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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2013年07月14日 04:50

    真偽は知りませんが、溶けた燃料が高温になると高速中性子による連鎖反応も起こりうるという議論もあります。

    中川秀直
    海水注入による再臨界可能性についての菅元首相発言は過去の国会発言と矛盾
  • 2013年07月14日 04:27

    これは不愉快なニュースです。 せっかくの休日を、不愉快な気持ちで過ごさなくてはなりません。その代償として、鎌田氏には100円を請求したいとおもいます。

    鎌田 傳
    このニュースの見出しは不謹慎だ!?
  • 2013年07月14日 03:34

    > 客室乗務員による「必死の救助活動」 米国のほとんどの主要メディアは、彼女たちの救助活動を「英雄的行為」として広く報道しています。 逆方向に展開され脱出装置をなおしたり、脱出装置の下敷きになった人を救い出したり、きゃしゃな客室乗務員が動けなくなった人を背負って脱出したそうです。そして主任の客室乗務員は、後部が燃えている機体の中で残されて乗客がいないことを確認して最後に脱出しました。 消防士などの意見では、彼女達の救助活動がなければ、もっと多数の死者をだしただろうということです。 米国の記事に対するコメントは、「業務であろうがなかろうが自らの命を危険にさらして救助活動をするのは英雄だ」といったものが大半です。 英文の記事は、Google でA " korea cabin attendant asiana" を使って検索でできます。

    ヒロ
    韓国の苦悩
  • 2013年07月14日 02:44

    >日本の法律では罰することは難しいであろう 沖縄返還協定の密約にからみ、取材上知り得た機密情報を国会議員に漏洩した毎日新聞社政治部の西山太吉記者らが国家公務員法違反で有罪となりました。 なお、日本政府は2010年まで密約文書の存在を否定し続けて来きましましたが、沖縄返還協定の密約の相手の米国で、密約の存在を示す文書は既に機密解除されていました。

    弁護士ドットコム
    スパイ容疑者でも「亡命」できるのか? 外国に「亡命」できるのはどんなとき?
  • 2013年07月13日 16:13

    > 電力総連は原子力発電所で働く連中からなる労働組合である。彼らは、福島第一原発をはじめ全国各地の原発で働いている。 「電力総連」は、「全国電力関連産業労働組合連合」ということですから、組合員は原子力発電所で働く「連中」とは、限らないとおもいます。原発の仕事がなくなっても、その代替の発電施設での仕事があるはずです。

    西村眞悟
    嗚呼、吉田昌郎君、逝く
  • 2013年07月13日 15:48

    事故調の記述は菅氏の主張と矛盾しません。 溶けた核燃料による再臨界についてすこし調べてみました。 「再臨界の可能性はゼロではない」も「再臨界は、まず起きないと考えていい」も正しいようです。次の記事に再臨界の議論があります。 http://physics.stackexchange.com/questions/7149/why-does-nuclear-fuel-not-form-a-critical-mass-in-the-course-of-a-meltdown

    菅直人
    ツイッターでの海水注入問題への質問の回答
  • 2013年07月13日 09:55

    歯周病を予防する一番よい方法は、歯石のたまりやすい人とすでに歯周病の症状のある人は3ヶ月ごとに、そうでなければ6ヶ月ごとに、歯石を取り除いてもらうことです。 歯のクリーニングは技術的には簡単ですから、米国では歯科衛生士という看護士のような人が一回に一時間ほどかけて入念に行います。 法的には、歯科衛生士が歯のクリーニングをすることが許されなくてはなりません。

    河野太郎
    歯周病が減ったわけ
  • 2013年07月12日 06:36

    日本に古来からある「日本式民主主義」の内容を教えてください。

    田村耕太郎
    海外メディアが見た日本の選挙~日本の選挙は見ていて笑いが止まらない!?
  • 2013年07月12日 03:29

    ネガティブ広告もときには貴重な情報源にもなります。というより、ネガティブ広告のほうが真の情報量は多い気がします。 もちろん、ネガティブ広告でも虚偽の情報を流せば名誉毀損になりますし、反論もされます。

    田村耕太郎
    海外メディアが見た日本の選挙~日本の選挙は見ていて笑いが止まらない!?
  • 2013年07月12日 03:24

    > 露骨なネガティブ広告や自己陶酔広告が垂れ流しになるよりまし。 ネガティブ広告もときには貴重な情報源にもなります。というより、ネガティブ広告のほうが真の情報量は多い気がします。 もちろん、ネガティブ広告でも虚偽の情報を流せば名誉毀損になりますし、反論もされます。

