが売れず、それで諦めないでもっと小型のMacを。作りました。 >サムスンがライセンスフィーを20$/台だか30$/台だか、払えば良かっただけじゃないですか? これは、高すぎるとおもいます。 > 後発のくせに安売りだけでシェアを狙うような商法には ... 松下電気は、技術的にはソニーにより後発でしたが安売りでなく顧客サービスで、ソニーにより業績はよかったです。トヨタにも似たところがありました。 というより、 1960-1970年代の日本の企業はみんなそんなものでした。 もし、Western Electricがトランジスタの特許の使用を日本の企業に認めなかったら、日本の半導体産業は大幅に遅れました、これは、カラーTV、原発、大型発電所、石油化学工業、ほぼ全部の高度技術産業を網羅します。 私が、ジョブズが好きでないは、競争相手をなりふりかまわず潰そうとすることです。1980年代には、PCでGUIが使えるようなソフトを開発した小さな会社を$12Mで買収して、そのソフトをお払い箱にしました。また、死ぬ前にはサムソンのスマートフォンなどは2-3兆円をかけてもつぶすと豪語したということです。
2012年09月01日 04:27
> 米国でさえ国益の為に嘘をついて、イラクを破壊しました。 ブッシュ大統領は嘘がつけるほど利口ではありませんでした。チェニー副大統領やラムズフェルド国防長官に引きずられたのだとおもいます。チェニー副大統領やラムズフェルド国防長官も、実は誤まった認識を正しいと確信していたのだとおもいます。誤まった確信ほどこわいものはないということです。ベトナム戦争もしかりです。 元大統領であった、ニクソンやクリントンのように嘘とつくことが上手な大統領なら、嘘に気が付いたかもしれません。これらの大統領は外交問題はうまく処理しました。 ブッシュ大統領は、イラク戦争と金融危機という二つの大きな誤りを犯しましたが、個人的には嫌いではありません。それは、彼が今はおおいに反省しておられるようで、弁解も一切せず、引きこもって魚釣りをしておられるからです。私も、一年に20-30回ほど20年以上にわたって釣をしましたから,釣師の心理はよくわかります。
2012年09月01日 01:25
> 河野談話を無条件で国会承認しろとか言うのはどういった了見でしょうね。 これは、私の意見ではありません。日本はすでに謝罪と保障をしたという説明に対する、対日決議国の意見です。そして、無条件とはいわれていません。 > 何が実際に起きたかを詳しく調査して、河野談話を撤回する事の何がいけないのでしょうか? いっこうにかまいません。 しかし、今となっては、証人の数も限られてきましたし、残された証人の記憶も不確かになってきている問題があります。 > 根拠が「河野談話」のみでは、ブーメラン発言ですね。 少しは、まともな研究者による調査結果を読んでください。結論が、河野談話のようになる調査結果が得られています。ただし、強制とは「本人の意に反して」ということで、「行為」は仲介人を介している場合も、なにが起きているかを知っている場合、もしくは知るべきであった場合も含まれます。 > 自らの行為を棚に上げて、相手にだけ ”詳しく調査し” なんて言ってたら 「棚に上げて」とは、私自身が調査しないでということでしょうか?私自身は、何も調査をしておりませんので、私自身の意見は一切述べていません。ただ、確かな歴史的事実と比較的信用できる調査結果を述べているだけです。 > 今のところ、大人気みたいだけどね。 「大人気」のある対処法とはどいうものでしょうか? 「自称元慰安婦」、「詐欺師」とわめきちらすことですか? こうした、手法は自ら泥沼に入り込むことです。
2012年08月31日 21:25
> 親父を庇い日本を売るか、親父の過ちを正し日本の名誉を守るか 親父の正しかったことを擁護し日本の名誉を守るか、親父が誤まっていたと日本を貶めるか、 が正しい。 米国の大統領などは、何十年も前の出来事に謝罪し、その謝罪を勇気ある行動といっています。
2012年08月31日 21:10
> 当時の日本人には今ほど国際的な感覚が少なく 逆じゃないですか? 河野談話がでたころは、外国への留学生も多く、国際線の飛行機も満席でした。
2012年08月31日 21:07
対日決議をしている国々の要求は、国家としての、つまり国会もしくは内閣の決議による謝罪と補償です。
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2012年09月18日 03:59
