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2013年05月11日 12:48
> 岸信介はCIAから金を貰っていたことから、バリバリの親米主義者だ 岸信介氏は、もう一方で「殉国七士の碑」を建てたりしています。 彼は統一教会の文鮮明氏とも関係があります。ライシャワー駐日大使は、彼を権力主義者だと著書で書いていました。「昭和の妖怪」と呼ぶ人もいます。 > 田中清玄が全学連を支援していた 田中清玄は、全学連の唐牛健太郎委員長に金を与えて、全学連に過激路線をとらせて自滅させようとしていたわけです。かっての勤め先が一緒であった退職者のグループで毎月会食していますが、そのメンバの一人はかって全学連の中央委員の一人であったそうです。彼によると、唐牛健太郎は、とにかく女性関係や金銭面でも、滅茶苦茶な男であったそうです。それから、田中清玄氏の息子さんの一人とは、昔の勤め先で課が同じでした。息子の方は、政治活動とは無縁で、たいへん素直な性格の男でした。 > 安倍総理はアメリカからのシグナルがあるたびに発言を修正しているよう 安倍総理は日本国内では勇ましいことをおおせられますが、米国の新聞記者や大統領を相手にするとおとなしくなられます。そこで、発言がコロコロかわるわけです。
2013年05月11日 12:06
> 非常用電源は自動起動したので 福島第一原発の全てのユニットの主発電機が停止した後は、非常用ジーゼル発電機は正常に起動されました。しかし、その30分後に津波の海水が浸入し、6号基用の1機を除いて使用不能になりました。これは、設計で想定されていない致命的な事象です。 > 電源に頼らず外部から炉心へ冷却水の注入が出来る設備もあり このような設備が容易されていなかったから、運転員の方々は大変な苦労をされたのです。まず、ポンプは消火用のものが使われました。最初は真水それから海水の注入が、炉心に繋がるどのパイプを使ってどのように接続して行われたのか知りたいと思っていましたが、私にはまだわかりません。 > 安全設計が証明されたものと思います。 まともな技術者は、実際に起きたことだけでなく、起きたかもしれないということまで考えて設計を行います。圧力容器の底から溶けた燃料が格納容器に落下したにもかかわらず、東京を含めて日本の1/3の地域で避難が必要になるような致命的な事故にならなかったのはまったくの幸運でした。 チェルノブイリの原発事故を事故を収束させるためには、強制および志願で60万人のリクビダートル(決死隊)が投入されたそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
2013年05月11日 04:49
> 要するに経済観念のない人が原発に反対してるだけw 要するに目先の経済観念しかない人が原発に賛成してるだけw
2013年05月11日 04:39
> 自然災害であり、原子炉の冷却に使う電力を供給できなかったことにあります。 原子力発電所の基本設計思想は、自然災害が起きても運転員が操作を誤っても、安全に運転もしくは停止できるというものです。 車に例えれば、運転中に車輪が1つか2つ外れるとか、運転ハンドルが抜けることまで考えて設計されています。 非常用電源については、まず外部電源、外部電源がだめなら、非常用ジーゼル発電機が、他のユニットと共用できる場合は2機、そうでなければ3機用意されています。福島の5号基と6号基は、6号基のジーゼル発電機1機が、原子炉建屋内にあり津波の海水を受けなかったので、これを5号機と輪番で共用して5号基と6号基を冷却できました。 > 原発の歴史において、構造上、設計上の欠陥で事故を起こしたという話を聞いたことがありません。 原子炉の設計においては、上記のように細心の注意がはらわれていますが、それどもいくつかの事故がおきました。原因はいずれも、想定外の原因です。 1)福島の事故では、非常用ジーゼル発電機とその制御盤が海水に浸された。制御盤が一時海水に浸されましたので、外部電源が復旧しても非常用冷却装置は稼動できませんでした。 2)スリーマイル島の事故では、加圧器の内部の冷却水が沸騰し、水位計が正しい水位を示さなかった。 3)Browns Ferryの事故では、制御用ケーブルにローソクの火が燃え移った。詳細は、http://en.wikipedia.org/wiki/Browns_Ferry_Nuclear_Power_Plant を参照してください。 これらの事故の原因はいずれも想定外で、想定された設計仕様のもとでは、設計は正しかったといえます。 原子力事故が怖いのは、想定外の単純な原因が大事故を起こすことがあることです。
2013年05月10日 08:33
> 硬性憲法が優れているという証明 ブッシュ政権がイラク戦争を開始した直後は、内閣支持率が85%ほどに上がりました。それが、イラク国内の統治がうまくいかなくなると支持率は85%ほどに落ちました。民主党の支持率についても同様なことがいえます。
2013年05月10日 02:48
沖縄は、1609年に薩摩藩が武力侵攻するまで独立王国でした。それ以後薩摩藩は、沖縄を介して貿易をおこない、沖縄の特産品である砂糖を専売品とし市場価格の半分で生産者から買いあげました。また、中国との貿易を続けるためにも、清への朝貢も続け、沖縄の使節が江戸幕府に赴くときには中国風の装いをさせました。つまり、こうして、薩摩藩は経済力を蓄え、明治維新を迎えたわけです。 なお、現在の日本人の60%ほどは、2000年ほど前に渡来した中国・朝鮮系の弥生人ですけれど、沖縄の住民は、3万年ほど前から日本に居住していた縄文系の人たちが大多数です。言語も古くから日本です。
