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”社会経済ダメージ PCR検査が防ぐ” さすが、黒木先生! もう、誰がまともで、誰がまともでない科学者か、一般の方にもお分かりでしょう。
引用ツイート
大野たかし(千葉市)
@koredeiinoka
·
昨年の今頃、厚労省はPCR検査を制限する言説を流していました。それに便乗した有名人や首長も多々いました。結果を見れば、PCR検査を積極的に行った首長の自治体が感染を抑制し、そうでない自治体が失敗しています。 今からでも方針を改めれば結果は変わります。千葉市で大規模PCR検査を実施させます。
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社会経済ダメージ PCR検査が防ぐ
 PCRを制限する厚労省の言い分の一つは、感染しているのに引っかからない「偽陰性」が30%出るということでした。しかし、これはPCR検査に内在する問題というより、検体を採取する時期の問題だとわかってきました。ウイルスの排出には時期的に変化があり、減っているときや出ていないときに検出しないのは当たり前です。無症状感染を捕まえるには週に2回検査することが必要になります。

 ただ、そうするとお金がかかります。

 それで「PCRはコストパフォーマンスが悪い」という人もいます。偽陰性と検出率の低さを問題にしている。しかしコロナ感染を予防して社会経済のダメージを防ぐという意味で、これほど大きいパフォーマンスはありません。

 もう一つは、厚労省はPCR検査を非常に特殊扱いした。しかし、PCRは乳がんや白血病の診断に使われ、結核菌も現在ではPCRで捕まえる。どこでも使っているごく普通の検査なのに、特殊扱いして反対しました。それで「論争」が起こってしまった。PCRの感度・特異度はいくらか、信頼できるのかという論争を引き起こして議論を分裂させました。しかし、世界のどこにもそんな議論はなく、不毛な議論はもうやめるべきです。

 ―『新型コロナの科学』の中では、PCR検査は「生命科学の中核技術」だとも言われています。

 医学の歴史を見れば、最初は症状があって、そこから細菌を見つけ、その菌を培養して調べるという時代がありました。今も細菌の培養や検査はしますが、糖尿病であれば尿の中の糖や血糖を測るし、高血圧なら血圧を測ります。その基本にその人の体質があり、その基礎にゲノム=遺伝情報の総体があってその分析をする。ゲノムは2万個ぐらいの遺伝子からなるとても長いもので、その一部分に狙いを定めて検出するのがPCR検査です。

 PCRは、ほんのわずかのサンプルからでも目的の遺伝子があるかどうかがわかる、すごい発明です。PCRなしに現在の生命科学はありえません。
返信先: さん
引用ツイート
Koichi Kawakami, 川上浩一
@koichi_kawakami
·
黒木先生には、学生時代、助手時代に薫陶を受けました。 優れた執筆家でもあられまして。特にこの「英文手紙の書き方」には、なくてはならないほどお世話になりました。ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 twitter.com/koichi_kawakam…
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