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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2014年01月13日 14:34

    いや、可能なようです。 「不断煩悩得涅槃」という言葉があります。意味はWebで調べてください。

    ビデオニュース・ドットコム
    映画『ハンナ・アーレント』に見る 感情の回復と問題の本質的解決をいかに両立するか
  • 2014年01月13日 13:51

    > その証言を裏付けるようなアメリカや英国の日本軍捕虜の扱いの一例など。 http://www.nam.ac.uk/exhibitions/permanent-galleries/world-wars-1905-1947/gallery-highlights/behind-wire http://www.iwm.org.uk/collections/item/object/205087110 http://www.awm.gov.au/exhibitions/alliesinadversity/prisoners/

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(3)巡礼
  • 2014年01月13日 13:20

    私の叔父は、日本軍が敗退した前後に、海軍兵としてシンガポールに送られ、到着してすぐに英軍の捕虜になりました。叔父の話では、収容所の暮らしは、気候もよくて、快適であったといっていましたけど。 伯父の方は、南洋の島で食料が無くなり、戦友が次々に飢え死にしていくなかで、カエルやヘビを食べてなんとか生き延びたといっていました。米軍の捕虜となってから大変だったという話は聞いていません。 捕虜の扱いは全体としてはどうなんでしょうか?

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(3)巡礼
  • 2014年01月13日 13:00

    'What are you looking for?' And he said, 'I'm looking for a money belt. Another Marine veteran of combat saw that the dead soldier had some gold teeth, so he took the butt of his rifle and banged him on the jaw, hoping to extract the gold teeth. Whether he did or not I don't know, because at that point I turned around and walked away. I went over to where I thought no one would see me and sat down. Although my eyes were dry, inside my heart was wrenching, not at seeing the dead soldier but at seeing the way some of my comrades had treated that dead body. That bothered me a great deal. Pretty soon Al came over and sat down beside me and put his arm around my shoulder. He knew what I was feeling. When I turned to look at Al he had tears running down his face.

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(3)巡礼
  • 2014年01月13日 12:59

    A young Marine recruit, who had arrived on Saipan with his buddy Al in 1944 after the island was secure, provides us an eyewitness account. After a brief firefight the night before, he and a small group of other Marines find the body of a straggler who had apparently shot himself: "I would have guessed that the dead Japanese was only about fourteen years old and there he lay dead. My thoughts turned to some mother back in Japan who would receive word that her son had been killed in battle. Then one of the Marines, who I found out later had been through other campaigns, reached over and roughly grabbed the Japanese soldier by the belt and ripped his shirt off.

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(3)巡礼
  • 2014年01月13日 11:56

    日本軍による連合軍捕虜 の国籍別死亡率 米国兵 POWs合計: 25,600 POW 死亡: 10,650 死亡率:    41.6% 英国、オーストラリア、インド POWs合計: 130,000 POW 死亡:   8,100 死亡率:     6.2% オランダ POWs合計: 37,000 POW 死亡:  8,500 死亡率:     23% 強制労働者(オランダ領インドシナ、現インドネシア) 労務者:    300,000 労務者死亡: 230,000 死亡率:     76.6% 戦後すぐの報告された公式報告から推計すると、合計でPOWの死亡者は 138,000 である。日本軍につかまった米国POWの 29%が死亡している。 ソ連に捕虜・抑留された日本人は、 575,000名であり、そのうち 55,000名が死亡した。死亡率は 9.6%である。. 日本軍の捕虜になった22000人のオーストラリア兵のうち8000人が死亡し、死亡率は36%でした。 米軍の捕虜となった日本兵の死亡率は、低かったという記述はありましたが、数字は見つかりません。日本軍の公式見解では、日本兵は捕虜にはならないということでしたから、日本政府は記録を残さなかったのかもしれません。

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(2)
  • 2014年01月13日 11:10

    > 現地で労務者を雇ったことと 永野隆さんは、「インドネシアから4万5千人、マラヤから8万5千人、ビルマから18万人、合計約30万人が、ロウムシャとして、強制徴用された」といっています。 http://www.geocities.jp/afyokohama128/05nagase.htm 永野隆さんは次のようにも、かいておられるそうです。 『1976年、泰緬鉄道関係者の日本側と連合国側の有志がクワイ河で再会した。そのときに、連合国側の記者の一人から、「東南アジア各地から、労務者25万人以上をタイメンに強制連行しており、そのほとんどがまだ故国に帰還していないのではないか」と詰問された。  『まったく、寝耳に水のショックであった。労務者たちは、かえるにパスポートをもたず、未だに泰緬鉄道の沿線で、掘っ立て小屋にうずくまっているのをわたしは知っている。私自身、他の泰緬関係者より実状はいちばん良く知っていると自負していただけに、その数はひどく応えた』

