ニュートンは、死が近くなって、自分は滑らかな小石や綺麗な貝殻を見つけて喜んでいる子供のようだったといいました。
"I do not know what I may appear to the world,
but to myself I seem to have been only like a boy playing on the sea-shore,
and diverting myself in now and then finding a smoother
pebble or a prettier shell than ordinary,
whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me."
上記のような大学の体制を、Collegiality といい、Wikipedia は、次のように説明しています。
There has traditionally been a strong element of collegiality in the governance of universities and other higher education institutions. These are environments where individual independence of thought and mutual respect are necessary, particularly in institutions with a strong research base. Collegiality is often contrasted with managerialism which has a more hierarchical structure, with professional managers in leading positions. A managerial approach is often proposed as being more agile and effective at quick decision making, whilst critics suggest that its appeal is rather that it is more likely to comply with commercial and government wishes.
もっとも、Collegiality が Fiefdoms(それぞれの封建領主が持つ領地)を作り出すという批判もあります。
米国のオバマ大統領が、マンデラ元大統領の逝去について声明を発表しました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ahc0sAIGWsk
His journey from a prisoner to a President embodied the promise that human beings -- and countries -- can change for the better. His commitment to transfer power and reconcile with those who jailed him set an example that all humanity should aspire to, whether in the lives of nations or our own personal lives. And the fact that he did it all with grace and good humor, and an ability to acknowledge his own imperfections, only makes the man that much more remarkable. As he once said, “I am not a saint, unless you think of a saint as a sinner who keeps on trying.”
”his own imperfections" というのが、この記事で問題とされていることかもしれません。
葬儀には、オバマ大統領、ブッシュ前大統領、クリントン元大統領が参加するそうです。
「"Human zoo" exposition 」を使って、Google 検索すると、多くの記事がリストされます。これらの記事の見解はだいたい次のようです。
Most historians who study these exhibitions agree they were a way of reinforcing or illustrating the racist notions of white supremacy that seemed to be built into the logic of empire and colonialism. Most nations took great care to try and mold the people they put on display into images that justified their own colonial power. In some cases this meant trying to create “savages.” In other cases, they tried to use these displays of human beings to illustrate how the colonial presence was “civilizing” people. These exhibits also played into other forms of popular entertainment. They were a mix of imperial ambition and circus.
2013年12月09日 16:58
> 「日米安保条約」の時と今回と何が違うワケ? 日米安保条約のときは、岸首相が米国のCIAから金をもらっていましたが、安倍首相はもらっていないとおもます。 それから岸首相は米軍の核持込を否定していまいたが、岸首相と藤山外相が核密約を認めていたという、1963年3月15日付の在日米大使館のリッチー1等書記官が米国務省東アジア局のフィアリー日本担当官に送った秘密書簡があるそうです。 また、米軍の三沢基地では、核兵器の投下訓練を行っていたということです。 これは、高度な外交秘密です。
2013年12月09日 16:29
引用されている記事では、池田信夫先生が『2000人以上の自称「学者」が反対声明に署名した』といっておられます。 私には、特定秘密保護法の内容を判断することはできませんが、抗議声明への賛同人にノーベル賞を受賞した益川敏英先生が挙げられいることに気がつきました。 ノーベル賞受賞者を『自称「学者」』と呼べるのは、「福島の原発ではメルトダウンは起きていない」などと主張されていた池田先生のような神に近い学者にしかできないことです。また、池田先生は、『日本経済「余命3年」』という本を、2010/11/25に出してておられます。この予言によれば、日本経済は崩壊しているはずです。みなさんいかがお過ごしですか?
2013年12月09日 08:30
ニュートンは、死が近くなって、自分は滑らかな小石や綺麗な貝殻を見つけて喜んでいる子供のようだったといいました。 "I do not know what I may appear to the world, but to myself I seem to have been only like a boy playing on the sea-shore, and diverting myself in now and then finding a smoother pebble or a prettier shell than ordinary, whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me."
