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敬天 撲滅 ・白倉康夫氏 糾弾 14

  • 2019.08.14 Wednesday
  • 09:28

 

 

敬天新聞・撲滅サイト

 

 

  KEITEN SHINBUN・BOKUMETSU SITE

 

 

  http://bokumetsu226.jugem.jp/

 

 

 

白倉康夫社主を騙した馬鹿者(2) 

 

(2019・8・14日)

8月1日、弁護士の先生方と、週間報道サイトの佐藤昇氏が主催する懇親会に、「撲滅サイト」の主催者である筆者を参加させたのはけしからん、と白倉社主が多くの著名人を煽って弁護士先生方にイチャモンをつける嘆かわしいことをしでかした。しかも「ガセネタ」を白倉社主が鵜呑みにして騒いでいたのであるから、尚更呆れる。

 

◎白倉社主の取り巻きの馬鹿者が、8月1日の親睦会の後、白倉氏を訪ねて、「撲滅サイト」の岡村が親睦会で、「敬天新聞撲滅」についてまくし立てた、こんなことを岡村に言われて大丈夫ですか?悔しくはないのですか?と白倉氏を煽った。そして「これがその証拠です」と、前回の3月に話した時のテープを聞かしたらしい。

 

◎白倉社主の因縁の付け方が、「3月なら兎も角、8月になりこの内容を今更喋らすのはけしからん、この会合を今後は中止しろ」である。この剣幕で弁護士先生、先生の関係者の方々、佐藤さんの関係者に息巻いた。事実無根のガセネタを信じて白倉社主が周りの者にイチャモンをつけたものだから、週間報道サイトの佐藤さんも納得いかない。佐藤さんが白倉社主に、8月7日の水曜日、新橋駅前の「敬天新聞社」の街宣場所に赴いた。

 

◎佐藤さんが白倉社主に面会を求めたところ、殴り込みとでも思ったのか、周りの取り巻きが佐藤さんを取り囲み、乱闘寸前の大騒ぎになり、周囲を警戒していた公安警察が止めに入り一段落した。佐藤さんは、元プロボクサーである。輩の4〜5人なら瞬殺である。

「8月1日には岡村さんは何も白倉氏に関して公言していない事、テープは3月の講演のものである事」を説明して、白倉氏は納得したようだ。あ〜、情けない。

 

 

白倉康夫社主を騙した馬鹿者(1)

 

(2019・8・13日)

◎2019年8月1日の夕方、都内青山のとある会場で、弁護士先生を囲む会が開催された。この会は、「週間報道サイト」の佐藤昇氏が弁護士先生と共同で開催をしている由緒ある会である。この会に佐藤氏とのご縁で毎回参加している。前回の開催は今年の3月に開催されており、参加させていただいた。この開催時は丁度「敬天新聞撲滅サイト」のブログを書き始めた時の開催であり、大勢の参加者の前で登壇させて頂き「敬天新聞社・撲滅」の気勢をあげた記憶がある。

 

◎前回の8月の開催は、別件の打ち合わせが長引いて会場に到着したのが1時間遅れの7時頃であり、すでに会は開催されており出席者の方達の講演の最中であった。今回は登壇して「白倉撲滅」の気勢を発っする事なく、知人たちと歓談し午後9時すぎにお開きとなり会場をあとにしたのである。

 

◎数日後、今回8月の会合への「撲滅サイト」の主宰である筆者の出席が、余程気にいらないのか、これをネタにして白倉氏に取り込もうとしたのか、東京アウトローズの奥村のように、白倉氏の「パシリ」が出没して、パシリの進言を鵜呑みした白倉氏が、弁護士先生や、週間報道サイトの佐藤さんの周りにイチャモンを付け始めて、バカみたいな騒ぎが起きているようである。

 

 

株式会社アルデプロとは?(6)

(2019・8・12)

(2019・8・11)

(2019・8・10)

(2019・8・9)

◎株式会社アルデプロに依頼されて、敬天新聞社がある不動産業者の誹謗中傷記事を書きまくり、記事の消し代として3000万円を白倉氏の知人が被害者に要求したという。記事を書かれた被害者は金銭の要求に応じずに告訴した。刑事事件、民事事件で告訴された白倉氏は幾度かの警察の取り調べを受け、刑が確定した。

 