    田村耕太郎
    海外メディアが見た日本の選挙~日本の選挙は見ていて笑いが止まらない!?
  • 2013年07月12日 03:12

    > ぼかしを入れる権利もある、 > ちょっとしか見せてくれないとごねてます > もっと見せろと文句を言う 笑ってしまいました。

    木走正水(きばしりまさみず)
    担当者が「音声録音の設定を失念した」(東電)のは本当なのか?
  • 2013年07月12日 02:49

    > 大規模な核爆発は起こらなかった 私が、原子力発電所関係の仕事に就いたときの最初の質問は、事故時には「核爆発がおきるのか?」というものでした。そこで得た答えは、『最悪の場合は、燃料が溶けて核反応を続けながら、その下にあるものを高熱で溶かしていく』というものでした。この現象を、米国では『チャイナ・シンドロム」といいます。これは、溶ける核燃料が地球の反対側まで届くという冗談です。 核爆発は起きなくても、チャイナ・シンドロム」状態になれば、放射性物質を放出し続けますし、水をかければ水蒸気爆発が起きます。

    木走正水(きばしりまさみず)
    担当者が「音声録音の設定を失念した」(東電)のは本当なのか?
  • 2013年07月12日 02:25

    > 「冷却水注入の手順を至急教えてくれ」といったようなことをしばしばいわれています この主語は吉田所長です。ですから、吉田所長も本店の技術陣からアドバイスを得ています。

    土屋正忠
    英雄逝く、元東電福島第一原発所長吉田昌郎さんご逝去。未曾有の大事故の最前線で60数名の部下を率いて、身を挺して事故の拡大を防止した
  • 2013年07月12日 00:12

    > 命の連続のために自分の命をささげるのは自然であって、それに異を唱えるのはおかしいです。 カマキリはメスの方がオスよりも大きく、交尾の最中や後にメスがオスを捕食することがしばしばあるそうです。カマキリのオスはえらいです。

    猪野 亨
    国のために死ぬのが愛国心!
  • 2013年07月12日 00:01

    北神氏の意見は、次のとおりですので、「国のために死ぬという愛国心」は「強気の外交交渉」のためです。その結果としての戦争も辞さないということです。 『国土のため、命を捨てるどころか、下手をすれば、経済的犠牲さえ払う覚悟がない。こうした国民に選ばれた政権が、民主主義の原則の下、どうして強気の外交交渉をできましょうか。こちらは手を縛られているのです。一方、向こうは、自由自在に手を出せるのです。』 北朝鮮のように核戦争も辞さないとおどかせば、相当の「強気の外交交渉」ができることは事実です。

    猪野 亨
    国のために死ぬのが愛国心!
  • 2013年07月11日 15:20

    私が外国にいて、そうした機会があれば、外国人も助けます。

    猪野 亨
    国のために死ぬのが愛国心!
  • 2013年07月11日 15:13

    > 事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め Blogosの吉田所長の逝去についての記事を読んで、吉田所長の事故時のことを知るために東電のテレビ会議のビデオを観てみました。そのなかで、吉田所長が冷却水の不足を訴えるので、自衛隊の給水車が派遣されたけれど、放射能による危険が予測されるので原発の近くで待機しているというやりとりがありました。

    猪野 亨
    国のために死ぬのが愛国心!
  • 2013年07月11日 14:49

    海水注入が始まる前に官邸では、その危険性について協議しており、菅首相は再臨界の危険性を憂慮されていたようです。それにかかわらず、海水注入が現場の判断で(試験的)海水注入として始められたようです。しかし、本店は官邸の意向を憶測して、海水注入中止の指示を出したようです。 菅首相が、「そもそも海水注入の開始」も知らなかったといっているのは正しいようです。 それから、東電のビデオ記録では、「冷却水注入の手順を至急教えてくれ」といったようなことをしばしばいわれています。東電の技術陣とのやりとりもあったとおもいます。 しかし、Webの記事を読む限り、デマのほうが優勢です。菅氏は、「老兵は死なず、消え去るのみ」とでもなるのかもしれません。

    土屋正忠
    英雄逝く、元東電福島第一原発所長吉田昌郎さんご逝去。未曾有の大事故の最前線で60数名の部下を率いて、身を挺して事故の拡大を防止した
  • 2013年07月11日 02:33

    > 何かいちお何ちゃらマニュアル作ってみました・・のレベルでしょ。バカ過ぎる意見です。 メルトダウンがどのように進行していくかは、実際の原子炉を使ってメルトダウン実験をすることはできませんから、シミュレーションによるしかありません。このシミュレーションの初期値としては、事故時の実機の状態、特に核燃料に蓄えられている残留崩壊する核分裂物質の量、を知る必要があります。ですから、単純なマニュアル化はできません。 このようなプログラムは簡単なものではありません。類似のプログラムに原子炉の性能計算を行うものがありますが、事故を起こした原子炉が建設されたときには、このプログラムはGEから技術導入したものが使われました。GE内でも、このプログラムを本当に理解しているのは、その開発者だけであろうといわれていました。彼は米国の原子力学会の会長もしていました。

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月10日 15:25

    > あなたの知らない老人のために使われているわけだ。 >> 娘が風邪を引いたので病院に連れていった。 合併症でもない限り、風邪で子供を病院に連れて行く必要はありません。待合室で他の病気をもらってくる危険のほうが大きいです。 >> 薬をたくさんもらうときもタダなので、 風邪に効く薬はありません。一つの病気に効く薬は通常ひとつですが、薬がたくさん処方されるのは、患者が喜びますし、病院は稼げるためです。

