デービッド・アイク「鏡をとかしていないか? 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」 | 地球の愛と光・本来の姿へ

デービッド・アイク「鏡をとかしていないか? 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」

デービッド・アイク「鏡をとかしていないか? 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」

潜在意思における現実が顕在意識によって3次元の現実となって観察されているというその過程を見た時に、それはとてもはっきりと人間のあり様に関して単純な事をあらわしているんです。

何をしているかというと私たちは変えようと思って鏡をとかしているのです。

あなたが鏡の前に立って、(自分の)気に入らないヘアスタイルを見ているとします。

そこで、あなたはヘアスタイルが気に入らないからといって、鏡をとかしたりしませんよね?

当然自分の髪をとかしますよね?その(髪の)状態を鏡の中に見るわけです。常識ですよね。

でも、私たちは世界の見方・捉え方に関して勘違いをしてきたために、私たちはバカみたいにしきりに鏡をとかしてきたのです。

私たちはこの世の中で起こっていることが本当だと信じているかも知れませんが、実際は、それはマインド内での出来事なのです。

ですが私たちは、起こっていることが気に入らないので、外を変えようとしているのです。

個人的な人生に起こっていることも、世界で集団的に起こっていることも気に入らないので、それらを変えたいと思っているのです。

でも、それらを本当だと思っている私たちは変えるために何をしているのでしょうか?

私たちは外を何とかして変えようとして、あちこちとかけずり回っているのです。

たとえば、「この人と戦わなければならない」とか、ある人はそう思うかも知れないし、「新しい法律が必要なんだ」とか、そんな風に外を変えようとしているのです。

でもそうやってみたところで、鏡の前に行っても、結果、何も変わっていないのです。

気に入ったヘアスタイルを鏡の中で見ようと思ったところで、何一つ変わっていないのです。

イルミナティは絶えず私たちをだまそうとして、私たちが変化させたいと思ったときには変えるべきことは外にあるのだと思わせているのです。

でも、外で起こっていることは全部鏡なのです。すべて映し出されているだけなのです。

変化は映し出されているもの、創造されているものを変えたとき初めて可能なのであって、その時、いわゆる私たちの個人的、集団的な現実が変わるのです。

だから、人生を変えたいのなら自分自身を変えるしかないのです。

私たちが現実の捉え方を変えることで、毎日の体験が変わっていくのです。現実の捉え方を変えることによって初めて可能になるのです。

私たちは気付かないまま、「私たちは自分の現実を創っているのだ」という罠に嵌ってきたのです。

私たちは「自分の現実を創っているのは自分ではない」と思って現実を体験しているのです。

そして、それが気に入らなかったときに、実際に現実を創っているものではなく、映し出されたものを変えようと努力しているのです。

だから私たちは行き場所もなくそこをグルグルと回り続けているのです。

実際罠とはそういうものなのです。それは、カゴの中のネズミが車輪の中をグルグル走り続けているのと同じことなのです。

このサイクルを打ち破るには、「これは全部幻想なんだ。それを創造しているのは自分なんだ」ということに気が付いて、そこに立ち返って自分自身に支配権を取り戻さなくてはならないのです。

私たちが世界・世間と呼んでいるもの、世界と思っているものは、全部自分の内面で起こっている現実が映し出されたものなのです。

そして、この知識を基にイルミナティは私たちを支配しているのです。

秘密結社、操作組織、銀行詐欺など、私たちはこれからのことにも気付いていかなくてはならないのです。

でも、これらのことが全て可能になっている根源には、人類の想像力そのものを操作したイルミナティの存在があるのです。

彼らはそれさえ操作してしまえば、私たちがホログラフィックな幻想の創造を具現化するのも分かっているし、私たちが具現化する世界はその幻想に見合ったものだということも彼らは知っているのです。

これはニール・ヘイグが描いたもので、一つの例ですが、私たちは映し出しているものではなく、映し出されたものを変えようとグルグルと回っているのです。

ですからたとえば、私たちがあることに恐れを感じるのも自分でそれを引き寄せているわけです。

つまり、私たちがあれこれ恐れを感じるというのは、それが潜在意識レベルでの私たちの現実であって、その恐れを表したものが形となって思考の世界に現われてきているのだということなのです。

それを記録としての現実において思考として捉えているのだということなのです。

私たちが抱いている恐れもこのように体験されているのです。

「あの人が私のことを怖がらせるのよ。あなたには分からないでしょう」という人もたくさんいます。

でもあなたはそれも体験すべきして体験したのです。

ですから、恐れも含めてすべては潜在意識の現実にあることを引き寄せているのです。

恐れていることをそのままハッキリと体験しているのです。

それほど潜在意識はパワフルなのです。

http://ameblo.jp/20110311hikari/entry-11527179387.html

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ありがとうございます。

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いまあなたは十分豊かです!