2013年05月10日 02:20
> 力を付けると恐れなくなる。そうなっときはもう遅いのである。この侵略国を今叩かなければ、とんでもないことになる。日、米、英、ドイツ、などヨロッパ国を引き込み叩き潰すのである。 「力を付けると恐れなくなる。そうなっときはもう遅いのである。この侵略国を今叩かなければ、とんでもないことになる。米、英、中、蘭、加、豪などを引き込み叩き潰すのである。」というのがあったような気もします。
2013年05月10日 01:33
> 台湾人の言ったことは正しいですね Taiwan murder money => 11,000,000 Korea murder money => 76,100,000 Japan murder => 108,000,000 China murder money => 232,000,000 これらの国の人口比は、1:2:5:50ですから、こうした殺人の一人当たりの記事が一番少ないのは中国です。もちろん、これは記事の数で実際の数ではありません。 私はただ「お金のため人殺しというのは台湾にはない」ということは正しくないと否定しただけです。次のような記事を読んでみてください。 http://www.nydailynews.com/news/world/man-kills-sister-life-insurance-article-1.1294860 http://www.punchnels.com/features/murder-and-greed-in-taiwan/ http://murderpedia.org/female.Y/y/yuru-lin.htm なお、台湾における殺人をふくむ保険金詐欺については、次の論文がありました。 http://www.academia.edu/445210/Insurance_fraud_in_Taiwan_Reflections_on_regulatory_effort_and_criminological_complexity > 殺人 628件 100.80% もちろん、記事の数が殺人件数を示すわけではありません。ところで、検挙率が100%を超えるとは、どういうことですか?
2013年05月09日 11:46
「お金のため人殺しというのは台湾にはない」というのを読んで、こうしたことをする人間は、数の多寡はあれ、どこの国にもいるだろうと思って、試しに、”Taiwan murder money" と "Taiwan murder insurance" を使ってGoogle検索をしました、すると、結果は次のようです。 Taiwan murder money => About 11,000,000 results Taiwan murder insurance => About 6,040,000 results 私は、初めのいくつかの記事しか読みませんでしたが、ほとんどお金や保険金目当ての殺人事件の記事です。まさに、「浜の真砂は尽きるとも 世に人殺しの 種は尽きまじ」です。 片山さつき女史は、自分に都合のいいことは単純に信じるのででしょう。この台湾女性ビジネス(ウー)マンは、知ってて嘘をいったのでしょうか?
2013年05月09日 04:40
>上海に居住区を造るために尽力したのは誰か。それは、東条英機関東軍参謀長、樋口季一郎将軍、外交官杉原千畝らの日本人である。 Wikipediaの「上海ゲットー」の解説を読むといろいろなことが分かります。 『上海の国際共同租界は南京条約によって設置されたものだった。中国当局は警察、施設管理、入国審査の権限をイギリスを始めとした列強に奪われ、自治委員会がこれらを実行していた。第二次上海事変の結果、この地域は大日本帝国に占領されたが、日本軍と南京国民政府はパスポートに関する社会体制を整えなかった。このため上海港は世界中で唯一ビザ無しで訪れることのできる場所となった。』 『ナチス支配下にあったドイツ、オーストリア、ポーランド、チェコスロヴァキア、リトアニアでの迫害から逃れ日本に訪れたユダヤ人は、...日本占領下の上海に移住させられた。ゲットーは無祖国難民の限定地区として機能し、20,000人のユダヤ人難民[2]と100,000人の中国人が定住し、貧しい難民が難を逃れ上海に移住するために押し寄せた。』 『最初のユダヤ人難民がオーストリアからイタリアの船で上海にたどり着いた。1939年の6月には8,200人ものユダヤ人難民がゲットーに到着していた。』 『第二次大戦が枢軸の劣勢に入るとナチスは日本政府に対して上海のユダヤ人を引き渡すよう圧力を掛けた。』日本はこの要求を受け入れませんでしたが、このとき、ユダヤ人が我々もナチスが嫌う髪の毛が黒いアジア人だと主張したそうです。 『同じように1,000人のオーストリア系ユダヤ人がウィーンの中国領事館で何鳳山に救われてやってきた。何鳳山はベルリンの中国大使の命令に反対してビザを発行し続けた。』 『イスラエル政府は諸国民の中の正義の人の栄誉を1985年に杉原千畝に、2001年に何鳳山に与えた。』
2013年05月09日 00:36
それから、ユダヤ人避難民の経路は、リトアニア => モスクワ => ウラジオストック => 神戸 => 上海 でした。上海からは、米国が主で、インドを経て米国とかがあったようです。上海の居留地というのは、日本に滞在させないためのようです。
2013年05月09日 00:28
