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2013年10月08日 14:03
> 政治家から原発関係者、アメリカ軍、皇族等へのかなり酷い発言は良く聞かされてきました。 「酷い発言」の例をあげてください。 「こちらは不用品の回収車です。ご近所でご不要な南朝鮮人、腐れ朝鮮人などございましたら、車までご合図願います。どんな状態でも、ご処分いたします。泥棒、売春婦、ストーカー、どんな朝鮮人でも結構です。生きたままでも結構です」ほどのものはありますか?
2013年10月08日 05:53
米国の場合は、KKKの支部の不法行為には、何億円といった罰金の判決がでます。こうした高額の罰金は、KKKの組織自体をつぶすためです。組織暴力団も同様な方法でつぶされました。
2013年10月08日 05:08
> ポーカーが唯一、自分の努力の成果として、勝てる賭博だと。 ブラックジャックで確率的に勝つ方法を見つけてUCLAの数学課の教授が本を書きました。 また、MITでは学生をやとってブラックジャックで稼ぐ投資会社もできました。 http://www.youtube.com/watch?v=QflVqavHHM0 なお、米国のカジノは、「プロ」が合法的な方法で勝っていても追い出すことができます。そこで、「プロ」は変装したりしますが、カジノはそうしたことにも対抗措置をとっています。
2013年10月08日 04:10
昔の話ですが、いわゆる「パチプロ」は連日勝っていました。 私は、子供のころギャンブルの怖さを、母親からさんざんおしえられていましたので、ギャンブルは一切しませんでしたが、会社の出張で同僚達にパチンコにさそわれました。その後、3ヶ月程して、3回に2回ほどは勝つことできるようになりました。勝つときは、打ち止めまでいって1000円、負けるときは300円の損失で止めました。肝心なことは、勝てる可能性が大きい台を見分けることでした。 それから、2年ほどしてパチンコとは無縁です。
2013年10月08日 03:43
> アルコール依存症の治療費を酒造会社に払わせるのかよ 元の記事には、『必要なのは5%程度の「賭博に参加すべきではない人達」をスクリーニングし、賭博から遠ざけさせ、そして適切な治療行為等を提供することなのであって』とありますので。「適切な治療行為等」は、だれかが提供しなければなりません。
2013年10月08日 03:30
> 被扶養者は扶養者の同意書付きで一ヶ月の金額を決める。 これは、「扶養者は被扶養者の同意書付きで一ヶ月の金額を決める」とすべきです。ギャンブルによる最大の被害者は、通常、被扶養者です。そして、被扶養者が蒙る被害は自らの責任ではありません。
2013年10月07日 16:23
「カジノ合法化と合わせて国全体でより実効性のある依存症対策を施行していく」は、「カジノ賛成論の欺瞞」です。
2013年10月07日 16:20
> 無理な主張をしても、誰も賛同してくれませんよ。 それでは、無理でない「実効性のある依存症対策」の具体案を示してください。
2013年10月07日 16:11
> 清滝氏とムーア氏は、実体経済に対する負のショックが資産価格の減少をもたらし、それが担保価値の減少などを通じて金融仲介機能を低下させ実体経済へさらにマイナスの影響を及ぼすことを明らかにした。金融と経済が相互連関しながら負のスパイラルを形成する彼らの理論は、リーマンショック以後の先進諸国の長期不況を説明する有力な理論として注目を集めている。 これは、前回の大不況の際にしばしば紹介されたリチャード・クー氏の「バランスシート不況」の理論と同様でしょうか?「バランスシート不況」の理論は、もともとはミンスキーの理論だとどなたかがいっていました。 私は、経済学については素人ですので、どなたか解説してください。
2013年10月07日 16:00
ギャンブル依存症などの治療は極めて困難で、適切な治療法はないに等しいです。もしあれば、早速、論文を書いて医学雑誌に投稿してください。ノーベル医学賞がもらえるかもしれません。
2013年10月07日 15:53
> それらに関してはカジノ合法化と合わせて国全体でより実効性のある依存症対策を施行していくようにしなければならない。 ギャンブル依存症と認定された人達の治療費の8割はカジノの運営者で支払ってください。さらに、ギャンブル依存症の人達のカジノへの入場は断り、もしこの人達が入場し損害をだし、家族の生活が困難になるときには、家族に補償してください。
2013年10月06日 17:18
https://maps.google.com/maps で浜岡原発の位置をみてみましたら、原子炉建屋もはっきり分かりました。
2013年10月05日 15:24
訂正: 回転の中心が挟まれた水平位置より上部にあれば => 回転の中心が押す位置より下部にあり、挟まれた位置より上部にあれば
2013年10月05日 05:39