> 暴支膺懲 邦人保護のために、直ちに軍を中国に送り、新21ヶ条の要求を突きつけましょう ・・・ と米軍に頼みましょう。
2012年09月18日 03:40
制御系ロバスト性という視点は興味深いのですが、すこし技術的な誤解があります。 > 制御工学では、外乱の影響に対して、制御系の安定性や制御性能が保持される性質 これは、制御系一般について言えることで、ロバスト性とはあまり関係がありません。ロバスト制御系とは、入力、外乱、制御対象の定数等が予測とは違って不確かであっても、制御性を維持するように設計されたものです。 > 1つには、外乱の強さ(反米感情の強さ、経済面での不満、宗教心の強さなどに影響される)と方向性の問題が考えられる。2つ目として、警察機関の弱体化による機能低下の問題があるだろう。3つ目に、社会(制御対象)自体が警察機関では制御できないものに変化(ソーシャルネットサービスの発達、武器の拡散など)しているという問題が考えられる。 1は外乱でなくて 、制御対象における定数です。外乱は、ビデオでした。2は、制御系におけるセンサ、制御アルゴリズム、アクチュエータの機能低下です。3は、制御対象の構成自体が、制御系が設計されたものと異なってきたということです。この差異が大きければ、ロバスト制御も不可能です。 ロバスト・システムは、要するに、入力・システムの構成において、効率は悪くなっても多様性を許容することにより不測の事態に備えるということです。逆に言えば、独裁政治・単一文化の問題を意味します。
2012年09月17日 09:51
> 米国では移民など1世は国政には参加できません。 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_foreign-born_United_States_politicians を見てください。 上院・下院議員には、外国生まれで、名前から判断して両親も米国人でなかったと思われる議員がわんさかいます。日本生まれとカナダ生まれの、日系人の議員もいます。 ただし、大統領は米国生まれである必要があります。
2012年09月17日 09:35
ざっと読んで,「支持する」をクリック、もう一回読んで、「妾」で「取り消す」をクリック。女性に対して、「妾」はいいすぎ。 男性にたいして、「男妾」は許容範囲かもしれません。ただし、その男性が、実際の「男妾」と無縁である場合です。 そこで思い出したことがあります。私は、米軍基地のあった地域で育ちましたので、小学生の低学年のときは、いわゆる「パンパン」をときどきみかけました。 そして、同じ村でみなりのすこし派手な女の子に、だれかが「パンパン」といいました。そしたら、その女の子の母親が、なんと言われてもかまわないが、「パンパン」とだけは言わないでくれとすごく怒りました。私は、「パンパン」の意味を知りませんでしたので、その母親がどうしてそれほど怒ったのかはその後も理解しませんでしたが、女の子を「パンパン」と呼んではいけないことだとは覚えました。
2012年09月16日 18:32
> 本当にいいんですか、日本人じゃないことが名前でわかりますよ 米国なんかだと、世界各国の苗字が使われていますから、日本名の苗字の100倍ぐらいの苗字があるとおもいます。そして、係官が上記のようなことをいって、いわれた人が係官の上司に抗議すれば、係官は軽くて口頭注意を受けます。もし、いわれた人が謝罪を要求すれば、謝罪させられるとおもいます。 とにかく、人種に関することで不用意なことをいえば、正式な処分がされます。政治家がこれをいえば、全国ニュースになります。現在の共和党の大統領候補のロムにー氏は、この類の失言が多いので、支持率が2-3%下がってきました。オバマ大統領とほぼ対であった支持率が、2-3%下がるのは痛いです。
2012年09月16日 09:48
省エネが一番効果的だとはいっています。
2012年09月16日 09:36
東大の関口先生の研究室でも、昭和41年頃にこの方法を研究していましたが、その成果は知りません。
2012年09月16日 06:55
> 人種は***のような差別用語が使われていました。 ***はブロゴスが受付ませんでした。
2012年09月16日 06:53
この記事の著者は、Brian Sussman 氏の主張に賛同されているようですが、彼は気象学者でもなく、ラジオ局で天気予報をしていた人のようです。彼は、またノアの箱舟の残骸が見つかったとか、ハワイ州政府の当局者がオバマ大統領がハワイ生まれであると証言し、出生証明書の抄本を公表しても、正式の出生証明書をだせと執拗に追求するとかした人です。そして、この種の行動が専門のようです。 オバマ大統領は最終的に、正式の出生証明書を公表しましたが、そこには、人種は***のような差別用語が使われていました。
