電磁波シールドルームの企画会議

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電磁波シールドルーム製作委員会か、テクノロジー犯罪対策委員会をテクノロジー犯罪の被害者で作り、みんなでアイデアを出しながら会議がしたい。

テクノロジー犯罪の被害者の中には一流大学の卒業生や企業経営者、設計士、鉄工所の経営者、溶接などの資格を持っている人がいます。また、大工が知り合いにいるかたもいます。

私は電磁波シールドルームを作るために学習しようとしても肉体の遠隔操作で、自宅に軟禁されています。今の私は、自分の能力の限界を感じています。ただ、自分一人で全てを設計しようとしているのが間違いでした。

今度、他の被害者にも相談しようと思います。理想は電磁波シールドルーム製作委員会を立ち上げ、クラウドファンディングや寄付で100万円集めて、電磁波シールドルーム企画会議を開き、完成度の高いキャンピングカーの様に快適な電磁波シールドルームを作り、誰でも利用できる形にすることです。

毎年、TI-dayに合わせて電磁波シールドルームを作ればどんどん技術も上がり、設計図を公開すれば、世界中のテクノロジー犯罪被害者が電磁波シールドルームを作れるようになります。

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