南浦和駅の事故に関する比較的正確な記事をみつけました。 http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/08/18/07.html この記事で、隙間を10cmと記しているのは誤りで、20cm位のようです。それから、女性が落ちたのは腰までということです。 掲載されている図からは、私には押せば隙間は開くという判断はできません。回転の中心が挟まれた水平位置より上部にあれば、押すことにより隙間は狭まることもあります。ただし、車両の下部が丸められているのは、隙間を広くする効果があります。 私でしたら、まともな工具を使って、隙間が広がるのか狭まるのか測りながら、車体を少しづつ押していきます。押して狭まるとなれば、引くという手段が有効かもしれません。隙間が、押し引きに関係ないとすれば、車体をしたから、ジャッキで持ち上げるということが考えられます。それもできなければ、ホームか車両の一部を切り取ることことになるかもしれません。
2013年10月05日 04:54
> 32トンもある車体を駅員の指示の元に乗客一丸となって傾け これを読んだときは、32トンもある車体の片側を、つまり16トンの荷重を持ち上げたのかと思いました、そこで、ひとり32Kg持ち上げたとすると1000人が必要となります。 しかし、この車両はばね仕掛けで傾くような構造であったということです。そうすれば、摩擦を考えなければ、1gの力でもきわめて少しですが傾くはずです。 実際に、乗客が加えた力はどのくらいでしょうか?それから、女性は完全に下まで落ちていたわけではないとおもいますが、どうでしょうか?
2013年10月05日 04:40
> プラットフォームに誤って滑り落ちてしまった女性を助けるべく、32トンもある車体を駅員の指示の元に乗客一丸となって傾け、救助した 私は、自動車の修理が半分趣味で、クラッチの取替えも数回も行いました。そこで注意していることは、ジャッキなどはいつはずれるかもしれないということで、かならず予備の支持具も使います。まして、人力は信用しません。 落ちた女性を引き出す途中で、乗客の力が尽きて車両が揺り返せば、女性はつぶされるおそれがあります。落ちた女性が緊急の救助が必要でなければ、私でしたら、まともな用具とその操作ができる専門家が到着するまで列車を止めます。 ただし、私には実際の状況が分かりませんから、このコメントは杞憂かもしれません。
2013年10月05日 04:12
> アクセルとブレキを踏み間違えて人をひいた アクセルとブレーキが近接しており、両方とも同じ足で同様に操作するということが根本問題ですけど、いまさらなんともできないですか? オートバイのようにブレーキは足で、アクセルは手でとなっていればこうした操作ミスもすくないとおもいます。 人間工学的には、どうすればよいのでしょうか?
2013年10月05日 04:02
> 因みに溺れる人を助けるときは必ず後ろから胸を抱えるらしい。前から行くと、しがみつかれて二人とも沈むとのこと。 私たちが子供の頃には、子供たちは近くの川で泳いでいました。そこで、学校で救助法と人工呼吸法を教えてもらいました。 救助する際に一番大切なのは、いわれるように、しがみつかれないことです。おぼれた人に髪があれば髪を後ろからつかむ、そうでなければ後ろから首に腕を回し、背後から抱きかかえるようにして背泳ぎで浅瀬に向かうことでした、相手が暴れる場合は、髪をつかんでいれば、頭を水中に押し込めろと教わりました。 兄は、岸からすべりおちてもがいている子供を助けたことがあります。私は、小学生の低学年のときに、泳げましたけれど川を渡りきれなくて流され、堰の支柱になんとかしがみついていたことがあります。このときは、中学生が助けてくれました。 中学生のときには、波の高さを見誤り、100メートルほどの川を渡ろうとして、おぼれるかと思ったことがあります。息をするために頭を上げたところへ波がくれば息ができません、これが2回連続すると実に苦しいです。実は、川の波と海の波は全然ちがいます。川の波は、川底の形状と風に影響され、不規則です。
2013年10月04日 05:44
> 千人が千人、一人の市民として真っ当な生活を送れるようにすることです。その「真っ当な生活」とは、仕事をして社会の役に立ち、贅沢はできなくてもいいから生活に困らないだけの収入を得られ、周囲の人間とも仲よくして、できれば結婚もして子どもをきちんと育て、安らぎのある家庭をつくれる 心理学者の意見では、こうした「まっとうな家庭」は、1割か2割だそうです。残りの家庭は、程度の差はありますが「欠陥家庭」です。トルストイの「アンナカレリーナ」は、「幸福な家庭はどれも似ているが、不幸な家庭はさまざまだ」から始まります。 > 文学作品や様々な教養を教えてほしいです。 トルストイはもちろん、偉大な文学者のほとんどは「欠陥人間』もしくは「欠陥家庭」に関わりがありました。ドストエフスキー、太宰治、夏目漱石、芥川龍之介、井上靖、その他たくさんいます。 教育においては、生徒の家庭環境などにたいする配慮も大切です。
2013年10月03日 20:42
