当サイトではクッキーを使用しています。当サイトのブラウジングを続けることにより、当社のポリシーを受け入れたものと見なされます。詳しく見る
新規登録/ログイン
2013年09月20日 03:32
私は、規則は守らなければならない、教師を含めて目上の人達を批判してはならない、そして、目上の人達には黙って従わなくてはならないという教育を小中学校では受けてきました。 そして高校に入学しました。そこで、公立高校でしたが、数人の上級生が外部の講師による講演の際に、やじをとばすのをみておどろくました。そして、翌日はこれらの上級生が厳しく罰せられるものと予測して、私までがビクビクして登校しました。ところが、教師は昨日の上級生の行動に言及しましたが、上級生を非難はしませんでした。 私自身はこうした行動は一切しませんでしたが、人間は自分の意見を自由に述べてよいのだということを知り、ずいぶん気分が楽になりました。 ちなみに、この高校には校則らしきものもなかったとおもいますが、生徒の不良化といったこともは、３年間に一件も聞きませんでした。こうした教育で学んだことは、人間は自ら自分の行動を律するべきであるということです。
2013年09月20日 02:51
米国での例をみますと、日系人や韓国系の人で起業する人は少ないですが、中国系の人で起業して成功している人はかなりいます。東南アジアでの華僑となると企業家ばかりです。 この背景には儒教的影響があるかもしれません。起業とは既存の仕組みに対する挑戦です。儒教では、既存の仕組みに忠実であることが最大の善でありました。中国人には儒教の教えは薄くなっています。一方、儒教的の影響が一番強い韓国では、巨大企業が中心です。 大阪の中原教育長も、「とにかく、（物事の当否を考えるより、まず）規則を守りましょう」といっています。
2013年09月19日 20:08
口元チェックに血道をあげているようでは、自由な発想が必要なソフトウエア産業などは育ちません。 （良心の）自由湯をば飲ませたい、オッペケペーのペッポッポ。
2013年09月19日 19:57
米国では、「決まりを破った」ことに対して、大統領が米国市民の最大の栄耀である自由勲章を与えた例がいくつかあります。 例えば、太平洋戦争の勃発とともに日系人は強制収容所に送られることになりましたが、それに抗議するために、わざと外出禁止令例に違反して逮捕された二人の日系人とか、ベトナム戦争の際に同僚のベトナム人虐殺を防ぐために、ヘリコプタでそれを妨害した米国人兵士などがいます。
2013年09月19日 19:45
＞ どう議論しても､規則を守れと言うところから深化しない 最近、米国の公民権運動から５０年周年ということで、タイム誌にキング牧師の特集がありました。そこでタイム誌は、米国憲法を起草したジェファソンと奴隷開放を行ったリンカーンに匹敵するほどの改革を実現したとしてキング牧師を讃えていました。 キング牧師は、公民権運動の過程において何度も州法に違反する行動をとり、逮捕・拘留されています。ただし、キング牧師あくまでも非暴力を貫き、彼の行動の根底にはキリスト教の「愛」があったとしています。 公民権運動のデモ行進の写真をみて面白いと思ったのは、たくましい黒人の指導者とともに清楚な白人のカソリック修道女の姿をみることでした。そうして写真をみて、なぜ公民権運動が成功したかが理解できました。
2013年09月19日 19:20
＞ 「宗教的に輸血を反対しているので、患者には輸血しない」とするCがいたら、それは尊重する 米国では、こうした医師も許されます。この場合は、患者は輸血をする医師を求めることができますし、病院は輸血をする医師に患者をまわします。これに類似した例として、宗教的理由で堕胎手術を拒否する医者は多いです。 ＞ 式典で昔起立を拒否したり、国旗を引きづり降ろす 前者は他人の表現の自由を侵害しませんが、後者は侵害します。
2013年09月19日 18:37
