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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2013年10月21日 02:48

    > つまり覚悟も決意も信念もない。強く押されるとひるみます。 良くも悪くも、小泉首相は信念の人でした。安倍首相はその反対のようです。 ある意味では、「覚悟も決意も信念もない」のが安倍首相のいいところでないかと思うようになりました。きっと、他人のいうことをよく聞く、素直な性格なのでしょう。 靖国神社参拝に対する、中韓の反発と米国の不快感は、ずっと前から予想されたことでした。そこで、今回の不参拝は日本の財界の圧力でないかとかんぐっています。

    天木直人
    往生際の悪い安倍首相の靖国参拝断念
  • 2013年10月20日 16:34

    > d.hatena.ne.jp/b-co811/20130131/p1 この記事にあるように、教育長官(日本の文部大臣に該当)を務めたウイリァム・ベネット氏は、退任直後に「The Book of Virtues」(道徳読本)という名の本を出版しました。そこで、この本の元は日本の修身や教育勅語であるそうです。      「The Book of Virtues」における第一の徳目は、Self - Discipline 「自己規律」恭倹己レヲ持シ(勅語)克己・節制(修身)だとのことです。しかし、ベネット氏はラスベガスでのギャンブルで億の単位のドルを失いました。大王製紙の御曹司のギャンブルでの損失は、55億3千万円ということですから、やはりベネット氏のほうが偉大です。 日本でもギャンブルを合法化しようという記事がBlogosにもありますが、ギャンブルこそ日本人の「自己規律」を涵養するものです。ギャンブルで何百億円ものお金を失っても、平然としておられるのは、まさに「自己規律」のたまものです。 私なんか、1000円も失えば、オタオタします。 ”Bennet gamble”でWeb検索すると、22,500,000 もの記事があります。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月20日 15:59

    同意します。 まともな日本人とは、自分より劣った者は見下し、差別し、上の者にはへつらい、弱いものはいじめる人達をいいます。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月20日 15:50

    私の母は、小学生のとき「教育勅語」と歴代の天皇の名前を全部暗記していたというのが自慢でした。そこで、私が5才ごろから小学校の低学年のときには、これらを何度も聞かせてくれました。そこで、「教育勅語」ので出しの部分は覚えました。 その結果として私は人格的に素晴らしい人になるはずでしたが、どうなったかは自分でも知りません。しかし、「教育勅語」ので出しの部分は覚えました。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月20日 15:35

    戦後の国語の教科書で印象に残っているのは、有島武郎の「一房の葡萄」、金原明善の話、「デンマークの2本の柱」などです。後のふたつは、敗戦から立ち直ることを願っての題材であったとずっと後になってから気がつきました。 「デンマークの2本の柱」は、プロシアとの戦争に敗れ疲弊したデンマークを立ち直らせることに貢献した二人の人物をさします。その一人は教育者で、もう一人モミの木の植林し防風林とし、新しく農地を開いた人です。後の人の言葉で印象に残っているのは、「外で失われものを、内で取り返せ」というものです。これは、他人に多少の譲歩しても、別のことで努力すれば充分補えると理解し、自分自身にもいいきかせています。もっとも、この話を小学4年生のときに読んだときには、「デンマークの2本の柱」とはモミの木の2本の柱だと思ってしまいました。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月20日 14:52

    > 戦前の教育がはたして道徳的な社会を形成していたかといううと、戦後に生きる世代として評価はしかねますが、どうだったのでしょうね。 私が、5才ごろから小学校の低学年のときは、テレビはもとより、絵本もラジオもありませんでしたので、雨の日は農作業ができないので、母は、屋内で縄をなったり、針仕事をしながら、よく話をしてくれました。それらの多くは、母が小学生のときに「修身」で習った話でした。二宮金次郎とか中江藤樹のように勉学に励んだ人の話もありましたが、木口小平の死んでもラッパを離しませんでした、広瀬中佐の杉野はいずこ、乃木大将の2百3高地の戦い、そして爆弾3勇士などの話を何度もしてくれました。私は戦後生まれですが、まだ小さかったので何の抵抗もなく、これらの話をよろこんで聞きました。 ただし、「修身」を習ったことで、人々の言動がよくなったことはないと、母はよくいっていました。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月20日 14:07

    > 漢字が読める人位の意味である。 すると、日本人も漢民族かな? 私は、漢民族の足の小指の爪は、ふたつに割れているとききました。 これは嘘だろうと思う人は、「漢民族 小指爪 割れている」を使って、Webで記事と画像を検索してみてください。