> 年一万二千円では無かったでしょうか 月1000円でしたから、年1万2千円でした。それから、寮は月100円でしたが、寮食は3食で月4500円でした。そして、奨学金は月に8000円でした。
2013年10月03日 20:34
まず、小学生などのときからお金を稼ぐ機会をあたえる親がいます。夏になると、子供が住宅地の道端でテーブルをおいてジュースなどを売ります。原価割れの値段で売っていることも多いです。通行人も子供への協力だとおもって買います。また、ボーイスカウトやガールスカウトでは、各家を訪れて市場価格の倍ほど値段で菓子類を売ります。多くの人は、これを寄付と考えて買います。 ある冬の朝、暗いうちに道端に高級車がヘッドライトをつけて止まっていました。不審に思っていましたら、新聞配達をする女の子が一軒の家から次の家にむかいました。そしたら、その高級車がそろそろと新聞配達の女の子についていきました。つまり、娘が新聞配達をするために、両親の一人が犯罪を受けないように見張っていたわけです。子供が月に50ドルほどを稼ぐために、親が1000ドルほどの労力をつかっていたわけです。
2013年10月03日 20:11
私の場合は、典型的な「税金または私的資金を投入して作られた欠陥品」です。大学には、学生として計10年も世話になりましたけれど、その間年1万円の授業料を払ったのが5年間ありますが、生活費をまかなうだけの奨学金などの給付を受けていました。 私は、「革命家」の反対の「旅人」でした。高校時代の英語の教科書でモームの「月と6ペンス」からの抜粋や古文で「奥の細道」を読んで、いい話だと思ったのですからしょうがありません。
2013年10月03日 19:48
私が最終学位をもらった学校は、世界の大学ランキングで2位から4位に落ちたところですが、私は、「兎に角、国内の研究者の論文を見もせず信用もせず、英語で書かれて居るば有難がるという、その劣等感と言うか優越感かを取り払う事出来ないですか、Toshimi Minoura さん」とか「Toshimi Minoura氏は英語が読めることくらいしか取り柄がないんだろうw」といわれています。ですから、世界の大学ランキング10位以内の大学でも、私のようなろくでもない学生も卒業させています。 ところで、その大学で一番苦労して学んだことが英語であったというのは本当です。論文を書く際には、専門の研究については指導教官の指導は殆どを受けるなかったのですが、論文は徹底的に添削され、書き直しさせられました。また、大学は、私のような英語でまともに論文が書けない外国人学生のために、UC Berkeley で英語学で博士号を習得したけれど就職にあふれた人をチュータとして雇ってくれました。 また、結婚もして子供もいる貧乏学生でしたから、授業料は免除してもらい大学のアパートで生活する最低の生活費はもらえました。世界ランキング上位の大学のよいところは、金持ちからはメチャクチャ高い授業料を取るけれど、貧乏人には全面的な経済援助をしてくれることです。
2013年10月03日 18:59
私は、山崎豊子さんの小説はいくつも読みましたが、あまり好きではありません。えげつない権力争いに関した話が嫌いだからです。そして、彼女の小説のどこかに権力にすりよるようなところとねちねちとした日本人的な感情をみるからです。 「沈まぬ太陽」については、60%の共感で残りは疑問か反発です。まず、日航という会社が実にバカバカしいことをしていたかはよくわかりました、そこで、疑問というのは、主人公のように、バカな会社を相手に一生をある意味で無駄にしてよいかということです。 然し、恩地元のモデルになった方が、自分の子供には薬剤師のようにより自立した職業を勧めたといわれたという記事を読んで安心しました。私の心情は、「雨にも負けず 風にも負けず ...北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい、そして『逃げるが勝ち」です。 それから、「二つの祖国」については、あまりにも日本人の立場と感情から日系米国人をみているのが気になりました。 最後に、この記事で山崎豊子氏の取材態度を知りいたく感銘をうけましたことを記しておきます。
2013年10月03日 18:22
このコメントは、記事の本質とは関係ありませんし、ボーイング社を擁護するわけではありません。 > ボーイング社にも取材に行きました。ボーイング社には、「すでに国家間の話し合いによって、すべて終わっている問題に、なぜあなたがこだわるのか」と聞かれました。「国民感情としては、これだけの大事故を起こして、責任者が出ない、だれも罰を受けない、そんなことは納得できない。私は作家として、読者という国民を代表して聞いているのです」と言いましたが、答えませんでしたね。 これは、米国の会社などの広報の標準的な対応です。自分達に非があると思っているときには、ただ公式的な回答を繰り返すか答えません。広報員はこれを仕事として行っているわけで、日本人のように感情的な非難の応酬はしません。 > 事故機の隔壁を修理した作業員の名前もわかっていますが、もう会社にはいないと言うだけでした。あれだけの事故に対する贖罪の念はまったくありませんね。極論を言ってしまえば、広島で一発の原爆により20万人を殺したボーイング社ですから、贖罪の念はないのは当然なのかも知れません。 事故機の修理におけるボーイング社の責任範囲に関しては、日航との契約があったはずです。修理が正しく行われなかった場合も契約書以上の責任は追及できません。作業員や広報員が事故の重大性を認識していたかどうかとは別の話です。 これに、対抗するには、山崎豊子さんならボーイング社の関与した不正事件や航空機の問題について徹底的に調査してその結果を本にすることでした。