＞ 教室に国旗を掲げるアメリカは全員狂った国か 米国旗は、「自由」と「平等」の象徴と考えられています。この「自由」には、米国旗を拒否する自由も含まれます。ですから、生徒も先生も米国旗にたいして忠誠宣言を拒否することも許されます。 また、米国旗は、米国民の「平等」の象徴でもありますから、黒人差別反対運動のデモ行進などでも広く使われました。 米国の独立宣言では、国家もしくは政府を至高のものとは考えていません、国民はが抑圧的な政府を打ち倒す権利を認めています。 日本の水平社運動でも、「天皇の下に万民は平等だ」という主張もありました。これとは逆に、住井すえは、「橋のない川」で、老婆に「天皇という身分がある限り、賤民という身分もある」と語らせています。
2013年09月19日 17:05
このふたつの記事をあわせて読むとおもしろいです。 まず、産経の記事では、英語教育の目的は「国際社会で活躍する人材を育てるのが狙い」であると報道されています。そこで、毎日の記事が述べている「君が代斉唱の際の起立斉唱の強制」を、いわゆる「国際社会」がどうみているかすこし調べてみました、 英国のガーデイアンの下記の記事では、「国歌斉唱の際には起立して歌う」という規則のある国はほとんどないし、日本のようにこれを強制している国はない」、「国歌を強制しないことは、言論の自由を尊重する国にとって基本的な必要条件のようである」、そして、「不幸なことに、日本がこれに気がつくことは当分ないであろう」と述べています。 http://www.theguardian.com/commentisfree/2012/oct/20/no-harmony-singing-japan-national-anthem 次の米国のABCの記事では、「君が代は日本の帝国主義の奮起の原点であり、日本軍は日の丸、すなわち日章旗の下に戦った。日本は、ドイツやイタリアとは異なり、国歌と国旗は変えていない」と述べています。 http://abcnews.go.com/International/japanese-teachers-fight-flag-salute-national-anthem-enforcement/story?id=12909556 こうした、国外の見方が妥当かどうかはしりませんが、「国際人教育」とやらには、こうした見方もあるということを伝えることも必要かもしれません。 それかた、「口元チェック」については、馬鹿馬鹿しくて批判の対象にもならないとおもいます。
2013年09月18日 15:51
＞ この背後では、アサド政権が崩壊し、シリアが混乱状態に陥ることを恐れるイスラエルが、水面下でロシアと協調したのではないかと筆者は見ている 次のイスラエルのオンライン新聞記事に引用されているイスラエルの首相の言葉を読むと、このようには思えませんが？ http://www.timesofisrael.com/leaders-say-iran-should-take-note-from-syria-deal/ 「イスラエルは、自国だけであらゆる脅威に対して自国だけで国を守らなければならないようになろう」ともいっています。
2013年09月18日 15:26
＞ 安倍首相はオバマ大統領に「国連安全保障理事会の決議を得る努力も継続してほしい」とクギも刺した。 尖閣諸島で紛争が起き米国に介入を求めるときは、米国に対して「国連安全保障理事会の決議を得てからにしてほしい」といってもらいたいです。
2013年09月14日 15:43
＞ 現実の数値が問題なければ嘘とは言えないでしょう 技術者というものは、現在の状況だけでなくこの先起きる可能性のあることは全て考えなくてはなりません。それでも、予期しない問題が起きます。 次の記事は２年前に原発推進派の大御所によって書かれたものですが、かれも技術者ですから適当なことは書いてありません。しかし、現在の最大の問題である、地下水の汚染水への混入については述べてありません。 総量として「１千万ｷｭﾘｰにもなる。これはとんでもない恐ろしい量」の放射性物質を含む汚染水を生み出す可能性は大きいとおもいます。
2013年09月14日 06:05
おまけに富士山という秀峰があります。こちらは、日本一です。
2013年09月13日 14:58
