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会話
僕ね、そもそもマイナー誌を転々としてた時代から吉崎先生のファンでね。だから最初のけもフレもチェックしてた。
でも吉崎先生のわかりやすい毒っ気は他の作品ではいいけど、けもフレのユーザーの多くが求めるものとは微妙にズレていた。それがたつき監督と組むことで奇跡的なマリアージュとなった。
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その奇跡が壊されたのがただただ残念でならない。
JRAや日清やロッテリアはなぜコラボ続けなくなったの? 制作委員会に入ってるはずのファミマのコラボもすっかりなくなったね。コミックアンソロは? 1期は多数の賞を受賞してたよね。今は?
低迷している微妙な位置のソシャゲ。それが正直な現実。
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例えばですね、あなたの愛するそのけもフレ3が、明日にでも突然、ストーリーもこれからというところで、開発スタッフ全員がクビになり、
どこか知らない開発会社に挿げ替えられ、今までとキャラも設定も全然違う別のストーリーを始められたら、あなたはそれで納得できるんですか?
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クビになったスタッフたちも納得していないという。
なぜクビなのかは理由も二転三転しまともに説明もされない。誰が決めたのかもわからない。
思い入れがあって使っていた3のキャライラストも、別の絵師によって描き直された。
それでもなお、そのコンテンツを前と同じように愛せるんですか?
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これら、ほんの一例ですよ。
以前に貼った大量の長文インタビューもすでに異例なんですが、
2や3にこんな反響ありましたか?
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返信先: さん, さん
この当時、多くの有名な漫画家やクリエイターも、みんなアニメけもフレの話をしていました。
今は、僕みたいにこうやって反応返してあげる人も、もう少数でしょう。
多くの人にとってはもう、けもフレは語るに値しないコンテンツだと思われているからです。
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