2012年09月15日 13:26
実は、気になっていたのですが、まず「尊厳死」の定義が明確でないので、議論が錯綜しています。次の三つの関連した定義があります。 1) 脳死をもって法的な死とする。 2) 延命治療を、本人の意思により停止する。 3) 医師が、末期患者の依頼により致死的薬物を処方する。薬物の摂取は患者が行う。 英語の、Death with Dignity (尊厳死)は、(3)のことです。 (3)を「尊厳死」と呼んでいるのは、「安楽死」と呼ぶと、あまりにも安易な選択とおもわれるからです。 無関係なことですが、切腹は究極的な「尊厳死」であったのかもしれません。
2012年09月14日 15:42
> Glamour って, Grammar の事? Glamour の方が, Grammar より男子生徒を引きつけるとおもいます。
2012年09月14日 14:42
次のサイトで、道元禅師の生死についての記述について、親切な説明がされています。 http://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/e558252afb7a94f101f8daa0ea4a1a1b 私も、こんなふうに生きて死んでいきたいとおもいます。 そこで、 運転免許証には、脳死の場合には臓器を提供しますと若い頃から表示してあります。また延命治療は必要ありませんと、2人の立会人のもとに署名したリビング・ウイルを用意して、かかり付けの医者に渡してあります。ただし、安楽死についてはまだ決めていません。
2012年09月14日 06:54
米国の場合は、その「ボタン」に近いのは、人種問題です。それなのに、政治家等が、「米国の問題は、黒人がいるからだ」などと不用意なことをいいます。日本の駐米領事が、聴衆が若い日本人だけのときに、これに類したことを言ったのを、聴いたことがあります。
2012年09月14日 06:44
> 後で日本語で文句を言うのが関の山です。 後で文句を言う程度ですめばよいのですが、爆発すると外国の政治家のだれかが言ったというのを読んだことがあります。
2012年09月14日 06:37
> 現役大統領にとっては有難いぐらいかもしれない。 オバマ大統領にとっては、頭の痛い件です。イスラエルべったりなのは、対立候補のロムニー氏です。
2012年09月14日 06:31
Blogosでも、「売国奴」はぶっ殺せといった、コメントを見受けます。
2012年09月14日 06:19
> 温暖化は人類に有益であるとの結論で問題ないかと。 確か、東京都区内の1/3ほどの面積は、現在でも高潮時の海面より低いはずです。寒冷な気候のカナダで温暖化が問題になっているのは、海岸部の都市のかなりの部分が水没するおそれがあるからです。 また、生態系の進化は温暖化の速度に追いつかないと予測されています。現在の生態系が破壊されても、新しい生態系がが生まれなければ、不毛地帯が出現します。
2012年09月14日 06:05
私自身は、次のようにしています。 1) 私自身がよく知っていることについて、誤まったことをいい、それを訂正しない人は信用しない。 2) 私が、信用できるとおもっている人のいったことはまあ信用する。 3) 信用度の高いと思われる委員会の結論で信用度の高い学術雑誌に掲載された記事の報道は、まあ信用する。
2012年09月14日 05:54
> その名が広く世に知れたのは、クライメートゲート事件である。 IPCCの自称研究者がデータを操作し、ありもしない「地球の歴史上、前代未聞の急激な温度上昇」をでっち上げたのがこの事件である。 この事件によってIPCCはまともに扱うに値する機関ではないことが誰の目にも明らかとなった。 この事件に関しては、各国の信頼性がおけると思われる少なくとも八つの機関・委員会において調査・検証がおこなわれ、いずれも、データの捏造等はなかったという結論をだしました。 この調査結果については、既に知っておりましたが、改めてWikipediaで確かめました。Wikipediaは日本語の記事より英文に記事のほうが新しく詳しいです。 > 常識ではなく教条主義を基礎としていることを示す好例である。 これは、この記事を書いた人のことですか?