デンマークは、政治や経済の清潔度の調査ではいつも世界で一番とか２番という国です。 私が、デンマークを最初に知ったのは、小学校の４年生のときの国語の教科書にあった「デンマークの２本の柱」という話です。これは、荒地にモミの木を植え防風林とし、酪農を可能にした人の話です。その人の言葉は、「外に失ったものを内に取り返せ」というものでした。 Webで検索しましたらありました。 苦境にあるときこそ人間が試されると言います。国や国民もそうでしょう。困難な時ほど、国や国民の価値や生命力が問われます。１８６４年、プロイセンとの戦争に敗れ、最も豊かな南部二州（南シュレースヴィヒ及びホルスタイン）を失ったデンマークは未曾有の国難に直面します。その時、教会や制度よりも個人としての人間に焦点を当て、人々を鼓舞し啓蒙し続けた教育者グルントヴィ、「外で失いしものを内にて取り返すべし」として荒野ユトランドの植林に奔走したダルガス親子の半世紀に亘る歴史がそのことを教えているようです。我々日本人も今「試されている」のは間違いありません。先輩達が営々と築き上げてきたこの美しい国を希望と志を失わず、智恵を出し合い、整然とした行動を以て一歩一歩復興し、改革を進め、未来に向けてもう一度大きく扉を押し開くことこそが私達日本人に求められているのだと考えます。
2013年09月13日 14:34
＞ （意識の高い？）人たちがグリーン電力を使い 米国のある州では、電力料金に「ブルースカイ」という制度があります。この契約をすると、料金は高くなりますが、その分だけ電力会社は低公害の電力を供給することになっています。 さらに、生活に必要な最低限の電力というものが決まっていて、これを超えると料金の単価は倍になります。
2013年09月12日 14:38
米国にとって残される問題は、イスラエルの保全です。アラブの国々は内部では分裂して争っていますが、反イスラエルとなると一致しますから。
2013年09月12日 14:30
おまけに、シリアのCB兵器の多くは、ロシアとイランからの材料と技術によるものです。
2013年09月12日 14:16
＞ 地下水の流れを遮断する すると、圧力容器から格納容器そして原子炉建屋を通過してタービン建屋に漏れてくる汚染された冷却水が、原子炉建屋とタービン建屋から地中に漏れ出します。ですから、地下水の流れは完全に遮断しないで、その水位は原子炉建屋内とタービン建屋内の汚染水の水位より高く保つようです。
2013年09月12日 08:54
オバマ大統領からのemailを次のサイトで登録するとだれでも受けることができます。 http://www.whitehouse.gov/get-email-updates 今日のemailには次のようなことが書いてありました。 ロシア政府はアサドが化学兵器を放棄するよう圧力をかけることに合意した。 アサド政権は科学兵器を保持していること認めた。 シリアは科学兵器の使用を禁止している化学兵器会議に加わるかもしれない。 ただし、この先どうなるかは不明とのことです。
2013年09月12日 07:57
オバマ大統領は腰抜けですから、日本が介入すべきであると、是非、主張してください。
2013年09月12日 07:53
＞ イラクの時には、サッダムが協力をしない姿勢お露骨にすると、ブッシュが爆撃を実際にしたから、脅しとしての効果があったのです。 実は、ブッシュ政権の脅しによってサッダムは、一応、スカッドミサイルの破壊を始めました。 参考記事：http://www.freerepublic.com/focus/news/870375/posts しかし、それではイラク攻撃の理由がなくなる恐れがあると、ブッシュ政権は電撃的に攻撃を始めました。そこで、バクダッドの占領などの初期の成果を見た米国民の８５％もがブッシュを支持しました。しかし、その後は泥沼化で、ブッシュの支持率も２５％ほどにまで落ちました。 この記憶は、多くの米国民に焼きついているでしょう。 それから、今回は、攻撃をしたところで、成果が限定的あることは分かっています。
2013年09月11日 14:26
シリアに毒ガス製造のための原料と技術を供給してきたのは、主としてソ連とイランでした。
2013年09月10日 07:04
＞ 核開発進めそう 「核」よりずっと容易なのは毒ガスです。毒ガスが手に入れば、テロ組織にも簡単につかえます。
2013年09月10日 06:28