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「ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~」から

元記事
http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12161574067.html

(ここから)

外を歩いているネコちゃんたち、鳥たちもそうですが、ちょっと山の方へ行くと

タヌキやシカ、いのししたちが、一日何をするでもなく、日向ぼっこをしたり、

気が向くとお散歩をしたり、おしゃべりしたりする姿を見かけます。

何だかのんびりしてていいなぁ~~・・って思いながら、私は急ぎ足で歩いてる。

急がなきゃ、あれもしてこれもしなきゃいけないから大変^^;

あ~~、時間がもっとあればなぁ~~・・って思ってたら、アシュタールから

メッセージが来ましたのでお伝えしますねぇ~~^^


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

いまあなたがすでに持っているものを楽しんでください。

あなたは必要なものはすべて手にしています。

それを楽しんでください。


あなた達は常に何かを求め続けるように教育されています。

現状に甘んじていてはいけない、それでは進歩がない・・それは動物たちの

生き方と同じだ・・と。

どうして動物たちと同じような生き方ではいけないのでしょうか?

動物たちは、十分豊かに生きています。

自由に好きなように、誰にも制限されることなく、すべて自分のために生きています。

いまこの時を楽しんで生きているのです。

必要でないものは求めず、先を心配することもなく、自由に恋をし、子どもたちを

育み、いまこの時にフォーカスして生きているのです。

とても素晴らしい生き方だと私は思うのですが・・・


先に何があるのでしょうか?

進歩というのは、どういうことを指すのでしょうか?

文明の進歩?で、あなた達は何を手にしましたか?

時計を発明し、時間に追われるようになったのではないでしょうか?

お金というものをつくりだし、そのお金のために自分の人生の大半をささげる

ようになったのではないでしょうか?

文明は便利に思います。

車は楽に早く目的地に連れていってくれます。

でも、どうしてそんなに早くいかなければいけないのでしょう?

ゆっくりと周りの景色を眺め、移動の過程を楽しむのではいけないですか?

歩くのが疲れれば、休み休み行けばいいのです。

その地にしかない食物を楽しみ、その地にいる人たちと交流し、風を感じ、

楽しみながら移動するのではいけないですか?


急いで、どこに行くのでしょう?

そして、どうして急いでそこに行かなければいけないのでしょう?

どうしてそんなにシャカリキになって働かなければいけないのでしょう?


すごく根本的な質問になってしまいますが・・それをいまもう一度考えて頂きたいと

思うのです。

どうして、人間だけ忙しく働かなければいけないのでしょうか?

いま手に持っているものだけを楽しめないのでしょうか?

生きていく・・それだけで充分じゃないでしょうか?

生きることが目的ではいけないのですか?

いま持っているもので十分なのです。

必要でないものを求めて、いまを生きることを忘れないでください。

いまあなたは十分豊かです。

必要なものはすべてそろっています。

必要以上を求めることが、進歩ではありません。


動物たちは知性がないから、ただ食べ飲み生殖し死んでいく・・

その考え方はナンセンスです。

人間以外の生き物たちも、人間と同じ意識を持ち、知性も持ち、感情も豊かです。

ただ、価値観、生き方が違うだけなのです。

ゆったりといまこの時を感じ、自由に生きること(体験すること)を

このテラの転生した目的としているだけなのです。

一定の温度に調節するエアコンの中で生きるのではなく、テラの自然の中で、

寒さや暑さを楽しみたいと思っているだけなのです。

(エアコンが悪い、あなた達の生き方が悪いと言っているのではありませんよ。

価値観と考え方の違いなだけです)


動物たちは、哀れでかわいそうな存在ではありません。

動物たちとあなた達は何も変わらないのです。

もし、いまあなたが疲れ果て、ゆっくりと暮らしたいと思うのであれば、

少し人間以外の生き物たちの生き方を見てみてください。

映画やドキュメンタリーなどのフィルムに映し出される動物たちではなく、

実際に生きている動物たち(動物園ではなく)の姿を見てください。

映画やドキュメンタリーでは、自然の過酷さを強調しています。

あんな過酷な世界で生きていくなら、まだ今の方がマシだと思わせるつくりに

なっています。


話がどんどん逸れてしまいそうですので、今日はここまでにしたいと思います(笑)

とにかく、生きるために生きるのではなく、楽しむために生きてください。

いまこの時を楽しんでいれば、あなたは楽しい人生を送ることができるのです。

思考が先、現実があと・・ですから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。


.

(ここまで)
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あなた達は常に何かを求め続けるように教育されています。

時計を発明し、時間に追われるようになったのではないでしょうか?

お金というものをつくりだし、そのお金のために自分の人生の大半をささげるようになったのではないでしょうか?

その地にしかない食物を楽しみ、その地にいる人たちと交流し、風を感じ、楽しみながら移動するのではいけないですか?

急いで、どこに行くのでしょう?

そして、どうして急いでそこに行かなければいけないのでしょう?

どうしてそんなにシャカリキになって働かなければいけないのでしょう?

すごく根本的な質問になってしまいますが・・それをいまもう一度考えて頂きたいと思うのです。

いま手に持っているものだけを楽しめないのでしょうか?

生きていく・・それだけで充分じゃないでしょうか?

生きることが目的ではいけないのですか?

必要でないものを求めて、いまを生きることを忘れないでください。

いまあなたは十分豊かです。

必要なものはすべてそろっています。

必要以上を求めることが、進歩ではありません。

生きるために生きるのではなく、楽しむために生きてください。

いまこの時を楽しんでいれば、あなたは楽しい人生を送ることができるのです。

思考が先、現実があと・・ですから。



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