2013年12月09日 03:51
最近「国益」という言葉を使いたがる人も増え・・・。
2013年12月09日 03:30
> 今も反対デモしている人たちは支那からお金を貰っているのではないですか。日給2万円ぐらいと聞きましたよ。 詳細をお知らせください。
2013年12月08日 14:26
> 1960年、野党抜きでこの新安保条約を承認した 当時は、米国CIAが秘密資金を岸信介などの自民党有力者に流していました。 http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html また、全学連幹部に金を渡して過激な行動をとらせていた田中清玄は、CIAのエイジェントでした。 > 全学連を批判する保守派の学生を集めて「全日本学生雄弁連盟」を組織し代表理事になり、全学連と対抗していた。 この活動資金も、間接的には、CIAから来ていたとおもいます。 まさに、当時はスパイ天国でした。 なお、当時の全学連の幹部の一人であった人が、毎月一回会食している仲間の一人でですので、指導部の滅茶苦茶な内実については聞いています。彼は、温厚な人柄で、獣医学の先生です。 田中清玄の息子の一人は、かっての職場の同僚でした。彼は、ヨットの好きな心身ともに健康な慶応ボーイという感じでした。
2013年12月08日 12:41
「乞食を三日もやればやめられぬ」といいます。米国の大学教授も三日もやればやめられないようです。 米国の大学教授が乞食と似ているのは、実績のある偉い研究者でなければ、常にグラントという研究費を恵んでもらえるよう努めなくてはならにことです。そして、どこかにお金が落ちていないか、つまり取りやすいグラントの発表はないか、と目を光らせていなければなりません。 しかし、グラントさえ確保すれば、どんなボロ研究室でも、一国一城の主です。乞食と同じで、だれにも頭を押さえつけられません。毎年、過去一年間の成果を報告しなければなりませんが、これは米国式に誇張します。 拘束時間は、毎週3時間の授業とその準備が3時間、オフイス時間が3時間、その他、会議などで合計20時間ぐらいでしょう。残りの時間は、自由に使えます。魚がメチャ食いしていれば、こっそり釣りにもいけます。ただし、公立大学の場合、週日に釣りに行って交通事故にでも会い、地域の新聞のニュースでもなれば大変ですので、注意が必要です。 といったように気楽な商売だといいのですが、グラントを継続的にとるのは大変です。そのためには、週60時間以上も働いている人達も多いようです。
2013年12月07日 14:01
上記のような大学の体制を、Collegiality といい、Wikipedia は、次のように説明しています。 There has traditionally been a strong element of collegiality in the governance of universities and other higher education institutions. These are environments where individual independence of thought and mutual respect are necessary, particularly in institutions with a strong research base. Collegiality is often contrasted with managerialism which has a more hierarchical structure, with professional managers in leading positions. A managerial approach is often proposed as being more agile and effective at quick decision making, whilst critics suggest that its appeal is rather that it is more likely to comply with commercial and government wishes. もっとも、Collegiality が Fiefdoms(それぞれの封建領主が持つ領地)を作り出すという批判もあります。
2013年12月07日 13:48
