▼行間 ▼メニューバー
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
パワハラ会議で追放された召喚士、旧友とパーティを組んで最強を目指す~今更戻って来いと言ってももう遅い。えっ、召喚獣だけでも貸してくれ? 悪いが、それもお断りだ~ 作者:月島 秀一
21/21

第二十一話:封印決戦

 俺とイリスが向かい合い、新たな術式を展開しようとしたそのとき――後方から、ステラとルーンが飛び出してきた。


「アルト、お疲れ様! そろそろ『次の段階』よ!」


「アルトさん、スイッチです……!」


「あぁ、わかった。――オルグ、二人のサポートを頼む」


「ヨカロウ」


 俺は大きく後ろへ跳び下がり、自分の持ち場へ移動する。


(……よしよし、今のところは順調だな)


 ディバラさんたち約五十人が担当する四本の魔力柱は、かなりいい具合に補強が進んでいる。


 氷極殿に乗り込む前――俺たちは最長老様の家に集まり、『三段階の作戦』を話し合った。


 第一段階。

 俺が神代の魔女を足止めし、ステラ・ルーン・ディバラさんたちは魔力柱の補強に集中。


 第二段階。

 魔力柱の補強がいい具合に進んできたところで、俺とステラ・ルーンがスイッチ。

 二人がイリスの足止めをしている間、俺は一人で魔力柱を補強。


 最終段階。

 全魔力柱の補強が完了したところで、ディバラさんが合図。

 五本の魔力柱を一つに束ね、天領芒星を完成させる。


(今のところ、第一段階は完璧……!)


 ここから先は、第二段階へ移行だ。


「小僧、どこへ行くつもりだ? 戦いはまだ終わっておらぬぞ……!」


 イリスが右手を伸ばし、極寒の吹雪を差し向けてくる。


 しかし、


魔炎(まえん)光刃(こうじん)!」


天廷炎螺(てんていえんら)!」


煉獄無常(れんごくむじょう)!」


 ステラ・ルーン・オルグの三人が、それぞれの魔術を展開し――猛吹雪を()き消した。


「神代の魔女イリス。あなたの相手は、私たちよ……!」


「アルトさんに、手は出させません……!」


「ソノ程度デハ、アルトニ届カヌゾ!」


 頼りになる仲間たちに戦場を預け、俺は自分の仕事に集中する。


(これが大魔王の封印術式か……)


 眼前に立ち昇るのは、妖しい光を放つ魔力柱。


(……凄いな)


 千年以上もの間、神代の魔女を封じ込め続けた封印。

 とても高度な術式だと聞いていたけど、まさかここまで複雑なものだとは……正直、驚きだ。


(大魔王は完全体のイリスと戦いながら、こんなに難しい封印術式を構築したのか……)


 それはまさに『神業』と呼ぶにふさわしい所業だ。


(っと、早いところ、自分の仕事を終わらせてしまわないとな)


 俺は静かに意識を集中させ、魔力柱を補強していく。


(……いや、けっこう魔力を持って行かれるな……っ)


 ディバラさんの話によると……本来この作業は高位の魔術師十人以上が、お互いに魔力を融通し合って実行するものらしい。

 深刻な人手不足とはいえ、これを一人でやるというのは……正直、けっこうキツイ。


「――あ゛ぁ~、鬱陶(うっとう)しいのぅ!」


 見るからに苛立った様子のイリスは、パシンと両手を打ち鳴らし、超高密度の魔力を放出。

 それはもはや『魔術』と呼べるような代物じゃない。

 基礎スペックにモノを言わせた、暴力的な魔力の発散。


 単純明快、それゆえ強力。


「~~っ」


「きゃぁ!?」


「ヌゥ……ッ」


 強烈な爆風に押され、ステラたちは四方へ飛ばされてしまう。


「(そろそろ魔力柱を削っておかねば、せっかく崩した封印が再構築されてしまうのぅ……)まずはくだらぬ羽虫どもから潰してくれようか。血氷(けっひょう)術・(ぜろ)吐息(といき)


