寝る前の空想ですが、テクノロジー犯罪を本気で防御しようとすると、核シェルターレベルになります。

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テクノロジー犯罪は、電波、音波、磁気、放射線、などが複合利用されています。放射線を本気で防ぐためには厚さ60cm以上のコンクリートが必要になります。電磁波シールドするためにも、屋外に厚さ60cm以上のコンクリートを鉄筋を入れて作り建物を作り、金属扉をつけます。

内部は防震素材を使った防音室にして、その中に電磁波シールドルームを作る必要があります。ここまで来ると、いっそのこと地下空間を作り、そこにコンクリートの部屋を作り、核シェルターにした方がよい気がしてきました。

いっそのことテクノロジー犯罪被害者が協力して安い田舎の広い土地を購入して、防空壕でも作り、内部に上記の核シェルターを作り、みんなで自給自足しながら生活したらどうかと思いました。

コンクリートも頑張れば自作できますから、不可能ではありませんし、森林がある土地なら木材を手に入れることもできます。それにしても最近は、体が自由にならないため空想ばかり広がります。

電磁波シールドルーム企画は本気なので、空想はこのぐらいにして現実的な物をそろそろ他の被害者とも話ながら考えていきます。やはり、快適な電磁波シールドルームを作ろうとすると100万円近くかかります。私はお金がないため、50万円のギリギリ予算で設計してみます。

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