こんにちは。工藤なおきです。
僕は2017年に情報発信を開始して
これまでにオンラインだけで完結する有料商品を
大量に作って販売してきました。
おかげさまで
2万円、5万円、10万円、20万円、30万円など
比較的安い商品から高額な商品まで続々と売れていきます。
自分の売り上げを自慢話のように公開するのは
買ってくれた人に失礼なのは承知の上ですが
あえて実績を公開させていただきます。
(先日、セールスした際の購入通知)
ありがたいことに多くの人が
手に取ってくれました。
他にも有料コンテンツが日々自動で売れていくので
日給が10万円、20万円超えることも珍しくありません。
自ら動いてセールスした日には
1日で100万円の売上がでることもあります。
しかも僕の脳内には
「売れる商品のネタ」
がまだまだ大量にあるので
正直言って手を動かせばいつでも市場から
お金を生み出せる状況です。
言わば打ち出の小槌を手にしているようなもの。
せっかくなので僕の持っている知識を
クライアントにも共有して
オリジナル商品を作ってもらうことにしました。
すると・・・
稼ぐ系、ビジネス系、恋愛系、筋トレ系、ハンドメイド系、楽器系、受験系など
ありとあらゆるジャンルから、続々と有料商品が売れる売れる。
面白いくらいに成果報告が送られてくるのです。
僕や僕のクライアントはものすごく景気がいいのですが
僕の元には商品が売れなくて困っている人からの相談が相次ぎます。
劣化コピーではもう限界です |
はじめにものすごく大事な話をしましょう。
ビジネスで勝つために考えなければいけないことは
ライバルに対する優位性です。
当たり前の話ですがライバルよりも優れていれば
ビジネスでは勝者になれるわけです。
だからどの家電メーカーも、車メーカーも、飲料メーカーも
ライバルよりも優れている商品を作るために
莫大な研究費と開発費をかけて、
お客さんから選んでもらえるように尽力しているわけですね。
ライバルよりも劣っていれば
商品は売れないからです。
例えば、あなたがモバイルバッテリーを会社を作って
製品化したとしましょう。
他社のモバイルバッテリーは
手のひらサイズでスマホを5回充電できて
価格は5000円です。
あなたのモバイルバッテリーは
他社よりも2倍大きくてスマホを2回しか充電できなくて
価格は10000円です。
さて、あなたの商品は売れるでしょうか?
当然売れませんね。
ライバル商品に大きさも、容量も、価格も負けていては
優位性を見出すことができません。
ここまでの話を踏まえて一つ質問です。
あなたの作った商品はライバルや、
業界の有名人であるあの人と比較して
どんな部分で優位性がありますか?
ライバルや、あの人を差し置いてまで
あなたの商品が選ばれる理由ってなんでしょうか?
僕の元に相談に来る人は
この質問に明確に回答することができません。
「いや、、優位性とかは特に考えたことなくて・・・」
と言葉を濁します。
なのでこの際、ズバッと核心をついてしまいますね。
あなたが作った商品が思うように売れていないとしたら原因は
「あの人の劣化コピー商品だから」
です。
成功者の真似をすることは大事なことですが
商品自体をまるっきり真似したって
劣化コピーでは本家には敵わないわけです。
冷静に考えて欲しいんですけど
あなたよりも大きな実績を持っていて
知名度もあって、実力が上の人の商品をパクって
誰が買ってくれるんですか?
どうしてその人の商品を差し置いて
あなたの商品が選ばれるんですか?
しかも
今は情報を発信する人が増えているので
結果の出ているAさんの商品をパクって
結果を出したBさんの商品をパクって
さらにパクったCさんがいて、
そのCさんをパクったDさんがいて、、
って状態じゃないですか。
もう、一般のお客さんからしたら
一部の有名な人以外は区別がつきません。
有名な〇〇さん。
あとその他大勢の似たような人。
と認識されているはずです。
そんな状態で、
あなたの商品って売れると思いますか?
