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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2013年05月31日 19:06

    ですから、橋下氏の5月13日における発言がどのように「誤報」されているかご指摘ください。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 19:03

    毎日新聞のこの反論は報道ではないです。橋下氏のいう「誤報」が何に対してか明らかにして欲しいということと、橋下氏の認識に対する批判です。 また、橋下氏の「バカ」よばりが再開されました。頼もしいことです。でも、橋下氏は米軍の司令官と国務省の報道官には、「バカ」よばりはしませんでした。残念です。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:53

    今回の記事で、毎日のどの記事のどの部分が「誤報」であると分かったのですか?

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:49

    ですから、その「正確な事実」を橋下氏の発言にもとづいて、具体的に教えください。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:46

    > 記者と同類項、人の主張している趣旨も把握できない。毎日と一緒、恥かくよ、黙ってな。 訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥。 私はご承知のように、バカなので、橋下氏が何を「誤報」といっているのかよく分からないのです。そして、なんど尋ねても、だれも答えてくれないのです。どなたか、要旨をまとめてください。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:38

    橋下氏は後に「風俗業発言」は撤回したが、文脈から伝わったのは、従軍慰安婦問題の見解や歴史認識以前の、橋下氏の人権感覚、人間観ではないだろうか。国内外に批判が広がったのもこの点にある。「報道で正反対の人物像・政治家像が流布してしまった」と橋下氏は言う。しかし、流布した原因は橋下氏の発言、言葉そのものにある。報道批判は責任転嫁だ。ましてや、「日本人の読解力不足」との指摘はあたらないし、「他国も同じようなことをした」との主張は論点のすりかえと映る。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:37

    毎日の記事は次のもののようです。 ★慰安婦発言「誤報」の主張:橋下氏に反論する=大阪本社編集局長 若菜英晴 日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が、従軍慰安婦を巡る発言の報道に対し、「誤報だ」と繰り返し主張している。本紙に関しては、具体的にどの記事を指しているのか定かでないが、「自分の真意を伝えないメディアの報道がおかしい」という趣旨のようだ。 経過を振り返る。今月13日に問題の発言があり、本紙は同日夕刊最終版(大阪発行)から報道した。大阪発行の14日朝刊では、沖縄の米軍に「風俗業活用を」と話したことも含めて記者団との一問一答を掲載し、ネットでも公開した(毎日jpに一問一答記事を掲載)。橋下氏は14日、自身のツイッターで「かなりフェアに発言要旨を出している。毎日の一問一答がある意味全て」と書き込んだ。 しかし、17日の囲み取材で「大誤報をやられた」と語り、メディア批判をさかんに展開し始めた。橋下氏は「メディアは一文だけ聞いてそこだけ取る」「文脈をきちっと取って報道すべきだ」と言う。では、14日の一問一答全体や文脈から何が伝わったのか。 沖縄の地方紙、琉球新報の18日社説はこう書いている。「『海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール』するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ」 「(戦時中)『慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる』と述べたが、『分かる』はずがない」 「沖縄の代弁者であるかのように装うのはやめてもらいたい」。同感である。 (つづく)

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 18:20

    騙すということもありました。 腎臓病患者に腎臓移植が必要とします。そこで、健康な腎臓を2つもつ人に、「いい仕事がありますよ、この薬を飲んでベッドに寝てくださればいいのです」といって、麻酔で昏睡しているうちに、ひとつの腎臓を取り出すことは、制度としては許されませんが、一人の生命を救うためには必要でしょう。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 17:54

    > 戦時下で農・工・漁業がまともに行えず、そんななかでも日々の糧が必要であり、売春という職業の選択肢があるなら 看護婦のようないい仕事があるといわれて、競って応募したら、南方の地に連れて行かれて、慰安婦にされたという人たちも結構いたわけです。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 17:48

    > 沖縄米軍の話と慰安婦の話は別の会見で別に語られたものです。 5月13日の登庁時ぶらさがり取材で問題になっているのは、次の部分です。 「当時の歴史をちょっと調べてみたらね、日本国軍だけじゃなくて、いろんな軍で慰安婦制度ってのを活用してたわけなんです。そりゃそうですよ、あれだけ銃弾の雨嵐のごとく飛び交う中で、命かけてそこを走っていくときに、そりゃ精神的に高ぶっている集団、やっぱりどこかで休息じゃないけども、そういうことをさせてあげようと思ったら、慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかるわけです。」 簡単にいえば、「慰安婦制度は必要である」もしくは「慰安婦制度は必要だった」ということになりますが、違いますか?