◎長期間の誹謗中傷記事の掲載依頼を受けた白倉氏が敬天新聞で書きまくり、警察の取り調べ、敬天新聞社の事務所の家宅捜索を受けたことから、敬天新聞社は一部記事の削除に応じた。判決確定後の記事は止まり一段落している。記事を消す名目の金は被害者から取れなかったが、アルデプロから迷惑料を裏金で取ることは当たり前である。

 

◎仮に、アルデプロの秋元氏が金に糸目を付けず、敬天新聞社に誹謗中傷記事を書かせて白倉氏が告訴され、警察の取り調べに白倉氏が記事掲載の依頼主の名前を黙秘したのであるから、その代償は大きい。上場会社のオーナーが、反社の敬天新聞に記事の掲載依頼をしたことが公になれば大変だ。しかし公になっていないので、秋元氏は社会的に助かったのであれば、代償は高くて当然だ。

 

 

株式会社アルデプロとは?(5)

 

(2019・8・8)

◎株式会社アルデプロの秋元竜也氏は、東証2部(8925)のオーナーという立場にありながら、なぜ長期にわたる誹謗中傷記事の掲載を敬天新聞白倉氏に依頼したのか、また長期の記事の掲載を容認したのだろうか?記事の掲載の為に多額の掲載料を白倉氏に支払うのは当たり前。であるならば、白倉氏は何故「書き屋」のA氏を通じて誹謗中傷記事を書かれている相手方に対し、記事消しの金を要求したのだろうか?

 

◎アクセスジャーナルの2018年6月22日付けの記事によると、アルデプロは相手方の業者から3900万円の支払訴訟を提起されている。この3900万円を横取りしようとしたのか、どうかは分からないが、記事を書かれた被害者に対して、A氏は「敬天新聞の記事消し料」を要求したという。

 

◎A氏の要求金額は、当初は1500万円で、記事の掲載が多くなり3000万円を要求したという、巷の噂がある。この要求金額は白倉氏の意志によるものか、それともA氏のスタンドプレーなのかは不明である。しかし白倉氏の意志であれ、A氏のスタンドプレーであれ卑劣極まりない。まさかアルデプロがこの要求を同意していたのであれば、「あ〜あ、秋元さん、どうしたの?」ということになる。

 

 

株式会社アルデプロとは?(4)

 

(2019・8・7)

◎株式会社アルデプロの秋元竜也氏は、東証2部(8925)のオーナーという立場にありながら、敬天新聞社に依頼し元取引先の同業者に対する嫌がらせ記事を約2年間にわたり書かせた。そして告訴され、告訴は受理され判決を得た。しかし、この事件は、白倉康夫社主が最初に書き始めたのではない。最初は「書き屋」の同業者が相手先の誹謗中傷記事を書いていた。

 

◎最初に書いていた「書き屋」の男、A氏は「書き屋」の業界でも非常に著名である。白倉氏とはランク違いである。A氏がこのネタを白倉氏に売ったのか、取られたのかは分からない。白倉氏は他の「書き屋」が書いている記事を見てよくパクる。金になりそうな匂いがすると「何何紙の報道によれば、・・」という切り口で書き出す。2〜3回記事を書いているうちに「敬天新聞社」の記事に化けていき、いつの間にか敬天新聞のネタ記事となる。

 

◎白倉氏に記事ネタをパクられた同業者の「書き屋」が文句を言っても、恐らく秒殺される。殆んどの書き屋は文句も言わないだろう。自分が上品過ぎて太刀打ち出来ない記事ネタの場合、逆に右翼、暴力団を背景に世間に恐れられている白倉氏に協力を求める根性なしの「書き屋」もいるだろう。しかし、このA氏は一枚上手である。自分が記事を書いていた被害者に対し記事消しの名目で金を要求していた。と言う。

 

株式会社アルデプロとは?(3)

 

(2019・8・6)

◎株式会社アルデプロの秋元竜也氏は、東証2部・(8925)のオーナーという立場でありながら、なぜ敬天新聞社の白倉氏に依頼して、2年以上の長期間にわたり誹謗中傷記事を書かせたのだろうか?毎回の記事の掲載を見て、ほくそ笑んでいたのだろうか?