誰も言わないので言っちゃいますけど
「商品を真似するだけでは限界」
ですよ。
僕がこんなこと言わなくても
みんな薄々気づいてると思うんです。
表面的にパクった商品を作ったところで
その他大勢に埋もれるだけだという現実に。
だから、あなたの販売する商品が
・どこかでみたことある
・前に似たような商品を買ったことがある
・〇〇さんと同じ商品だ
と思われてしまう優位性のない商品であれば
どれだけ集客を頑張っても
絶対に売れません。
だってライバルやあの人の商品よりも
劣っているからです。
特にインターネットの世界は一極集中ですから。
強い人に人が集まって、より強くなります。
そんな中、後発組や力のない弱者が勝ち上がろうと思ったら
劣化コピーのままでは勝負にすらならないことは明白ですよね。
このままビジネスを続けて 生き残る自信はありますか? |
さらに辛口になりますが、
せっかく読んでくれているので
追加で質問をぶつけます。
今の延長線上に本当にお金を稼げる未来が明確に見えますか?
このまま作業し続ければ、自動化できそうでしょうか?
自由になれそうでしょうか?
お金の不安から解放されそうですか?
もし、自信を持って「Yes」と言えないのであれば
それやばいですよ。
と言わざるを得ません。
どう考えてもこのままでは、
「一生成功できずにお金と時間を失い続ける」
可能性が非常に高いです。
ビジネスというのは逆算して設計していくものだからです。
例えば月収で100万円を稼ぎたい、と考えた時に
100万円を稼ぐためのロードマップが自分ではわからない状態では
どう頑張ろうと100万円を稼ぐことはできません。
じゃあ、どうすればいいのか?と言えば
「売れる商品を作れる力」
を身につけるほかありません。
インターネット上に 次々と自動販売機を設置する |
売れる商品を作れるということは
インターネット上に自動販売機を続々と設置していけることと同義です。
思いついた時にさっと商品を作って
キャッシュポイントを増やすこともできるので
ビジネスはどんどん安定します。
そして、そんな自動販売機を5個も10個も作っていれば
1ヶ月間何もせず、遊び呆けて
お金が欲しいなあーと思ったらサッと新商品を作って
既存のリストに売ってしまえばすぐにお金が増える・・・。
という状況すら作ることができます。
不動産投資で毎月5万円の利益を作ろうと思ったら、
最低でも500万以上のお金がかかりますが
ネット上に売れる商品を設置する費用は0円です。
販売を開始したその日から
毎日注文の通知が鳴り止まない状況を
作ることだって造作のないことですよ。
好きな時に売上を増やせるわけですね。
その気になればインターネット上に次々と
資産を保有できるので、
不労所得も必然的に増えていきます。
もし、あなたが作った1000円の商品が毎日3個売れたら
日給は3000円になります。
それが30日間続けばたった一つの商品で
収入が約10万円増えます。
まだあなたが初心者で、売れるイメージがつかないのであれば
最初に目指すステップとして結構いいと思いませんか?
このくらいなら初心者の人でも
実現できそうな気がするでしょう。
というか、かなり現実的な数字です。
じゃあそんな商品を5個、10個と作ったら
どうなるでしょう?
1つの商品を作るのに1ヶ月かかったとしても
1年以内には月収100万円に到達します。
あなたが死んでも売れ続ける |
一度作ってしまえば
1年後も、2年後もずっと売れ続ける。
極端なことを言えばインターネット上に商品を置いておけば
あなたが死んでも売れ続けます。
寝ていようが、遊んでいようが
関係なく商品は売れ続けていきます。
それも半永久的に、です。
オンラインで完結できるような商品を作ってしまえば
サポートも不要です。
もちろんサポートをしたければしてもいいと思いますが
売れば売るほど自分の労働が必要になるビジネスは
どこかで時間的にも体力的にも限界がきますよね。
だったら最初から売りっぱなしを前提にして
商品を作ってしまえいいのです。
どれだけ売っても
あなたは何もしなくていいわけですから。
実績がない? いやいや、実績だらけですよ |
僕が自分の商品を作りましょうよ。と話しても
「私には実績がないので商品を作れません…。」
という悲鳴にも近い声が聞こえてきます。
しかし、断言できます。
実績が0なんてあり得ないんですよ。
例えばあなたが2人の子供を育てている専業主婦だったとしましょう。
この情報だけで実績を書き出してみると
・2人の子供を出産している
・2人の子供を育てている
・旦那さんと結婚している
・毎日のように家事をこなしている
など、ぱっと思いついただけで
これだけの実績が出てきます。
じゃあここで
・2児のママの時短料理術
・子供を怒らないために意識していること
・2人の子供を出産するために準備したこと
・旦那さんと仲良しでいるために実践していること
などをまとめてみたら、
一定数の人は興味を示して買ってくれるでしょう。
こんなの売れるの!?と思われるかもしれませんが、
普通に売れます。
(その辺の具体例も企画の中でバンバンだしてます。)
現に、僕のクライアントの人で、
とある経験をしていた過去があったので
「それ、売れるんでまとめて商品にしましょう。」
とアドバイスしたんですね。
そしたらどうなったと思いますか?
