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東海三県ふるさと探訪

~愛知・岡崎市へ 

ボイメン本田剛文君が紹介します


①全国で数人‼️伝統の職人技、

手彫りの希少なひな人形🎎


②地元で定番!

子供の成長願う銘菓

桃の節句にちなんだ伝統・文化を伝えます。(以上転載)


やはりこの街は観光地なのだなぁーと、

番組を観て思ってしまった。


味岡人形 映水工房/岡崎市 

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綺麗な手彫り雛人形のお店。
248号線沿いかな😊

和菓子はここ↓↓↓↓↓↓






ここの伊賀まんじゅうが紹介されてました。

伊賀まんじゅう知らない?😊


春限定!今しか食べられない!「伊賀まんじゅう/いがまんじゅう」特集!

岡崎おでかけナビ/岡崎市観光協会公式サイト 

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「おひなさまといったら
『いがまんじゅう』を食べなきゃね!」

実はこの「いがまんじゅう」、桃の節句に飾ったり食べたりするのは、ここ三河地方の限られた地域だけなんです!

全国によく似たおまんじゅうはいくつかあるようですが、
名前も由来も色も形もさまざま。
岡崎の「いがまんじゅう」は、①「三重県伊賀市から渡ってきた説」

②「上に乗っているもち米が栗のイガに似ている説」

③「稲の花(いが)に見立てて豊作祈願とした説」

などなど諸々な説がありますがどれもあてはまる感じがします。
「岡崎市伊賀町」の「伊賀」とは関係がないのかな?と気になるところですが・・・。

地元のご年配の方などによると「昔はおひなさんになるとみんな自分のうちで作っただよ」
ということですのでどうやら明治時代後半には岡崎では一般的になっていたようです。

「桃の節句に『いがまんじゅう』」となった真実は、未だ明らかになっていませんが、
謎に包まれながらもここ岡崎に春を告げるお菓子として、
長年愛され続けてきたのは、まぎれもなくこの
「いがまんじゅう」の魅力によるもの!

岡崎の和菓子屋さんが、
それぞれの技と想いで毎年楽しませてくれる、この
「岡崎だけの」
「桃の節句の」
「とっても可愛い!」そして
「たまらなく美味しい!」
『いがまんじゅう』をご紹介します!!


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これがまた美味しいんだ!


(   、・ω・)、キイテ ひな祭り前後の学校給食(公立小学校/中学校)ではこの伊賀まんじゅうが

デザートに出ます!!


なので息子はひな祭り日は

伊賀まんじゅうを2つ食べるとこになります😅


(保育園でも伊賀まんじゅうおやつに出ます!学童保育さんでも伊賀まんじゅうw 

小1~少3までは

1日3つ伊賀まんじゅう攻撃

🌸✴🎎✴🌸

ドォォォォ━(゚Д゚)━ォォォォォォン!!!)


この街の観光協会は物凄い予算を組んでもらって町興しが盛んです。

お正月に地元に帰った時、

とある旧邸宅町を元旦に見物に行ったんだけど、まあ見事なまでに数少ない観光地はマルっとお役所仕事状態で休館だった。




我が街のシンボル!
Okazaki castle.
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開館時間/9:00から17:00まで(ただし、入館は16:30まで)

休館日/年末12月29~31日
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これがThe 観光地のやり方です
一方地元ーー!!
(」゚Д゚)」オ────イ!!




このお役所仕事的なやっつけ仕事よ!(」゚Д゚)」オ────イ!!
元旦には岡崎城開いてるのに!


一応、自治体的にはパワープッシュしてる唯一無二
の観光地スポットなのに!!



まぁねー。ホジ( ̄d¨b ̄)ホジ
規模が違い過ぎて無茶言うなよと思われるんだろうか?

頑張って欲しいですねぇー😊
観光協会さん!!





週刊文春買ってきましたー
(ノ≧ڡ≦)☆

ゆっくり読もうっと!!
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