 

◎記事を書かれた被害者と白倉氏との間には面識がないとすれば、被害者本人に取材をすることなく一方的に書いたと、いうことである。そのような卑劣な方法で相手を苦しめる手段を取り、嫌がらせをするような男がいたとするならば、許されるはずはない。「アルデプロの秋元竜也」と検索すれば、ネットでは相当書かれている。あまりいいことは書かれていない。おそらく「アウト」だと思う。  

 

◎結論は、度が過ぎたことをして相手を苦しめると、必ず何倍、何十倍かの「仕返し」を受けるということである。一法的に相手を苦しめて、そのままで済むと思うのは、ボンクラである。「なめたらいかんぜよ」。敬天新聞社も、相手を怒らしたので「敬天撲滅サイト」で叩かれて、命取りとなった。アルデプロの秋元氏も同じ運命をたどるのだろうか?

 

株式会社アルデプロとは?(2)

 

(2019・8・5)

◎敬天新聞社が南青山3丁目の記事を時々掲載してるが、アルデプロの秋元竜也氏はこの有名地上げ物件に絡んでいた。既にこの物件は地上げバトルが終了し一応落ち着いている。その後、アルデプロの秋元氏は同じく有名物件である、代々木会館ビルの地上げに手を染めたが資金不足でこの地上げから撤退している。 

 

◎敬天新聞社・白倉康夫氏の金づるが、アルデプロ(東証2部・8925)の大株主でオーナーの秋元竜也氏である。という噂は事実かどうか?仮に事実であればとんでもないことである。吉本興行の一連の問題は、潜り営業のことではない。反社の人間から金を貰らったことが問題である。どこから見ても反社の塊である、敬天新聞社、白倉康夫氏に多額の金を渡していたとするならば、上場廃止になるくらいの大問題ではないのか?

 

◎アルデプロ・秋元氏に依頼されて、敬天新聞社・白倉康夫氏が長期連載誹謗中傷記事を書いて、秋本氏から金銭を得る。これは上場会社の反社に対する利益供与である。この記事が相手から告訴されて刑事事件になり、白倉氏が記事を削除して、罰金を払うことになった。アルデプロ・秋元竜也オーナーは記事掲載を白倉氏に依頼して金を払い、刑事事件になり、依頼主である「秋元氏」の口止め料として、更に多額の金を白倉氏に支払った。ということになる。

 

株式会社アルデプロとは?(1)

 

(2019・8.4)

(2019・8.3)

(2019・8・2)

◎株式会社アルデプロという会社がある。本社は東京都新宿区3丁目1番4号・京王新宿3丁目ビル2階、代表取締役社長は椎塚裕一である。この会社は東証2部(8925)に上場しており、不動産業を営む資本金21億円超の優良企業である。

 

◎株式会社アルデプロについては、山岡氏のアクセスジャーナルに幾度か記事を掲載されたことがあり、少し問題を抱えた会社である。設立は1988年3月1日で、多くの紆余曲折を得て現在の上場企業に至るのであるが、この会社の実質的創業者である秋元竜也という男が非常にきな臭い。

 

◎2004に宅地建物取引業免許を取り消されたり、2009年に東京証券取引所より特設市場銘柄に指定されたり、解除されたりのいわく付きの会社でもある。一番興味があるのが、実質的創業者の秋元竜也氏である。

 

 

 

今日から8月です。今年も残り五ヶ月です。 

 

(2019・8・1)

◎7月の閲覧数のベスト5は以下のとおりです。

(割合は、パソコン6・スマホ4)

 

1、令和元年7月18日の記事

2、令和元年7月31日の記事

3、令和元年7月19日の記事

4、令和元年7月 1日の記事

5、令和元年7月 3日の記事

 

 

白倉康夫社主の金づる(3)

 

(2019・7・31)

 

◎誹謗中傷の目的の為に記事を書くことを依頼され、資金と情報の提供を受け長期掲載を続けていたら、相手から刑事事件、民事事件を起され、裁判所や警察から呼び出しをされたら、出頭するのは白倉社主である。しかし記事の内容が事件性があるのだから、当然、依頼主名を聞かれる。

 

◎白倉氏が上場会社から依頼された記事を書いたら事件になり、記事を削除したり、記事の掲載を中断した。中傷記事掲載の依頼主名を警察に聞かれたが黙秘した。白倉社主は、記事掲載の依頼主に対し、「貴方に頼まれて記事を書いたら告訴された。どうしてくれるんですか。前科がついて罰金まで払うハメになりました。」と、囁いた。

 

◎「男、白倉康夫が依頼主の名前を警察に喋らず、私が全ての責任を背負いました」「上場会社の社名が世間に出れば大変でしょう」「その代わり、男 白倉康夫に対しそれ相応の金は払って戴きます」「もちろん金額は高いですよ。」果たして、白倉社主にその会社の社運を握られてしまった会社はどこなのか?