この記事が見落としていることがあります。それは、米国のほとんどの大学が、教官の人事に関してテニュア制度を採用していることです。この制度の下では、新米の教官は6年間の猶予期間が与えられ、その間に水準以上の成果を出せば、そこで原則として終身雇用となります。 学科レベルの教官の人事権は、通常学部長が持っていますが、新任の教官の採用に当たっては、学部の教官および学科長の意見が大きく作用します。テニュアを持った教授連中が団結して、学科長の更迭を要求することはしばしばありますし、ときには学部長がこうして代わることもあります。 学部長や学長を推薦する委員会には、教授、職員、そして学生の代表も加わります。さらに、だれでもこの委員会に意見を持ち寄ることができます。理事会は、この委員会の推薦から逸脱する決定をすることは、通常ありません。 米国の大学の管理者も楽ではありません。 (つづく)
2013年12月07日 12:20
米国のオバマ大統領が、マンデラ元大統領の逝去について声明を発表しました。 http://www.youtube.com/watch?v=Ahc0sAIGWsk His journey from a prisoner to a President embodied the promise that human beings -- and countries -- can change for the better. His commitment to transfer power and reconcile with those who jailed him set an example that all humanity should aspire to, whether in the lives of nations or our own personal lives. And the fact that he did it all with grace and good humor, and an ability to acknowledge his own imperfections, only makes the man that much more remarkable. As he once said, “I am not a saint, unless you think of a saint as a sinner who keeps on trying.” ”his own imperfections" というのが、この記事で問題とされていることかもしれません。 葬儀には、オバマ大統領、ブッシュ前大統領、クリントン元大統領が参加するそうです。
2013年12月06日 18:00
米国のように司法取引ができるといいのですが。徳洲会側が、不法な金が渡された政治家の名前と引渡しの詳細を述べれば、罪を軽くすると持ちかけるのです。
2013年12月06日 15:48
> 人の扱いが遥かに優秀だったわけだ。 汚い金を集めるのにも秀でていました。ロッキード社からは5億円もせしめました。
2013年12月06日 15:36
安倍晋三首相の祖父の岸信介、ロッキード事件で田中角栄首相に金を橋渡しした児玉誉士夫、読売新聞社社主の正力松太郎など、さすがCIA、大物ばかりです。
2013年12月06日 12:37
> 道徳の指導内容に自己犠牲と我慢を明記するのがよい 大賛成です。 究極の自己犠牲として、法隆寺の玉虫厨子にある「捨身飼虎図」を真似るとよいとおもいます。日本に虎はいないですから、鮫でもいいです。まず、鳥居泰彦先生に実践していただいて、そのビデオを教材にすればよいとおもいます。 我慢については、Wikipedia にいろいろあります。さつま芋をたくさん食べて、おならを我慢するというのはどうですか?
2013年12月06日 12:05
> 日本軍の兵士が捕虜になると自国の情報をすべて敵国に話してしまう 米国では、捕虜となった兵士も英雄で、捕虜となることは恥ずべきことではありません。 一方、日本軍は「活きて虜囚の辱めをうけず」、そして「捕虜となれば、八つ裂きにして殺される」と教えられました。 私の母の弟は、海軍の志願兵としてシンガポールに送られました。しかし、シンガポールに着いたときは。日本軍は既に負けており、即座に英軍の捕虜となったそうです。。この叔父の話では、捕虜としての待遇は悪くなかったといっていました。この叔父は、徴兵されて陸軍の兵士とされると大変だということで、海軍に志願したということで、便宜的な志願兵でした。 別の伯父は、徴兵され南方の島に送られ、食料も無く、蛇や蛙を食ってなんとか生き延びたそうです。米軍の捕虜となったときは、戦う体力も気力もなかったそうです。伯父の話では、「もうだめだ」といった人達は、みんな死んでいって、生き残ったのは、「どうしても、日本に帰る」といっていた人達だけであったということです。 この二人は、捕虜となって尋問されたときには、なんでも話したと思います。
2013年12月05日 05:09
ルビオ氏の「封じ込め政策にくみする必要はない。中国が平和的に台頭し、欧米とともにグローバルな問題に対処することを望んできる」という意見、さらに「空と海の自由」も、「中国封じ込め」とは異なると思うのですが? ところで、中国封じ込め政策を指示している国はありますか?