杉原千畝氏が発給したビザの数はおよそ6,000と推定されています。そして、このビザを真似て偽造されたビザも多かったということですが、満州国にたどり着いたのが2万人とは、すこし多すぎないでしょうか?ソ連はナチスをおそれて、ビザのない避難民は国内に入れませんでした。 そして、杉原千畝氏の行為がユダヤ人に高く評価されているのは、本省の命令に逆らってビザを発行したことです。解職された後は米軍の売店で働いたあと、ソ連との貿易業務につかれましたが、息子さんがソ連に滞在中の氏を訪問したときは、みすぼらしいアパートで自炊でジャガイモ芋(?)を食べておられたそうです。 それから、当時の軍部も反ユダヤでなかったのには理由があります。 1)ナチスはユダヤ人も日本人も劣等民族としていた。 2)日露戦争の時に戦費の不足をおぎなうために米国のユダヤ人の力をかりて外債を発行した。
2013年05月08日 17:06
> 数万のユダヤ人を特別列車を仕立てて満州に入れてナチスドイツから逃し、上海に居住区を造るために尽力したのは誰か。それは、東条英機関東軍参謀長、樋口季一郎将軍、外交官杉原千畝らの日本人である。 杉原千畝氏は、私の生まれ育った県の出身ということもあって、奥さんの書いた彼の伝記は、2回ほど読みました。そこには、上海の居住区、東条英機、樋口季一郎の話はでてきません。杉原千畝氏が発行したのは、日本国の通過ビザで、行く先はどこかの小さな島でした。避難民の大部分は、(上海経由で)日本に到着後、米国に渡りました。 杉原千畝氏は、このビザを発行する許可を外務省に繰り返し求めましたが、返事は不許可でした。そこで、杉原千畝氏は独断でビザを発行しました。杉原千畝氏は、ドイツおよびソ連の動向を探る業務にもついていましたので、すぐには処罰されませんでしたが、終戦後には外務省を解職されました。この解職の原因は、外務省の指示に従わずビザを発行したためだと氏は信じておられました。 外務省がビザの発行を許さなかったのは、ナチスと同盟関係にあった日本が、ナチスのユダヤ人迫害政策に反する行動をとることに反対したからです。 杉原千畝氏からビザを得たユダヤ人はリトアニアからシベリアを横断したわけですが、これに日本軍が用意した特別列車が使われたわけではないです。 次のブログも参照してください。 http://blog.goo.ne.jp/gki1ta2oo/e/f79208dc1fc72325aed6f6124c745de6
2013年05月08日 15:40
米国の医者に高額の謝礼をするという習慣はありません。例えば、 http://allnurses.com/general-nursing-discussion/tipping-doctor-acceptable-144326.html に掲載されている意見の大多数は、医師が謝礼を受け取るのは職業倫理に反するというものです。 米国医師会の規定では、医師は同僚および公衆に知られてもかまわない範囲ならよいそうです。 http://allnurses.com/general-nursing-discussion/tipping-doctor-acceptable-144326-page2.html それから、米国社会では管理者などが秘書などに、簡単な送りものをすることはありますが、逆は内規で禁止している団体も多いと思います。学生が教師に贈り物をすることは在学中には禁止されていても、卒業後は制限がないといった例もあります。
2013年05月08日 14:58
> 反原発派でカンパして、4兆円の燃料コスト代金を払ってください。 原発推進派でカンパして、福島の原発事故に起因する経費を全額払ってください。
2013年05月08日 05:17
実は、高い金を払ってロビイストを雇っているのは日本政府です。米国内で、慰安婦問題を推し進めているのは主として韓国系米国人です。大学の先生とか大学院の学生たちも含めて、幅広い活動を進めています。学士・修士論文から博士論文や学術論文まで多数ありますすが、このレベルになれば、「日本軍による強制連行」という主張はありませんが、「借金の方」などは強制と考えられています。それから、「仕事」の内容を偽ったというのは、強制と同じようなものです。
2013年05月08日 05:03
Ken さん Wikipediaより 『日本で第二次世界大戦の戦闘停止発令から3日後の1945年8月18日、内務省が「外国軍駐屯地における慰安施設設置に関する内務省警保局長通牒」を各県に発令し[7][8]、これを端緒として、占領軍対策の一環として同月26日に設立された。』 『1946年1月21日、前アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫人エレノア・ルーズベルトの反対、性病の蔓延を理由としてGHQにより特殊慰安施設は廃止された。』 なお、米軍の一部からの要請もあったということですが、日本政府の通達のほうが先であったということです。また、特殊慰安施設の廃止については、米軍従軍牧師の要請もあったそうです。
2013年05月08日 03:08
> その民間慰安施設の経営者に刑罰を与えなかったという理由で、軍属に死刑判決が出てる。 Wikipediaによると、国際軍事裁判ににおける軍属に対する判決は、 古谷巌 軍属 懲役20年(スマラン倶楽部)、森本雪雄 軍属 懲役15年(日の丸倶楽部) 、下田真治 軍属 懲役10年(青雲壮) 。 軍属というのは、軍の指示で働く人たちです。 次のような被害者の証言があります。 http://www.youtube.com/watch?v=Mard9WrYn2I https://www.youtube.com/watch?v=RBchgNkcCA0 https://www.youtube.com/watch?v=1tUweioow6Q
