ボタンを押して「プレゼントに応募」が出ると、抽選に応募できます
[Sponsored]
朝日新聞社・厚生労働省補助事業
超高齢社会に突入した現代ニッポンにおいて「介護」は、誰もが身近に感じているテーマです。 人口構造の変化により若者が高齢者を支える従来の仕組みからシニアがシニアを支える新しい仕組みへ。そんな時代の中でアクティブシニアに求められているのが「話す」「聴く」というコミュニケーションスキルです。 介護について関心の高い落語家・林家たい平師匠とアナウンサー・町亞聖さんが「話す」「聴く」のコツや可能性を語り合いながら、介護現場でのコミュニケーションを中心にした周辺業務について、Reライフ読者の皆さんと一緒に考えます。
林家たい平(はやしや・たいへい)/1988年に林家こん平に入門。2000年、真打ち昇進。2008年には年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。日本テレビ系の長寿番組「笑点」の大喜利メンバーの一人として活躍する一方、年6回行う独演会を中心に全国で落語会を行っている。またその他、テレビやラジオでレギュラー番組を多く持ち、落語家の枠をこえ精力的に活動している。一般社団法人落語協会、常任理事。
町亞聖(まち・あせい)/埼玉県生まれ。1995年日本テレビアナウンサーとして入社。2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。
介護の仕事や周辺業務について知りたい方は、各サイトをご覧ください。
アクティブシニアのために介護の仕事の魅力を紹介(Reライフ.net内)
周辺業務に従事するReライフ世代を紹介(なかまぁる内)
日本全国の福祉・介護に関する情報が集まるプラットフォーム(ふくしかいご.jp)