1ヶ月もしないうちに
その商品が10万円以上売れたんです。
本人は1円にもならないと思っていたことが
10万円に化けたんですよ。
本人もかなり驚いてて
「まさか自分の経験をまとめただけの商品が
ここまで売れるとは思っていませんでした」
と呆然としていました。
その商品は今後もずーっと売れるので
20万円、50万円、100万円とお金を運び続けてくれると思います。
つまり実績がないから
商品が売れないというのは錯覚です。
たた単に自分の実績を
実績だと気が付いていないだけなんですよ。
実際は実績なんて誰にでも備わっているし
知識があれば商品なんて簡単に作れるのです。
僕からすると、この前会った人も
この前喋った人も速攻売れそうな商品を作れるのに。
でも本人はまるで気づかずに
「自分には何もない・・・」
「私には商品なんて作れないです・・・」
と勝手に誤解してしまうわけです。
しまいには
そこを頑張っても意味ないのに。
それをやってもお金にならないのに。
そんなことをしても集客できないのに。
それやっちゃうとお客さん離れていくのに。
と思うことをバンバンやってしまってる始末。
えっ?もったいなさすぎないか?
と思っています。
そりゃ時間もお金も無駄にしてしまいますよね。
知識がなければ、
どれだけ時間をかけても
どれだけ労力をかけても売れる商品は作れません。
仮に一発当てたとしても、
売れた理由やロジックを自分で説明できなければ
単なるまぐれで終わってしまいます。
それってギャンブルですよね?
自分の経験をまとめて10万円以上のお金を稼ぐ人いる一方で
1円も稼げずいつまでも迷走を繰り返して永遠と迷子のままの人。
知識があるかないかで
これだけ人生が大きく左右するのです。
売れる商品は作り放題 |
僕はYahoo!知恵袋を見ているだけで、
温泉が湧き出るように売れる商品のアイディアが続々と浮かんできます。
どうやって売れる商品を作ったらいいんだ・・・。
と悩む時間が1秒もありません。
先日もクライアントに売れる商品について
アドバイスをしている中で30分の会話の中で10個以上も
売れる商品を思いつきました。
少なくとも毎月数万円は
稼げてしまうような商品たちです。
なかには2時間程度で作れるような商品もありました。
仮に1つの商品で年間で20万円以上を
生み出した場合の時給換算すると・・・
時給15万円という非常識な数字を叩き出すのです。
もちろん1年間で20万円ですから
2年、3年と売れ続けていけば時給単価はどんどん大きくなります。
2時間で作った売れる商品が10年間で
200万円ものお金を生み出すことだって充分あり得る話です。
こうなってしまうと時給換算すると恐ろしい数字になりますね。
しかも商品を増やしていけば
雪だるま式に増えていくわけです。
それも永久に積み重なります。
この凄さが想像できますかね?