2013年12月05日 04:39
今から、55年ほど前に、「世界第3次世界大戦」という特撮映画を見ました。まず。朝鮮半島における南北のこぜりあいが発展し、戦術核兵器が使われ。その後は、ニューヨーク、モスクワ、東京、...と、一気呵成に核攻撃で破壊されていく様子が映し出されました。とにかく、手に汗をにぎる映画でした。 この映画の最後は、太平洋上に無傷で残された貨物船が寄航できる港はなくなり、船は破壊された東京を、それでもめざすというものでした。 こうした映画が、現在の「平和ボケ老人」をつくり出したのかも知れません、 現在は、日本にも、貴殿のような大胆な戦略が立てられる人達が多いようですので、米国、オーストラリア、ベトナム、フィリピン、台湾、インド、ロシア、チベット、ウイグル、英国の指導者を叱咤激励し、対中国との戦いに完璧な勝利を収めてください。
2013年12月04日 18:50
> 何しろ、中国では、人民の生命はタダ同然なのだから。 「お前らの命は一銭五厘」という国もありました。
2013年12月04日 17:21
> リベンジどころか覇権を狙っているのでしょうし。 リベンジかどうかは知りませんが、現在と将来の国力に相応する権利(覇権)を求めていることは確かです。 米国は、広範囲にわたり覇権を確立していましたし、カリブ海などはほぼ完全に押さえています。また、中国の周辺でも偵察機をブンブン飛ばしていました。中国の戦闘機とぶつかり中国領の海南島に不時着したものもあります。 中国にとっては、太平洋への自由に使える航路を確立することは必要だとおもっているとおもいます。これと、「中国封鎖構想」とはぶつかります。
2013年12月04日 16:02
最近、石原閣下とその支持者の発言が少ないのですが、どうなったのでしょうか? 石原閣下の、「よらば斬るぞ」という発言などは、ずいぶん頼もしくおもいました。そして、尖閣に、船着場やレーダー基地を造り、自衛隊を駐屯させろという意見もありました。
2013年12月04日 15:54
> 日本人と精神構造が全く違う 中国人 => 損得勘定はちゃんとやる 日本人 => 損得勘定を抜きにして、竹槍で一億玉砕などといったことを唱える
2013年12月04日 15:50
> 日中戦争前夜中国は同じことを繰り返します。こんどはまんまとうまくいって日本は戦争に負けました。 それでは、この逆をやればよいのです。まず、中国軍を日本国内に引き入れて、ゲリラ戦をやればいいのです。日本国内なら、便衣兵も使えます。そこで、中国軍が、便衣兵狩りといって民間人も殺せば、これを国際世論に訴えることもできます。こんどは、日本は勝てます。
2013年12月04日 15:39
> 仕方なく日本が侵略したんですよね 「侵略」でなく、「進出」したのです。 そう書かないと、教科書検定は通らないかもしれません。
2013年12月04日 15:36
> 冷戦時代にソ連が連日行っていた挑発行為にも日本は極めて冷静でありました。 日本に対しては、ソ連が日本の防空識別圏内に定期的に偵察機を飛ばしたり潜水艦に海峡を通過させていたことぐらいしか知りません。 ソ連にとっては、欧州では、ハンガリーの暴動、アルバニア問題、ベルリン封鎖、プラハの春、西ドイツへの米軍の巡航核ミサイルの持込があり、さらにキューバ危機と中国との軋轢がありました。ソ連は、これで手いっぱいだったとおもいます。 私の記憶だけで書きましたので、もっとあるかもしれません。
2013年12月04日 15:20
石原前都知事が集めた金があるのですから、それを使って石原氏の指揮下で行うと良いと思います。ただし、猪瀬知事が「あの金の一部は、5000万円を返すために使った」といわれれば、その分はもう一度集めなくてはなりません。 > キャンプと釣りのレジャーランド 釣りについては、中国の潜水艦をねらうといいです。
2013年12月04日 14:32
「"Human zoo" exposition 」を使って、Google 検索すると、多くの記事がリストされます。これらの記事の見解はだいたい次のようです。 Most historians who study these exhibitions agree they were a way of reinforcing or illustrating the racist notions of white supremacy that seemed to be built into the logic of empire and colonialism. Most nations took great care to try and mold the people they put on display into images that justified their own colonial power. In some cases this meant trying to create “savages.” In other cases, they tried to use these displays of human beings to illustrate how the colonial presence was “civilizing” people. These exhibits also played into other forms of popular entertainment. They were a mix of imperial ambition and circus.