2013年05月07日 18:27
> 白馬事件(処罰済み) Wikipediaには、「しかしながら、日本軍は、当事者を軍法会議にかける事も処罰も行なわなかった」とありますけれど、どのような処罰が行われたのでしょうか? また、「犯行を計画実行した能崎清次少将は、中将に昇進し、敗戦直前には勲一等瑞宝章を授与されている」という記事もあります。
2013年05月07日 03:10
> 地震による原発事故から高いノウハウを日本は習得している 今回の事故は、直接の原因は地震でなくて、津波です。原子力発電所近辺の町並みのビデオにも、倒壊しているような建物はありませんでした。 もっとも、原子炉とその周辺の配管が地震で破損したかどうかは、高放射能のためにまだ調べることができません。それから、地下水が侵入して汚染水がどんどん増えているということですので、建物の床か何処かに亀裂がおきたはずです。また、2号機の格納容器も圧力が上がりませんが、これが地震による破損が原因かどうかもわかっていません。
2013年05月07日 02:55
> 自分が個人的に安全神話を完全に信じなくなったのは加圧水型原発の熱交換部分の細い管の亀裂事故です。 私が個人的に安全神話を信じなくなったのは、不完全な仕様に従って設計された制御装置のために、原子力関係の実験施設の大型発電機が爆発したことです。この制御装置は、試験および検査では合格とされていました。さらに、事故の原因は設計の誤りでなくて、ハードウエアの故障として公表されました。 それから、原子炉の制御が不能になり危うく大事故になりそうになった事件として、 Browns Ferry の1号基の事故があります。これは、空気漏れを調べるために使用したロウソクの火が制御ケーブルに燃え移ったためです。この後、GEの設計部門のマネジャーが3人、GEの原子炉の問題ありとして退職しました。この件はTimeの記事になりました。
2013年05月06日 02:36
> 海外から見れば日本は半ば不気味な国家に写っただろう。しかし、一人の日本人は礼儀正しく信頼に足る民族なのだ。 ここで、国家を所属する会社とすれば、現在でもこの特質はみられます。例えば、オリンパスで損失隠しや東電で(原発災害以前に)事故隠しを行っていた人たちも、直接的な私利のためでなく一応会社とのためということでした。これらの不正行為は、一人の独裁者の指示というより、何人かの合意と協力によって行われたようです。もっとも、オリンパスの件での外部協力者はまったくの私利を目的としていました。
2013年05月05日 04:32
> 必死に英語を勉強するでしょう。 必死に英語するだけでは、どうにもならないことがあります。まず発音です。例えば、英語のlゃrの音は、日本語の「らりるれろ」のrの音とも違います。また、fartherのarとerの部分は、日本語ならどちらも「アー」ですが、実は違います。このような発音を習得するには、正しい口の形と舌の位置を教えてもらい、さらに発音が正しいかどうかを指摘してもらう必要があります。 もっとも、私のような音痴には、発声法を知っていても正しく発音できませんけど。 それから、文法書だけ読んで、冠詞のaとtheを正しい使い分けるというのは難しいと思います。それから、原因や理由を示すときに副詞節につかうbecause, since, for, asの意味上の微妙な違いなども自分で知るのは難しいです。
2013年05月04日 09:55
武闘派凱旋右翼は、そのうち「圧力釜爆弾」でも使うのかな? 日本の誇り、武闘派凱旋右翼!!!
2013年05月03日 17:25
> 壊れた福島第一原発よりも壊れなかった福島第二原発や女川原発などに興味があることでしょう 福島第二原発と女川原発は敷地が福島第一原発より高くて、さらに女川原発は外洋に直接面していなかった、ので津波の海水が原子炉建屋に届かなかったのです。福島第一原発でも非常用発電機や制御盤が海水の届かないところに設置されていたか、水密構造の建屋内にあればよかったということで、驚愕するほどの技術が必要であったわけではありません。
2013年05月03日 08:53
> 『お前は解決する気はないのか?』 現在の「実効支配」の問題を交渉で解決しないでどのように解決するのですか?
2013年05月03日 08:50
TBS記者が質問を読んだのは、質問が社内もしくは他社の人たちも含めて入念に検討されたものだとおもいます。そして、質問は今回の交渉で核心となる問題のひとつについてです。それを、安部首相のように、「交渉で決める」といわないで、はなから、記者を嘲笑しそして最後は脅迫に近い物言いをしています。つまり、プーチンは実効支配は交渉の余地がないいっているともとれます。 Wikipediaにプーチンの発言一覧 があります。まあ、怖い男です。メドヴェージェフ大統領の時代もプーチンが実質的な実力者でしたから、最高実力者の地位にもう12年以上就いているわけです。 私には、プーチン万歳とはとてもいえません。
2013年05月03日 08:09
> 日本はバブル景気華やかなりし頃でも6%にすぎない事を考えると「本当かいな?」と思う 日本の高度成長期の成長率は、6%から12%で、平均は9.1%でした。
2013年05月03日 08:04
> ただの配管工だって出入りするしね、...その程度で知ったかぶりされてもなぁ 私は、時給100円のゴミ拾いでした。
2013年05月03日 07:54
実名で無い人がする批判は無視してよいというのが原則なんですが、どうなっているのでしょうか?