    本山勝寛
    子ども医療費タダは適切か?
  • 2013年07月10日 14:53

    > 東電本社の連中は、どうやら命を貼る気は無かったらしい。 現場に対して、死守せよと命令すべきであったということですか? 東電本社で「命を貼る」機会はありませんし、東電本社の人達が現場にいってもあまり役立たないし、メルトダウンのシミュレーションなどは本店で行ったとおもいます。

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月10日 14:35

    > 総理大臣は最高権力者であると同時に最高責任者でもある。原子力災害の責任を負うべき人間は当時の内閣総理大臣であった菅直人だ。 菅首相はどのように行動すべきであったと思われますか?そして、それは可能であったでしょうか?

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月10日 14:22

    > なんで、一旦停止したか。 3月12日の段階では吉田所長は海水注入を中断しなかったことを本店には知らせていなかったのではないでしょうか?彼は、海水注入を中断しなかったことを述べたのは、国際原子力機関(IAEA)の査察団に対してが初めてです。 Wikipedia によりますと、『テレビ会議で武黒一郎らなどの注水停止命令に対し吉田は継続を一言も主張もせず、その後、注水を停止したと長らく証言し、国際原子力機関(IAEA)の査察団が来日した際に注水を継続していたと翻意し、客観的データもなくその後、証言が二転三転したと信用性に疑問も呈されている』ということです。

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月10日 13:56

    > 沢山の裏付けとなるデータ、報告がない限り、サイエンスの世界でコンセンサスは得られません。 こうした問題や公害問題では、科学的コンセンサスが得られるまで対策を待つべきでしようか? 例えば、水俣病の場合は、熊本大学の先生が原因は水銀中毒であると指摘しましたが、東大教授たちがこれに反論し、阿賀野川流域での第二被害を水俣病を含めて被害を拡大してしまいました。 コンセンサスが得られたのは、こうして被害が拡大してからです。

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月10日 05:00

    Wikipedia には、次の記述があります。 『2008年に東京電力社内で、福島第一原子力発電所に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への浸水を防ぐ対策が講じられなかった。その時の原子力設備管理部長が吉田である。』 原子炉建屋、非常用発電機、配電盤等の重要機器への浸水と燃料タンクやRHRポンプの流出等を防ぐ対策が講じられいましたら、重大事故は防げたようです。これに要した費用は事故による損害に比べればささいなものであったはずです。 ただし、吉田氏の事故後の活動は超人的ともいえるものです。

    門田隆将
    「本義に生きた」吉田昌郎さんの死
  • 2013年07月06日 00:48

    ところで、「漁業活動」の成果はどうなりましたか? 私も、釣りは好きですので、今度は参加させてください。

    長尾敬
    【守るぞ尖閣】悠然たる中国公船、海保の敵は誰なのか?
  • 2013年07月02日 08:27

    > イエール大学の朝河貫一が「それでも米国は滅びない」 同じイエール大学の歴史家ポール・ケネディは、当時、「大国の興亡」という本で米国の衰退を予測しましたが、当たりませんでした。

    ヒロ
    先読みも必要な中国経済
  • 2013年07月02日 08:20

    ニューヨーク大学の Dr. Doom(終末)と呼ばれる経済学者のルービニ教授は、2008年の大不況を予言したことで、大変有名になったのですが、それ以後もいつもまた不況が来るぞ来るぞといっていますが、今ののころはあたっていません。 壊れた時計は一日に2回正確な時刻を示しますが、動いている時計は一日中正確な時刻を示さない可能性のほうが大きいということです。

    ヒロ
    先読みも必要な中国経済
  • 2013年07月02日 07:56

    慎泰俊さんの言葉を引用しておられますが、このひとはメチャクチャまじめとというか真摯な人ですよ、さらに活動的でもあります。 だいぶ前のことですが、2008年の株価の暴落で退職後のために貯めた資産が大きく目減りしまして、これはいかんと、あわてて経済学を勉強し始めました。そのとき、泰俊さんのBlogにあった野口先生の講義録が役に立ちました。 つでに、氏のほかの記事も読みまして、世の中には、若くしてこのような真摯な生活態度の人がいるのかと感銘を受けるとともに、自分の若い頃を思い出して恥ずかしくなりました。 氏は、さらに成長を続けておられるようです。こちらは、もっぱら下り坂です。

    出口治明
    日本の将来は明るい
  • 2013年07月02日 03:21

    > 安倍政権は実にクレーバーに外交をしている。ロシアとの関係改善、ミャンマー、ベトナム、インド、アフリカと関係を密にする事により、間接的に中国を抑圧する事を図っている。 アフリカは中国の影響力が強いから除くとすると、第二次世界大戦時に似てきました。

    田村耕太郎
    安倍総理に期待と懸念が交錯するワシントンの本音