> 戦後長い間(帰れない)という事は有りえないでしょう。残っているのは、自分の意思だと思います。
このあたりの事情は、次のように開設されています。
When the Japanese army occupied Indonesia between 1942-1945 they appointed many young girls, most of them were daughters of local officials in the island of Java, to be educated in Japan. The army picked them up by military vehicle. Instead of studying the Japanese army made them as comfort women for Japanese soldiers.
They were on a ship when Japan was defeated by the allied powers in 1945. Consequently everything was messed up. Their ship was in Buru at the time. The uncertain situation made them stop there for a long time. Then the girls were kidnapped by the local chiefs of villages and were forced to become their wives.
もう少し調べてみます。
> そう言われてもう10年くらい経つんだよなあ。
「中国の経済は破綻するという記事は多いけれど、それらの記事が正しければ、中国の経済は今までに56回ほど破綻しているはずだ」といった英文の記事がありました。56回という数字の根拠はしりません。
Google 検索の結果は、次のようです。
chinese economy collapse => About 5,040,000 results
中国経済 破綻 => About 826,000 results
Japanese Economy Crash => About 2,780,000 results
日本経済 破綻 => About 2,680,000 results
2013年10月16日 03:32
> このエントリーの意図は、「新聞の嘘を暴く」ではなく、「慰安婦報道の嘘を暴く」であることを理解して欲しい。 朝日新聞は、以前の慰安婦報道における大失態に懲りて、事実関係についてはかなり慎重になっているようです。今回問題となっているのは、アジアで次のノーベル文学賞の最有力候補であるといわれたこともあるインドネシアの作家の本について、日本の外交官がこの本は日本とインドネシアの関係に悪影響があると伝えたことがあり、その結果かどうかはわかりませんが、その本は発禁になりました。 朝日新聞の記事は、この本の内容が正しいといっていません。日本の外交官も、この本の内容が虚偽であるといわず、この本の内容は日本とインドネシアの関係に悪影響があると伝えただけです。この本の内容は、ジャワ島の少女達に日本でいい仕事があるといって、日本軍のトラックに乗せ、そして船でブル島に送り込んだということです。 この本の内容が正しいとすると、日本軍による慰安婦の「強制連行」、スマラン(そしてマゲラン)事件以外はなかったという主張は崩れますから、慎重な調査が必要です。 なお、フィリピンなどでも日本軍による強制連行があったと主張しているフィリピンのWebサイトもあります。
2013年10月15日 19:50
日本の車両が身動きできないほど混んでいることもひとつの原因です。 ワイフも若い頃はよく痴漢に遭ったといっていました。そこで、ある米国人女性が日本で痴漢行為をされると、ハイヒールのかかとで相手の足を強く踏みつけ「このドスケベ」と叫ぶと、痴漢はその行為をやめ次の駅で降りると書いていましたので、これをやれといいましたが、自分にはできないといいました。 日本女性も強くならなくてはいけません。「このドスケベ」といえるようにしましょう。
2013年10月15日 19:15
> 「言論弾圧に加担した」などという印象操作記事 ここで言う「言論弾圧」とは、ノーベル文学賞の候補にもなったインドネシア人の作家の本がスハルト政権によって出版禁止になったことをいいます。その本には、日本で教育を受けられるとだまされて、日本軍の船でブル島に連れていかれ、慰安婦にされた、もしくはされそうになった少女達について書かれています。この作家は、スハルト政権によって流刑としてブル島に送られ、そこで彼女達を知ったわけです。 日本側からは、この本を何とかしてくれと伝えられたことは確かです。 なお、スハルト政権の崩壊後に、この本は出版されています。
