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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2013年12月03日 06:27

    > 力なき正義は無能であり 私の好きな短編小説に、オスカー・ワイルドの「幸福な王子」という短編小説があります。 町の中心部にそびえ立つ金箔の王子像が、さまざまな苦労や悲しみの中にある人々のために、ツバメと共に、自分の身についている宝石や金箔を分け与えていき、みすぼらしい姿になった王子像は引き倒され、ツバメは南に渡る機会を逃し凍え死ぬという物語です。 たしかに、「力なき正義は無能」です。でも、この短編小説が、多くの人に感動を与えるのはどうしてでしょうか?

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月03日 06:01

    > 歴史を見る限りは、国境がある限り戦争が起きるというのが現実だと思います。 フランスとドイツは、アルザス・ロレーヌをめぐって何度も戦争をしましたが、今は欧州統合の象徴として、いくつかの欧州連合の主要機関が置かれています。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月03日 05:47

    > 中国が核兵器を持っていることを忘れてませんか?おそらく遠くない将来、日本を威嚇するために中国は核実験をするでしょうね。 これに対抗するには、かって、安倍晋三首相が「自衛のための必要最小限度を超えない限り、核兵器であると、通常兵器であるとを問わず、これを保有することは、憲法の禁ずるところではない。核兵器は用いることができる、できないという解釈は憲法の解釈としては適当ではない」とおおせられたということですから、日本も核武装したらどうですか? 実験は、尖閣諸島か、竹島か、それとも東京の地下で行えばよいとおもいます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 19:10

    ダライ・ラマの言葉 Non-violence means dialogue, using our language, the human language. Dialogue means compromise; respecting each other’s rights; in the spirit of reconciliation there is a real solution to conflict and disagreement. There is no hundred percent winner, no hundred percent loser—not that way but half-and-half. That is the practical way, the only way.

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 19:02

    日本はサンフランシスコ条約を受け入れて、台湾、朝鮮、南樺太、千島列島などを手放すべきではありませんでした。一億玉砕まで戦えばよかったのです。そうすれば、現在の問題もありません。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:47

    > 愚かに走る者を諌め、討ち治めるのも、親心だ。 米国が、日本の都市の空襲を行ったり原爆を落としたりしたのが、「親心」であったとは知りませんでした。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:36

    > 今まで70年も戦争しなかったじゃないか。 ですから、そのような「戦後レジーム」からの脱却すべしという人達がいます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:31

    問題は、それにのるかどうかということです。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:30

    > 民主党時代に急速に悪化したんだが・・・。 中国船が巡視船にぶつかったときも、従来の自民党政権なら即座に釈放したものを、日本の司法で粛々と処理するといったものだから問題が大きくなりました。 ニクソン政権による中国の承認やベトナム戦争の終結のように、右翼的な政治化ほど左よりの行動がとれるという有利な点があります。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:20

    勝利条件 => 大東亜共栄圏の確立 敗北条件 => 負ければ一億総玉砕ですから敗北はありません 投降規定 => 「生きて虜囚の辱を受けず」ですから、投降などもってのほかです。 これに反対する不逞のやからは、もちろん抹殺すべしです。 こうしたことを夢見るビデオがYouTubeにはいっぱいあります。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 18:00

    「すべての者は暴力におびえる。すべての(生きもの)にとって生命は愛(いと)しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。」 とお釈迦さんは言っておられます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:51

    「暴力の最大の弱点は、それが破壊しようとしているまさにそのものを、かえって増幅し、それがどんどんと連鎖して拡大するということだ。悪を消すのではなく悪を増産してしまう。暴力で嘘つきな人間を殺すことはできても、嘘そのものは消し去れない。真実を実現することもない。暴力で憎む人を殺すことはできても、憎しみそのものを消し去ることはできない。逆に暴力は憎しみを生み出すだけだ。そしてそれは増産される。報復の暴力は暴力を増産し、すでに星を失ってしまった夜にさらに暗闇を増し加える。暗闇を暗闇が消し去ることはできない。暗闇を消し去ることができるのは光だけである。憎しみが憎しみを消し去ることはできない。憎しみを消し去ることができるのは、愛だけである。」 とマルティン・ルーサー・キング牧師さんは言っておられます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:48

