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会話
こんにちは。メッセージありがとうございます。少し長くなりますが、ご容赦ください。
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確率には数学的確率(いわゆるサイコロの考え方)と統計的確率と主観的確率の3種類があるという考え方をしています。
この内容はあくまで数学的確率という視点だけで論じたものです。
本書は算数レベルの話で展開しているので、数学的確率だけの解説しか扱いません。
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「サイコロを振る」というテーマにおいて
起こり得ることは6通りであり、「1が出る」は1通りです。
「結婚」というテーマにおいて
起こり得ることは2通りしかなく、「結婚する」は当然1通りです。
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サイコロのように6面が同じ面積であれば単純な話ですが、この結婚というテーマが「同様に確からしい」かが引っかかる方もいるでしょう。ここは様々な議論があるのかもしれませんが、人は様々な価値観や容姿ですがそれを一様にみんなが同じ条件であると解釈するならば、、、
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、、、結婚する・しないは誰でも同じように起こり得るものであろうと考えます。確率を厳密に論じるには少々妙なテーマ設定であろうかと思いますが、あくまで「◯通り」のうち「△通り」が確率であるという基礎概念を伝えるための内容です。
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ただしこれが確率というものの全てではなく絶対の正解でもありません。
確率の定義が変わればその解(確率表現)も変わってくると考えます。
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ちなみに統計的確率であれば「結婚」というテーマは過去の統計データは基本的に存在しませんから「確率表現はできない」となり、主観的確率であればご本人が「私は絶対に結婚する(できる)」と考えているのでれば100%であり「五分五分かな」と思っているのであれば50%となるでしょう。
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よく人間が日常で「100%無理」を「ヒャクパー無理」などと表現していますが、それはこの主観的確率が使われています。
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ただ、いまこうして書籍を見てみると確かに混乱させてしまう表記かもしれませんね。長文で申し訳ありませんが、お答えになっていますでしょうか。
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無作為に20代女性を選んで、その人が結婚することになる確率は、
という想定であれば、どの人も結婚できる確率は等しい と仮定したのと同様のことになります。
ではこれによって確率は1/2になるでしょうか?
続く
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中学の数学の教科書にも書いてありますが、それが起こる事象の数÷全事象の数、と求められるのは、各事象の確率が等しいときです。
だからこの場合、結婚する確率としない確率が等しいという前提が必要です。
続く
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でもその仮定は成り立つかどうかは、この本には書いていないですよね。
あなたの理屈だと、「ある人が1年以内に結婚する確率」と、「ある人が10年以内に結婚する確率」もどちらも1/2となってしまいます。
おかしいですよね?
続く
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【あくまで「◯通り」のうち「△通り」が確率であるという基礎概念】
そんな「基本概念」はないと思います。
中学や高校では、簡単にするために「同様に確からしい」という前提であることが多いでしょうが、「基本概念」ではありません。
続く
引用ツイート
深沢真太郎 最新刊「数学的思考トレーニング」/ビジネス数学教育家
@shinchan0922
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返信先: @shinchan0922さん, @sekibunnteisuuさん
、、、結婚する・しないは誰でも同じように起こり得るものであろうと考えます。確率を厳密に論じるには少々妙なテーマ設定であろうかと思いますが、あくまで「◯通り」のうち「△通り」が確率であるという基礎概念を伝えるための内容です。
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高校あたりでも、ある事象が起こる確率がpの時に、試行をn回行ったときの、その事象がちょうどm回起こる確率は nCm*p^m*(1-p)^(n-m) などと言うのをやります。
続く
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うっかりミスしたとか、言葉足らずだったとか、誤解を招く表現だったとか言うレベルではなく、
あなた自身が確率を理解されていないのではないかと疑念が生じます。
以上です。
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返信先: さん
積分定数さん、ご丁寧にコメントありがとうございました。
たくさんご意見が出ますね。
ご指摘は理解いたします。個人的に捉え方は自由で良いと思いつつも、学問の世界で数学の厳密さを大切になさる人に不快な想いをさせたのであれば申し訳ありません。
返信先: さん, さん
厳密な表現が必要な場で誤った情報を提供しないよう留意とあらためての学習が必要ですね。
コメントありがとうございました。
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不快とは思っていません。誤っていると思って指摘したまでです。
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