じゃあなぜ、そんなぽんぽんと
売れる商品が思いつくのか?といえば
単に売れる商品の作り方を知っているからです。
自分で売れる商品さえ作れたら
「遊んでるのにお金が稼げる」状態が
もはや日常になるんです。
頭に浮かんだアイディアをもとにして
あとは手を動かすだけで右肩上がりに収入は伸びていきます。
知識がある人は常にブルーオーシャンで
常に脳内に売れる商品のアイディアでいっぱいなのです。
売れる商品を作れる、ということは
何もないところから無限にお金を生み出す錬金術に等しい技術
なんですよね。
だからこそ売れる商品をつくる技術が、
大きな実績がない人や、初心者が人生を逆転する唯一の方法なのです。
実はそこに気づいた人は、
コッソリと売れる商品を量産しまくって
人知れず大金を荒稼ぎしていますからね。
「知らない」というのは、それだけ恐ろしいものです。
機会損失が半端ではありません。
売れる商品という資産を自由に作れるようになった人は
暇で自由な時間とお金の両方を手に入れて
人生がどんどん豊かになっていく一方で
売れる商品を作れない人はいつまでも労働地獄から抜けることができずに
時間をどんどん消費していきます。
両者の格差は、今この瞬間にもどんどん広がっていく一方です。
売れる商品を作れば SNSの不毛な馴れ合いは不要 |
多くの人が誤解していることのひとつに「いい人」であれば
商品を買ってくれるだろう、という誤った考えがあります。
毎日のようにツイッターに張り付き、
いいね、リプ、RTを何百回も繰り返して
見込み客に対して信頼性、誠実性をアピールする。。
一生懸命仲良くなっていれば
いつか商品を購入してくれるだろう、、と期待して。
ただ、こういうことをしなきゃ稼げないなんて
正直言ってめんどうくさくないですか?
何時間もかけて、ちまちまとリプを飛ばすなんて
僕だったらめんどうすぎてやってられません。
発狂します。
しかも悲しいことに
おはようと声をかけたり、いいねをしたり、
リプをしたってあなたが販売している商品が微妙だったら
誰も買ってくれませんから。
こういう根性論や気合いでどうにかする系の
指導をする人についていって
地獄を見ている人は本当に気の毒だなと思います。
というか僕はツイッターで知らない人に
「おはよう」なんて言ったことありません。
誰がそういうめちゃくちゃな指導をしてるんですかね・・。
おはようと打ち込む時間を
もっと有意義に使ったほうがいいですよ。
家族とか友達とかにいうべきでしょ。
お客さんが喉から手が出るほど欲しい商品さえ用意できれば
リプもいいねもRTも不要なのに。おはようのリプすらいりません。
そっと目の前においてあげるだけで
バンバン売れていきます。
僕のクライアントのAさんは
ツイッターで集客した人に
有料noteを販売していますが
普段は基本的にはbotで運用するだけ。
自らいいね周り、コメント周りを
するなんて不毛なことはしません。
それでも、毎日のようにnoteが売れ続けて
通知が鳴り止みません。
Aさんが「いい人」だから買ってるんじゃないんです。
ツイッターで交流しているから売れてるんじゃないんです。
Aさんが作った商品が欲しいから買うんですよ。
だからお客さんが強烈に欲しがる商品を用意できれば
仮にあなたが極悪人であろうと
商品は勝手に売れていきます。
難病に苦しむ最愛の人を救えるのなら
性格がどれだけ悪くても腕の立つ医者に
喜んでお金を払いますよね。
つまり無理やり「いい人」を演じなくていいんです。
売れる商品を1度作って置いておけば
いつまでも売るために必死にいいね周りをしたり
インフルエンサーに媚を売るようなリプを飛ばしたり、
対して仲良くもない人におはようと声をかけるような
面倒な馴れ合いに費やす不毛な時間は不要です。
ぶっちゃけ「楽して稼ぎたい」のが本音ですよね?