＞ 放射性物質が放射線出しても、人体に届かなかったら影響など有るはずが無い。 ですから、放射性物質を含む汚染水をタンクに蓄えて隔離しているわけです。しかし、汚染水は増え続けるし、タンクからは水漏れするから問題なのです。
2013年09月10日 06:23
＞ 鉛とコンクリートで固めてしまえば汚染水も増えないし、地下水も流入しない。 鉛とコンクリートで固めて、どうして冷却するのですか？冷却しなければ、崩壊熱でメルトダウンはさらに進行します。そうすれば、格納容器の底のコンクリートも突き破って溶けた燃料が地中にもぐっていきます。 そして地下水にであえば、新しい温泉として噴出します。
2013年09月10日 04:28
＞ 大韓帝国と結んだ韓国併合条約が有効であることを宣言し ということは、サンフランシスコ条約を破棄して、連合国と大東亜戦争を再開することですね。頑張ってください。
2013年09月09日 16:24
＞ ここ数十年、アメリカの軍事介入は地域に混乱をもたらしただけで何も解決していない。 ウガンダとかコソボはどうでしょうか？
2013年09月09日 16:17
米国では、金融、法曹、学界、政府などにおいて重要な地位にあるユダヤ系米国人は多いです。ロシアは、ソ連の時代にユダヤ系国民を圧迫し、多くのユダヤ系国民が米国に逃れました。イギリスやフランスも、ユダヤ系国民の力は、米国のようには強くはないとおもいます。
2013年09月09日 15:47
＞ 汚染水を処理しきれないならば鉛とコンクリートによる石棺処理に切り替えるべきだ 地下水が汚染水を生み出しているのですから、石棺は効果ありません。 ＞ ガンマ線なら水で遮蔽できる 問題は、放射線でなくて汚染水に含まれる放射性物質です。
2013年09月09日 15:27
＞ ハワイの原住民も英語を話、民族の誇りは傷ついた。 しかし、アメリカ政府は謝罪などしない 米国の上下院は、ハワイ王国を倒したことに対して１９９３年に謝罪決議をしています。この法案は、アカカ議員とイノウエ議員によって提案されました。
ピックアップ一覧
2013年09月20日 03:32
私は、規則は守らなければならない、教師を含めて目上の人達を批判してはならない、そして、目上の人達には黙って従わなくてはならないという教育を小中学校では受けてきました。 そして高校に入学しました。そこで、公立高校でしたが、数人の上級生が外部の講師による講演の際に、やじをとばすのをみておどろくました。そして、翌日はこれらの上級生が厳しく罰せられるものと予測して、私までがビクビクして登校しました。ところが、教師は昨日の上級生の行動に言及しましたが、上級生を非難はしませんでした。 私自身はこうした行動は一切しませんでしたが、人間は自分の意見を自由に述べてよいのだということを知り、ずいぶん気分が楽になりました。 ちなみに、この高校には校則らしきものもなかったとおもいますが、生徒の不良化といったこともは、３年間に一件も聞きませんでした。こうした教育で学んだことは、人間は自ら自分の行動を律するべきであるということです。
2013年09月20日 02:51
米国での例をみますと、日系人や韓国系の人で起業する人は少ないですが、中国系の人で起業して成功している人はかなりいます。東南アジアでの華僑となると企業家ばかりです。 この背景には儒教的影響があるかもしれません。起業とは既存の仕組みに対する挑戦です。儒教では、既存の仕組みに忠実であることが最大の善でありました。中国人には儒教の教えは薄くなっています。一方、儒教的の影響が一番強い韓国では、巨大企業が中心です。 大阪の中原教育長も、「とにかく、（物事の当否を考えるより、まず）規則を守りましょう」といっています。
2013年09月19日 20:08
口元チェックに血道をあげているようでは、自由な発想が必要なソフトウエア産業などは育ちません。 （良心の）自由湯をば飲ませたい、オッペケペーのペッポッポ。
2013年09月19日 20:08
口元チェックに血道をあげているようでは、自由な発想が必要なソフトウエア産業などは育ちません。 （良心の）自由湯をば飲ませたい、オッペケペーのペッポッポ。
2013年09月19日 19:57