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(2)
  • 2014年01月13日 10:57

    次のビデオは、この映画の関係者の記者会見です。 http://www.youtube.com/watch?v=VbCeE3H6uYQ この映画の主人公のモデルとなった実在の人物である Eric Lomax 氏の妻の Patti Lomax さんが、原作の本が書かれた経緯を話しています。それは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の癒しのためであったとのことです。 それから、日本人通訳のモデルである永瀬隆氏の話も知る価値があります。 http://www.geocities.jp/afyokohama128/05nagase.htm

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(1)
  • 2014年01月13日 10:35

    死者の数は資料によって違いますので、より正確な10万人以上に訂正いたします。

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(1)
  • 2014年01月13日 05:10

    中国および韓国の立場: プロパガンダ戦なんですから、敵の用意した土俵で戦ってはなりません。敵の痛いところを徹底的に突いて敵のプロパガンダそのものの信頼性を失墜させる戦略こそ中国(もしくは韓国)が取るべき道です。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月13日 04:52

    > 多くの国民を結果的に殺したんだから罪科には違いない 太平洋戦争の犠牲者の数は、日本人が300万人ほどで、犠牲者全体では3000万人ほどです。この大部分はアジア人です。 この数字には、第二次世界大戦の欧州における犠牲者はふくまれていません。欧州では、ソ連だけで2000万人も死んでいます。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月13日 04:42

    > インドのパール判事の意見を見ろ! Judge Pal also noted: “The evidence is still overwhelming that atrocities were perpetrated by the members of the Japanese armed forces against the civilian population of some of the territories occupied by them” .

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月13日 04:25

    東京裁判が行われた時と、1952年から1958年におけるA級戦犯の減刑が行われた時とは、米国の日本に対する態度は大きく異なっています。1949年に中国が共産化することにより、米国にとっては共産圏に対抗することが最優先になりました。岸信介などのA級戦犯容疑者の釈放はこれよりさきに行われています。 > 重光は国連で演説すらしています。 重光外相の演説の演説の主旨は、日本国憲法の前文と第9条の強調です。 > A級戦犯容疑者であった岸信介は総理大臣になっています 岸信介が総理大臣になれたのは、児玉誉士夫児が中国で児玉機関を使い、麻薬の販売や金塊や宝石の略奪により稼いだ資金、そして笹川良一の競艇利権による資金を使ってのことといわれています。岸信介、児玉誉士夫、笹川良一は、巣鴨仲間でした。 A級戦犯の減刑には、CIAのエージェンになった岸信介、笹川良一、児玉誉士夫が尽力しています。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月13日 03:38

    安倍首相は決して歴史修正主義者ではありません。 BBCのPaxmanによる林駐英日本大使のインタビューでは、大使は「日本は平和憲法を保持してきたし、安倍首相も平和主義と戦争放棄の精神は堅持する」と説明していました。 > 日本がどういった論理的行動をするかによって ただし、安倍首相の意見は国の内外や彼のおかれた立場によってしばしば変わるので、Paxmanは信用していないようでした。 にしばしば変わるので、Paxmanは信用していないようでした。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月13日 03:04

    > 「宣戦布告をする」とか、むちゃくちゃな事を言わないで上記の様に説明したらどうですか? 私はひねくれていますので、しばしば反語的表現をします。「むちゃくちゃな」意見だから反語だとわかるはずですが、まじめで人は正常な文章と理解されるようで、困ることがあります。 こうしたい表現にたいしては、アホがアホなことを書いているとおもって、ご容赦ください。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月12日 16:49

    > 一度受け入れてものは未来永劫覆せないと言っているんでしょうか。 簡単に覆せるとおもいます。 「サンフランシスコ条約を破棄し、交戦状態に復帰する」と連合国各国に通知すればよいとおもいます。そして、今度の戦争に勝てば、連合国の指導者をA級戦犯として処刑できます。

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月12日 16:39

    > この権限(これらの拘禁されている物を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限)は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使することができない。 日本政府は、「裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定」を得たのでしょうか?得たとすれば、それらは公文書として残っているのでしようか?