だとしたら、朝一から仲良くもない人に
「おはようございます。今日も1日頑張りましょう!」
なんてリプを送ってる場合じゃないですよ。
寝てても、遊んでても、口座にお金が振り込まれ続ける状況を手に入れたいなら
「売れる商品を作ること」
これにつきます。
僕は会社員時代に、朝から晩まで働いたあとにアルバイトまでして
体力の限界ギリギリまで働いていました。
文字通り命を削りながらお金を稼いでいたのです。
それは無知だったから意外にありません。
何も知らなかったのです。
ビジネスのことも、社会のことも、お金のことも。
しかしそんな状況からとにかく勉強を繰り返して
知識が増えていきました。
そしてその知識をもとにして
インターネット上で商品を売り捌きました。
その結果、今では毎月100万円以上ものお金が
寝ていても、遊んでいても入ってくるようになったのです。
つまり僕とあなたの違いは知っているか、知らないかだけ。
知識を手に入れれば「こっち側」にこれる。
ってことです。
何度でも使える どの市場でも使える |
これはすごく本質的なことなのですが
売れる商品を作るスキルって一生使えるんですよね。
売れる商品を作る方法は超シンプルにいうと
①お客さんの悩み・欲求をしって
②解決する
これだけ。
これって人類史上、物々交換が始まった頃から
変わらないビジネスの基本なんですよ。
昔だったら
お客さんの悩み:お肉を食べたい
解決方法:マンモスを狩ってお肉を分ける
その代わり、魚を分けてもらえる
みたいな取引をしていたわけですね。
つまり
・お客さんの悩みを知る
・解決する
という本質的な部分は、
何千年も前から変わっていないのです。
そして人類が生きている限り
この世からビジネスがなくなることはあり得ません。
「売れる商品の作り方」はどの市場であっても
例外なく通用する考え方です。
僕がこれまで関わってきたクライアントは
恋愛に関する商品、
ハンドメイドに関する商品、
ギター上達に関する商品、
ビジネスに関する商品、
イラスト上達に関する商品、
ダイエットに関する商品、
などなど多岐のジャンルにわたって商品を作って販売してきました。
お客さんに需要があれば、
どんなジャンルでも商品を販売することができる。
これは自信を持って言えます。
しかも売れる商品って
あなたが頭をひねって考える必要はありません。
だって、「こういう商品を作れば売れる」って型はもう決まってるから。
実はあなたがやることは、ただ作るだけなんですよね。
ゆえに「売れる商品の作り方」さえわかっていれば
一度手に入れた知識を使い回して
一生食べていくことだって可能です。
商品の内容 |
端的に言ってしまえば
売れる商品が作れるようになる。
という企画です。
市場から好きな時にお金を生み出せる商品を
自由自在に作れるようになれるでしょう。
中身自体は僕が直接クライアントに
指導している内容を体系化したものです。
今回の企画で話していることを
すべて理解して実践してくれれば少なからず売れる商品は作れるし
自分の商品を作って売上を作ることは簡単です。
さらに商品を作るうえでは、
やってはいけないこと。
これやったらダメだよね。絶対に売れないよね。
という内容も話します。
やるべきこととやってはいけないこと。
その両方を語るので、より適切な行動に落とし込むことができます。
具体的には・・
・売れ続ける商品の5つの特徴とは?
・ニーズとウォンツの違いとは?
・商品を分類すると2つに分けることができます。その2つとは?
・商品を0から作る4つのステップとは?
・すべての個人・企業がオンライン完結型の商品を作らなければならないと断言できる3つの理由とは?
・ライバルに勝てるような大きな実績のない人でも、簡単に売れていく商品とは?
・高単価の商品が売れない場合、有効な対処法とは?
・商品を作成するときの具体的なリサーチ方法とは?
・商品単価の決め方とは?
・工藤が実際にやっている悩みのリサーチの方法とは? |
などなど。
講座の中で多く寄せられた質問があれば、
それを補強する形で
どんどん追加コンテンツにして配布します。
特典①クライアントとの対談音声 |
今回、僕のクライアントのあやちんさんに協力していただいて
対談動画を撮りました。
あやちんさんはnote販売開始後、たった3週間で
100本以上を販売し10万円以上の売上を作りました。
(稼ぐ系とは別の市場です)
稼いだ実績がなくて、稼ぐ系以外の発信を検討している人にとっては
かなり参考になる話を根掘り葉掘り聞きました。
・いったいどんな商品を売っているのか?
・商品を作る前の状況
・作っている最中の心境
・商品をリリースして売れた時の心境
・もし、今の商品を作っていなかったらどんな商品を作る?