2013年12月04日 14:07
「東と西のバラード」 by 和製キップリング おお、日本は日本、韓国は韓国、そして両者はけっして会うことがないだろう、 大地と空がやがて神の偉大な審判の座に立つまでも。 しかし東もなければ西もない、国境も、種族も、素性もない、 二人の強い男が面と向かって立つときは、両者が地球の両端から来たとしても。 日本は日本、韓国は韓国、 両者がまみえることは決してない。 神の偉大な審判の席に 天地が並んで立つまでは。
2013年12月04日 13:57
「日本人の責務」 by 和製ラドヤード・キップリング 日本人の責務を果たせ ― 諸氏の育てた俊勇を送れ ― 諸氏の息子を海外に送り 困窮せる虜囚のために働かせ 一致団結して役務につかせよ 動揺する蛮族のために ― 被征服民、うっとうしい連中 半ば悪魔、半ば子供のために。 日本人の責務を果たせ ― 忍耐強く我慢して 恐怖の脅しを隠し 誇りを見せびらかすな。 百倍も分かりやすく 率直かつ明快に語れ。 連中の利を追求し 連中の益を齎すため。 日本人の責務を果たせ ― 平和ため残忍な戦闘に参加し ― 飢饉の口を一杯に満たし 疫病を追放せよ。 諸君の連中への目的が 達成目前に注意すべきは 諸君の希望を無にする 怠惰や邪教の愚行だ。 日本人の責務を果たせ ― 豪奢な王者の支配ではなく― 奴隷や掃除人の苦役を ― 普通の連中の話を。 諸君に禁じられた港を 諸君に禁じられた道を 諸君は生きてこれらを使い 諸君は死して標を残すのだ。 日本人の責務を果たせ ― そして白人の報酬を得よ。 連中の非難を和らげ 連中の憎悪を見守れ ― 大勢の嘆きに同調し (徐々に!)光明に向ける ― 「わしらが好きなエジプトの夜 なんで解放するのかね?」 日本人の責務を果たせ ― 諸君は卑下することはない ― といって疲れを隠そうとして 声高に自由を叫ぶことはない。 諸君が叫ぼうとも囁こうとも 投げ出そうとも努力しようとも 不機嫌で無口な連中は 諸君の神と諸君を信じ始める。 日本人の責務を果たせ ― 子供の時代に別れを告げ ― さっそく差し出される月桂冠 躊躇なき賞賛の声。 さあさあ、男らしさを 尊い知恵で研ぎ澄ましても 報われざる歳月を終え 同胞の評価を求めよ!
2013年12月04日 08:10
> 民族衣装で正装しパリ博覧会に参加して、民族の伝統文化を世界に知らしめた素晴らしい活動を人間動物園という表現で報道した。 「人間動物園」という言葉も実態も知りませんでしたのですこし調べてみました。 まず、「パリ博覧会」は1910年にロンドンで開催された日英博覧会の間違いです。 当時のいわゆる「一等国」は、植民地競争の最中で、自国の獲得した植民地を誇示するために、その地の原住民を各地の博覧会で見世物にしました。娯楽の少ない時代ですから、白人優位を示すこうした展示は大変人気があったそうです。 見世物にされたあるピグミー人は、「民族の伝統文化を世界に知らしめる活動」とおもっていたけれど、解説には「未開の野蛮人」と書いてあったりしたそうです。 こうした、人種の展示は、当時も批判がありましたし、人種の優劣という優生学的考えを生み出し、究極的にはナチスの劣等民族の抹殺につながったともいわれています。 次のビデオの出典は分かりませんが、説明は入念です。内容が、入念で、「反米」的であることから判断すると、米国のPBSかもしれません。PBSは寄付と政府の出資からなりたっています。 http://www.youtube.com/watch?v=xedc7pLWyRI から始まる4本
2013年12月03日 18:11
> 誠信女子大学 この大学については、まず、「誠信女子大学3大美女」の記事を見てください。 http://yaplog.jp/yamu98/archive/2278 それから、私の良く知っている人が、この学校の計算機関係の学科の教授をしています。