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2013年05月11日 12:48
> 岸信介はCIAから金を貰っていたことから、バリバリの親米主義者だ 岸信介氏は、もう一方で「殉国七士の碑」を建てたりしています。 彼は統一教会の文鮮明氏とも関係があります。ライシャワー駐日大使は、彼を権力主義者だと著書で書いていました。「昭和の妖怪」と呼ぶ人もいます。 > 田中清玄が全学連を支援していた 田中清玄は、全学連の唐牛健太郎委員長に金を与えて、全学連に過激路線をとらせて自滅させようとしていたわけです。かっての勤め先が一緒であった退職者のグループで毎月会食していますが、そのメンバの一人はかって全学連の中央委員の一人であったそうです。彼によると、唐牛健太郎は、とにかく女性関係や金銭面でも、滅茶苦茶な男であったそうです。それから、田中清玄氏の息子さんの一人とは、昔の勤め先で課が同じでした。息子の方は、政治活動とは無縁で、たいへん素直な性格の男でした。 > 安倍総理はアメリカからのシグナルがあるたびに発言を修正しているよう 安倍総理は日本国内では勇ましいことをおおせられますが、米国の新聞記者や大統領を相手にするとおとなしくなられます。そこで、発言がコロコロかわるわけです。
2013年05月11日 12:06
> 非常用電源は自動起動したので 福島第一原発の全てのユニットの主発電機が停止した後は、非常用ジーゼル発電機は正常に起動されました。しかし、その30分後に津波の海水が浸入し、6号基用の1機を除いて使用不能になりました。これは、設計で想定されていない致命的な事象です。 > 電源に頼らず外部から炉心へ冷却水の注入が出来る設備もあり このような設備が容易されていなかったから、運転員の方々は大変な苦労をされたのです。まず、ポンプは消火用のものが使われました。最初は真水それから海水の注入が、炉心に繋がるどのパイプを使ってどのように接続して行われたのか知りたいと思っていましたが、私にはまだわかりません。 > 安全設計が証明されたものと思います。 まともな技術者は、実際に起きたことだけでなく、起きたかもしれないということまで考えて設計を行います。圧力容器の底から溶けた燃料が格納容器に落下したにもかかわらず、東京を含めて日本の1/3の地域で避難が必要になるような致命的な事故にならなかったのはまったくの幸運でした。 チェルノブイリの原発事故を事故を収束させるためには、強制および志願で60万人のリクビダートル(決死隊)が投入されたそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
2013年05月11日 04:49
> 要するに経済観念のない人が原発に反対してるだけw 要するに目先の経済観念しかない人が原発に賛成してるだけw
2013年05月11日 04:39
> 自然災害であり、原子炉の冷却に使う電力を供給できなかったことにあります。 原子力発電所の基本設計思想は、自然災害が起きても運転員が操作を誤っても、安全に運転もしくは停止できるというものです。 車に例えれば、運転中に車輪が1つか2つ外れるとか、運転ハンドルが抜けることまで考えて設計されています。 非常用電源については、まず外部電源、外部電源がだめなら、非常用ジーゼル発電機が、他のユニットと共用できる場合は2機、そうでなければ3機用意されています。福島の5号基と6号基は、6号基のジーゼル発電機1機が、原子炉建屋内にあり津波の海水を受けなかったので、これを5号機と輪番で共用して5号基と6号基を冷却できました。 > 原発の歴史において、構造上、設計上の欠陥で事故を起こしたという話を聞いたことがありません。 原子炉の設計においては、上記のように細心の注意がはらわれていますが、それどもいくつかの事故がおきました。原因はいずれも、想定外の原因です。 1)福島の事故では、非常用ジーゼル発電機とその制御盤が海水に浸された。制御盤が一時海水に浸されましたので、外部電源が復旧しても非常用冷却装置は稼動できませんでした。 2)スリーマイル島の事故では、加圧器の内部の冷却水が沸騰し、水位計が正しい水位を示さなかった。 3)Browns Ferryの事故では、制御用ケーブルにローソクの火が燃え移った。詳細は、http://en.wikipedia.org/wiki/Browns_Ferry_Nuclear_Power_Plant を参照してください。 これらの事故の原因はいずれも想定外で、想定された設計仕様のもとでは、設計は正しかったといえます。 原子力事故が怖いのは、想定外の単純な原因が大事故を起こすことがあることです。
2013年05月10日 08:33
> 硬性憲法が優れているという証明 ブッシュ政権がイラク戦争を開始した直後は、内閣支持率が85%ほどに上がりました。それが、イラク国内の統治がうまくいかなくなると支持率は85%ほどに落ちました。民主党の支持率についても同様なことがいえます。
2013年05月10日 02:48
沖縄は、1609年に薩摩藩が武力侵攻するまで独立王国でした。それ以後薩摩藩は、沖縄を介して貿易をおこない、沖縄の特産品である砂糖を専売品とし市場価格の半分で生産者から買いあげました。また、中国との貿易を続けるためにも、清への朝貢も続け、沖縄の使節が江戸幕府に赴くときには中国風の装いをさせました。つまり、こうして、薩摩藩は経済力を蓄え、明治維新を迎えたわけです。 なお、現在の日本人の60%ほどは、2000年ほど前に渡来した中国・朝鮮系の弥生人ですけれど、沖縄の住民は、3万年ほど前から日本に居住していた縄文系の人たちが大多数です。言語も古くから日本です。