    板垣英憲
    サウジアラビアが潘基文事務総長に不満、国連安保理が選出した非常任理事国就任を辞退し、国連改革を望む
  • 2013年10月20日 13:47

    > 記者が「橋下氏は、米軍が戦地で売春サービスを利用していることは明らかな事実であり、その事実を否定するのは欺瞞ではないか、と発言していることについて見解を」と聞くと、サキ報道官がそれを早合点して「日本駐留米軍は売春を使えという話には既に最大限の不快を表明済み」と答えました。 これは早合点ではありません。米国人は自分に不利なことで、それが本当であれば必死に抗弁するようなことはありません。そうすると、問題がより大きくなる可能性があるからです。そのかわり、指摘された問題と関係はあるが、自分に都合のいいことを言って逃げます。 > サキ報道官は明らかに動揺して「詳しくはチェックしてコメントする」とその場を収めていました。 これもよくある逃げ方で、別に動揺してはいないとおもいます。回答は、多分なかったとおもいます。 こうしたことをうまくやるのが、政府の報道官とか企業の広報の仕事です。

    『月刊日本』編集部
    空想的対米自立から現実的対米自立へ
  • 2013年10月20日 09:23

    この記事の著者は、残念ながら、まともな「唯物論者」にも劣る極めて単純な宗教観しかないことはよくわかります。 お気づきの方もおられるかも知れませんが、私は浄土真宗というか親鸞の教えをを指針として生きたいと思っている者です。一方、私は理科系の人間ですから、信仰というものがどのように作用するのか、自分自身の経験から、「唯物論」的に説明できます。宗教というものは価値観からなりたちます。そこで、信仰というもの価値観を変えることですから、(自分自身による)「洗脳」です。ただし、「洗脳」には良いものも悪いものもあります。それから、条件反射です。それぞれの状況にたいして、無意識に新しい価値観に従って行動できるようになります。 大樹仏教には、「唯識」という考えがあります。自分の脳内に浮かぶ認識は実際の現実ではありません。しかし、人はこの認識に従って行動します。これは、現在の心理学でも肯定されています。心理学はある意味では「唯物論」です。そこで、無意識に無理のない認識が得られるように自分自身を「洗脳」します。宗教はその際の簡便な手引きとなることができます。禅宗でしたら、この洗脳過程が修行です。浄土真宗はもっと楽な方法を使います。 この手引きとして、キリスト教にはキリスト教倫理があり、仏教には「八正道」などがあり、さらに大乗仏教には「菩薩道」があります。 「宗教はアヘンである」というのは正しいです。ただし、麻薬も麻酔剤のように正しい目的に使うことも、誤った目的に使うこともできます。

    板垣英憲
    「神を否定」唯物論者の巣窟「北京政府」の内政干渉に屈せず、安倍晋三首相は軍神祀る「靖国神社」に参拝を
  • 2013年10月20日 08:33

    > その親に感謝するためにの意思を込めて頭を垂れる。 靖国神社に親が「祀られ」ている人の数は少ないとおもいます。何しろ、彼らは戦死したのですから。戦死者の多くは、遺族の夫、ご子息、兄弟であったと思います。 もちろん、戦死者の子孫がいないわけではありません。わたしは、戦死者のご子息を1人だけ知っていました。その人の母親は戦後に大変苦労され、彼が中学3年生のとき病死されました。そこで、彼と彼の兄だけが遺されました。この後、彼がさびしそうな様子で、自転車に乗っていたときの光景を、今でもはっきりと覚えています。 私の育った村には、10人以上の戦死者の墓石が墓地の一角に並んでいました。それらの人達の階級は、殆どが2等兵であり、1等兵が2人ぐらいで、伍長が一人であったと記憶しています。これらの、戦死者に子供がいたとは聞いていません。

    板垣英憲
    「神を否定」唯物論者の巣窟「北京政府」の内政干渉に屈せず、安倍晋三首相は軍神祀る「靖国神社」に参拝を
  • 2013年10月20日 06:26

    > 日本に摺り代えた問題ですと、宣伝してはどうでしょうか。 これを、慰安婦にされたといっている人達がいる、オランダ、インドネシア、フィリピン、台湾などにも伝えるべきです。 それから、日本政府は、サンフラン条約でスマラン事件やマゼラン事件におけるBC級戦犯裁判の結果を受け入れていますから、サンフラン条約は破棄して、太平洋戦争の続きをすべきです。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月20日 06:16