2012年09月09日 10:12
> 解脱の方法論として自己制御により人間以上の超越的存在に成る > 大乗の教義は、合理主義が浸透した現在の日本には受け入れられにくいのも事実だろう 仏教の基本的考えの一つは、人間の感情の動きと行動をすべて合理的理性、つまりフロイトのいう超自我、により自己制御することは不可能であると認めることだとおもいます。いいかえれば、フロイトのいう無意識の働きが決定的な意味をもつことがあるということです。 親鸞は、あらゆる修行・苦行を試みたけれど、自分には、この自己制御はできなかったといったことを述べています。 .「はからいの心を捨てる」というのは、浄土教の流れを汲む宗派だけでなく、禅宗でも同様だとおもいます。 > 「念仏さえ唱えれば極楽往生できる」という宗派 浄土真宗がそうであるとおもっておられる方たも多いと思いますが、それは誤解です。 もし、念仏の意味と働きを理解してみたいとおもわれる方がいましたら、河村としこ子さんの経験を、Webで検索して読んでみてください。
2012年09月01日 15:17
> 根拠に河野談話以外の資料を提供してください どの資料になにが書いてあるか、はっきり覚えていませんが、次のようなものです。 http://sengosekinin.peacefully.jp/data/data5/ianhusaibanpanhu1.pdf http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/iansho.pdf http://www.soc.hit-u.ac.jp/research/archives/doctor/?choice=exam&thesisID=48 http://www.us-japandialogueonpows.org/CWresolution-J.htm http://labanforthelolas.blogspot.com/ http://www.japanfocus.org/-Hank-Nelson/2426 それから、欧州連合の資料、国連の各種委員会の資料がWeb上にありますが、 URLは記録しておりませんでしが、 検索でみつかります。 >>すべきことは、河野談話や村山首相のお詫びを国会決議もしくは閣議決定とすべきだと述べています。 この文章はすこしおかしかったです、[すべきことは、」か「とすべき」の一方を削除してください。 これは、米国、欧州連合等の決議で「述べている」ということで、私の意見ではありません。 > 親父の正しかったことを擁護し日本の名誉を守るか、親父が誤まっていたと日本を貶めるか、が正しい。 これは、売り言葉に買い言葉で、私の意見らしきものになりましたが、純粋に私の意見なら、「名誉を守る」とか「貶めるか」といった表現は使いません。
2012年09月01日 07:40
lrSkkibmqQ さん だから、スワップはウオン安でなくてウオン高にする傾向があるということです。もっと、直接的な影響は、円でウオンが買われるだけで、ウオン高になります。 > ヨーロッパの投資家が真っ先に資金回収するのは韓国だから、韓国は外貨積み立て不足に陥るんだ。 こうした議論もよくみますが、あまり正しくないとおもいます。 1)ヨーロッパの投資家がユーロのADRで投資していれば、資金回収がなされても、ウオンは影響を受けません。 2)ヨーロッパの投資家がウオンで投資していれば、資金回収の際にウオンはユーロに変換されますが、このとき逆方向のユーロからウオンへの変換がされます、そしてウオン安になります。 2a) 2において、ユーロからウオンへの変換におけるウオンが韓国内にあるときは、韓国内のユーロの量は変化しません、 2b)ユーロからウオンへの変換におけるウオンがヨーロッパにあるときは、韓国内のユーロの量は現象します。 2c)韓国内のユーロが見返りなしにヨーロッパに持ち出されるときは、韓国内のユーロの量は現象します。しかし、金融危機になれば、これは当然制限されるはずです。 私は経済学については素人が少しかじっただけですので、誤りがあれば指摘してください。
2012年09月01日 07:01
> ものわかりの悪い人ですね。 合意します。 > クラスの概念ぐらいわかるでしょ。 B をAのサブクラスとして、オーバライドを許す時は、BがAのすべてのメソッドをオーバライドすることによって、BがBでは使われないAの定数・変数をふくむことを除いて、BをAとはまったくの別物にできます。特許の請求項間の継承においてオーバライドが使われているのを見た事はありません。法律等においても同じだとおもいます。 > 元クラス「河野談話」を継承して、オーバーライド「強制性を立証できる証拠はなかった」したと言うことです。 実は、安倍氏は、「旧日本軍による(直接の)強制性を立証できる証拠はなかった」といったのです。これは、オーバーライドでなくて追加です。 (直接の)がなければ、「旧日本軍による」も不要うになることに注意してください。いわゆる玉虫色の表現を使って、当事国の双方で、都合のよい解釈で国民に説明するというのは、外交の定石だとおもいます。 > それとも、ヘッポコおじさんなの? 100%ヘッポコジジイです。
2012年09月01日 06:25