    暴力によって得られた勝利は敗北に等しい。一瞬でしかないのだから。 とガンジーさんは言っておられます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:42

    > 一種の霊感商法だね。 「英霊商法」というのもあります。 注: 浄土真宗では霊魂の存在を明確に否定しています。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:37

    > 佐藤優氏も同じ意見。 佐藤優氏の見解によると、米国の NSA(国家安全保障局)というのは、正確には「国家盗聴局」だそうです。NSAは、計算機のハッキングも行います。世界で始めて計算機ウイルス(正確には、自己増殖するだけのウワーム)を作った大学院生の父親は、NSAの職員でした。 それから、佐藤優氏は、現在の日本政府は、「ナチスの手法」を真似ているのだといっています。となると、「ナチスに踊らされている」のはだれでしょうか?

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:04

    正確には、軍事的「抵抗力」の強い国であった日本とドイツが、甚大な「戦争の被害に遭」いまいた。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 17:00

    > 「戦争ができる国」と「全体主義」はイコールでは結ばれません。 私は、「戦争ができる国」が全体主義国家であるとはいっていません。 ただ、極めて「戦争ができる国」であった日本とドイツが惨めな戦争の惨禍に見舞われたことを指摘しただけです。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 10:16

    元のCNNの記事の題は、"10 things South Korea does better than anywhere else" ですが、これを「韓国が他国に優っている10項目」と訳すのはまずいです。 例えば、"I can steal better than others" は、「おれは他の奴より、盗みがうまいぞ」ということで、私が他の人達より優れているわけではありません。 記事全体は、韓国に特異なことを面白く、多少好意的に紹介している旅行案内のようなものです。

    韓国が他国に優っている10項目とその欠点
  • 2013年12月02日 07:43

    > 「日本以上に、何事も日本と比較しないでは済まない国がお隣にあります。」 この意見が、「日本の特徴は、...『お前よりマシ」とか「お前だって似たような事をやっている」だとか、...』を、真っ先に証明しました。

    韓国が他国に優っている10項目とその欠点
  • 2013年12月02日 06:03

    > 戦争の被害に遭いやすいのは抵抗力の弱い国だ。 かっての日本とドイツ。全体主義もしくは超国家主義にたいする国内の抵抗力の弱い国でした。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月02日 05:48

    貴重な番組があったことを知りました。いままで知らなかったことがいろいろありました。 ありがとうございます。

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月01日 15:53

    > そのような事ができないような法整備をすれば良いだけではないのですか?海外への派兵については国連安保理の承認無しには出来ないようにするとか色々方法はある 1.条約は国内法に優先します。 2.中国かロシアがからんだ紛争に加わるときに、これらの国の承認を得られますか?

    志村建世
    もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
  • 2013年12月01日 09:42

    > これだけ名前が変わる国って日本だけなんじゃね? キリスト教圏やユダヤ教徒だと、何千年もの歴史がある聖書の中の名前を持つ人が多いようです。イスラム教については、よく知りませんが、多分、コーランの中に使われている名前が多いと思います。

    ベネッセ 教育情報サイト
    2013年 赤ちゃんの名前ランキング‐男の子「大翔」、女の子「結菜」が1位
  • 2013年11月30日 17:48

    > フォークランド諸島を軍事力で奪った英国は 植民地時代に返り咲いた という認識でよろしいか? ガーディアンの記事は、そういう認識で、英国をチクリと批判しております。 "Last year Taiwan showed the way out of these disputes by signing an agreement with Tokyo which sidestepped the issue of sovereignty and divided the fisheries to mutual benefit. This model, first applied in the North Sea, is the only rational way out of these disputes – although it is not one that Britain is particularly keen on applying to the Falklands."