 イリスは攻撃対象をディバラさんたちへ変更。

 雪や氷さえも凍結させる、絶対零度の風が吹き(すさ)ぶ。


「しまった……!?」


「みなさん、逃げてください……!」


小癪(こしゃく)ナ……ッ」


 魔力柱の補強に全神経を注ぐディバラさんたちは、持ち場から離れることも、迎撃のための魔術を展開することもできない。


「「「……ッ」」」


 彼らの表情が絶望に染まる中、


「――悪いけど、そうはさせないよ」


 伝承召喚・日輪の龍を展開。

 暖かな天日(てんじつ)をもって、極寒の冷風を溶かしていく。


「小僧、何故……!?」


 忌々(いまいま)しげにこちらを睨み付けるイリス。


「あ、アルト……!」


「アルトさん、助かりましたぁ……っ」


「『仕事』トヤラハ、モウヨイノカ?」


「あぁ。みんなのおかげで、なんとか無事に終わったよ」


 俺の担当する魔力柱は、既に補強完了。

 後は、ディバラさんたちを待つだけだ。


「さて、と……。それじゃ力を合わせて、神代の魔女を抑えようか」


「……ッ」


 それから先、俺・ステラ・ルーンは、冒険者学院時代に磨いた連携を駆使して、大暴れするイリスを完全に封殺する。


「偶像召喚・鉄血神(てっけつしん)アステラ」


「聖女の福音・讃美歌(コラール)


魔炎(まえん)激衝(げきしょう)……!」


「ぐ……っ(マズい。マズいマズいマズい……っ。小娘二人ならまだしも……今の儂の力では、アルトには勝てぬ……ッ。くそ! ラココのような烏合(うごう)が、どうやってこんな化物を見つけてきたのだ……!?)」


 そうして彼女の動きを抑えていると――残り四本の魔力柱が、ほとんど同時に完成した。


「はぁはぁ、少し待たせた……ッ。それではこれより、仕上げに移る……!」


 ディバラさんが大声を張り上げ、いよいよ最終段階へ突入。


 五芒星(ごぼうせい)五角(ごかく)に立ち昇る魔力柱、これらを全て中心へ――イリスの囚われた結晶のもとへ結集し、神代の魔女を完全に封印するのだ。


 俺はすぐに自分の担当する魔力柱を操作し、他の四本と重ね合わせていく。

 天領芒星(てんりょうぼうせい)を完成させるには、全ての魔力柱の『出力』と『波長』を完璧に合わせる必要があるのだが……。


(こ、これ……めちゃくちゃ難しいな……ッ)


 ラココ族のみなさんの魔力には、祖霊のものが入り交じっているため、非常に合わせづらかった。


(ふぅー……っ)


 小さく息を吐き出し、全神経を魔力コントロールに集中する。


 五つの魔力柱は徐々に融和していき、床に刻まれた五芒星の術式が、淡い光を放ち始めた次の瞬間――凄まじい勢いで、大地が揺れ始めた。


「な、何よこれ……地震!?」


「か、かなり大きいですよ!?」


 ステラたちは思わず身を固め、魔力柱の融合が中断されてしまう。


「――『上』だ!」


 俺が警告を発した刹那――氷極殿の天蓋(てんがい)(はじ)け飛び、途轍もない衝撃波が吹き荒れた。


(この出力は……マズい……ッ)


 全速力で『転』の手印を結ぶ。


「――現象召喚・黒縄(こくじょう)!」


 触れたものを冥府(めいふ)(いざな)う黒縄を召喚し、押し迫る衝撃波を別の時空へ飛ばした。


 それと同時、地響きはピタリと止まり、辺りに静寂が降りる。


 遥か頭上、ぽっかりと空いた大穴からは、大空に浮かぶ満月が見えた。 


「ば、馬鹿な……っ。ここから地上まで、いったい何百メートルあると思っているのだ!?」


 ディバラさんが驚愕に目を見開いた直後――魔力柱の一本が、根元からへし折られる。


「「「なっ!?」」」


 すぐにそちらへ目を向ければ、


「ディバラ様……」


「申し訳、ございませぬ……ッ」


 ラココ族の魔術師たちが、バタバタと倒れていった。


「――あぁ、よかったぁ。なんとかギリ間に合ったっぽいねぇ……」


 この凶事をしでかした張本人は、背中に翼を生やした謎の男だ。

 どこか気だるげな顔をした彼は、ホッと安堵の息を吐いていた。


「神代の魔女はさぁ、大魔王様と所縁(ゆかり)のある貴重な存在。勝手に封印されちゃ、困るんだよねー?」


 大魔王()・所縁、そしてこの仄暗(ほのぐら)い魔力……。

 おそらくこの男は、レグルス・ロッドと同じ『復魔十使(ふくまじゅうし)』の一人と見て、間違いないだろう。

※とても大事なおはなし!


毎日更新、連続『21日』達成……!

今日も死ぬ気で書きまくりました……!


そしてなんと、目標の『10万ポイント』まで、後ほんの一押し……っ!