> 前者は業者の選定であって、選定は必ずしも「雇う」ためにあるのではありません。 言わば外注先の選定であり、せいぜいが協力者というだけでしょう。 これは間違えました。外注先に対する責任が問われる場合は、注文主と外注先の規模や力関係によるとおもいます。 例えば、東電が放射性廃棄物の処理依頼を外注したとします、そして外注先、孫受け等のいずれかが、放射性廃棄物を海か川に捨てたとします。この場合は、間違いなく東電の責任が問われるとおもいます。 逆に、個人が台所のゴミをゴミの収集業者に依頼して、その業者が集めたゴミを川に捨てたとしても、個人は責任を問われないとはずです。 軍といあんふ募集人や女衒との規模と関係を考えれば、募集人や女衒が行った行為にたいしては、軍が責任を問われるとおもいます。そうでないのは、軍が女衒と同等ということになります。
2012年09月01日 05:43
> トレードドレスの一件、...でAppleは時代を作ったと言えるのでしょう。 合意します。 > どっちも基本技術を軽視するのなら、違う価値感を提案したAppleに軍配があがるのは当然と思います。 完全に合意します。 私も、ジョブズ氏がXeroxのAltoをみせてもらってこれがPCでできると考えて実現したこと、アップル社を追われ、コンピュータ・グラフィクスのPixer社を作り成功させたことなどは、天才的だとおもいます。 実は、アップルは、Altoに近いLisaを作ったのですが売れず、それで諦めないでもっと小型のMacを。作りました。 >サムスンがライセンスフィーを20$/台だか30$/台だか、払えば良かっただけじゃないですか? これは、高すぎるとおもいます。 > 後発のくせに安売りだけでシェアを狙うような商法には ... 松下電気は、技術的にはソニーにより後発でしたが安売りでなく顧客サービスで、ソニーにより業績はよかったです。トヨタにも似たところがありました。 というより、 1960-1970年代の日本の企業はみんなそんなものでした。 もし、Western Electricがトランジスタの特許の使用を日本の企業に認めなかったら、日本の半導体産業は大幅に遅れました、これは、カラーTV、原発、大型発電所、石油化学工業、ほぼ全部の高度技術産業を網羅します。 私が、ジョブズが好きでないは、競争相手をなりふりかまわず潰そうとすることです。1980年代には、PCでGUIが使えるようなソフトを開発した小さな会社を$12Mで買収して、そのソフトをお払い箱にしました。また、死ぬ前にはサムソンのスマートフォンなどは2-3兆円をかけてもつぶすと豪語したということです。
2012年09月01日 04:27
> 米国でさえ国益の為に嘘をついて、イラクを破壊しました。 ブッシュ大統領は嘘がつけるほど利口ではありませんでした。チェニー副大統領やラムズフェルド国防長官に引きずられたのだとおもいます。チェニー副大統領やラムズフェルド国防長官も、実は誤まった認識を正しいと確信していたのだとおもいます。誤まった確信ほどこわいものはないということです。ベトナム戦争もしかりです。 元大統領であった、ニクソンやクリントンのように嘘とつくことが上手な大統領なら、嘘に気が付いたかもしれません。これらの大統領は外交問題はうまく処理しました。 ブッシュ大統領は、イラク戦争と金融危機という二つの大きな誤りを犯しましたが、個人的には嫌いではありません。それは、彼が今はおおいに反省しておられるようで、弁解も一切せず、引きこもって魚釣りをしておられるからです。私も、一年に20-30回ほど20年以上にわたって釣をしましたから,釣師の心理はよくわかります。
2012年09月01日 01:25
> 河野談話を無条件で国会承認しろとか言うのはどういった了見でしょうね。 これは、私の意見ではありません。日本はすでに謝罪と保障をしたという説明に対する、対日決議国の意見です。そして、無条件とはいわれていません。 > 何が実際に起きたかを詳しく調査して、河野談話を撤回する事の何がいけないのでしょうか? いっこうにかまいません。 しかし、今となっては、証人の数も限られてきましたし、残された証人の記憶も不確かになってきている問題があります。 > 根拠が「河野談話」のみでは、ブーメラン発言ですね。 少しは、まともな研究者による調査結果を読んでください。結論が、河野談話のようになる調査結果が得られています。ただし、強制とは「本人の意に反して」ということで、「行為」は仲介人を介している場合も、なにが起きているかを知っている場合、もしくは知るべきであった場合も含まれます。 > 自らの行為を棚に上げて、相手にだけ ”詳しく調査し” なんて言ってたら 「棚に上げて」とは、私自身が調査しないでということでしょうか?私自身は、何も調査をしておりませんので、私自身の意見は一切述べていません。ただ、確かな歴史的事実と比較的信用できる調査結果を述べているだけです。 > 今のところ、大人気みたいだけどね。 「大人気」のある対処法とはどいうものでしょうか? 「自称元慰安婦」、「詐欺師」とわめきちらすことですか? こうした、手法は自ら泥沼に入り込むことです。
2012年08月31日 21:25
> 親父を庇い日本を売るか、親父の過ちを正し日本の名誉を守るか 親父の正しかったことを擁護し日本の名誉を守るか、親父が誤まっていたと日本を貶めるか、 が正しい。 米国の大統領などは、何十年も前の出来事に謝罪し、その謝罪を勇気ある行動といっています。
2012年08月31日 21:10
> 当時の日本人には今ほど国際的な感覚が少なく 逆じゃないですか? 河野談話がでたころは、外国への留学生も多く、国際線の飛行機も満席でした。
2012年08月31日 21:07
対日決議をしている国々の要求は、国家としての、つまり国会もしくは内閣の決議による謝罪と補償です。