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 17:11

    石原氏は、「軍と売春はつきもので、歴史の原理みたいなもの。決して好ましいものではないが、彼は基本的にそんなに間違ったことは言っていない」として、橋下氏の発言を「軍と売春はつきもの」という永遠の真理、つまり一般論として理解しておられます。 松井氏は、「慰安所は現実にあったわけで、当時は必要とされていた」、つまり、存在するものは必要であったと言われています。すると、強姦も殺人も現実にあったわけですから、必要であったわけです。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 16:48

    > 日本に来ている韓国人売春婦の責任も日本にあるってことだ 実は、米国の国務省の報告書では、Human Trafficking (人身売買)について、日本はピンクで、韓国は白になっています。この理由は、東南アジアから多くの女性が騙されたり、借金の方として日本に来て売春婦になっているいるからです。韓国は日本より厳しく取り締まり始めたようです。 なお、”Yakuza" はもう英語になっており、米国にも進出しています。 ただし、国務省の報告書が信頼できるかどうかは知りません。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 16:35

    > ドラックユーザーに注射器を配る判断をしたアメリカの政治家と同じ これは、ドラックユーザーが注射器を共用することによりHIV感染が広がることを防ぐためです。また、売春婦がドラックユーザーである確率は一般人より高いですから、買春によって一般人にもHIV感染が広がることを防ぐためです。これにより、だれかが犠牲者になるということはありません。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 16:23

    > 下記は池田信夫の記事からの引用。 >> 橋下はどうやら「強制連行の有無に関係なく、慰安婦の存在について日本が責任を負う」 >> という立場に変化したらしいが、これは従来の日本政府の見解を踏み超えるものだ。 現在の日本政府の見解は、河野談話を受け継いでおり、「日本軍もしくは国による強制連行の証拠は、(少数の例外を除いて)ない」が、騙されたとか親に売られて、慰安婦にされたという「強制」はあったということです。こうした強制が、Sex Slaves の根拠になっているわけです。 米国の対日決議でも、「日本軍もしくは国による強制連行」があったとはいっていません。この決議の資料として作成された分析官による調査報告書でも、朝鮮において強制連行があったとは書いてないそうです。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 16:06

    > その会見では、4回も5回も橋下氏は ”当時は” と言っていたのですが SYNODOSの「橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし」によりますと、「当時は」は2回使われています。 1)なぜ、日本の従軍慰安婦問題だけが世界的に取り上げられるかというと、その当時、慰安婦制度っていうのは世界各国の軍は持っていたんですよ。これはね、いいこととは言いませんけど、当時はそういうもんだったんです。 2)―― 「意に反して」ということでも必要ではあったということでしょうか? いい気はしないけれども、状況からして必要であったということですか? いや、意に反した、意に即したかということは別で、慰安婦制度っていうのは必要だったということですよ。意に反するかどうかに関わらず。軍を維持するとか軍の規律を維持するためには、そういうことが、その当時は必要だったんでしょうね。 そして、これらの発言と、「あれだけ銃弾の雨嵐のごとく飛び交う中で、命かけてそこを走っていくときに、そりゃ精神的に高ぶっている集団、やっぱりどこかで休息じゃないけども、そういうことをさせてあげようと思ったら、慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかるわけです。」を当時のことに言及しているとすると。 橋下しの発言は、次のように要約できますか? 1)当時は、慰安婦制度が意に反しても(つまり、強制であっても)必要であった。 2)現在は、風俗が必要である。 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行った時に司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいって言ったんですよ。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 12:55

    > 「必要ではあるが許されない」という意見は簡単に成立します。 2箇所の矛盾するようにおもわれる発言を矛盾しないと理解するには、私もこのように考えるよりしかたがないとおもっていました。 ということは、産経、日経、毎日、朝日の報道は、誤報でも捏造でもないということです。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 12:34

    > 浮気や不倫、ソープランドや飛田新地へは出入りしていないのでしょうね。 私は紳士ではありませんけれど、うちのカーちゃんが怖いので、こうしたことは一度もしていません。独り身のときは、そうする金がありませんでした。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 12:25

    Mike さん 文章からすると、前は ladrolte というハンドル名であったように見受けます。 間違っていたら、すみません。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 12:11

    慰安婦制度は誤りであったという人が、どうして「銃弾が飛び交う戦場で兵士を休息させるために、慰安婦のような制度が必要なのは、誰だってわかる」という発言をするのか教えてください。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 12:00

    > 「誤報」ってのは朝日が意図的に「誤訳した英文」の事だと思う。 「誤訳した英文」とは、日本文ー>英文、英文ー>日本文のどちらでしょうか? 日本文ー>英文の記事でしたら、APの記事が一番広く世界中で報道されたようです。それから、NYTとかAPの記事は、橋下氏の英文の声明文とちがって、完全な英語になっていますから、最終的にはそうして英文が書ける人が手を加えたとおもいます。 意味的には、「銃弾が飛び交う戦場で兵士を休息させるために、慰安婦のような制度が必要なのは、誰だってわかる」のとおりでした。 朝日新聞が誤報したという意見がありましたので、産経、日経、毎日などの記事もチェックしましたが、大同小異でした。

    田原総一朗
    橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー
  • 2013年05月31日 11:12

    今回は、何がどのような誤報であるのか、どなたか説明してください。  最初の発言もSYNODOSの記事で繰り返し全体を読みましたが、誤報といわれているとおもわれる2箇所の部分をどうつじつまを合わせるべきなのか、よく分かりませんでした。どなたか丁寧に解説してください。

    橋下徹
    毎日新聞は、完全に主観的な主張によって見出しを作っている。これは報道ではなく、論評だ。 - 2013年5月31日(金)のツイート
  • 2013年05月31日 05:19