2013年05月10日 02:20
> 力を付けると恐れなくなる。そうなっときはもう遅いのである。この侵略国を今叩かなければ、とんでもないことになる。日、米、英、ドイツ、などヨロッパ国を引き込み叩き潰すのである。 「力を付けると恐れなくなる。そうなっときはもう遅いのである。この侵略国を今叩かなければ、とんでもないことになる。米、英、中、蘭、加、豪などを引き込み叩き潰すのである。」というのがあったような気もします。
2013年05月10日 01:33
> 台湾人の言ったことは正しいですね Taiwan murder money => 11,000,000 Korea murder money => 76,100,000 Japan murder => 108,000,000 China murder money => 232,000,000 これらの国の人口比は、1:2:5:50ですから、こうした殺人の一人当たりの記事が一番少ないのは中国です。もちろん、これは記事の数で実際の数ではありません。 私はただ「お金のため人殺しというのは台湾にはない」ということは正しくないと否定しただけです。次のような記事を読んでみてください。 http://www.nydailynews.com/news/world/man-kills-sister-life-insurance-article-1.1294860 http://www.punchnels.com/features/murder-and-greed-in-taiwan/ http://murderpedia.org/female.Y/y/yuru-lin.htm なお、台湾における殺人をふくむ保険金詐欺については、次の論文がありました。 http://www.academia.edu/445210/Insurance_fraud_in_Taiwan_Reflections_on_regulatory_effort_and_criminological_complexity > 殺人 628件 100.80% もちろん、記事の数が殺人件数を示すわけではありません。ところで、検挙率が100%を超えるとは、どういうことですか?
2013年05月09日 11:46
「お金のため人殺しというのは台湾にはない」というのを読んで、こうしたことをする人間は、数の多寡はあれ、どこの国にもいるだろうと思って、試しに、”Taiwan murder money" と "Taiwan murder insurance" を使ってGoogle検索をしました、すると、結果は次のようです。 Taiwan murder money => About 11,000,000 results Taiwan murder insurance => About 6,040,000 results 私は、初めのいくつかの記事しか読みませんでしたが、ほとんどお金や保険金目当ての殺人事件の記事です。まさに、「浜の真砂は尽きるとも 世に人殺しの 種は尽きまじ」です。 片山さつき女史は、自分に都合のいいことは単純に信じるのででしょう。この台湾女性ビジネス(ウー)マンは、知ってて嘘をいったのでしょうか?
2013年05月09日 04:40
>上海に居住区を造るために尽力したのは誰か。それは、東条英機関東軍参謀長、樋口季一郎将軍、外交官杉原千畝らの日本人である。 Wikipediaの「上海ゲットー」の解説を読むといろいろなことが分かります。 『上海の国際共同租界は南京条約によって設置されたものだった。中国当局は警察、施設管理、入国審査の権限をイギリスを始めとした列強に奪われ、自治委員会がこれらを実行していた。第二次上海事変の結果、この地域は大日本帝国に占領されたが、日本軍と南京国民政府はパスポートに関する社会体制を整えなかった。このため上海港は世界中で唯一ビザ無しで訪れることのできる場所となった。』 『ナチス支配下にあったドイツ、オーストリア、ポーランド、チェコスロヴァキア、リトアニアでの迫害から逃れ日本に訪れたユダヤ人は、...日本占領下の上海に移住させられた。ゲットーは無祖国難民の限定地区として機能し、20,000人のユダヤ人難民[2]と100,000人の中国人が定住し、貧しい難民が難を逃れ上海に移住するために押し寄せた。』 『最初のユダヤ人難民がオーストリアからイタリアの船で上海にたどり着いた。1939年の6月には8,200人ものユダヤ人難民がゲットーに到着していた。』 『第二次大戦が枢軸の劣勢に入るとナチスは日本政府に対して上海のユダヤ人を引き渡すよう圧力を掛けた。』日本はこの要求を受け入れませんでしたが、このとき、ユダヤ人が我々もナチスが嫌う髪の毛が黒いアジア人だと主張したそうです。 『同じように1,000人のオーストリア系ユダヤ人がウィーンの中国領事館で何鳳山に救われてやってきた。何鳳山はベルリンの中国大使の命令に反対してビザを発行し続けた。』 『イスラエル政府は諸国民の中の正義の人の栄誉を1985年に杉原千畝に、2001年に何鳳山に与えた。』
2013年05月09日 00:36
それから、ユダヤ人避難民の経路は、リトアニア => モスクワ => ウラジオストック => 神戸 => 上海 でした。上海からは、米国が主で、インドを経て米国とかがあったようです。上海の居留地というのは、日本に滞在させないためのようです。
2013年05月09日 00:28