2013年10月15日 18:55
> 多くの真実が明らかになります。 まず、集団自決が強制されたものかどうかは、はっきりしませんでしたが、次のような「事実」は、はっきりしました。 赤松隊は何人もの沖縄住民を、基地に近づいたという理由で殺害した。赤松隊が投降する日に殺害された人もいます。梅沢隊長には彼専用の朝鮮人慰安婦がいて、米軍に投降した際はこの慰安婦とともに米軍のトラックに乗せられた。米兵が海水浴をしたいということで、米軍は梅沢隊は戦闘を止めるという取り決めを行った。 「百人切り」の裁判では、百人切りを行ったとされる人のひとりが、母校で「百人切り」について講演をおこなった。たとえ、「百人切り」は実際には行われなかったとしても、本人が行ったという講演をしたわけです。
2013年10月15日 18:38
> 戦後長い間(帰れない)という事は有りえないでしょう。残っているのは、自分の意思だと思います。 このあたりの事情は、次のように開設されています。 When the Japanese army occupied Indonesia between 1942-1945 they appointed many young girls, most of them were daughters of local officials in the island of Java, to be educated in Japan. The army picked them up by military vehicle. Instead of studying the Japanese army made them as comfort women for Japanese soldiers. They were on a ship when Japan was defeated by the allied powers in 1945. Consequently everything was messed up. Their ship was in Buru at the time. The uncertain situation made them stop there for a long time. Then the girls were kidnapped by the local chiefs of villages and were forced to become their wives. もう少し調べてみます。
2013年10月15日 16:20
> 例えば「スープに蝿が入っていたら?」と言う題でこんなジョークを作ったとしよう 30年前はいざ知らず、現在の米国では、いわゆるエスニック・ジョークは、まともな公的機関や企業では、厳禁です。対象は人種ではありませんが、ハーバード大学の総長であったサマーズ氏は、女性は理系の仕事に向いていないといったために、辞職させられました。サマーズ氏が連銀の委員長になれなかった理由のひとつはこの発言です。
2013年10月15日 16:10
慰安婦問題で対日非難決議を出した、米国、EUの国々、オーストラリア、カナダ、フィリピン、台湾に進出している日本企業は、直ちに撤退すべきです。 これらの国々の人達は、高品質の日本車などが手に入らなければ、直ちに対日非難決議を取り下げるでしょう。
2013年10月15日 15:58
現在の安倍政権も支持しており、外務省が今までに十分な謝罪と補償をしたという根拠になっている「河野談話」を撤回するというのは、じつに勇ましい提言です。 ご健闘を祈ります。
2013年10月15日 15:24
ぜひやってほしいです。 そうすれば、「大江沖縄裁判」や「百人切」の裁判のときのように、多くの真実が明らかになります。
2013年10月15日 15:21
> こうした意図的な誤報の拡散は許されることではない。 この情報の発信源は、インドネシア人でノーベル文学賞の候補にもなったというプラムディヤ・アナンタ・トゥール氏です。彼は、スハルト政権により、流刑としてブル島に送られました。そこで、日本軍によってジャヴァ島からその離島に送られた女性達に遭いました。彼女達は終戦後もジャヴァ島に帰ることも出来ず、その離島で暮らしていたということです。 そこで、プラムディヤ・アナンタ・トゥール氏は、彼女達の経験したことを本にしたのですが、その本はスハルト政権により発禁処分となりました。しかし、その本は、、スハルト政権の崩壊後出版されました。今は、少なくともインドネシア語、英語、日本語で出版されています。日本語の題名は、「日本軍に棄てられた少女たち - インドネシアの慰安婦悲話 」です。 この本が、信用できるかどうか、一度読んでみます。