何とか今日中に達成したいっ! が、ここからの伸びが本当に難しいんです……っ。


この下にあるポイント評価から、1人10ポイントまで応援することができます……っ。10ポイントは、冗談抜きで本当に大きいです……!


どうかお願いします。

少しでも

『面白いかも!』

『続きを読みたい!』

『陰ながら応援してるよ!』

と思われた方は、下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にして、応援していただけると嬉しいです!


今後も『毎日更新』を続けていく『大きな励み』になりますので、どうか何卒よろしくお願いいたします……っ。


明日も頑張って更新します……!(今も死ぬ気で書いてます……っ!)


↓広告の下あたりに【☆☆☆☆☆】欄があります!

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。
お読み頂きありがとうございます!

↑の☆☆☆☆☆評価欄↑にて

★★★★★で、応援していただけると嬉しいです!

感想を書く場合はログインしてください。
イチオシレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師~今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?~

【書籍化・コミカライズ予定】 「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」  ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。  ゼノ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全50部分)
  • 6096 user
  • 最終掲載日:2021/03/01 17:43
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全399部分)
  • 4777 user
  • 最終掲載日:2021/02/06 18:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ

❖オーバーラップノベルス様より書籍9巻まで発売中! 本編コミックは6巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は4巻まで発売中です!❖ 異世界召喚に巻き込まれた俺、向//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全558部分)
  • 4828 user
  • 最終掲載日:2021/03/02 00:12
味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す

「補助魔法しかロクに使えない能無しの魔法師はこのパーティには必要ない。お前はクビだ、アレク・ユグレット」 それはある日突然、王太子のダンジョン攻略の付き添いとし//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全53部分)
  • 5118 user
  • 最終掲載日:2021/02/23 00:12
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

◆◇ノベルス6巻 & コミック5巻 外伝1巻 発売中です◇◆ 通り魔から幼馴染の妹をかばうために刺され死んでしまった主人公、椎名和也はカイン・フォン・シルフォ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全228部分)
  • 4666 user
  • 最終掲載日:2021/01/21 00:00
【書籍化決定】勇者パーティを追い出された器用貧乏~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士が、これまで培ってきた知識と経験、付与術士と剣士を掛け合わせた結果、最強へと至る~

 パーティに必須な付与術士をできる人がいなかったことから、何でもそつなくこなせるオルンが、剣士から付与術士へとコンバートすることになった。  勇者パーティに所//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全66部分)
  • 4975 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 19:13
【連載版】俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」

主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。 しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。 数年後、アクトは//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全80部分)
  • 5099 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 12:01
栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~

【書籍2巻、8月6日発売】 冒険者に憧れていた少年・ジオ。しかし15歳になった彼が神々から与えられたのは【家庭菜園】という、冒険には役立たない謎の加護だった。仕//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全159部分)
  • 4277 user
  • 最終掲載日:2021/01/06 18:00
ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?

 親に先立たれ、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。  当初は、希少なスキルと//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全58部分)
  • 5383 user
  • 最終掲載日:2021/02/08 22:49
俺だけ選び放題、S級レアアイテムも壊れスキルも覚醒した【シュレディンガーの猫】で思うがまま! ~冒険者の俺はレベルも金も稼いで幸せなので、追放してきた連中も自力で頑張ってくれ~

少年は憧れていた。強くて自由な冒険者に。 なのに現実は非情だ。彼が授かったスキルは『シュレディンガーの猫』。袋の中の猫を出したり消したりするだけの外れスキルだ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全41部分)
  • 4388 user
  • 最終掲載日:2020/12/29 21:01
おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放したくせに、後から復帰要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

【書籍1巻、発売中】  小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが、戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく荷物持ち《ポー//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全106部分)
  • 4374 user
  • 最終掲載日:2021/02/24 23:07
神達に拾われた男(改訂版)

●2020年にTVアニメが放送されました。各サイトにて配信中です。 ●シリーズ累計200万部突破! ●書籍1~10巻、ホビージャパン様のHJノベルスより発売中で//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全244部分)
  • 4416 user
  • 最終掲載日:2021/02/10 16:00
魔石があればお前は不要だと勇者パーティから追放された特級宝石師、使用者を超強化する加工魔石<マテリア>屋を始める ~魔石が壊れたから戻れ? S級冒険者や騎士団御用達のお店になったので絶対に嫌です~

特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献してい//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全62部分)
  • 5057 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 18:00
宮廷鍛冶師の幸せな日常 ~どうやら俺は宮廷一の鍛冶師だったようだ。俺を追放したブラックな職場は今さら困り果てているが、もう遅い。俺は隣国で公爵令嬢に溺愛されながらのんびり生きます~