杉原千畝氏が発給したビザの数はおよそ6,000と推定されています。そして、このビザを真似て偽造されたビザも多かったということですが、満州国にたどり着いたのが2万人とは、すこし多すぎないでしょうか?ソ連はナチスをおそれて、ビザのない避難民は国内に入れませんでした。 そして、杉原千畝氏の行為がユダヤ人に高く評価されているのは、本省の命令に逆らってビザを発行したことです。解職された後は米軍の売店で働いたあと、ソ連との貿易業務につかれましたが、息子さんがソ連に滞在中の氏を訪問したときは、みすぼらしいアパートで自炊でジャガイモ芋(?)を食べておられたそうです。 それから、当時の軍部も反ユダヤでなかったのには理由があります。 1)ナチスはユダヤ人も日本人も劣等民族としていた。 2)日露戦争の時に戦費の不足をおぎなうために米国のユダヤ人の力をかりて外債を発行した。
2013年05月08日 17:06
> 数万のユダヤ人を特別列車を仕立てて満州に入れてナチスドイツから逃し、上海に居住区を造るために尽力したのは誰か。それは、東条英機関東軍参謀長、樋口季一郎将軍、外交官杉原千畝らの日本人である。 杉原千畝氏は、私の生まれ育った県の出身ということもあって、奥さんの書いた彼の伝記は、2回ほど読みました。そこには、上海の居住区、東条英機、樋口季一郎の話はでてきません。杉原千畝氏が発行したのは、日本国の通過ビザで、行く先はどこかの小さな島でした。避難民の大部分は、(上海経由で)日本に到着後、米国に渡りました。 杉原千畝氏は、このビザを発行する許可を外務省に繰り返し求めましたが、返事は不許可でした。そこで、杉原千畝氏は独断でビザを発行しました。杉原千畝氏は、ドイツおよびソ連の動向を探る業務にもついていましたので、すぐには処罰されませんでしたが、終戦後には外務省を解職されました。この解職の原因は、外務省の指示に従わずビザを発行したためだと氏は信じておられました。 外務省がビザの発行を許さなかったのは、ナチスと同盟関係にあった日本が、ナチスのユダヤ人迫害政策に反する行動をとることに反対したからです。 杉原千畝氏からビザを得たユダヤ人はリトアニアからシベリアを横断したわけですが、これに日本軍が用意した特別列車が使われたわけではないです。 次のブログも参照してください。 http://blog.goo.ne.jp/gki1ta2oo/e/f79208dc1fc72325aed6f6124c745de6
2013年05月08日 15:40
米国の医者に高額の謝礼をするという習慣はありません。例えば、 http://allnurses.com/general-nursing-discussion/tipping-doctor-acceptable-144326.html に掲載されている意見の大多数は、医師が謝礼を受け取るのは職業倫理に反するというものです。 米国医師会の規定では、医師は同僚および公衆に知られてもかまわない範囲ならよいそうです。 http://allnurses.com/general-nursing-discussion/tipping-doctor-acceptable-144326-page2.html それから、米国社会では管理者などが秘書などに、簡単な送りものをすることはありますが、逆は内規で禁止している団体も多いと思います。学生が教師に贈り物をすることは在学中には禁止されていても、卒業後は制限がないといった例もあります。
2013年05月08日 14:58
> 反原発派でカンパして、4兆円の燃料コスト代金を払ってください。 原発推進派でカンパして、福島の原発事故に起因する経費を全額払ってください。
2013年05月08日 05:17
実は、高い金を払ってロビイストを雇っているのは日本政府です。米国内で、慰安婦問題を推し進めているのは主として韓国系米国人です。大学の先生とか大学院の学生たちも含めて、幅広い活動を進めています。学士・修士論文から博士論文や学術論文まで多数ありますすが、このレベルになれば、「日本軍による強制連行」という主張はありませんが、「借金の方」などは強制と考えられています。それから、「仕事」の内容を偽ったというのは、強制と同じようなものです。
2013年05月08日 05:03
Ken さん Wikipediaより 『日本で第二次世界大戦の戦闘停止発令から3日後の1945年8月18日、内務省が「外国軍駐屯地における慰安施設設置に関する内務省警保局長通牒」を各県に発令し[7][8]、これを端緒として、占領軍対策の一環として同月26日に設立された。』 『1946年1月21日、前アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫人エレノア・ルーズベルトの反対、性病の蔓延を理由としてGHQにより特殊慰安施設は廃止された。』 なお、米軍の一部からの要請もあったということですが、日本政府の通達のほうが先であったということです。また、特殊慰安施設の廃止については、米軍従軍牧師の要請もあったそうです。
2013年05月08日 03:08
> その民間慰安施設の経営者に刑罰を与えなかったという理由で、軍属に死刑判決が出てる。 Wikipediaによると、国際軍事裁判ににおける軍属に対する判決は、 古谷巌 軍属 懲役20年(スマラン倶楽部)、森本雪雄 軍属 懲役15年(日の丸倶楽部) 、下田真治 軍属 懲役10年(青雲壮) 。 軍属というのは、軍の指示で働く人たちです。 次のような被害者の証言があります。 http://www.youtube.com/watch?v=Mard9WrYn2I https://www.youtube.com/watch?v=RBchgNkcCA0 https://www.youtube.com/watch?v=1tUweioow6Q