    >「民間業者が慰安婦を募集・運営していた。軍による強制連行の実例は1例もない」 「海軍航空基地第2設営班資料」のなかで、中曽根首相が「主計長(中曽根氏)の取計でDojin 女を集め慰安所を開設氣持の緩和に非常に効果ありたり」と書いているそうです。 軍による強制連行および連日の強姦が、はっきりあったといえるのはスマラン、マゲラン事件です。 ジャワ島からは少女が、日本やシンガポールでの教育という理由で、軍のトラックに乗れられ、船でブル島の運ばれて慰安婦にされたといういくつかの証言があります。これらの女性は、戦後もブル島の原住民の結婚させられるなどしてブル島の残ったということです。これらの女性(多分中国系)は肌の色が、現地の女性より白いそうです。 また、インドネシアでは、現地の村長が、女性の「供出」を命じられたという証言もあります。フィリピンでは、少女達が日本兵に文字通り強制連行されて連日強姦されたと証言もあります。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月20日 06:14

    yamadataro さん 次の記事を読みました。 www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131007/frn1310071811011-n1.htm > お望みのソースを示しましたので、ご返答を願います。 まず、この記事の著者が学者であるというので、びっくりしました。この記事の主張についてコメントします。 >「慰安婦は世界各国にあったプロの戦時売春婦であり、日本兵を上回る高給を受け取っていた」 沖縄などでは現地人が日本軍の陣地に近づいただけで殺害されました。ということは、首里城の司令部の地下にいた慰安婦に行動の自由があったとは思われません。他の陣地でもどうようであったとおもわれます、もし、慰安婦が陣地を離れることがあれば、陣地の概要が敵に知られてしまう恐れがあります。 多分、高級の根拠になっているのはビルマにおける米軍の報告書だとおもいますが、慰安婦に支払われたのは、正式の日本円でなく、軍票によるものでした。軍は必要なだけ軍票を発行しましたので、猛烈なインフレになりました。そこで、日本の裁判所は、戦後になって、軍票に基づく貯金の支払い請求は無効という判決をだしました。 (つづく)

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月20日 04:59

    > 人類は適応した者が生き残るし、DNA改良しサイボーグ、ミュータントが生れ放射能の中でもたくましく生きられるナウシカの世界になる。 生物の進化は遅いものです。600万年~700万年くらい前の最も古い人類と今の人類の差は、DNAレベルでたしか0.3%ぐらいと記憶しています。 ただし、現在、既に放射能に強い遺伝子を持つ人達がいれば、その遺伝子を持つ人達は生き残ります。日本国民に全員に放射能を浴びせて、生き残った人達に子供を作らせるということを何代も繰り返せば、放射能に強い日本民族が生まれるかもしれません。 これは、優生学の常道です。

    団藤保晴
    PM2.5発がん性認定、お座なりの日中政府に痛撃
  • 2013年10月20日 04:40

    > 土地が汚染された立ち行かなくなったら工場を移転するだけ 米国では、汚染され土地の現在の所有者が、汚染物質を取り除く義務があります。これは、敷地内に浄化された水を注入し、周辺に掘られた井戸から汚染された水を汲みし、浄化することによっておこなわれます。これに要する費用は、小さなメッキ工場の跡地などでも何億円とかかりますので、小企業なら大抵倒産します。この場合は、連邦政府がスーパーファンドという金を使って汚染物を取り除きます。 税金が滞納されているという事で、市が、汚染された土地を、汚染されていることを知らずに接収し、とんでもない出費をしいられ、税金を滞納していた会社は助かったという例もあります。汚染された土地は、ババのようなものです。 ですから、工場を他人に譲渡しないかぎり、「工場を移転するだけ」は責任をまぬがれません。