 

 

白倉康夫社主の金づる(2)

 

(2019・7・30)

◎ある会社の誹謗中傷記事を長期間にわたり掲載することは、記事掲載の依頼者からの記事ネタの協力がなければ連載できない。三大新聞が特集記事を書くとか・民放テレビが特集番組を制作する場合ならともかく、そこらの「書き屋」が自身の取材で長期連載が書けるものではない。

 

◎長期連載ができるのは、誹謗中傷記事を書いて、相手の会社、個人に対して、被害や損害を与えたり、会社の信用失墜や個人の恨みを晴らしたいという意図をもった、協力な人間か、若しくは組織の協力がなければ長期連載は不可能である。依頼主の要望で書くのであるから豊富な記事ネタを提供されて、さらに「書き代」が得られる。

 

◎記事の内容も、依頼主の要望により書くわけであるから、過激になり誹謗中傷も限度を越してくる。「書き屋」は、何かあれば「依頼主に頼まれた」ということもあり案外気楽かもしれない。長期連載で誹謗、中傷記事を書かれた被害者は堪らない、裁判をかけたり警察に告訴するしか方法がない。しかし、事件になって一番喜ぶのは「書き屋」というケースも稀にある。

 

白倉康夫社主の金づる(1)

 

(2019・7・29)

◎敬天新聞社の白倉康夫社主の金ずるの話が生臭い。アクセスジャーナルでも幾度か取り上げられている上場会社があるが、この上場会社のオーナーが白倉康夫氏の金ずるだと言う、噂が聞こえてきた。

 

◎白倉氏は3年位前に同業者の「書きや」から、都内の不動産会社のオーナーを紹介された。このオーナーに頼まれ、オーナーの取引先相手会社の誹謗、中傷記事を書き続け、相手先から告訴された。刑事事件、民事事件となり、白倉氏は一方的に敗訴した。

 

◎敗訴により、白倉氏は記事の削除や罰金の支払いを余儀なくされた。記事を書くことにより依頼主のオーナーから得ていた収入源がなくなり、さぞかし大変だろうと普通は思われるが、事実はそうではないらしい。驚くほどの大金を白倉氏は手に入れたと言う

 

 

◎敬天新聞社の街宣車で演説をする「関口 惺」こと「関口 悟」

 

 

 

◎6月の閲覧数のベスト5は以下の通りです。

(割合は、パソコン6・スマホ4)

 

1、令和元年6月3日の記事

2、令和元年6月4日の記事

3、令和元年6月1日の記事

4、令和元年6月6日の記事

5、令和元年6月21日の記事

 

5月の閲覧数のベスト5は以下の通りです。

(割合は、パソコン6、スマホ4)

 

1、令和元年5月29日の記事

2、令和元年5月10日の記事 

3、令和元年5月13日の記事 

4、令和元年5月16日の記事 

5、令和元年5月 9日の記事 

 

◎4月の閲覧数のベスト3は、以下の通りです。

(割合は、パソコン7、スマホ3)

 

① 平成30年4月12日の記事

② 平成30年4月13日の記事

③ 平成30年4月9日の記

 

 

◎◎ 敬天新聞社の情報を募集致します ◎◎

 

1, 敬天新聞社に迷惑記事を書かれた被害者の方!

 

2, 敬天新聞社に記事を消す名目で金員を支払った方。

 

3, 敬天新聞社関係者を名乗る者から記事削除の話を持ちかけられた方!

 

4, 全て匿名で大丈夫です。氏名等は一切公表致しません。

 

 

敬天新聞・撲滅サイト

(主宰・岡村泰孝)

 

KEITEN SHINBUN・BOKUMETSU SITE

 

 

 E-mail:bokumetsu.site@gmail.com

 

 

 

#白倉康夫#白倉一史#相続税逃れ#敬天新聞#敬天ブログ#敬天撲滅サイト#地面師グループ#恐喝道

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