朝からコンタクトレンズ装着👀




明日は娘の通う高校の卒業式。

彼女は送る側の在校生ですが、コロナ禍の中オンライン的な卒業式になりそうです。

明日はこの娘っ子はインカムを付けて照明さんに変身!
💡(*・ω・)⚡ピコーン
ライト当てまくりLifeです。
娘の部活はホンマに何でも屋だなーホジ( ̄d¨b ̄)ホジ

そして在校生1年2年は教室でオンライン映像を観る!

卒業生とその親御さん
【生徒1人に付き参加保護者は
1人!】体育館でSOCIAL DISTANCEを保ち、
国歌は聴くだけ、
校歌は県内屈指のなんたら大学音楽科の生徒さんが歌うコーラスを聴くだけ、
来賓さんも少なめで、

コンパクトな式次第になりそうです。
しかし!在校生達は卒業式の練習をしなくて良いので喜んでいる(笑)

確かに娘が中学時代は
卒業式の在校生達は練習にかなりの時間を割され、
校歌、国歌、送る歌などを練習していて、中学の先生も命かけるくらいw
気合いが入っていた。
♀先生が本気で泣くんですよ!
ぇ━(*´・д・)━!!!

♀先公(最早死語w)/
「もっと気合い入れて歌わないと、卒業生に感動が伝わらないよ!😭そこ!( •̀ω•́ )✧何で
アクビするの?そんなんじゃダメ!!」

知らんがなァー
(´・ω・`)



私のお気に入り目薬~😊

 


これを挿すと

「アタイの眼がァ!(゚ロ゚;ノ)ノ」


とものすごいクール成分が眼球を襲います。👀👀

気持ち良いです。


ぬくなったりさむなったりと、

変化に富んだ2月でした。


私は年がら年中平日仕様のBBA

なので、人との別れを経験する歳はもうとっく過ぎてしまいました。


若い頃はそれなりに、

3月になると郷愁の気持ちになっていたのに(   ¯꒳¯ )



卒業式ソングで一番好きな

斉藤由貴「卒業」

1985年2月21日発売 

斉藤由貴のデビュー曲でもあります。


卒業

作詞 - 松本隆 /当時 36歳
作曲 - 筒美京平 /当時 44歳
編曲 - 武部聡/当時 28歳

私/当時 10歳/小学4年生

このイントロのアルペジオがとても印象に残る楽曲。
歌詞もメロディも編曲も素晴らしすぎです👏( ˊᵕˋ*)パチパチ

この歌詞の世界観はThe 昭和だなぁとしみじみ想う。

LINEだのSNSだのの無い時代
高校の卒業は今生の別れのようなものですからね。

筒美京平先生の奏でるメロディ、武部聡志先生の編曲。
そして松本隆氏の紡ぐ詞。

The 別離!の極みです。


中島美春 with おニャン子クラブ「じゃあね」/
1986年2月21日リリース

新田恵利が!国生さゆりが!
山本スーザン久美子が!
福永恵規が!!

懐かしい~😊この頃の秋豚はとてもキャッチーなリリックを紡いでいた。
(lyric言いたかっただけ(笑)😅)

いつからだろう。
秋豚の歌詞が心に入らなくなったのは🤔🤔🤔

西暦で言うと1994年
冷たいキスが最後か?




あずきちゃんの原作も秋豚だった(   ¯꒳¯ )

昭和から平成頭にかけての秋豚の歌詞スキルは天才的でした。

発注から納品まであっという間に歌詞を書く! 
あの頃ちょっと
「おっいい歌じゃーん😊!」
と思う歌の作詞は、殆どが秋豚作詞でした。

稲垣潤一/ドラマティックレイン/クリスマスキャロルの頃には

小泉今日子/なんてったってアイドル/
福永恵規/風のInvitation
うしろゆびさされ組/かしこ

キリがないのでこの辺で。



俺と一緒になれへんか?と
一平が千代にプロポーズ。

あやふやな告白のまま、一平は天王寺に借家を借りて岡安を去る。

岡安の従業員ズ達
(」・ω・(´ーωー)ヒソヒソ|ノд・)ヒソヒソ






【知らんけど】

キタワァ━━━(n'∀')η━━━━ !!!!
大阪人あるあるキラーフレーズ
適当な事を言いながら、
「それ、ホンマなん?🤔と、
事の真偽を尋ねられるとこの

「知らんけど」

で予防線を張る!


これは他の地域では通用しないです。はい。
またインチキ言ってるのね。
と取られがちですが大阪人は

「へぇー話半分やけどホンマかも知れへんからメモっとこ
φ(・ω・ )カキカキ」となります。

魔法の言葉/知らんけど。



最終回は5月15日。
物語も後半戦に差し掛かりました。


わろてんかは面白くなくて脱落したけどおちょやんは観てられる。

やはり地元効果か?🤔🤔


高3の学生さん。
卒業おめでとうございます。
未来ある若人に乾杯!


私は中2の時の卒業式で、1学年上の卒業生を送る時
この歌を大合唱しました!

かたい絆に 想いをよせて
語り尽くせぬ 青春の日々
時には傷つき 時には喜び
肩をたたきあった あの日
あれから どれくらい たったのだろう
沈む夕日を いくつ数えたろう
故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか

乾杯!今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!

キャンドルライトの 中の二人を
今こうして 目を細めてる
大きな喜びと 少しのさみしさを
涙の言葉で歌いたい
明日の光を 身体にあびて
ふりかえらずに そのまま行けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に 背を向けるな

乾杯!今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!

乾杯!今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ

君に幸せあれ!
fin.
AD