> 拡散しているというデータはあるのか? 明らかなら、データ示せ。
> 海洋学では米国で一番有名なウッズホール研究所の上級科学者のKen Buesseler氏等による意見を読んでみてください。
http://news.nationalgeographic.com/news/energy/2013/08/130807-fukushima-radioactive-water-leak/
Ken Buesseler, a senior scientist with the Woods Hole Oceanographic Institution who has analyzed thousands of samples of fish from the area, said he’s continued to find the high levels of cesium-134, a radioactive isotope that decays rapidly. That indicates it’s still being released. "It’s getting into the ocean.
その他、関連記事はたくさんあります。
http://enenews.com/censored-japan-govt-scientist-reveals-much-more-radioactive-material-is-leaking-into-pacific-from-fukushima-than-claimed-by-tepco-its-getting-released-outside-of-ports-barrier-directly-into
(続く)
> 嘘つきである朝日新聞の記事(の要約英訳版)をソースに使っても、何の信憑性も説得力もない
なるほど。
それでは、Ken Buesseler氏等による意見を読んでみてください。Buesseler氏は、発表を許されなかったという論文の共著者で、海洋学では米国で一番有名なウッズホール研究所の上級科学者です。
http://news.nationalgeographic.com/news/energy/2013/08/130807-fukushima-radioactive-water-leak/
Ken Buesseler, a senior scientist with the Woods Hole Oceanographic Institution who has analyzed thousands of samples of fish from the area, said he’s continued to find the high levels of cesium-134, a radioactive isotope that decays rapidly. That indicates it’s still being released. "It’s getting into the ocean.
http://enenews.com/censored-japan-govt-scientist-reveals-much-more-radioactive-material-is-leaking-into-pacific-from-fukushima-than-claimed-by-tepco-its-getting-released-outside-of-ports-barrier-directly-into
その他、関連記事はたくさんあります。
> 同時翻訳機が、そろそろできる頃でしょう
試しに、貴君のコメントをGoogleで英訳してみました。
Necessity is the mother of invention.
Simultaneous translator, will time that can be soon.
English, is in a good without having to remember you.
最初の文以外は、意味不明です。
ドイツ語とかスペイン語からですとほぼ完璧な英訳をします。
2013年10月03日 08:39
燃料プールが破損し冷却ができなくなり、燃料棒が破損し、今より放射能汚染がひどくなります。今でも、燃料プールに人は近づけませんが、最悪の場合は「決死隊」以外には福島第一原発での作業ができなくなります。
2013年10月03日 08:23
> 福島原発の海洋汚染は、チェルノブイリの黒海汚染の1万倍と主張?ーーートンデモ研究者。 http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/cat_50047543.html?p=2 toshi_tomie さん記事には、「国家公務員上級試験に合格していた我々は、修士2年間を修了後、私は研究所に就職し研究だけを行って来ました」と記されていますが、放射性物質の移送について、「放射能は、拡散方程式に従って拡散します」いった初歩的な誤りをされています。Buesseler氏等の論文にあるように、これは主として潮流、日本近海では黒潮、によります。 それから、Buesseler氏等の論文は海洋の放射能汚染についてですから、福島の事故以前には最大の放射能汚染であった黒海と比較することもあながち不当ともいえません。福島の問題が大きいのは、事故を起こした原発が海岸に隣接しており、一日1000トンもの地下水が流れているということです。 > 彼らのデータも自分で執ったのではなく、東電と文科省のデータを使っているだけ これは、データが捏造でないということで、論文には有利です。データの出典を明らかにし、謝辞も付しています。 それから、「研究所であれば、研究する内容、発表内容、全てが、最終的には、所長の責任です。論文発表のみならず、口頭発表、取材対応、全て、最終責任は、研究所長にあります」と書かれています。つまり、上司による論文の差し止めは問題ないということです。 http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52018700.html しかし、論文の内容については、著者のみが責任をおうというのが普通です。政府機関や企業の研究者による論文には、しばしば、この旨が注として記されています。
2013年10月02日 22:34
> 放射性物質を取り除いた水を大量に建設した大型タンクに蓄えているというのが現状です。 一年遅れのALPSは、まだ、まともに稼動していません。それから、事故直後の高度汚染水もためられています。 > 事故現場の周りに溝を掘ってそのまま海に排出するのが最も簡単な対策です。 地下水位を原子炉やタービン建屋内の水位より下げられません。建屋内の水位が下がれば、汚染された冷却水が漏れ出します。メルトダウンした原子炉の冷却に使われた水は,全量,建屋内に漏れ出しています。 「現状そのものを正しく認識して」ください。
2013年10月02日 22:12
気象庁の青山氏は、ウィーンで行われた国際原子力機関(IAEA)の科学フォーラムで、福島第一原発からセシウム137とストロンチウム90が1日あたり計600億ベクレル外洋に放出されているとの試算結果などを報告しました。 氏は原発事故以前から海洋の放射能汚染の問題を研究していました。ところが、原発事故がおきると研究費を止められ、測定を停止しろといわれ。それでも測定をつづけ論文を仕上げると、Natureへの投稿は許可されなかったとのことです。この論文では、福島の事故による海洋汚染は、過去の核実験による汚染を数桁上回るということです。また、チェルノブイリ事故に比べても一桁大きいとのことです。 Buesseler氏は、発表を許されなかったという青山氏との論文の共著者です。
2013年10月02日 22:06
> 拡散しているというデータはあるのか? 明らかなら、データ示せ。 > 海洋学では米国で一番有名なウッズホール研究所の上級科学者のKen Buesseler氏等による意見を読んでみてください。 http://news.nationalgeographic.com/news/energy/2013/08/130807-fukushima-radioactive-water-leak/ Ken Buesseler, a senior scientist with the Woods Hole Oceanographic Institution who has analyzed thousands of samples of fish from the area, said he’s continued to find the high levels of cesium-134, a radioactive isotope that decays rapidly. That indicates it’s still being released. "It’s getting into the ocean. その他、関連記事はたくさんあります。 http://enenews.com/censored-japan-govt-scientist-reveals-much-more-radioactive-material-is-leaking-into-pacific-from-fukushima-than-claimed-by-tepco-its-getting-released-outside-of-ports-barrier-directly-into (続く)
2013年09月30日 03:13
>「仏教には「不邪淫(ふじゃいん)」という妻帯を禁じる戒律があり、厳格な仏教国の僧侶は妻を持たないのが一般的だ。しかし、日本は1872(明治5)年、太政官布告で妻帯を認め、僧侶の生活も変わっていった」 「不邪淫」とは、妻帯を禁じる戒律では無く、「性交渉」を(禁止でなく)規定する戒律だそうです。仏教学のえらい学者である中村元先生は、「仏教語大辞典」で、「不邪淫」を「男女間の品行を正しく守ること。道ならざる愛欲をおかすことなかるべし、という意」と説明されているそうです。つまり、「不倫」や未婚者でも『乱れた行い」が問題になります。 日本の浄土真宗では、開祖親鸞が率先して妻帯し、それ以後、僧侶に妻帯は許されました。これによって、皇室との深いつながりもうまれました。
2013年09月29日 15:07