2013年10月15日 03:11
> そう言われてもう10年くらい経つんだよなあ。 「中国の経済は破綻するという記事は多いけれど、それらの記事が正しければ、中国の経済は今までに56回ほど破綻しているはずだ」といった英文の記事がありました。56回という数字の根拠はしりません。 Google 検索の結果は、次のようです。 chinese economy collapse => About 5,040,000 results 中国経済 破綻 => About 826,000 results Japanese Economy Crash => About 2,780,000 results 日本経済 破綻 => About 2,680,000 results
2013年10月14日 06:05
米国の研究を主とする大学院では、一定の基準をみたす応募者に対して、教授が「私が指導教官になりRAとして採用します」といえば、入学を許されのは普通です。応募の締め切り日も関係ありません。 > 企業の人事部のように、「人選能力」に優れているからその職につけた訳では無いので 専門職の採用に関しては、米国企業の人事部に実質的な採用権はありません。実質的な採用権は、応募者の採用された場合の上司にあります。応募者は、採用されれば上司、同僚となる人達の面接を受けます。そして、上司は面接者の意見をきいて、採用不採用をきめます。人事部は事務処理を行うだけです。 > 教授が、大学全体のことを真剣に考え、優秀な学生を取ろうとする訳もない 教授は、自分の研究に役立つかどうかを優先して考えます。判断の基準は、知識の量でなくて、創造性や独創性と過去の実績だとおもいます。
2013年10月14日 05:25
実は、公立である州立大学でも、応募に必要な書類は私立大学と変わりません。
2013年10月14日 05:20
> 国籍や人種、思想、バックグラウンドなどが多様になるように合格させている 国籍、人種、思想を採用基準にすることは、現在は違法です。ただし、学生集団に多様性を持たせるために異なったバックグラウンドを持つ学生を入学させるという名目で、学生数の少ない人種や経済層出身の人達はあるていど優先されます。 > 富豪や有力者の子弟が裏口で入りやすいのもその為。下流階級の天才より、上流階級のバカ息子の方が、結局は社会で出世する可能性が高い これらの応募者のうちで一番優先されるのは、学生数の少ない人種や経済層出身で優秀な生徒です。裏口で入学が許されるのは、まず継続的に多額の寄付をしてきた人の子弟です。多額の寄付というのは、それまでの寄付が合計何十億円だとおもいます。有力者も大学への貢献が必要です。ですから、本当のバカ息子では、卒業は難しいです。 入学後の科目の成績は担当教官だけが、決めることができます。ただし、その成績が不当であれば、学生は訴えることができます。そして、学部で卒業できるためには、通常は、平均点がC以上であること必要です。 しかし、卒業後は、成績がAであった人達が、成績がBであった人達を教え、成績がBであった人達は、成績がCであった人達の下で働くそうです。こうした、C Studentの代表はBush前大統領です。
2013年10月14日 03:52
> エッセイ? 意味有りません。どうせ代筆が横行するのでしょう。 ”college application essay samples”を使って、Googleで検索すると 3,160,00 ほどの記事があり、多くのサンプルがみられます。これらのなかには、エッセイ代筆業者によるものもあります。 大学側も、もちろんこうした状況を知っています。ですから、応募者個人に独自であると判断されるエッセイでないと評価されません。 高く評価されたエッセイの(極端な)例としては、親に連れられてベトナムからボートで避難し、難民として米国に着き、初めは英語も話せず、さまざまな困難に直面したけれど、それらをいかに克服してきたかを綴ったエッセイがありました。 ベトナム戦争終結後、父親は『再教育施設」に連れ去られ、母親 ベトナム戦争終結後、父親は『再教育施設」に連れ去られ、母親
2013年10月12日 05:38