鍛冶師として仕事をしていたフェイクは、いじめを受けていた。同僚たちから散々にいじめられ、心が折れていたフェイクだったが、隣国の公爵令嬢の婚約者として拾われること//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全48部分)
  • 4287 user
  • 最終掲載日:2020/12/19 18:00
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~

「やってられるか!」 5年間在籍したAランクパーティ『サンダーパイク』を、そんな一言で離脱した赤魔道士のユーク。 『雑用係』『金食い虫』『器用貧乏』などと言われ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全106部分)
  • 4304 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 12:00
人脈チートで始める人任せ英雄譚 ~国王に「腰巾着」と馬鹿にされ、勇者パーティを追放されたので、他国で仲間たちと冒険することにした。勇者パーティが制御不能で大暴れしてるらしいけど知らん~

 その英雄――座右の銘は「他力本願」。  人脈という名の武器を使いこなし、最強の冒険者パーティを結成してみせたネットは、数々の世界的偉業の陰で暗躍してきた。 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全41部分)
  • 4756 user
  • 最終掲載日:2020/12/09 07:45
虐げられ続けた無能力者だけど、俺だけドラゴンの言葉がわかるので、SSS級スキルもチートアイテムも選びたい放題。お金も名誉も手に入って幸せになるから、俺を虐げた奴らはどこかで野垂れ死んでてくれ

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全91部分)
  • 5303 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 19:20
おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 〜実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる〜

※書籍が好評発売中です!  書籍はweb版をさらに面白くし、文章などもかなり読みやすくなっております!  18歳になると、誰もがスキルを与えられる。  剣聖//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全142部分)
  • 4534 user
  • 最終掲載日:2021/02/28 22:22
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた

直前まで安酒で晩酌を楽しんでいた男は、気づいたら貴族の子供の肉体に乗り移っていた。 いきなりの事でパニックになったが、貴族の五男という気楽な立場が幸いした、魔法//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全180部分)
  • 4680 user
  • 最終掲載日:2021/01/04 01:14
Sランク冒険者パーティーのサポート役をクビになった俺は、念願の錬金術師となりスローライフを送りたい

 王都セントラルシティを中心に活動するSランク冒険者パーティー『爆ぜる疾風』のサポート役を務めるスレイは、ヒーラー役の聖女エリアを巡ってパーティーメンバーの嫉妬//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全90部分)
  • 4513 user
  • 最終掲載日:2020/11/16 23:59
経験値貯蓄でのんびり傷心旅行 ~勇者と恋人に追放された戦士の無自覚ざまぁ~

パーティーでお荷物扱いされていたトールは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。最愛の恋人も寝取られ、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人喪失感を抱いたま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全148部分)
  • 4643 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 19:00
宮廷テイマー、コストカットで追放されて自由を得たので未開拓領域に使い魔の楽園を作ることにする ~竜も馬も言うことを聞かなくなったから帰って来いと今更言われても……もうエルフと同盟を結んだので……~

宮廷テイマーが使い魔と楽園をつくるまで ◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全70部分)
  • 4832 user
  • 最終掲載日:2021/03/02 14:54
世界最速のレベルアップ ~無能スキル【ダンジョン内転移】が覚醒した結果、俺だけダンジョンのルールに縛られず最強になった~

 スニーカー文庫様より、4月1日に発売予定です。  世界中に突如としてダンジョンが出現してから約20年。  人類はレベルとステータス、そしてスキルという超常的//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全180部分)
  • 4440 user
  • 最終掲載日:2021/03/03 19:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全304部分)
  • 4591 user
  • 最終掲載日:2020/07/04 00:00
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~

【一言で分かるあらすじ】 自身の強さに無自覚なおっさんが、元弟子たちになんやかんや持ち上げられて活躍しちゃってだんだんと名声と評価を得ていくお話。 【ちゃんと//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全44部分)
  • 4552 user
  • 最終掲載日:2021/02/25 20:35
妹ちゃん、俺リストラされちゃった・・・スキル「倍返し」が理解されなくて…え、ブラック離脱おめでとう?…って、転職したらS級!? 元上司が土下座してる!? もう遅いよ。かわいい部下に囲まれてるから。

<ブラック・バインド>に勤めるアトラスは、固有スキル<倍返し>の持ち主。 受けたダメージを倍にして敵に仕返し、受けた支援魔法を倍にして仲間に返してパーティーに貢//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全57部分)
  • 5211 user
  • 最終掲載日:2021/02/27 10:48