ところで、この記事には『青山氏は、沿岸で海水の「流れ(移流)」と「拡散」があるにもかかわらず濃度が減少しない現象を説明するには「ソース(放出源)」が必要で、その濃度を維持するために必要な放出量を計算すると「福島第一原発からセシウム137とストロンチウム90が1日あたり計600億ベクレル外洋に放出されている」と推定されると解説』とありますが、この「濃度」は港湾内における値ですか、それとも外洋での値ですか? それから、青山氏は、次のようにもいわれたと報道されていますが、これは本当ですか? 【ウィーン共同】東京電力福島第1原発の汚染水問題をめぐり、気象庁気象研究所の青山道夫主任研究官は18日、国際原子力機関(IAEA)の科学フォーラムで、原発北側の放水口から放射性物質のセシウム137とストロンチウム90が1日計約600億ベクレル、外洋(原発港湾外)に放出されていると報告した。 セシウム137の半減期は約30年、ストロンチウム90は約29年。原子炉建屋地下からいったん港湾内に染み出た後、炉心溶融を免れた5、6号機の取水口から取り込まれ、北側放水口から外洋に放出されている。東電は「法定基準以下の濃度と確認して放水しており問題ない」としている。
2013年09月29日 14:35
> 嘘つきである朝日新聞の記事(の要約英訳版)をソースに使っても、何の信憑性も説得力もない なるほど。 それでは、Ken Buesseler氏等による意見を読んでみてください。Buesseler氏は、発表を許されなかったという論文の共著者で、海洋学では米国で一番有名なウッズホール研究所の上級科学者です。 http://news.nationalgeographic.com/news/energy/2013/08/130807-fukushima-radioactive-water-leak/ Ken Buesseler, a senior scientist with the Woods Hole Oceanographic Institution who has analyzed thousands of samples of fish from the area, said he’s continued to find the high levels of cesium-134, a radioactive isotope that decays rapidly. That indicates it’s still being released. "It’s getting into the ocean. http://enenews.com/censored-japan-govt-scientist-reveals-much-more-radioactive-material-is-leaking-into-pacific-from-fukushima-than-claimed-by-tepco-its-getting-released-outside-of-ports-barrier-directly-into その他、関連記事はたくさんあります。
2013年09月29日 08:28
青山氏の発表の要点は、一日に約600億ベクレルの放射性物質が、原発港湾から外洋に放出されており、さらに原発港湾の汚染度が変わらないことから、それに相当する量の放射性物質が原発港湾に流れ込んでいるというものです。 この報告は、「汚染水の影響は原発港湾内でブロックされている」という主張を否定するものです。発表に使われたスライドだけでは、よくわからないことがありますので、元の論文を探していったら、とんでもない記事がありました。 http://fukushimavoice-eng2.blogspot.com/2013/09/how-scientist-was-censored-by-japanese.html?showComment=1380333915512 この記事によると、青山氏は原発事故以前から海洋の放射能汚染の問題を研究していました。ところが、原発事故がおきると研究費を止められ、測定を停止しろといわれ。それでも測定をつづけ論文を仕上げると、Natureへの投稿は許可されなかったとのことです。この論文では、福島の事故による海洋汚染は、過去の核実験による汚染を数桁上回るということです。また、チェルノブイリ事故に比べても一桁大きいとのことです。 青山氏の新聞記事にたいする是正要求は、発表が一国の総理の発言を否定するものですから、最新の注意を払っているのだとおもいます。 この記事の真偽のほどはわかりませんので、どなたか真偽を追及してください。
2013年09月28日 18:04
> 朝日新聞が「普通」と思う人達は、もはやマイノリティーではないんでしょうか どうもそのようですね。 かって、日本では仏教というものが大きな影響力をもっていました。しかし、今は、仏教の教えは、ごく少数の人達を除けば忘れ去られています。そして、仏教の教えからすれば、とても受け入れられない主張が声高に主張されています。 日本の土地には仏教の教えが染みこんでいる、それは「徳土」であると言った人がいました。しかし、今はこの「徳土」もあやしくなってきました。 これから、日本はどこへいくのでしょうか? なお、キリスト教は日本では広まっていませんでしたの、キリスト教という言葉は使いませんでしたが、その教え自体には仏教と本質的には大差はないとおもってます。米国の田舎町でよくみられる、それほど立派でもない教会の建物をみると、これがキリスト教の「徳土」というものかと思うことがあります。
2013年09月28日 13:26
英語の race は、遺伝的要素を共有する「人種」という意味でも、歴史、文化、言語、国籍等を共有する集団にも使います。
2013年09月28日 03:01
> 他には、あれ? 何かあったかな? BLOGOSの利用はやめましょう。
2013年09月25日 17:49