経済学の分野でいえば、新古典派経済学(Neoclassical economics)でもなく新しい古典派(New classical economics)でもない、古典派経済学でしょう。その主張は、需要と供給で価格が決まるしくみは調整力が高い、レッセフェールが最も望ましい、という自由競争による市場のみを、最適な経済運営法としているようです。 価格の均衡、価格を変数とする関数、安くすれば売れるという仮定、最適化行動、収穫逓減などをドグマと考えれば、『原理主義」というのもあながち間違いではないようです。 もし、よい名称があれば教えてください。
2013年10月12日 05:08
> 医療費/GDPが世界最高でも、国民皆健保ではないため 現在、一部の共和党議員が、国民皆健保とはいかなくともその方向にある、いわゆるObamacareを必死につぶそうとしています。 それから、自由診療の料金は極めて高額ですが、大きな団体の健康保険は、個々の病院や医師との契約によってこの半分以下の料金しか払っていません、そこで、健康保険のない小企業、個人経営の食堂や商店で働く低収入の人達ほど高い料金を払わせられるというおかしなことがおきています。 米国の医療問題は、日本における問題より、はるかに大きいです。
2013年10月12日 04:54
医療技術は、この30年間に驚くほど進歩しました。かっては、心臓手術などはニュースになりましたが、今はバイパス手術などは日常茶飯事です。そして、寿命も延びています。
2013年10月12日 04:46
> 経済学の常識にはパレート最適(資源配分の最適化)と機会均等が一致しないというのが有ります 評価関数を変えれば、最適解は異なります。
2013年10月12日 04:41
> ビジネスモデルとして悪質である インドではもっと悪質です。それでも、両親を連帯保証人として、年率12%ほどのローンを借りて、米国の大学院の修士課程に入学してくる学生が多数います。うまくいけば、2年で卒業でき、借金は6万ドルほどになりますが、計算機学科の卒業生の初任給は、6万ドルから9万ドルですから、2年ぐらいで返せるそうです。 うまくいかなければ、両親は家と財産を失います。こうした学生は、在学中は4人ほどでひとつのアパートに住み、共同自炊するそうです。食べるものは、毎食カレーだそうですが、カレー粉には日本のインスタント・カレーのような高価なものは使いません。 もちろん、こうした留学生は在学中は必死に勉強します。
2013年10月12日 04:27
> 金融商品で運用する限りどこで何に投資されるか分かるはず無いでしょう。 米国では、[社会的に責任ある投資」という投資信託などあります。大きな投資会社などは、どこもこれを用意しています。公共機関や大きな会社で従業員が退職後の年金の積み立て先を選べるところでは、たいていこうした投資先を用意しています。積み立て金は、全額会社負担や50%は従業員が負担するところなどがあります。 > 巨額の財テクをするぐらいなら学費をまけるのが筋なんですよ。 学部学生の負担は経費の50%以下とするというのが普通です。つまり、学生数が増えれば大学は損をするということです。そこで、有名私立大学では、学部学生の数を6,000人ほどにおさえています。州立大学では、州内の学生に対しては経費の2/3から1/2は州の負担です。外国人を含む州外の学生は経費のほぼ全額を払わせられます。 > 煙草産業、南ア云々も如何にもリベラル臭がただよってますよね。 私の兄は、タバコをメチャクチャ吸っていました。そして癌で死にました。私たちが良く知っていた女性もタバコをよく吸っていましたが、肺がんでなくなりました。私も、目医者で角結膜炎をうつすされた後、角膜がタバコの煙に対してアレルギー反応を起こし白い斑点ができるようになりました。タバコの煙が立ち込める新幹線の車内などでは、本当に困りました。そこで、このアレルギー反応をおさえるために、副腎皮質ホルモンいりの目薬をつかいましたが、今度はこの目薬によって軽い白内障になりました。ただ、緑内障で失明しなかったのは幸運でした。
2013年10月11日 16:57
そういえば、かって、日本の政治いおいて自民党から共産党まで全面的な支持のある公的機関がある、それは日本育英会であるといった記事がありました。 私も、高校時代から9年間も日本育英会の世話になりました。大学での6年間は、家からの仕送りはゼロでした。ただし、大学入学の際は、お袋が布団を2枚作ってくれ、革靴を一足買ってくれました。
2013年10月11日 16:40
> 普通の中流家庭ではもうアイビーリーグの大学に子供をやることが困難になってしまいました。 アイビーリーグの大学ですと、どこも Need Blind でん入学許可を出しているはずです。普通の中流家庭ですと、学費と生活費の50%から70%は大学で面倒みてくれるはずです。 > これは経済的に苦しい家庭にとっては勉強そのものよりもずっと残酷な試練です。 経済的にかなり苦しい家庭の出身で成績が優秀なら、奨学金などで全面的な援助が受けられるはずです。しかし、普通の中流家庭ですと、悪環境でがんばったとエッセイで強調することもできないので、難しいです。