    団藤保晴
    PM2.5発がん性認定、お座なりの日中政府に痛撃
  • 2013年10月19日 11:55

    > 本人・遺族の依頼があって、祀られているわけじゃないんですよね。 遺族が止めてくれといっても、断られます。

    松本徹三
    靖国問題は「魂の問題」だから、政治ショーにしてはならない
  • 2013年10月19日 11:50

    > 日本には仏の文化もあります。みんな亡くなれば仏になるんですよ。分かりますか? 分かりません。 仏になるとは、実は、「悟る」ということです。そして、釈迦は、「霊魂」については否定も肯定もしていません。亡くなれば、自動的に悟りにいたるとは、日本の仏教のどの宗派の教義にもないはずです。 例えば、浄土真宗では亡くなれば浄土に行くとしていますが、教義としては、十八願があります。それを、法蔵菩薩による念仏往生の誓願と言っています。 十八願は、次のとおりです。 「設我得仏、十方衆生、至心信楽、欲生我国、乃至十念。若不生者、不取正覚。唯除五逆、誹謗正法」 (たとい我、仏を得んに、十方衆生、心を至し信楽して我が国に生まれんと欲うて、乃 至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ。唯五逆と正法を誹謗せんをば除く) 成仏の条件としては、「心を込めて信じ、浄土へ生まれたいとねがって、十回念仏を称える」ということです。 禅における「自力」を、臨済宗黄壁派の公式サイトでは、次のように説明さてています。 『次に自力は、自分の修行の力でさとりを得ようとすることと考えるのは間違いである。自力を“自分の力”と読むのではなく、“自おのずから備わっている力”、“生まれながらに頂戴している力”と理解すべきである。人間、自分ひとりの力など、本当に小さなものである。もし、自分ひとりの力で生きていると考えるなら、これほどの迷信はない。正しい意味の自力とは、「自分に働きかけている自然(じねん)の力はたらきを自覚せしめられること」である。自然は、目に見えない真理が目の前の現象にそのままに露あらわれているのをいう』 成仏の条件は、「自分に働きかけている自然の力はたらきを自覚せしめられること」です。この考えは、親鸞の「「自然法爾」とおなじです。鈴木大拙師は、浄土真宗も禅も本質は同じであるといわれていました。

    松本徹三
    靖国問題は「魂の問題」だから、政治ショーにしてはならない
  • 2013年10月19日 10:51

    > 米兵は「マザー」と言って死んでいた。 米兵が母親を呼んで死んでいったとすれば、多分 "Mom(マム)"といったとおもいますが、ちがいますか?

    松本徹三
    靖国問題は「魂の問題」だから、政治ショーにしてはならない
  • 2013年10月19日 05:42

    > 布で武装しても勝てん。 いや、なにごとをするにも、ふんどしを締めてかからなくてはなりません。ですから、信長は男には「ふんどしを締めろ」、女には「たすきをしめろ」といったのです。 こうして、細部にも注意を払ったので、信長軍は多くの戦いに勝てたのです。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月19日 04:05

    > 「正解」がなくたって教科書的な物を使っての座学は普通に成立してますよね? 小論文というものが、文章技術だけなのか、内容の価値判断も含まれるのかどうか知りませんが、米国では小・中・高そして大学の2年間と、作文教育を行います。これは主として文章技術を教えるためです。 > 文化人類学とか社会学とか マックス・ウエーバーの主張、すなわち「社会科学の没価値性」、を大学の社会科学の科目で習いませんでしたか? )神学とか 特定の宗教の神学は、まさに価値観から成り立ちます、ですから宗教により、ときには大きく異なります。ですから、仏教系やキリスト教系の大学は、殆ど、特定の宗派に属しています。 ただし、異なった宗教の価値観の類似性や違いを研究する「宗教学」という社会科学的な分野があります。私は、宗教には興味がありますので、5年間ほど毎週、宗教学の先生にあって2時間ほどいろいろな質問をしたことがあります。ですから、仏教系やキリスト教のいくつか宗派や天理教の教義についてはある程度知っています。 宗教は教義を知っているだけではだめで、その教義を納得しなければいけません。例えば、キリスト教には、「キリストは私達の罪を背負って、十字架に架けられて死んでいった」という教義があります。そこで。納得するとは「なるほど、キリストは私達の罪を背負って死んでいったのか」と心から思うことです。これは、「科学的真実」ではありませんが、「宗教的真実」なのです。 浄土真宗には、中心的教義はとして「十八願」というものがあります。これも、「キリストは私達の罪を背負って死んでいった」という教義のように、科学的にはバカバカしいものです。宗教の難しいところは、こうした教義を納得することです。

    議論「道徳の教科化」必要だと思う?
  • 2013年10月18日 17:19

    > あの外国記者クラブの会見の翌日、世界中どこの新聞見ても「sex slave」という表現を使ってる記事が無いんです。水道の蛇口を止めるようにピタッと止まりました。あれは本当に驚きました。すごいですよ。 "sex slaves japanese" を使ってGoogleで今年の5月15日以降の記事を検索してみましたところ、133,000 ほどの記事がありました。最初の数ページの検索結果の多くは主要報道機関のものです。