    NewSphere
    「安倍政権は帝国主義に戻るのか?」 英紙が懸念する理由とは
  • 2013年11月30日 17:44

    > The land to which the islands are closest is neither Japan nor China, but Taiwan これは明らかな詭弁。 ガーディアンの記事では、「日本との外交問題がほとんどない台湾は(尖閣諸島の)領有権の問題を棚上げにして、両者に実利のある漁業協定を、昨年、日本と結んだ」といっています。 日本、中国、台湾のいずれかが "The land" となりますが、まとまった土地という印象が強いので、離島は目に入らなかったと思います。

    NewSphere
    「安倍政権は帝国主義に戻るのか?」 英紙が懸念する理由とは
  • 2013年11月30日 13:33

    > 燃料の抜き取り作業が始まったばかり これは、定期検査で全ての燃料棒が貯蔵プールに収容されていた4号機だけのはなしです。1~3号機の燃料はメルトダウンしていますので、燃料の取り出しは20年から40年先になります。 しかし、4号機の燃料棒貯蔵プールにも大量の瓦礫が落下しており、抜き取り作業は簡単ではありません。 > 首都機能を 少し どこかに移転したいほどだ それで名古屋?リニア?なのだろうか ずっと前に、首都を岐阜県の東濃地方に移転するちゅう話もあったで。山紫水明のええとこやで。リニアも通るで。

    SeaSkyWind
    福島第一原発観光地化計画/乗越えられるべき狭義の現実主義
  • 2013年11月30日 13:05

    > 10,500ドルを超えた分は青天井なのでしょうか。 健康保険(歯科を除く)は、原則として、青天井です。ただし、MRI検査や高価な手術などは、医者は、そのつど、保険会社に許可を求める必要があります。保険で行える治療とその回数には制限があります。ただし、信用のできる保険会社なら、無茶な制限はないとおもいます。 歯の保険に関しては、上限があり、また、差額は患者負担になります。 それから、救急の病人に対しては、患者の支払い能力に拘わらず、病院は医療措置を行わなくてはならないという法律があります。これらの患者には、治療費を払えない人達がいますから、その分だけ全体の治療費が高くなっています。

    島田範正
    「オレゴンの新聞チェーンが社員の健康保険を廃止」
  • 2013年11月30日 11:36

    > インターネットにアクセス出来ない人、不案内な人はどうするんだろう 書類でも申し込めます。というより、Webサイトは今のところまともに動いていませんから、書類で申し込む方法しかありません。不案内な人は、郡(County)の保険局の相談員が助けてくれます。既存のグループ保険でカバーされている人は申し込む必要がありません。 それから、オレゴン州は州民皆保険を実現しようとしていますから、保険金の払えない人達には州の補助があります。

    島田範正
    「オレゴンの新聞チェーンが社員の健康保険を廃止」
  • 2013年11月30日 11:35

    まず、米国の健康保険制度は、一言で言えば、メチャクチャだということです。 個人加入でない被保険者は、会社の従業員とその家族などでグループを作り保険会社と契約します。カバーされる病気の種類、患者負担分、保険料などは、グループとグループ員がそれぞれ選ぶ保険とによって異なります。保険会社は、個々の医療行為に対して、医者と病院に対して支払う治療費を決めます。この支払い額は、例えば、内視鏡検査の医者の請求額が1000ドルなのに、保険会社は200ドルしか支払われないということがあります。差額が、被保険者の負担になるというわけではありません。 つまり、保険に加われない人は、医者の請求通り1000ドル支払わなければならないのに、大会社などの強力なグループに属している被保険者は、同じ治療が200ドルで受けられるということです。 オバマ大統領は、現状の複雑な保険制度を廃止して、単一の支払い組織にしようとしましたが、保険会社と共和党の強力な反対にあい、それぞれの保険会社が複数の保険を提供するということで妥協しました。ですから、事務処理はメチャクチャ複雑になり、Webのシステムもまだまともに動いていません。 「deductible」の額が家族総計で10,500ドルですと、家族の合計医療費の年額が10,500ドルを超える分だけが、保険金の支払いの対象となります。ですから、よほどの大病でないと、、保険金は支払われません。

    島田範正
    「オレゴンの新聞チェーンが社員の健康保険を廃止」
  • 2013年11月30日 04:54

    佐藤優氏も、彼の記事で外務次官の斎木氏と程大使との間に、ある程度の合意があったとしています。

    天木直人
    防空識別圏問題で米国が日本の味方をしてくれたと喜ぶバカ