米国では、「決まりを破った」ことに対して、大統領が米国市民の最大の栄耀である自由勲章を与えた例がいくつかあります。 例えば、太平洋戦争の勃発とともに日系人は強制収容所に送られることになりましたが、それに抗議するために、わざと外出禁止令例に違反して逮捕された二人の日系人とか、ベトナム戦争の際に同僚のベトナム人虐殺を防ぐために、ヘリコプタでそれを妨害した米国人兵士などがいます。
2013年09月19日 19:45
＞ どう議論しても､規則を守れと言うところから深化しない 最近、米国の公民権運動から５０年周年ということで、タイム誌にキング牧師の特集がありました。そこでタイム誌は、米国憲法を起草したジェファソンと奴隷開放を行ったリンカーンに匹敵するほどの改革を実現したとしてキング牧師を讃えていました。 キング牧師は、公民権運動の過程において何度も州法に違反する行動をとり、逮捕・拘留されています。ただし、キング牧師あくまでも非暴力を貫き、彼の行動の根底にはキリスト教の「愛」があったとしています。 公民権運動のデモ行進の写真をみて面白いと思ったのは、たくましい黒人の指導者とともに清楚な白人のカソリック修道女の姿をみることでした。そうして写真をみて、なぜ公民権運動が成功したかが理解できました。
2013年09月19日 19:20
＞ 「宗教的に輸血を反対しているので、患者には輸血しない」とするCがいたら、それは尊重する 米国では、こうした医師も許されます。この場合は、患者は輸血をする医師を求めることができますし、病院は輸血をする医師に患者をまわします。これに類似した例として、宗教的理由で堕胎手術を拒否する医者は多いです。 ＞ 式典で昔起立を拒否したり、国旗を引きづり降ろす 前者は他人の表現の自由を侵害しませんが、後者は侵害します。
2013年09月19日 18:37
＞ 教室に国旗を掲げるアメリカは全員狂った国か 米国旗は、「自由」と「平等」の象徴と考えられています。この「自由」には、米国旗を拒否する自由も含まれます。ですから、生徒も先生も米国旗にたいして忠誠宣言を拒否することも許されます。 また、米国旗は、米国民の「平等」の象徴でもありますから、黒人差別反対運動のデモ行進などでも広く使われました。 米国の独立宣言では、国家もしくは政府を至高のものとは考えていません、国民はが抑圧的な政府を打ち倒す権利を認めています。 日本の水平社運動でも、「天皇の下に万民は平等だ」という主張もありました。これとは逆に、住井すえは、「橋のない川」で、老婆に「天皇という身分がある限り、賤民という身分もある」と語らせています。
2013年09月19日 17:05
このふたつの記事をあわせて読むとおもしろいです。 まず、産経の記事では、英語教育の目的は「国際社会で活躍する人材を育てるのが狙い」であると報道されています。そこで、毎日の記事が述べている「君が代斉唱の際の起立斉唱の強制」を、いわゆる「国際社会」がどうみているかすこし調べてみました、 英国のガーデイアンの下記の記事では、「国歌斉唱の際には起立して歌う」という規則のある国はほとんどないし、日本のようにこれを強制している国はない」、「国歌を強制しないことは、言論の自由を尊重する国にとって基本的な必要条件のようである」、そして、「不幸なことに、日本がこれに気がつくことは当分ないであろう」と述べています。 http://www.theguardian.com/commentisfree/2012/oct/20/no-harmony-singing-japan-national-anthem 次の米国のABCの記事では、「君が代は日本の帝国主義の奮起の原点であり、日本軍は日の丸、すなわち日章旗の下に戦った。日本は、ドイツやイタリアとは異なり、国歌と国旗は変えていない」と述べています。 http://abcnews.go.com/International/japanese-teachers-fight-flag-salute-national-anthem-enforcement/story?id=12909556 こうした、国外の見方が妥当かどうかはしりませんが、「国際人教育」とやらには、こうした見方もあるということを伝えることも必要かもしれません。 それかた、「口元チェック」については、馬鹿馬鹿しくて批判の対象にもならないとおもいます。