    緒方 林太郎
    戦争犯罪人
  • 2014年01月12日 13:26

    泰麺鉄道の建設工事では、20万から30万人のアジア人が死んでいます。

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(1)
  • 2014年01月12日 13:23

    私の叔父は、徴兵されて陸軍兵となると大変だということで、海軍に志願しました。そして、シンガポールに送られたら、すぐに英軍の捕虜になったそうです。この叔父さんの話では、捕虜収容所での暮らしは、気候もよくて、悪くなかったといっていました。 これは、戦争も末期のときのことですから、叔父さんが乗せられた輸送船がシンガポールに着く前に、魚雷で沈められなかったのは幸運だったとおもいます。

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(1)
  • 2014年01月12日 13:16

    > 日本が、不勉強故に、当時の欧米諸国の戦争の常識を知らなかった。というに尽きると思いますね。 日露戦争や第一次世界大戦においてはこのようなことはありませんでした。 水師営の会見:  旅順開城約成りて   敵の将軍ステッセル  乃木大将と会見の  所は何処水師営  庭に一本棗の木  弾丸あともいちじるく  くづれ残れる民屋に  今ぞ相見る二将軍  昨日の敵は今日の友  語る言葉もうちとけて  我は称えつかの防備  彼は称えつわが武勇 第一次世界大戦で日本軍の捕虜となったドイツ兵で、帰国しないで神戸でパン屋を開いた人もいるそうです。

    木村正人
    「死の泰麺鉄道」戦争の真実と和解(1)
  • 2014年01月12日 12:58

    > Paxmanは英視聴者にも叩かれてました。 これはないと思いますけれど、本当ですか?

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 12:55

    > 話し合いましょう ビデオでは次のようになっています。 林大使:  日本側に問題はない。問題は中国側にある、だからそれについて話し合いましょう。 中国大使:  共通の問題があることを日本側が認めなければ、話し合をしても無駄である。

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 12:42

    > 林大使がチラッと仄めかしていましたが、「別々のスタジオ」を要求したのは中国政府でしょう。 ビデオをもう一回観ましたが、林大使はこのようなことはいっていません。 > 彼は典型的な中国英語ですから、それに慣れてる人は一々反応して笑ったりはしませんけれど、やはり舌足らずで赤ちゃんっぽい。林大使は落ち着いて明確な話し方をしますし品格もあります。 林大使の発音はかなり日本式で速度もゆっくりしていて、私にはよく理解できます。彼は顔の表情も「品格がある」とのことですが、これは仏頂面ととられかねません。中国大使は中国式のなまりはありますが、発音も言葉遣いも流暢です。さらに、話しているときは、通常の会話のように、表情も豊かで手振りも加えています。とにかく、司会者に自分の主張を伝えようとしています。

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 05:58

    > 林大使は英語のスピーキングは少し苦手なようですが、反論するという気概を持った人物です。 林大使の英語力は中国大使に比べるとだいぶ劣ります。しかし、それよりも問題なのは、彼のしぐさが尊大に見えることです。彼は、話すときには、ふんぞり返って、話し終わると、体を大きく左右にゆらしています。体をゆらすのは、「さあどうだ」という感じか、自分自身が不安定な状態にあるととられます。 一方、中国大使は、まず、"How are you?" といわれて "Fine, Jeremy" と返しています。 "Jeremy" は司会者の名前です。そして、にこやかに握手の手を差し伸べるなど、礼儀をわきまえています。さらに、話している間は、身を乗り出して司会者を見つめながら、手振りを交えて話しています。 林大使のような態度は、日本では「反論するという気概を持った人物」と捉えられるのかもしれませんが、英米の文化は違います。本題についてはしっかり主張しなければなりませんが、態度が尊大であるとおもわれれば、それは大きなマイナスです。 ビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=ZmIJEj7J1MI "Yamashita surrender yes no" を使って Google 検索すると4万ほどの記事があります。 Yamashita asked, “All I wanted to know is, are our terms acceptable or not? Do you or do you not surrender unconditionally? Yes or no?”. The reply was a monosyllabic ‘yes’.