2013年10月03日 17:16
> 鉄筋コンクリートで底もつくって、原子炉建屋をすぽっと「箱」に入れたようなかたちにして地下水を完全に遮断しなくちゃいけない。 これによって、「地下水を完全に遮断する」ことはできないとおもいます。鉄筋コンクリートの大きな構造物というものは、全体を区間ごとに分割して作られます。これは、地盤の沈下や隆起が引き起こす全体の多少の変形を許すためです。 現在の原子炉建屋、タービン建屋、地下漕にもひび割れが生じたとおもわれ、そこから地下水が流入しています。これらの構造物内は、高度に汚染されていますので、問題箇所の調査や修理は、現在のところ不可能です。これができる、ロボットでもできればよいのですが。
2013年10月03日 16:58
> 地下水の迂回路を作って流れ込む雨水迄も海に流すことまで禁じられていて 実は、地下水を迂回させるために試験的に井戸を掘ってみたら、そこの水も汚染されていたということです。ベントと建屋の水素爆発で原発の周辺も汚染されていますし、さらにタンクから漏れ出した汚染水も地下水を汚染います。 > トリチウムなど放射脳によって猛毒だと信じ込まされていて、1ベクレルも放出できないから手の打ちようがない。 今のところ、ALPSは正式に稼動していませんから、セシウム以外の除去はできていません。
2013年10月03日 16:40
> 原発周辺の海って、桶みたいに囲ってるんでしたっけ? 原子炉建屋に近い船着場の出入り口はシルトスクリーンというもので囲ってありますが、船が出入りする際はこのスクリーンは開けられます。さらに、港湾口の入り口には汚染された魚が外海にでないように網がはってあります。この網も、船が出入りする際には除かれるはずです。それから、港湾内の海水は、一日に2割ほどが潮の干満により入れ替わるとのことです。 さらに、次の記事によりますと、「5、6号機では取水口から、放射性物質を含んだ海水をくみ上げて原子炉冷却に使った後、放水口から外洋(港湾外)に放出している」ということです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60208760W3A920C1CR0000/ ただし、海水が5、6号機に使われたことはありませんのでこれは誤りですが、汚染度の低い水(多分汚染された地下水)を放水口から直接港湾外に放出しているというには、正しいようです。
2013年10月03日 14:06
> 放射性物質の早期無害化は実現してほしい技術です。 米国の環境庁の記事によると、米国には1000以上の放射能汚染された区域があるとのことです。 http://www.epa.gov/radtown/clean-up.html このうち汚染がひどいのは、第2次大戦中にウラン濃縮が行われたところです。これらの区域の除染は遅々としてすすみません。ただし、これらの場所は、人里はなれた砂漠地帯にありますので、除染は緊急の問題とはなっていません。 放射性物質の無害化をレーザを使ったりして半減期の短い放射性物質に変えるいった提案もありましたが、うまくいかないようです。
2013年10月03日 13:30
> 福島の惨状を一日でも早く収束させるために「身を粉にして」奮闘する事なのではないでしょうか? 私は、汚染水問題を困難な問題としてしばしばコメントしますが、東電や関連企業の技術者を批判したことはありません。彼らのなかには、「脳を粉にして」考え、そして「身を粉にして」て働いている人達がたくさんいると思っているからです。 原子力発電所の建設と調整は、正常な状態で放射能汚染がない状態でも簡単ではありません。そこで、現在のように正確な状態がわからず予期しない事態が起きる状態では、対処は極めて困難です。
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2013年10月08日 14:03
> 政治家から原発関係者、アメリカ軍、皇族等へのかなり酷い発言は良く聞かされてきました。 「酷い発言」の例をあげてください。 「こちらは不用品の回収車です。ご近所でご不要な南朝鮮人、腐れ朝鮮人などございましたら、車までご合図願います。どんな状態でも、ご処分いたします。泥棒、売春婦、ストーカー、どんな朝鮮人でも結構です。生きたままでも結構です」ほどのものはありますか?
