尾髙 克幸おだか かつゆき
公益財団法人 日本数学検定協会
検定事業部 検定受検推進グループ
ビジネス数学の研修・セミナーを担当する講師をご紹介いたします(五十音順)。
尾髙 克幸おだか かつゆき
公益財団法人 日本数学検定協会
検定事業部 検定受検推進グループ
近藤 恵介こんどう けいすけ
公益財団法人 日本数学検定協会
コンテンツプロデュース事業部 コンテンツビジネス事業グループ
東京工業大学大学院生命理工学研究科修了後、予備校講師などを経て現職。
数学と社会の関わりについて研究し、「ビジネス数学」という新しいジャンルを開拓。
「ビジネス数学」に関する講座や検定試験などの企画・運営を手がける。
長谷川 正恒はせがわ まさのぶ
公益財団法人 日本数学検定協会認定 ビジネス数学インストラクター
オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員
20代に外資系サービス業で営業に従事し世界2位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画、管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。M&A実務は事業会社責任者として、国内外で合わせて10件以上のクロージング実績がある。2017年7月現在、国内外数社の取締役を兼務。
豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。常に現場視点を持ち続けることで「明日から役立つ」具体的な教育支援を提供。
深沢 真太郎ふかさわ しんたろう
ビジネス数学の専門家
BM コンサルティング株式会社 代表取締役
公益財団法人日本数学検定協会「ビジネス数学検定」国内初の1級AAA認定者。
1975年生まれ。神奈川県出身。幼少の頃より数学に没頭し、大学院にて修士号(理学)を取得。
予備校講師を経験後、おもに外資系企業でファッションビジネスに携わる。
2011年に「ビジネス数学」を提唱する研修講師として独立。
数字に苦手意識を持つビジネスパーソンを劇的に変えている。
その独特な指導法は「史上最強にわかりやすい」「数字を使える人財に変身させる」と好評。
これまでにのべ6,000人以上を指導し、担当した講義は100% リピート依頼がくる人気講師である。
ベストセラーとなった『数学女子智香が教える仕事で数字を使うって、こういうことです。』(日本実業出版社)をはじめ、著作は国内で累計10万部を超える。
また、新聞、雑誌、ラジオ番組などメディア出演も多数。
「数字が苦手な人を0(ゼロ)にする」を使命に、ビジネス数学を世の中に広めている。
ビジネス数学.com ~深沢真太郎オフィシャルウェブサイト~
http://www.business-mathematics.com
「数字に強いビジネスパーソンになろう」
そんな言葉が今日もビジネスシーンで飛び交います。しかし、具体的に何ができる人が「数字に強い」のか。どうすればそうなれるのか。
意外とその答えを誰も語っていないと思いませんか。
かつての算数や数学の勉強ができた人がすなわち数字に強いビジネスパーソンとは限りません。
つまり、学生時代には学生時代の数学、ビジネスではビジネスの数学があるのです。
古山 竜司ふるやま りゅうじ
マスラボ 代表
九州大学大学院芸術工学研究科修了。
公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナー。
塾講師の後、アプリの企画・開発などICT教育に携わる。
佐賀県武雄市の反転授業の算数コンテンツの制作責任者を経験し、数学を通して人々を幸せにするという信念のもと、マスラボを設立。
小中高生対象の数学講座の他に、幼児対象の「英語deMath」や社会人対象の「サイエンスカフェ」「ビジネス数学」などの講座を行う。
マスラボ
http://furuyaman.com/
文教大学情報学部情報システム学科修了後、パソコン教室のインストラクターとして3000時間以上を経験。
当協会の企画開発部に入職。その後、独立してネットビジネスなどを経て現職に至る。