2013年05月07日 18:27
> 白馬事件(処罰済み) Wikipediaには、「しかしながら、日本軍は、当事者を軍法会議にかける事も処罰も行なわなかった」とありますけれど、どのような処罰が行われたのでしょうか? また、「犯行を計画実行した能崎清次少将は、中将に昇進し、敗戦直前には勲一等瑞宝章を授与されている」という記事もあります。
2013年05月07日 03:10
> 地震による原発事故から高いノウハウを日本は習得している 今回の事故は、直接の原因は地震でなくて、津波です。原子力発電所近辺の町並みのビデオにも、倒壊しているような建物はありませんでした。 もっとも、原子炉とその周辺の配管が地震で破損したかどうかは、高放射能のためにまだ調べることができません。それから、地下水が侵入して汚染水がどんどん増えているということですので、建物の床か何処かに亀裂がおきたはずです。また、2号機の格納容器も圧力が上がりませんが、これが地震による破損が原因かどうかもわかっていません。
2013年05月07日 02:55
> 自分が個人的に安全神話を完全に信じなくなったのは加圧水型原発の熱交換部分の細い管の亀裂事故です。 私が個人的に安全神話を信じなくなったのは、不完全な仕様に従って設計された制御装置のために、原子力関係の実験施設の大型発電機が爆発したことです。この制御装置は、試験および検査では合格とされていました。さらに、事故の原因は設計の誤りでなくて、ハードウエアの故障として公表されました。 それから、原子炉の制御が不能になり危うく大事故になりそうになった事件として、 Browns Ferry の1号基の事故があります。これは、空気漏れを調べるために使用したロウソクの火が制御ケーブルに燃え移ったためです。この後、GEの設計部門のマネジャーが3人、GEの原子炉の問題ありとして退職しました。この件はTimeの記事になりました。
2013年05月06日 02:36
> 海外から見れば日本は半ば不気味な国家に写っただろう。しかし、一人の日本人は礼儀正しく信頼に足る民族なのだ。 ここで、国家を所属する会社とすれば、現在でもこの特質はみられます。例えば、オリンパスで損失隠しや東電で(原発災害以前に)事故隠しを行っていた人たちも、直接的な私利のためでなく一応会社とのためということでした。これらの不正行為は、一人の独裁者の指示というより、何人かの合意と協力によって行われたようです。もっとも、オリンパスの件での外部協力者はまったくの私利を目的としていました。
2013年05月05日 04:32
> 必死に英語を勉強するでしょう。 必死に英語するだけでは、どうにもならないことがあります。まず発音です。例えば、英語のlゃrの音は、日本語の「らりるれろ」のrの音とも違います。また、fartherのarとerの部分は、日本語ならどちらも「アー」ですが、実は違います。このような発音を習得するには、正しい口の形と舌の位置を教えてもらい、さらに発音が正しいかどうかを指摘してもらう必要があります。 もっとも、私のような音痴には、発声法を知っていても正しく発音できませんけど。 それから、文法書だけ読んで、冠詞のaとtheを正しい使い分けるというのは難しいと思います。それから、原因や理由を示すときに副詞節につかうbecause, since, for, asの意味上の微妙な違いなども自分で知るのは難しいです。
2013年05月04日 09:55
武闘派凱旋右翼は、そのうち「圧力釜爆弾」でも使うのかな? 日本の誇り、武闘派凱旋右翼!!!
2013年05月03日 17:25
> 壊れた福島第一原発よりも壊れなかった福島第二原発や女川原発などに興味があることでしょう 福島第二原発と女川原発は敷地が福島第一原発より高くて、さらに女川原発は外洋に直接面していなかった、ので津波の海水が原子炉建屋に届かなかったのです。福島第一原発でも非常用発電機や制御盤が海水の届かないところに設置されていたか、水密構造の建屋内にあればよかったということで、驚愕するほどの技術が必要であったわけではありません。
2013年05月03日 08:53
> 『お前は解決する気はないのか?』 現在の「実効支配」の問題を交渉で解決しないでどのように解決するのですか?
2013年05月03日 08:50
TBS記者が質問を読んだのは、質問が社内もしくは他社の人たちも含めて入念に検討されたものだとおもいます。そして、質問は今回の交渉で核心となる問題のひとつについてです。それを、安部首相のように、「交渉で決める」といわないで、はなから、記者を嘲笑しそして最後は脅迫に近い物言いをしています。つまり、プーチンは実効支配は交渉の余地がないいっているともとれます。 Wikipediaにプーチンの発言一覧 があります。まあ、怖い男です。メドヴェージェフ大統領の時代もプーチンが実質的な実力者でしたから、最高実力者の地位にもう12年以上就いているわけです。 私には、プーチン万歳とはとてもいえません。
2013年05月03日 08:09
> 日本はバブル景気華やかなりし頃でも6%にすぎない事を考えると「本当かいな?」と思う 日本の高度成長期の成長率は、6%から12%で、平均は9.1%でした。
2013年05月03日 08:04
> ただの配管工だって出入りするしね、...その程度で知ったかぶりされてもなぁ 私は、時給100円のゴミ拾いでした。
2013年05月03日 07:54
実名で無い人がする批判は無視してよいというのが原則なんですが、どうなっているのでしょうか?