2013年10月08日 05:53
米国の場合は、KKKの支部の不法行為には、何億円といった罰金の判決がでます。こうした高額の罰金は、KKKの組織自体をつぶすためです。組織暴力団も同様な方法でつぶされました。
2013年10月08日 05:08
> ポーカーが唯一、自分の努力の成果として、勝てる賭博だと。 ブラックジャックで確率的に勝つ方法を見つけてUCLAの数学課の教授が本を書きました。 また、MITでは学生をやとってブラックジャックで稼ぐ投資会社もできました。 http://www.youtube.com/watch?v=QflVqavHHM0 なお、米国のカジノは、「プロ」が合法的な方法で勝っていても追い出すことができます。そこで、「プロ」は変装したりしますが、カジノはそうしたことにも対抗措置をとっています。
2013年10月08日 04:10
昔の話ですが、いわゆる「パチプロ」は連日勝っていました。 私は、子供のころギャンブルの怖さを、母親からさんざんおしえられていましたので、ギャンブルは一切しませんでしたが、会社の出張で同僚達にパチンコにさそわれました。その後、3ヶ月程して、3回に2回ほどは勝つことできるようになりました。勝つときは、打ち止めまでいって1000円、負けるときは300円の損失で止めました。肝心なことは、勝てる可能性が大きい台を見分けることでした。 それから、2年ほどしてパチンコとは無縁です。
2013年10月08日 03:43
> アルコール依存症の治療費を酒造会社に払わせるのかよ 元の記事には、『必要なのは5%程度の「賭博に参加すべきではない人達」をスクリーニングし、賭博から遠ざけさせ、そして適切な治療行為等を提供することなのであって』とありますので。「適切な治療行為等」は、だれかが提供しなければなりません。
2013年10月08日 03:30
> 被扶養者は扶養者の同意書付きで一ヶ月の金額を決める。 これは、「扶養者は被扶養者の同意書付きで一ヶ月の金額を決める」とすべきです。ギャンブルによる最大の被害者は、通常、被扶養者です。そして、被扶養者が蒙る被害は自らの責任ではありません。
2013年10月07日 16:23
「カジノ合法化と合わせて国全体でより実効性のある依存症対策を施行していく」は、「カジノ賛成論の欺瞞」です。
2013年10月07日 16:20
> 無理な主張をしても、誰も賛同してくれませんよ。 それでは、無理でない「実効性のある依存症対策」の具体案を示してください。
2013年10月07日 16:11
> 清滝氏とムーア氏は、実体経済に対する負のショックが資産価格の減少をもたらし、それが担保価値の減少などを通じて金融仲介機能を低下させ実体経済へさらにマイナスの影響を及ぼすことを明らかにした。金融と経済が相互連関しながら負のスパイラルを形成する彼らの理論は、リーマンショック以後の先進諸国の長期不況を説明する有力な理論として注目を集めている。 これは、前回の大不況の際にしばしば紹介されたリチャード・クー氏の「バランスシート不況」の理論と同様でしょうか?「バランスシート不況」の理論は、もともとはミンスキーの理論だとどなたかがいっていました。 私は、経済学については素人ですので、どなたか解説してください。
2013年10月07日 16:00
ギャンブル依存症などの治療は極めて困難で、適切な治療法はないに等しいです。もしあれば、早速、論文を書いて医学雑誌に投稿してください。ノーベル医学賞がもらえるかもしれません。
2013年10月07日 15:53
> それらに関してはカジノ合法化と合わせて国全体でより実効性のある依存症対策を施行していくようにしなければならない。 ギャンブル依存症と認定された人達の治療費の8割はカジノの運営者で支払ってください。さらに、ギャンブル依存症の人達のカジノへの入場は断り、もしこの人達が入場し損害をだし、家族の生活が困難になるときには、家族に補償してください。
2013年10月06日 17:18
https://maps.google.com/maps で浜岡原発の位置をみてみましたら、原子炉建屋もはっきり分かりました。
2013年10月05日 15:24
訂正: 回転の中心が挟まれた水平位置より上部にあれば => 回転の中心が押す位置より下部にあり、挟まれた位置より上部にあれば
2013年10月05日 05:39