2013年09月18日 15:51
＞ この背後では、アサド政権が崩壊し、シリアが混乱状態に陥ることを恐れるイスラエルが、水面下でロシアと協調したのではないかと筆者は見ている 次のイスラエルのオンライン新聞記事に引用されているイスラエルの首相の言葉を読むと、このようには思えませんが？ http://www.timesofisrael.com/leaders-say-iran-should-take-note-from-syria-deal/ 「イスラエルは、自国だけであらゆる脅威に対して自国だけで国を守らなければならないようになろう」ともいっています。
2013年09月18日 15:26
＞ 安倍首相はオバマ大統領に「国連安全保障理事会の決議を得る努力も継続してほしい」とクギも刺した。 尖閣諸島で紛争が起き米国に介入を求めるときは、米国に対して「国連安全保障理事会の決議を得てからにしてほしい」といってもらいたいです。
2013年09月14日 15:43
＞ 現実の数値が問題なければ嘘とは言えないでしょう 技術者というものは、現在の状況だけでなくこの先起きる可能性のあることは全て考えなくてはなりません。それでも、予期しない問題が起きます。 次の記事は２年前に原発推進派の大御所によって書かれたものですが、かれも技術者ですから適当なことは書いてありません。しかし、現在の最大の問題である、地下水の汚染水への混入については述べてありません。 総量として「１千万ｷｭﾘｰにもなる。これはとんでもない恐ろしい量」の放射性物質を含む汚染水を生み出す可能性は大きいとおもいます。
2013年09月14日 06:05
おまけに富士山という秀峰があります。こちらは、日本一です。
2013年09月13日 14:58
デンマークは、政治や経済の清潔度の調査ではいつも世界で一番とか２番という国です。 私が、デンマークを最初に知ったのは、小学校の４年生のときの国語の教科書にあった「デンマークの２本の柱」という話です。これは、荒地にモミの木を植え防風林とし、酪農を可能にした人の話です。その人の言葉は、「外に失ったものを内に取り返せ」というものでした。 Webで検索しましたらありました。 苦境にあるときこそ人間が試されると言います。国や国民もそうでしょう。困難な時ほど、国や国民の価値や生命力が問われます。１８６４年、プロイセンとの戦争に敗れ、最も豊かな南部二州（南シュレースヴィヒ及びホルスタイン）を失ったデンマークは未曾有の国難に直面します。その時、教会や制度よりも個人としての人間に焦点を当て、人々を鼓舞し啓蒙し続けた教育者グルントヴィ、「外で失いしものを内にて取り返すべし」として荒野ユトランドの植林に奔走したダルガス親子の半世紀に亘る歴史がそのことを教えているようです。我々日本人も今「試されている」のは間違いありません。先輩達が営々と築き上げてきたこの美しい国を希望と志を失わず、智恵を出し合い、整然とした行動を以て一歩一歩復興し、改革を進め、未来に向けてもう一度大きく扉を押し開くことこそが私達日本人に求められているのだと考えます。
2013年09月13日 14:34
＞ （意識の高い？）人たちがグリーン電力を使い 米国のある州では、電力料金に「ブルースカイ」という制度があります。この契約をすると、料金は高くなりますが、その分だけ電力会社は低公害の電力を供給することになっています。 さらに、生活に必要な最低限の電力というものが決まっていて、これを超えると料金の単価は倍になります。
2013年09月12日 14:38
米国にとって残される問題は、イスラエルの保全です。アラブの国々は内部では分裂して争っていますが、反イスラエルとなると一致しますから。
2013年09月12日 14:30
おまけに、シリアのCB兵器の多くは、ロシアとイランからの材料と技術によるものです。
2013年09月12日 14:16