    『月刊日本』編集部
    空想的対米自立から現実的対米自立へ
  • 2013年10月18日 09:56

    Wars are wretched "wretched" はあわれな状態であることを示しすます。そこで、"a wreched war" とか "Wars are cruel."とはいえますが、複数の不特定の戦争がそうした状態にあるとはいえないとおもいます。 We need to teach our children, the leaders of the future, この、"our" が気になります。日本の子供たちだけととられかねません。 the statue of a prostitute "prostitute" と呼んだら、もうおしまいです。 creating a monument to the comfort women based on an egregious falsehood, i.e., that they were sex slaves i.e. は、前の文の言い直しかより詳細な記述に使われます。"that they were sex slaves"という名詞句がどこにどうつながっているのか不明です。 an unimpeachable document their net monthly earnings were 750 yen on the average. Compare this with the salary of an Army private first class, which was 10 yen. ビルマで、慰安婦が得たのは正式の日本円でなく軍票によるもので、軍は必要なだけ軍票を発行したので猛烈なインフレになりました。戦後の裁判ではの軍票による貯金の払い戻し要求を拒否する判決がくだされました。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月18日 09:07

    "perception" は、あくまでも一面からみた認識ですから、慰安婦問題をのように複雑な問題に対して、"accurate" は不適当だととおもいます。 in our children, who will shoulder the future of humanity. 「夜郎自大」という言葉があります。 more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes "removed" 引き離されたぐらいの意味で "abducted" より弱いです。 Japan is a nation whose culture places great value on women, as evidenced by the fact that works about romantic love created by women writers such as Murasaki Shikibu and Sei Shonagon brought their authors to the fore a millennium ago! 日本は、光源氏のように、毎夜、異なった女性を訪ねることができる、すばらしい国でした。ところで、他の人にも尋ねててみましたが、「源氏物語」や「枕草子」を "romantic love" を主題とする小説だと思う人はいませんでした。「源氏物語」の基調である「もののあわれ」という言葉の意味がわかりますか? また、借金のかたに女郎や芸者として女性が売られるようなことはありませんでし、「山椒大夫」の説話とか姨捨伝説などは、まったくの作り話です

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月18日 08:44

    > 議員のリスト例:(彼らのホームページやブログにコンタクト先がある) > http://nadesiko-action.org/?p=4816 このなでしこアクションというグループは、なんとかなりませんか? 英文の請願文などがあるのですが、まず、文法的な誤り、不適当な語句や表現が多いです。それから、記載された内容にも誤りが多いです。 英訳された「地方議員が立ち上がった!グレンデールへ抗議文」についてコメントします。 We are concerned legislators representing municipalities all over Japan 「日本中の全ての市、町。村を代表する議員」はいないとおもいます。 子供たちに正しい、そして公平な歴史を教えることこそが、世界の平和と繁栄につながるものと確信しています => We are committed to instilling a fair-minded, accurate perception of history in our children まず、"perception"は、あくまでも個人個人の認識ですから、それを教えることはできません。それに、近いことをするのが洗脳です。 "instill"は「洗脳」ほどではありませんが、それに近いです "perception of history" ですと、歴史の理解といった一般的な意味になり、歴史自体ではないです。慰安婦問題に限れば "the history" になりますし、(慰安婦問題を)ひとつの歴史的事件とすれば、"a history" でもいいです。 この文章は、「我々は、われわれの子供達を自分達の考える正確で公平な見方で洗脳する決意である」と解釈されかねません。 (時間があれば、続けます)

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月18日 06:54

    > どの発言が「他人の顔に泥を塗る」ことになるのか、さっぱり理解不能です。 私の最初のコメントでは、2人の他人と考えられる人に言及しています。それらは、アイヒマンと杉原千畝です。アイヒマンについては、彼自身の裁判における証言の引用ですから、泥を塗ったことにはなりません。 しかし、杉原千畝氏については、上司の命令にそむいたケシカラヌ外交官といって、杉原氏の名誉をいたく傷つけています。しかし、少なくとも杉原氏は、上司の命令にそむいたのが外務省を解職された理由だと思っておられました。そこで、私は当時の外務省の推定される見解に従い、彼をケシカラヌ外交官と書きました。 蛇足:「ケシカラヌ」とカタカナで書いたのは、これが反語的表現であるからです。