南浦和駅の事故に関する比較的正確な記事をみつけました。 http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/08/18/07.html この記事で、隙間を10cmと記しているのは誤りで、20cm位のようです。それから、女性が落ちたのは腰までということです。 掲載されている図からは、私には押せば隙間は開くという判断はできません。回転の中心が挟まれた水平位置より上部にあれば、押すことにより隙間は狭まることもあります。ただし、車両の下部が丸められているのは、隙間を広くする効果があります。 私でしたら、まともな工具を使って、隙間が広がるのか狭まるのか測りながら、車体を少しづつ押していきます。押して狭まるとなれば、引くという手段が有効かもしれません。隙間が、押し引きに関係ないとすれば、車体をしたから、ジャッキで持ち上げるということが考えられます。それもできなければ、ホームか車両の一部を切り取ることことになるかもしれません。
2013年10月05日 04:54
> 32トンもある車体を駅員の指示の元に乗客一丸となって傾け これを読んだときは、32トンもある車体の片側を、つまり16トンの荷重を持ち上げたのかと思いました、そこで、ひとり32Kg持ち上げたとすると1000人が必要となります。 しかし、この車両はばね仕掛けで傾くような構造であったということです。そうすれば、摩擦を考えなければ、1gの力でもきわめて少しですが傾くはずです。 実際に、乗客が加えた力はどのくらいでしょうか?それから、女性は完全に下まで落ちていたわけではないとおもいますが、どうでしょうか?
2013年10月05日 04:40
> プラットフォームに誤って滑り落ちてしまった女性を助けるべく、32トンもある車体を駅員の指示の元に乗客一丸となって傾け、救助した 私は、自動車の修理が半分趣味で、クラッチの取替えも数回も行いました。そこで注意していることは、ジャッキなどはいつはずれるかもしれないということで、かならず予備の支持具も使います。まして、人力は信用しません。 落ちた女性を引き出す途中で、乗客の力が尽きて車両が揺り返せば、女性はつぶされるおそれがあります。落ちた女性が緊急の救助が必要でなければ、私でしたら、まともな用具とその操作ができる専門家が到着するまで列車を止めます。 ただし、私には実際の状況が分かりませんから、このコメントは杞憂かもしれません。
2013年10月05日 04:12
> アクセルとブレキを踏み間違えて人をひいた アクセルとブレーキが近接しており、両方とも同じ足で同様に操作するということが根本問題ですけど、いまさらなんともできないですか? オートバイのようにブレーキは足で、アクセルは手でとなっていればこうした操作ミスもすくないとおもいます。 人間工学的には、どうすればよいのでしょうか?
2013年10月05日 04:02
> 因みに溺れる人を助けるときは必ず後ろから胸を抱えるらしい。前から行くと、しがみつかれて二人とも沈むとのこと。 私たちが子供の頃には、子供たちは近くの川で泳いでいました。そこで、学校で救助法と人工呼吸法を教えてもらいました。 救助する際に一番大切なのは、いわれるように、しがみつかれないことです。おぼれた人に髪があれば髪を後ろからつかむ、そうでなければ後ろから首に腕を回し、背後から抱きかかえるようにして背泳ぎで浅瀬に向かうことでした、相手が暴れる場合は、髪をつかんでいれば、頭を水中に押し込めろと教わりました。 兄は、岸からすべりおちてもがいている子供を助けたことがあります。私は、小学生の低学年のときに、泳げましたけれど川を渡りきれなくて流され、堰の支柱になんとかしがみついていたことがあります。このときは、中学生が助けてくれました。 中学生のときには、波の高さを見誤り、100メートルほどの川を渡ろうとして、おぼれるかと思ったことがあります。息をするために頭を上げたところへ波がくれば息ができません、これが2回連続すると実に苦しいです。実は、川の波と海の波は全然ちがいます。川の波は、川底の形状と風に影響され、不規則です。
2013年10月04日 05:44
> 千人が千人、一人の市民として真っ当な生活を送れるようにすることです。その「真っ当な生活」とは、仕事をして社会の役に立ち、贅沢はできなくてもいいから生活に困らないだけの収入を得られ、周囲の人間とも仲よくして、できれば結婚もして子どもをきちんと育て、安らぎのある家庭をつくれる 心理学者の意見では、こうした「まっとうな家庭」は、1割か2割だそうです。残りの家庭は、程度の差はありますが「欠陥家庭」です。トルストイの「アンナカレリーナ」は、「幸福な家庭はどれも似ているが、不幸な家庭はさまざまだ」から始まります。 > 文学作品や様々な教養を教えてほしいです。 トルストイはもちろん、偉大な文学者のほとんどは「欠陥人間』もしくは「欠陥家庭」に関わりがありました。ドストエフスキー、太宰治、夏目漱石、芥川龍之介、井上靖、その他たくさんいます。 教育においては、生徒の家庭環境などにたいする配慮も大切です。
2013年10月03日 20:42