＞ 地下水の流れを遮断する すると、圧力容器から格納容器そして原子炉建屋を通過してタービン建屋に漏れてくる汚染された冷却水が、原子炉建屋とタービン建屋から地中に漏れ出します。ですから、地下水の流れは完全に遮断しないで、その水位は原子炉建屋内とタービン建屋内の汚染水の水位より高く保つようです。
2013年09月12日 08:54
オバマ大統領からのemailを次のサイトで登録するとだれでも受けることができます。 http://www.whitehouse.gov/get-email-updates 今日のemailには次のようなことが書いてありました。 ロシア政府はアサドが化学兵器を放棄するよう圧力をかけることに合意した。 アサド政権は科学兵器を保持していること認めた。 シリアは科学兵器の使用を禁止している化学兵器会議に加わるかもしれない。 ただし、この先どうなるかは不明とのことです。
2013年09月12日 07:57
オバマ大統領は腰抜けですから、日本が介入すべきであると、是非、主張してください。
2013年09月12日 07:53
＞ イラクの時には、サッダムが協力をしない姿勢お露骨にすると、ブッシュが爆撃を実際にしたから、脅しとしての効果があったのです。 実は、ブッシュ政権の脅しによってサッダムは、一応、スカッドミサイルの破壊を始めました。 参考記事：http://www.freerepublic.com/focus/news/870375/posts しかし、それではイラク攻撃の理由がなくなる恐れがあると、ブッシュ政権は電撃的に攻撃を始めました。そこで、バクダッドの占領などの初期の成果を見た米国民の８５％もがブッシュを支持しました。しかし、その後は泥沼化で、ブッシュの支持率も２５％ほどにまで落ちました。 この記憶は、多くの米国民に焼きついているでしょう。 それから、今回は、攻撃をしたところで、成果が限定的あることは分かっています。
2013年09月11日 14:26
シリアに毒ガス製造のための原料と技術を供給してきたのは、主としてソ連とイランでした。
2013年09月10日 07:04
＞ 核開発進めそう 「核」よりずっと容易なのは毒ガスです。毒ガスが手に入れば、テロ組織にも簡単につかえます。
2013年09月10日 06:28
＞ 放射性物質が放射線出しても、人体に届かなかったら影響など有るはずが無い。 ですから、放射性物質を含む汚染水をタンクに蓄えて隔離しているわけです。しかし、汚染水は増え続けるし、タンクからは水漏れするから問題なのです。
2013年09月10日 06:23
＞ 鉛とコンクリートで固めてしまえば汚染水も増えないし、地下水も流入しない。 鉛とコンクリートで固めて、どうして冷却するのですか？冷却しなければ、崩壊熱でメルトダウンはさらに進行します。そうすれば、格納容器の底のコンクリートも突き破って溶けた燃料が地中にもぐっていきます。 そして地下水にであえば、新しい温泉として噴出します。
2013年09月10日 04:28
＞ 大韓帝国と結んだ韓国併合条約が有効であることを宣言し ということは、サンフランシスコ条約を破棄して、連合国と大東亜戦争を再開することですね。頑張ってください。
2013年09月09日 16:24
＞ ここ数十年、アメリカの軍事介入は地域に混乱をもたらしただけで何も解決していない。 ウガンダとかコソボはどうでしょうか？
2013年09月09日 16:17
米国では、金融、法曹、学界、政府などにおいて重要な地位にあるユダヤ系米国人は多いです。ロシアは、ソ連の時代にユダヤ系国民を圧迫し、多くのユダヤ系国民が米国に逃れました。イギリスやフランスも、ユダヤ系国民の力は、米国のようには強くはないとおもいます。
2013年09月09日 15:47
＞ 汚染水を処理しきれないならば鉛とコンクリートによる石棺処理に切り替えるべきだ 地下水が汚染水を生み出しているのですから、石棺は効果ありません。 ＞ ガンマ線なら水で遮蔽できる 問題は、放射線でなくて汚染水に含まれる放射性物質です。
2013年09月09日 15:27
＞ ハワイの原住民も英語を話、民族の誇りは傷ついた。 しかし、アメリカ政府は謝罪などしない 米国の上下院は、ハワイ王国を倒したことに対して１９９３年に謝罪決議をしています。この法案は、アカカ議員とイノウエ議員によって提案されました。