2013年10月11日 16:29
> ある日突然、学費が100万円あがったとしたら 州立大学の州内の学生の授業料は、年間で12,864ドルです。ですから、州立大学の学費が100万円あがるということありません。なお、州からの補助は、学生一人当たり、26,333ドルだそうです。
2013年10月11日 16:14
米国の大学では奨学金とローンははっきりと区別されています。有名私立大学では、入学許可をだすさいには、応募者は学費と生活費が払えるかどうかは考慮しません。学費と生活費の不足分は大学が面倒をみます。補助される額の大部分は、大学による奨学金で、学内で働くことによる給与と政府によるローンが、わずかな額ですが含まれることもあります。学費には本代などもふくまれます。学内で働くのも、受付などの簡単な仕事です。 > ロースクールを卒業すると2千万近い借金になる 医学部、ロースクール、MBAは事情がちがいます。これらの大学院には、将来、高収入が得られることを予測して、私的なローンによる学生も多いようです。それでも、オバマ大統領夫人などはプリンストン大学の学部とハーバード大学のロースクールを、全額の奨学金を受けて卒業したとおもいます。 > 巨額の財テクを行っており ハーバード大学の基金は、約3兆円です。この原資は長年の寄付金のはずです。米国には、何十億円という寄付をする卒業生がしばしばいます。基金が3兆円とすると、その運用による利益はを、仮に8%とすれば、2400億円です。学部学生の総数は、6700人ですから、学生一人当たりの基金から収入は、3600万円ほどです。ある私立大学では、学部学生に要する経費のうち、学生の負担分は50%を越えないという内規がありました。 大学院の学生の多くは、研究助手(RA)もしくは教育助手(TA)として雇われています。RAの給与の原資は、指導教官の研究費です。 > 投資金融以上の腐敗を感じます 多くの大学は、タバコ産業や、人種差別が行われていたかっての南アフリカのような国の企業には投資しないという内規があります。それから、ハーバード大学は、日本財団による寄付を、競艇のようなギャンブルで儲けた金は受け取れない、といって断ったという新聞記事がありました。
2013年10月10日 15:44
> 国内でのシェアが大きいところで儲けを作って、それで輸出分の価格をダンピングして、海外市場を占有してしまったところで、次は価格を上げてくるというものです。30年も不当に廉価販売することはとても想定されませんし、企業戦略としてもあり得ません。 これは誤りです。 たとえば、CPUの開発費、固定費、製造コストの合計が一個当たり100ドルとします。しかし、量産コストは一個当たり20ドルほどです。そこで、CPUを110ドルで国内で売り開発費と固定費を回収すれば、輸出品は30ドルとしても利益がでます。 このせいかどうかは知りませんが、日本製の釣り用リールなどは、日本におけるより同じものが米国では安く買えます。
2013年10月09日 08:34
> 政治家から原発関係者、アメリカ軍、皇族等へのかなり酷い発言は良く聞かされてきました 私は、この「政治家」は日本国内の「(左翼)政治家」意味すると理解していました。そこで、国外の政治家や報道関係者、それから石原閣下だとはおもいつきませんでした。
2013年10月09日 03:30
> キング牧師は特別扱いしろと政治家に根回ししたでしょうか しました。 その結果として、政府は Afirmative Action 政策を強力に推し進めました。この政策は、大学、政府機関、企業において人数が不足するとおもわれるグループの人達の優先的採用が義務づけられました。 この結果、有名な研究所や企業の受付には、黒人女性が多くなりました。これは、これらの団体が、Afirmative Action に真剣に取り組んでいるということを示すためでもありました。
2013年10月09日 02:33
> 「アンチ・コリアニズム」ーー これって日本だけでは無く、世界中で起きてることですからね。しかも日本は、「ヘイトスピーチ」だけですか、他国では、完全な「ヘイトクライム」で殺されている事件も多数。 具体例を教えてください。
2013年10月08日 14:39
> GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている この一次資料を教えてください。読んでみます。