・商品を作れなくて困っている人へのアドバイス
・英語教室を開いている人がオンライン完結型の商品を作る場合のアイディア
などなど、初心者の人が聞きたいであろうことを
詳細に語ってもらいました。
30分ほどの動画ですが、ぜひ活用してください。
特典②Product Makerが |
追加特典としてProduct Makerが生まれた経緯について解説した動画を撮りました。
・工藤がどんなリサーチをしていたのか?
・販売するまえにどんなことを確認していたのか?
などなど
リサーチの重要性を含め、お客さんの悩みを汲み取ることについて
かなり深く語っている30分ほどの動画です。
Product Makerに参加してくださった方の心理を
僕がどんな風に汲み取っていたのか、手の内を全て暴露している動画です。
「これ、私のことだ・・・」
「俺のことを言われてる・・・」
と思う方が続出するでしょう。
逆に言えばこれくらいしっかりリサーチしていれば
売れる商品は狙って作れるということです。
※実際に2月27日時点で多くの方が参加してくれています。
実証されている売れる商品の作り方の裏話を聞いて
ぜひご自身の商品作成に役立ててください。
価格について |
本企画は、
これまで僕が
・1000万円を超える費用をかけたビジネスの学び
・3年以上、情報発信をしてきて培った商品作成の全て
・軽いアドバイスを含めると100名以上の悩みを聞いてきた経験
を詰め込みました。
つまり1000万円以上のお金と3年間の知見と経験を
凝縮して学べる内容となっています。
本編コンテンツをしっかりと受講してもらえれば
現在進行形で、
「100万円以上売り続けている商品作成の全て」を
表も裏もすべて丸裸にして理解できます。
加えてクライアントも現在進行形で、数十万円を稼いでいるノウハウ、
裏話、ネット検索では絶対に出てこない話を詰め込んでいますから
用意されたコンテンツをしっかり視聴し、
そのまま実践すればあっさりと元は取れてしまうでしょう。
上記の内容すべて含めて、
価格は税込 30,000円です。
正直言って、意味不明に安すぎる価格設定になっています。
ただ今回の企画はまだ1円もマネタイズができていない人、
商品を作ったことがないような初心者の人にも
手に取りやすい価格にしたいという想いもあって
このような値段にしました。
価値を感じてくれる人だけが参加していただければと思います。
(Product Makerは3月1日に配布予定です)
よくある質問 |
Q,なにが学べるのでしょうか?
A,オンラインで完結する商品の作り方を全て学ぶことができます。
実際に売れる商品とはどんなものか?どうやって作るのか?などなど商品作成に必要なことを全て詰め込んでいます。慣れてしまえば売れる商品を量産できるようになります。
実際、僕自身は売れる商品アイディアが大量に有りすぎて手が追いついていません。あれも、これも作ったら売れるぞ・・!という状況になれます。
Q,返金保証はありますか?
A,ありません。
情報という商品の性質上、一度お渡ししたものをキャンセルおよび返金という形はいかなる場合でもお受けできません。ご理解いただける方のみご購入ください。
Q.本当に平凡な人間ですが、商品を作れるでしょうか?
A,はい。そういった方のための企画です。
そもそも自分自身では商品の種を持っていることに
気が付いていない人が大量にいます。
それに初心者であろうと作り方さえ知っていれば
想像しているよりもはるかに簡単に商品は作れるものです。
しかも、今回の企画では、誰でも実践すれば
商品化できる具体例も解説していますので
商品が作れないということは有り得ない。と断言できます。
Q.講座の代金以外にお金はかかりますか?
A.30,000円で全て学べます。
追加でかかる費用は一切ありませんのでご安心ください。
Q.1日何時間くらい作業すれば商品は作れるでしょうか?
A,どんな商品を作るか?によります。
早ければ2時間もあれば作れる場合もありますし、ボリュームが多いものであれば
数日~数週間かかる場合もあると思います。
まだ商品を作ったことがない人はまずは数時間で
作れるような軽いものを作成してみてください。
(Product Makerは3月1日に配布予定です)