    サウジアラビアやクエートでは、大学は無料だし、海外留学の費用も、政府が全額面倒をみています。そうした学生のなかには、ベンツのような高級車を乗り回している人達もいます。 オイルマネーはすごいです。

    深谷隆司
    大学での講義内容(2)
  • 2013年05月31日 05:04

    > 「NYTの薀蓄・朝日の画策」でしょう。 Web で少し検索すれば、米国の主要メディアのほとんどで同様な記事が流されていることがわかります。

    内田樹
    日本の文脈・アメリカの文脈
  • 2013年05月31日 04:58

    > 「アメリカ合衆国大統領が広島の平和記念感での式典で謝辞を述べる」 「謝辞を述べる」でなくて「謝罪の言葉を述べる」です。 オバマ大統領は訪日の際に広島を訪れることを希望したけれど、安部政権が、それは日本国内の反核勢力を勢いづけるといって断りました。この外交文書は、Wiki Leaks で公開されたと Japan Times が報道しました。

    内田樹
    日本の文脈・アメリカの文脈
  • 2013年05月31日 04:50

    > 世界中の人々がアメリカ兵のレイプのことを知っている それは、NYTなどがこうした記事をたくさん掲載するからです。

    内田樹
    日本の文脈・アメリカの文脈
  • 2013年05月31日 04:39

    橋下氏の発言の記事は、多分APによるのだとおもいますが、英語圏だけでなく、スペイン語やポルトガル語で、そしてドイツ、ロシアと世界中に拡散されました。

    内田樹
    日本の文脈・アメリカの文脈
  • 2013年05月31日 04:21

    National Review の次の記事は、リベラルな立場から書かれた米国にとって不利な意見を批判している太平洋戦争の解説です。 http://www.nationalreview.com/content/remembering-pacific-war/page/0/1 記事の一部を抜粋します。 米国のこちこちの保守の立場がわかるとおもいます。 And during World War II itself, we joined Chinese, Koreans, Filipinos, and other Asians to stop Japanese aggression — often fueled by the country’s own particular notion of Japanese racial superiority. For starters, Japanese militarists had updated the old samurai code of Bushido and grafted it onto a modern, industrial military dictatorship — brainwashing millions into thinking individual surrender on the battlefield was tantamount to national disgrace. Instead, the brutal Pacific war was about ending an expansionary Japanese fascism that sought to destroy all democratic obstacles in its path.

    内田樹
    日本の文脈・アメリカの文脈
  • 2013年05月31日 03:16

    安倍首相は、「自由、民主主義、基本的人権」という普遍的な価値観を共有する国の輪を世界に拡大していくといっていますが。「自由、民主主義、基本的人権」が、一応確立しているとおもわれる国々のほとんどでは、「国歌斉唱」などの強制は、教師に対してでも憲法違反としています。 そして、安倍首相については、「新憲法が日本を駄目にした」とか「侵略の定義云々」のような発言しか国外では報道されませんから、安倍首相のいう「自由、民主主義、基本的人権」も、白々しいとおもわれているのではないのでしょうか? 安部首相の外交の国外の評価にはC-というのもあります。しかし、これは橋下知事のFよりはずっとましです。

    弁護士ドットコム
    「君が代斉唱で起立しない教員の名前」 教育委員会が集めるのは許される?
  • 2013年05月31日 02:41

    「神はいると信じますか?」という質問がそのまま使かわれているのがおもしろいです。 この「神」は、神道の「神々」ですか、それともユダヤ教・キリスト教の神か、もしくはアラーの神ですか? また、仏教は神を問題にしていないとおもいますが、「仏さま」が方便として存在します。 それから、英語版では、「神」が "a God" となっています。ユダヤ教・キリスト教の神とすれば、 "the God" となるはずですから、アラーの神のような一神教であればよいわけです。しかし、神道、ヒンズー教、米国の原住民の神様は、"gods" となります。 苦しい質問です。

    土屋正忠
    性的嗜好にかかわる質問を教員採用の基準にすることは人権侵害だと維新の女性代議士〜谷垣大臣は”個別の人権侵害があれば”と苦しい答弁
  • 2013年05月31日 02:14

    > いつ憲法から、公共の福祉に順ずるって言葉が消えたのだ? 米国も一応慣習法の国です。従いまして最高裁の判決が法律に準じる効力を持っています。 現在は、教員の思想・心情の自由を認めないことは、公共の福祉に反すると考えられています。 米国にもマッカーシズムと言う「赤狩り」が横行した時代がありました、現在はその時代は、米国が二度と繰り返すべきではない時代と考えられています。 人間というのはおかしなもので、押さえつけられるほど反発は強くなります。ですから、思想・心情が許されますと、かえって教師がいわゆる「偏向教育」をするということも少なくなるようです。 ただし、小中学校などでも。キング牧師による公民権運動などは詳しく教えられます。日本で、「水平社運動」について教えるのは、「偏向教育」でしょうか?

    土屋正忠
    性的嗜好にかかわる質問を教員採用の基準にすることは人権侵害だと維新の女性代議士〜谷垣大臣は”個別の人権侵害があれば”と苦しい答弁