> 戦後の占領政策が、日本人の日本語力を弱める施策を徹底して行った やたらに、カタカナ英語(らしきもの)を多用するの、最近の現象ではないでしょうか?また、茶髪もしかりです。
2013年09月25日 17:44
> 今の日本語に、英語的な語法が多くなったように思う。 実は、逆です。英語は日本語よりはるかに厳密さが要求されます。 例えば、「バランスが悪すぎる」ですと、何と何のバランスなのかが明示されなくてはなりません。そして、日本語教育と英語教育の「バランス」とはどういうことなのかはっきりさせなければなりません。ここでは、同様に重要視せよということではないようです。
2013年09月25日 17:09
> 同時翻訳機が、そろそろできる頃でしょう 試しに、貴君のコメントをGoogleで英訳してみました。 Necessity is the mother of invention. Simultaneous translator, will time that can be soon. English, is in a good without having to remember you. 最初の文以外は、意味不明です。 ドイツ語とかスペイン語からですとほぼ完璧な英訳をします。
2013年09月25日 16:44
> 長文を何回も何回も読み 私にとって一番効果があった方法は、米国人の先生が読んだテープをコピーし、それに合わせながら読むことでした。さらに、この先生は、一日に一ページをほどの文章を丸暗記することを要求しました。最初は、こうして暗記した文をなんとかつぎはぎして英語で会話ができました。
2013年09月24日 03:50
> 自然に相手の目を見つめて話す習慣ができたのだと思います。 これは、聞き手にもあてはまります。不始末をしでかして注意されているときに、下をむいたり目をそらしたりすると、まじめに聞いていないと受け取られます。 それから、日本人、韓国人、タイ人などは、楽しいときやおもしろいことに対してでる笑いだけでなく、「苦笑い」、「照れ笑い」、「社交的笑み」など、複雑な笑みの表情を示します。「苦笑い」や「照れ笑い」は「オリエンタル・スマイル」と呼ばれ、ふまじめだと受けとられるおそれがあります。 私自身は、「苦笑い」は自分の不始末を客観的に見て、自分の失敗を自ら哀れむような気持ちになる冷静な心理的な対応策と理解しています。ただし、欧米の大学への上記の国からの留学生が、口頭試問で答えられず「オリエンタル・スマイル」を浮かべ、熱意のない学生と判断されたこともあるそうです。 従いまして、「オリエンタル・スマイル」がみられない国の人達との商談などでは、注意する必要があります。
2013年09月23日 15:48
次の記事によると、日本のおもてなしは、世界水準以上でした。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kwg1840/ise.html 『宮本常一氏の『日本の宿』によると、このような風習が、大正末期まで地方によっては残存していた。 大正の終りころのことである。ある民俗学者が三河の山中で行き暮れ、宿がないので民家に一宿を頼んだ。ところがその家の主人は土地の総代と相談して、近所の娘をつれて来た。その夜、娘は夕飯をつくり、風呂をわかして接待した。夕飯がすむと床をのべてくれた。 彼女は、その夜部屋と部屋との間の唐紙を五寸ばかりあけて、「おやすみなさい」といって、自分の床にはいった。男の方も床にはいった。男の床から女の背がみえる。男はどうにも心が落ちつかなかった。 その後何年かたって、おなじ土地を訪れたその民俗学者は、その話を村の他の人に話した。すると唐紙の間をあけておくのは、貴人に対するもてなしのしるしで、夜半しのんで来てもよいということであった、と話したという。 収穫祭をにひなめという。その夜は女だけが家に忌みこもって、饗応をうけにくる神をまつ。この神というのは、目にはみえない神というよりは、神の代役であるまれびと(貴人なり村長なり)なのだから、後にいう客人である。その一夜妻になるのである。 檜扇の里も、三河の山中の話も、その古い民俗の延長線において考えられるべきである。業平の三芳野の里の歌物語もこうした背景があるわけである。』
2013年09月23日 15:06
http://kobun.weblio.jp/content/%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%99 に古語としての「もてなす」の説明があります。「もて」は接頭語ということですから、意味は「なす」ということになります。 そこで、「物事をとり行う。処理する。取り計らう」、「身を処する。振る舞う。立ち回る」、「(人を)取り扱う。待遇する。応対する。世話する」、「珍重する。もてはやす」、「饗応(きようおう)する。ごちそうする。(客を)もてなす」のように使われているそうです。 イヌエットには、訪れた人に妻を提供してもてなす習慣があったとどこかで読みました。また、日本でも辺鄙な村では、貴人が訪れると似たような風習があったとも読んだことがあります。これらは、近親結婚の弊害を避けるためだとか説明してありました。 それから、スカルノ大統領に対する日本政府によるおもてなしの話もあります。
2013年09月21日 10:40
