肉体の遠隔操作による拉致監禁洗脳被害

NEW
電磁波シールドルームを作るために学習が必要なため、図書館やホームセンター、市民が使える木材や金属の加工場などに行きたいのですが、肉体の遠隔操作で行けず、情報不足で困っています。

私は肉体の遠隔操作被害が始まる前は植物公園や自然があるところに行っていました。現在は行こうとしても肉体の遠隔操作による被害で戻されます。

肉体の遠隔操作による強制出費の対策として、家族にカードを渡したのですが、私の口を操り、勝手な理由をつけて金を引き出しており、家族は私が操られて喋っていることに気付けません。また、家族も操られ不信な感情を示しても、必ず私にお金を渡します。(私の給料ですが)

この被害により、結局家族にカードを渡しても給料日には所持金が0になります。ちなみにコノヒガイが始まる前は給料は何割か貯蓄して投資していました。私は本来、無意味なことにお金は使わないタイプです。

最近はもっぱら、肉体の遠隔操作でネットカフェに拉致監禁され、特定の席に座らされ、洗脳動画を強制視聴させられます。ロボットやゾンビ、キョンシーなどの動画も多く、私に「お前はすでに死んでいるゾンビロボットだ」と洗脳したいようですが、オペレーターと人工知能のスキル不足であり、ただの意味不明な自己満足と時間稼ぎ、資金浪費工作に終わっています。

映像による洗脳は自己解除していますが、ネットカフェはそもそも情報機関が工作によく使う施設であり、動画洗脳はフェイクであり脳を直接的にプログラムする装置が組み込まれているとすると危険です。

ですが、私は金縛り状態にされてあるため動けません。こちらの記事を参考にしてください。

日記「強制動画視聴洗脳拷問被害」20200322

これはもはや、軍情報部による市民の拉致監禁洗脳工作です。MKウルトラして、自らが死んだロボットだと思い込ませ(アホすぎて失敗)遠隔スパイロボットとして軍事兵器にしたいようです。私は見抜きましたが、日本中で同じ手口でまんまと洗脳され、影の政府のテロリストのスパイロボット人間に改造されている日本人がいます。アンドロイドと同じ様にどのような命令も強制実行できるため、完全犯罪に今後使われる可能性があります。

世間ではディープステートが崩壊などと嘘が広まっていますが、今起きているのは奥の院の派閥争いで要らなくなった子分を始末しているだけです。私に対するテクノロジー犯罪は強まるばかりです。本当に日本のディープステートが崩壊すればテクノロジー犯罪も終わるはずです。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪が変わらない限り、世界支配層は今だ力を持っていると判断して間違いありません。私の被害は強まるばかりです。





コメント

非公開コメント