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 05:11

    > 英大使がマルビナスやジブラルタルを出して、司会者をおちょくらなかったのは良かったと思う。 英大使 => 日本大使 林大使は、英国にも領土問題があるといって、すこし「おちょくって」います。 ビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=ZmIJEj7J1MI

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 05:08

    > 中国側は「話し合いましょう」と答える以外、どんな答えをしようが失点になりますから。実際に劉大使はそれができませんでしたね。 中国大使は、日本政府が尖閣諸島について話し合いを拒否しているといって反論しています。それから、尖閣問題については、中国大使がカイロ宣言や日中国交回復時の棚上合意などをもち出しています。 ビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=ZmIJEj7J1MI

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月12日 04:57

    > 改憲を通じた日本の軍国主義化について、どの程度まで日本は主権を守る用意があるのかと聞かれ、「その質問は中国に向けるべきじゃないですか」と返した。 「その質問は中国に向けるべきじゃないですか」と林大使が返したのは、Paxmanに、尖閣問題について「あの地域全体、さらに世界全体を危機にさらす価値があるか?」といわれたときです。 「改憲を通じた日本の軍国主義化について」は、林大使は、「(今までは)日本は平和主義を堅持してきたし、安倍首相も核心である平和主義と戦争放棄を変える意思はない」と主張しました。このあたりの、林大使の返答はしどろもどろで、「平和主義と戦争放棄」は精神であって、実際は異なるかもしれないと、言外に含みをもたせています。 ビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=ZmIJEj7J1MI

    NewSphere
    日中大使、英BBCトーク番組で舌戦 司会者の日本攻め質問に苦戦?
  • 2014年01月10日 16:15

    > 中央のコンピューターが破壊された場合、軍の連絡網が壊滅してしまうことを恐れました。そこで、ネットワークシステムの研究・開発を進めました。 そしてソ連崩壊。、構築したコンピューターのネットワークシステムを一般に公開。 インターネットの基礎となっているパケット・スイッチング技術は、国防高等研究計画局から資金を得たUCLAのクラインロック教授の研究室で1969年に開発されました。そして、UCLA、SRI、UCSB などの間で実験が行われました。この広域ネットワークは, ARPANET と呼ばれ1975年頃には、数十のサイトで使われメイルやファイルの転送が可能になりました。私は、このARPANET と呼ばれ1975年頃には、数十のサイトで使われメイルやファイルの転送が可能になりました。私は、このARPANETを1978年ごろから使い始めました。この頃、Xerox の PARC 研究所で Ethernet を使ったローカルエリア・ネットワークが開発されました。 インターネットの提案は、「インターネットの父」といわれているスタンフォード大学のサーフ先生と大学院生によって1965年ごろ論文として発表されました。そして、サーフ博士は、高等研究計画局に移り、彼の提案を実現する大学の研究室、民間の研究室等に研究開発費を与えました。 インターネットに使われている技術およびソフトウエアは、最初から現在まですべて公開されています。ソ連崩壊は、1991年ですから、「ソ連崩壊、構築したコンピューターのネットワークシステムを一般に公開」というのは、誤りです。 当時のコンピュータ・サイエンスの研究者は特許なども取らないで、なんでも公開、研究室に鍵もかけないで誰が誰のコンピュータと使ってもよいという鷹揚な時代でした。これは、古きよきアメリカの時代でした。

    fujipon
    【読書感想】学校では教えない「社会人のための現代史」
  • 2014年01月10日 15:19

    > 『完璧な英語』さえ書ければ、日本の広報はできると、そう言いたいのかな? 緻密で、鋭い切り口の記事を完璧な英語で書けなければなりません。 「APとWSJの日本人とおもわれる女性記者」と書いたのは、もちろん皮肉です。彼女達は、上記の条件を備えていますが、記事の内容は「日本の広報」に適さないかもしれません。

    鈴木馨祐
    かなり進んでいる中国共産党の宣伝戦略
  • 2014年01月10日 15:07

    > 毎日新聞が、英語ネィテブの方をつかって、「日本はHentai」と、発信していたことも正しいということですね? "Hentai" を使って Google 検索をしました。  Hentai => 約 1,450,000,000 件 私は、Hentai という言葉が輸出されているとは知りませんでした。 電車内につるされている、週刊誌の広告や車内でそのようや週刊誌を熱心に読んでいる人達をみれば、「日本人はHentai」とおもわれるかもしれません。なんとかしましよう。

    鈴木馨祐
    かなり進んでいる中国共産党の宣伝戦略