> 藪中元外務次官はオバマ大統領の広島訪問は日米同盟を危うくするから止めてくれと米国側に伝えていたことがウィキリークスが暴露した米公電で明らかになった。 これは、「恥ずべき対米従属」でなくて、日本国内の「反核勢力を元気づかせては困る」という日本の「誇るべき独自外交」の結果です。
2013年09月21日 10:30
> > 運転中に地震が起きたときに、圧力容器まわりのパイプが破断すれば、そこから高圧蒸気およ > び/冷却水が漏れれば、冷却はうまくいきません。圧力容器まわりのパイプの破断も想定外 > です。 > 実際のプラントはそういう設計にはなっとらんと思うが?だいたい、水冷じゃないだろ。 軽水炉は全て水冷です。 >> 圧力容器まわりのパイプの破断も想定外です。 再循環ポンプの循環水の取水用および吐出用パイプのように燃料より下部にあるパイプが問題になります。
2013年09月21日 06:06
一度、次の報告書をじっくり読んでください。どうして注水に手間取ったかがわかります。 http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/earthquake/houkoku7/bessi1.pdf それから、給水前に圧力容器の安全弁を手動であけて減圧しています。それ以前には、炉心の発熱は続いていましたし格納容器の圧力も上昇していましたから、圧力容器の安全弁は自動的に開閉していたはずです。
2013年09月21日 04:25
>> ベントして圧さえ抜けば、水が押し込めて、水素爆発は防げただろう。 > 視察で作業を遅らせる間、どんどん圧力が上がって、圧力鍋と同じく、蓋が思い通りに開かなくなったのだろう。 圧力容器と格納容器の区別を知っておいてください。圧力容器の安全弁は炉内圧力が異常に上昇すると自動的に開きます。ベント弁は圧力容器を囲う格納容器についています。 ベント弁の開放が遅れたのは、作業員が通常は開閉をしないベント弁を高放射能下の暗闇のなかで見つけるのが遅れたことと、ベント弁を駆動する電源は失われていたので、間に合わせの自動車用のバッテリと人力で開けなければならなかったためです。 ベントの排気は原子炉建屋の外部に導かれますから、水素が建屋内にこもり爆発したことは格納容器もしくベントの排気管から漏れていたことになります。
2013年09月21日 04:06
> 9月から稼働した水からの多核種除去能力 : 750トン/日 9月中旬に稼働予定という報道はありますが、稼働を開始したという報道はありません。 >> 流入する前の地下水を日500トンくらいくみ出して、海にバイパスすれば良い気がするが > それを行う計画でしたが漁民や、反原発団体の反対より出来なかったそうです。 福島民報 9月17日(火)10時46分配信 東京電力は16日、福島第一原発の地下水バイパス用井戸近くに新たに掘削された観測用井戸から、ストロンチウム90(法定基準1リットル当たり30ベクレル)など透過力が弱いベータ線を放つ放射性物質が同1300ベクレル計測されたと発表した。新しい井戸はバイパス用井戸から西の山側に約90メートルしか離れておらず、バイパス計画に影響を与える可能性が高まった。 新たな観測用井戸は、高濃度の汚染水約300トンが漏れた地上タンクから約130メートル離れている。水は15日に採取した。トリチウム(同6万ベクレル)は検出限界値未満だった。東電は今後、タンクからの汚染水漏れなどとの因果関係を調査する。
2013年09月21日 03:45
> 法律では 東電には有限責任しかなく、 本来は、株主に無限責任を負わせるべきですが、そのような株はまず売れないでしょう。
2013年09月21日 03:35
この根拠を説明してください。
2013年09月20日 22:21
> つまりパワハラになるような内容でも、就業規則に規定があるなら従えってことですね。 米国では、業務に関係のない就業規則は、当然、無効になります。 米国の日系企業のえらい人が、上司は全能と勘違いして、セクハラやパワハラを行い、数億円の慰謝料を要求する裁判を起こされ、裁判が長引き、広く知られることを恐れる会社が法外な示談金をむしりとられる事件が時々おきます。 トヨタやホンダのような優良企業でもありましたから注意しましょう。
2013年09月20日 22:03
> アメリカには愛国者法があるし、フランスには反セクト法があります。 米国の「愛国者法」は潜在的なテロリスト対策ですし、フランスには反セクト法はカルト対策で、国歌斉唱の強制とは関係ないです。 米国では、教師や生徒が国歌や忠誠宣言を拒否する自由を認めています。米国最高裁の判決では、こうした自由を認めないことは、言論および良心の自由を保障する憲法を否定することになるとなっています。
2013年09月20日 21:52
> 外国には国歌国旗に反対するような幼稚なアホは居ないというだけの話です 言論の自由を実現している国で、国歌国旗を拒否する自由を認めていない国はないそうです。よく調べてください。 ただし、米国は例外で、政治家が国歌国旗を拒否すると選挙で当選できないそうです。
2013年09月20日 03:50
> 口元チェックまでされると歌いたくなくなるというのが人情だ。 米国では、国歌を拒否することを先生にも生徒にも認めていますから、国歌をを拒否する人達もほとんどいません。もっとも、多くの人達は、国歌は憲法の規定する個人の自由と平等を象徴するものと捉えているとおもいます。しかし、米国社会が憲法の規定する平等を実現せず、強権的な国家権力を讃えるものとして拒否する人もいます。