> 年一万二千円では無かったでしょうか 月1000円でしたから、年1万2千円でした。それから、寮は月100円でしたが、寮食は3食で月4500円でした。そして、奨学金は月に8000円でした。
2013年10月03日 20:34
まず、小学生などのときからお金を稼ぐ機会をあたえる親がいます。夏になると、子供が住宅地の道端でテーブルをおいてジュースなどを売ります。原価割れの値段で売っていることも多いです。通行人も子供への協力だとおもって買います。また、ボーイスカウトやガールスカウトでは、各家を訪れて市場価格の倍ほど値段で菓子類を売ります。多くの人は、これを寄付と考えて買います。 ある冬の朝、暗いうちに道端に高級車がヘッドライトをつけて止まっていました。不審に思っていましたら、新聞配達をする女の子が一軒の家から次の家にむかいました。そしたら、その高級車がそろそろと新聞配達の女の子についていきました。つまり、娘が新聞配達をするために、両親の一人が犯罪を受けないように見張っていたわけです。子供が月に50ドルほどを稼ぐために、親が1000ドルほどの労力をつかっていたわけです。
2013年10月03日 20:11
私の場合は、典型的な「税金または私的資金を投入して作られた欠陥品」です。大学には、学生として計10年も世話になりましたけれど、その間年1万円の授業料を払ったのが5年間ありますが、生活費をまかなうだけの奨学金などの給付を受けていました。 私は、「革命家」の反対の「旅人」でした。高校時代の英語の教科書でモームの「月と6ペンス」からの抜粋や古文で「奥の細道」を読んで、いい話だと思ったのですからしょうがありません。
2013年10月03日 19:48
私が最終学位をもらった学校は、世界の大学ランキングで2位から4位に落ちたところですが、私は、「兎に角、国内の研究者の論文を見もせず信用もせず、英語で書かれて居るば有難がるという、その劣等感と言うか優越感かを取り払う事出来ないですか、Toshimi Minoura さん」とか「Toshimi Minoura氏は英語が読めることくらいしか取り柄がないんだろうw」といわれています。ですから、世界の大学ランキング10位以内の大学でも、私のようなろくでもない学生も卒業させています。 ところで、その大学で一番苦労して学んだことが英語であったというのは本当です。論文を書く際には、専門の研究については指導教官の指導は殆どを受けるなかったのですが、論文は徹底的に添削され、書き直しさせられました。また、大学は、私のような英語でまともに論文が書けない外国人学生のために、UC Berkeley で英語学で博士号を習得したけれど就職にあふれた人をチュータとして雇ってくれました。 また、結婚もして子供もいる貧乏学生でしたから、授業料は免除してもらい大学のアパートで生活する最低の生活費はもらえました。世界ランキング上位の大学のよいところは、金持ちからはメチャクチャ高い授業料を取るけれど、貧乏人には全面的な経済援助をしてくれることです。
2013年10月03日 18:59
私は、山崎豊子さんの小説はいくつも読みましたが、あまり好きではありません。えげつない権力争いに関した話が嫌いだからです。そして、彼女の小説のどこかに権力にすりよるようなところとねちねちとした日本人的な感情をみるからです。 「沈まぬ太陽」については、60%の共感で残りは疑問か反発です。まず、日航という会社が実にバカバカしいことをしていたかはよくわかりました、そこで、疑問というのは、主人公のように、バカな会社を相手に一生をある意味で無駄にしてよいかということです。 然し、恩地元のモデルになった方が、自分の子供には薬剤師のようにより自立した職業を勧めたといわれたという記事を読んで安心しました。私の心情は、「雨にも負けず 風にも負けず ...北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい、そして『逃げるが勝ち」です。 それから、「二つの祖国」については、あまりにも日本人の立場と感情から日系米国人をみているのが気になりました。 最後に、この記事で山崎豊子氏の取材態度を知りいたく感銘をうけましたことを記しておきます。
2013年10月03日 18:22
