2007/12/25
| かつてのウイルスやスパイウェアは、パソコン利用者を困らせて楽しむ“愉快犯”的なものが多く見られました。しかし昨今では、金銭を奪うことを目的としたものが増えてきています。利用者の個人情報を盗み取った後、銀行口座などから不正にお金を引き出したり、悪意ある第三者に販売したり、本人になりすましてオークションに登録したり、といったケースが実際に発生しています。その手口は、日々巧妙化しており、注意が必要です。 |
| ファイル交換ソフトを介して感染するウイルスが原因で、自分の情報がインターネット上に流出し、不特定多数の人の目にさらされる状態になってしまうこともあります。一度でも外部に漏れてしまった情報は、誰の手に渡ってしまうのか、どのように利用されてしまうのかわかりません。外部から盗まれた情報や流出してしまった情報は、そのすべてを完全に回収することは不可能なのです。盗み取って収集した多数の個人情報がWebサイトで閲覧できる状態になっていたという事例もありました。 |
| 大切な情報を守るには、ウイルスやスパイウェアなどが侵入しないよう、セキュリティ対策をしっかり取っておくことが欠かせません。OSやソフトウェアのセキュリティホール(脆弱性)対策を行い、セキュリティ対策ソフトを活用してウイルスやスパイウェアをブロックしましょう。 また、パスワードなど、変更できるものはこまめに変更することも効果的。「大切な情報は自分自身で守る」というセキュリティの意識を常に持つよう、心がけましょう。 |
| “気づかぬうちに個人情報やパスワードが盗難・流出”を防ぐポイント | |||
| |||
| |||||||||||||||
※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。