    猪野 亨
    中原徹大阪府教育長、詭弁でごまかし、しかし、最後の醜態をさらす強権主義者
  • 2013年10月18日 02:09

    > あなたがその例を利用するという事は肯定と同類です。 「米国では学生による強姦事件がしばしば起きます」といわれたときに、「日本でもときどき起きます」というのは、別に、学生による強姦を肯定しているわけではありません。 > あなた自身の事ですか?中々痛いしい自傷行為ですね。 私はうわさは広めません。そして、他者を非難しているとおもわれる内容をふくむことは、実名で書きます。 それから、事実だけを述べて、断定を避け、結論は読者にまかせます。これは、科学論文などは、通常そのように書かれるからです。新聞記事もそうなっているとおもいます。 私はしばしば反語的表現を用いますが、これは「痛いしい自傷行為」かもしれません。でも、私自身がひねくれているからしょうがないです。

    猪野 亨
    中原徹大阪府教育長、詭弁でごまかし、しかし、最後の醜態をさらす強権主義者
  • 2013年10月17日 16:21

    > 織田信長を輩出した土地です 織田信長は一人でしたので、「輩出」はできません。 この時代にしても、織田信長は特に残忍な性格でした。いわば、小型のスターリンといえるとおもいます。 ところで、私は信長が「天下武布」を始めた稲葉城(現在の岐阜城)を毎日見ながら高校に通いました。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月17日 16:12

    > 産経が主張している徹底的な事実検証は絶対に必要である、これを断固支持いたします。 私も指示します。 ただし、対象としてはインドネシアやフィリピンが良いと思います。既に現地の人達がある程度の調査をしていますから、その結果を検証することから始められます。 これらの国は、朝鮮と違って戦地でしたから、日本軍によるより多くの直接の関与が見られるようです。少女たちは、日本やシンガポールで教育を受けるためとか、看護婦の仕事だといわれて強制的に集められたようです。また、現地の村長が、女性の「供出」を命じられたこともあるようです。 フィリピンでは、少女達が日本兵に文字通り強制連行されて連日強姦されたと記しているサイトもあります。このサイトを運用しているのは、米国のフロリダ大学の先生ですから、まったく無責任な作り話ではないとおもいます。 インドネシアやフィリピンの例では、地理的な範囲も限られており、人の移動もすくないとおもいますので、調査は韓国におけるより容易だとおもいます。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月17日 16:10

    > 産経が主張している徹底的な事実検証は絶対に必要である、これを断固支持いたします。 私も指示します。 ただし、対象としてはインドネシアやフィリピンが良いと思います。既に現地の人達がある程度の調査をしていますから、その結果を検証することから始められます。 これらの国は、朝鮮と違って戦地でしたから、日本軍によるより多くの直接の関与が見られるようです。少女たちは、日本やシンガポールで教育を受けるためとか、看護婦の仕事だといわれて強制的に集められたようです。また、現地の村長が、女性の「供出」を命じられたこともあるようです。 フィリピンでは、少女達が日本兵に文字通り強制連行されて連日強姦されたと記しているサイトもあります。このサイトを運用しているのは、米国のフロリダ大学の先生ですから、まったく無責任な作り話ではないとおもいます。 インドネシアやフィリピンの例では、地理的な範囲も限られており、人の移動もすくないとおもいますので、調査は韓国におけるより容易だとおもいます。

    木走正水(きばしりまさみず)
    産経新聞驚愕スクープ「河野談話の従軍慰安婦報告を虚構と断定」〜産経が主張する徹底的な事実検証を断固支持する
  • 2013年10月17日 06:34

    > 公電ではありません。「朝日新聞が情報公開で入手した外交文書」です。 私の誤りを訂正します。 「駐インドネシア公使だった高須幸雄・国連事務次長が1993年8月、旧日本軍の慰安婦らの苦難を記録するインドネシア人作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた」の部分は極秘公電からです。 「日本政府が当時、韓国で沸騰した慰安婦問題が東南アジアへ広がるのを防ぐ外交を進めたことが明らかになった」は、公電でも外交文書でもなく、それらをもとにした朝日新聞の判断のようです。

    木走正水(きばしりまさみず)
    従軍慰安婦問題〜朝日新聞による際限の無い『負の拡散』報道を検証する