このコメントは、記事の本質とは関係ありませんし、ボーイング社を擁護するわけではありません。 > ボーイング社にも取材に行きました。ボーイング社には、「すでに国家間の話し合いによって、すべて終わっている問題に、なぜあなたがこだわるのか」と聞かれました。「国民感情としては、これだけの大事故を起こして、責任者が出ない、だれも罰を受けない、そんなことは納得できない。私は作家として、読者という国民を代表して聞いているのです」と言いましたが、答えませんでしたね。 これは、米国の会社などの広報の標準的な対応です。自分達に非があると思っているときには、ただ公式的な回答を繰り返すか答えません。広報員はこれを仕事として行っているわけで、日本人のように感情的な非難の応酬はしません。 > 事故機の隔壁を修理した作業員の名前もわかっていますが、もう会社にはいないと言うだけでした。あれだけの事故に対する贖罪の念はまったくありませんね。極論を言ってしまえば、広島で一発の原爆により20万人を殺したボーイング社ですから、贖罪の念はないのは当然なのかも知れません。 事故機の修理におけるボーイング社の責任範囲に関しては、日航との契約があったはずです。修理が正しく行われなかった場合も契約書以上の責任は追及できません。作業員や広報員が事故の重大性を認識していたかどうかとは別の話です。 これに、対抗するには、山崎豊子さんならボーイング社の関与した不正事件や航空機の問題について徹底的に調査してその結果を本にすることでした。
2013年10月03日 17:16
> 鉄筋コンクリートで底もつくって、原子炉建屋をすぽっと「箱」に入れたようなかたちにして地下水を完全に遮断しなくちゃいけない。 これによって、「地下水を完全に遮断する」ことはできないとおもいます。鉄筋コンクリートの大きな構造物というものは、全体を区間ごとに分割して作られます。これは、地盤の沈下や隆起が引き起こす全体の多少の変形を許すためです。 現在の原子炉建屋、タービン建屋、地下漕にもひび割れが生じたとおもわれ、そこから地下水が流入しています。これらの構造物内は、高度に汚染されていますので、問題箇所の調査や修理は、現在のところ不可能です。これができる、ロボットでもできればよいのですが。
2013年10月03日 16:58
> 地下水の迂回路を作って流れ込む雨水迄も海に流すことまで禁じられていて 実は、地下水を迂回させるために試験的に井戸を掘ってみたら、そこの水も汚染されていたということです。ベントと建屋の水素爆発で原発の周辺も汚染されていますし、さらにタンクから漏れ出した汚染水も地下水を汚染います。 > トリチウムなど放射脳によって猛毒だと信じ込まされていて、1ベクレルも放出できないから手の打ちようがない。 今のところ、ALPSは正式に稼動していませんから、セシウム以外の除去はできていません。
2013年10月03日 16:40
> 原発周辺の海って、桶みたいに囲ってるんでしたっけ? 原子炉建屋に近い船着場の出入り口はシルトスクリーンというもので囲ってありますが、船が出入りする際はこのスクリーンは開けられます。さらに、港湾口の入り口には汚染された魚が外海にでないように網がはってあります。この網も、船が出入りする際には除かれるはずです。それから、港湾内の海水は、一日に2割ほどが潮の干満により入れ替わるとのことです。 さらに、次の記事によりますと、「5、6号機では取水口から、放射性物質を含んだ海水をくみ上げて原子炉冷却に使った後、放水口から外洋(港湾外)に放出している」ということです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60208760W3A920C1CR0000/ ただし、海水が5、6号機に使われたことはありませんのでこれは誤りですが、汚染度の低い水(多分汚染された地下水)を放水口から直接港湾外に放出しているというには、正しいようです。
2013年10月03日 14:06
> 放射性物質の早期無害化は実現してほしい技術です。 米国の環境庁の記事によると、米国には1000以上の放射能汚染された区域があるとのことです。 http://www.epa.gov/radtown/clean-up.html このうち汚染がひどいのは、第2次大戦中にウラン濃縮が行われたところです。これらの区域の除染は遅々としてすすみません。ただし、これらの場所は、人里はなれた砂漠地帯にありますので、除染は緊急の問題とはなっていません。 放射性物質の無害化をレーザを使ったりして半減期の短い放射性物質に変えるいった提案もありましたが、うまくいかないようです。
2013年10月03日 13:30
> 福島の惨状を一日でも早く収束させるために「身を粉にして」奮闘する事なのではないでしょうか? 私は、汚染水問題を困難な問題としてしばしばコメントしますが、東電や関連企業の技術者を批判したことはありません。彼らのなかには、「脳を粉にして」考え、そして「身を粉にして」て働いている人達がたくさんいると思っているからです。 原子力発電所の建設と調整は、正常な状態で放射能汚染がない状態でも簡単ではありません。そこで、現在のように正確な状態がわからず予期しない事態が起きる状態では、対処は極めて困難です。