選ばれる理由~ ライフボックスが選ばれる5つのわけ~

その1|高気密高断熱住宅 省エネ 快適 健康

 

冷暖房費が半分で済む超高断熱住宅 ~燃費半分の家~

いままでの住宅に比べ、約半分の冷暖房エネルギーで済む住宅です。
東日本大震災以降さらにクローズアップされているエネルギー問題。
住宅のエネルギー消費を抑えることが求められています。
省エネのみでなく、快適性の向上・健康リスクの低減にもなります。
これからの標準は、高断熱住宅です。

省エネ:光熱費が安くなる

次世代省エネ基準 等級4 クラスと比較しても光熱費が半分になります。

初期投資はかかりますが、生涯コストで考えればお得になります。
建設工事費UP < 光熱費の削減
となります!
住まいは生涯コストで考えましょう。

 

快適:家の中の温度差がほとんどなくなる。

エアコン1台でも冷暖房ができるようになります。
冬は太陽の熱をできるだけ取り込みます。
明るい家になります。
間仕切りのない大空間が可能となります。

健康:ヒートショックを防ぐ

暖房した暖かい部屋から急に寒い部屋へ移った時に発生する、ヒートショックの心配が少なくなります。
冬でもトイレにいくことが苦痛になりません。
朝、布団から出るのも楽になります。

 

 

病気になる割合が減るという調査結果もあります。

 

■断熱性能のレベルについて

断熱性能は会社によってピンキリです。
2020年に義務化となる基準 UA値0.87 ですが、これすらまだクリアできていない会社がたくさんあると思われます。
弊社の標準はさらに高レベルの基準 ゼロ・エネルギー・ハウスの基準です。

 

■ライフボックスの目標性能

UA値 0.48以下(国の平成25年度基準は0.87)
C値  0.7以下 (国の基準は5.0以下)

 

UA値とは?


住宅の断熱性能を表し、数値が小さいほど性能が高いことを表しています。
各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めます。

C値とは?


建物の床面積1m2当たりのすきま面積。
延床面積100m2の建物のすきま面積は、C値2.0の場合、建物全体で200cm2です。
C値が小さいほど気密性は高くなります。

 

地球にやさしい住まい ゼロ・エネルギー住宅

ゼロエネルギー住宅とは、
 使うエネルギーを減らす
断熱性能の向上 LED照明などの設備機器 高性能エアコン エコキュートなど

 エネルギーを生み出す

太陽光発電 太陽熱利用
により、トータルの使用エネルギーをゼロにします。

お問い合わせへ

 

その2|地元密着のあゆみ  無料相談会開催
丁寧な打合せを行います。

一生涯のお付き合いをいたします。
かかりつけのお医者さん、「ホームドクター」のような存在となります。
住まいの事なら、なんでも気軽に友達感覚で、ご相談ください。

昭和12年 創業。

地元水戸周辺 密着で75年。

地元の皆様のおかげで長年仕事をさせていただいています。

代表は3代目です。

 

その3|腕のいい職人さんが集まっています

住まいづくりの主役はあなた。
ライフボックスはいわば、オーケストラの指揮者。
いい指揮をします。

職人さんは演奏者です。実際に音を出すのは演奏者。実際に現場で仕事をするのは職人さん。
建築主・ライフボックス・職人さんが三位一体となって、良い住まいづくりをします。
職人さんの顔の見える家づくり、”手の切れるようなモノを創る”イメージでいい仕事をさせていただきます。
職人は、当社が厳選した、間違いのない仕事をする 良い職人で工事を行います。

 

その4|先進のしくみ  ipad ・パソコンでプレゼンテーション

建物の完成予想を、ipad やパソコンでわかりやすくお見せします。
図面のみでは伝わりにくい空間を立体的に確認できます。

 

その5|安心の保証・アフターサービス

保証 ・アフターサービス

構造体・雨仕舞は10年保証です。
アフターサービスに関しては、詳しい保証内容をお引渡し時にお渡しします。
住まいは竣工時が完成ではなく、誕生である。
住まいを育てていくという思いでアフターサービスを行います。

コストダウンの訳

ライフボックスでは、
 展示場を作らず、工事中の建物、竣工済建物をお見せする。
 営業マンを置かずに、社内経費を抑える。
 成長を追い求めずに、「足るを知る」こと
により、1円でも安く、お客さまへ住まいを提供できるよう努力しております。

 

住まいづくりに対する代表の「思い」

私が、住宅を建築する上で、重要であると考えることです。

 

環境共生

世界の人口は、産業革命以後わずか100年余りで3倍となりました。(人類の歴史は10万年です)それに伴い、エネルギー消費も爆発的に伸びています。住宅の建築においても、次世代に現在の(いやそれ以上の)住みやすい環境を引き継ぐことは、大変重要であると考えます。

環境共生

 

健康住宅

現代の住宅において、石油化学製品をまったく使用しないで、建築することは不可能に近いでしょう。しかしながら、人が長年親しんだ、木材・天然石・土・紙・金属といった自然素材に勝るものはないでしょう。また、太陽光の有効利用、風をうまく利用した換気も大切であると考えます。

 

耐久性

日本の住宅の寿命は、欧米の半分以下です。(日本の住宅の寿命 約36.6年)戦後、質より量を重視した住宅施策の弊害でしょう。住宅を自分の代のみで考えるのではなく、子供、できれば孫の代まで考えて建築することが重要であると考えます。

 

耐震・耐風性能

日本は地震と台風が、非常に多い国です。住宅の目的の、命を守るという機能は、必要最低限のものであると考えます。

 

ライフボックスの目指すもの
住宅システムの開発 運営

商品開発

部材の共同仕入れ

標準納まり図

工程・品質管理システム

営業

など、一つの工務店・設計事務所が行うのではなく

複数の共同体で行えば、効率的になることがあります。

ライフボックスは、共同体の構築を目指します。

ご興味の有る方は、ぜひご連絡を!

 

住宅産業の特徴とは

 

高額商品

数千万円。一生に一度の一番高い買物といってもいいと思います。

 

出来上がっていないものを、返品不可で買う。

自動車や家具だったら、不良品でしたら返品できます。しかしながら、住宅は契約して工事を行って完成したものは、よほどのことがない限り、解約(返品)できません・・・

 

住宅産業は、クレーム産業。

欠陥住宅は年間10万棟。全体のなんと8%もの高い確率で発生しています。家づくりを、数千万というお金をかけた、当たってうれしくないギャンブルとしてはいけません。

 

職人による単品生産

住宅の部品数 数万点とも言われます。また、この世の中に、まったく同じ住宅は存在しません。また職人が次々入り、欠陥があった場合の原因がはっきりしないということもあります。工業製品のようなとらえ方をさせる場合がありますが、住宅は手作り “ハンドメイク” です。現場での世界で二つと同じものはないモノづくりです。

 

企業の規模格差が大きい。

年間数万棟施工する住宅メーカーから、年間数棟の工務店までが同じ土俵で戦っています。このように、企業の規模の格差が大きい産業は、他にありません。

 

交渉する必要があるお買い物

素人の施主が、専門知識のあるプロである住宅会社と間取り・金額などを交渉する必要があります。しかも定価というものがありません

 

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