> もし同盟国や友好国からもA級戦犯合祀が問題視され
昨日、米、英、オーストラリアの報道を調べてみましたが、ほとん中韓の主張を報道しています。靖国神社に対しては、戦争犯罪人が祀られているとしていますし、遊就館の展示は歴史の修正であるとしています。
Located in the heart of Tokyo, Yasukuni is a controversial shrine dedicated to the Japanese war dead. It holds the remains of twelve convicted and two suspected Class A war criminals, and its museum features an account of Japan's involvement in the Second World War that many would describe as revisionist. Visits to Yasukuni by cabinet members often spark protests in Japan and abroad, especially in China, Korea, and Taiwan, and the shrine continues to foster a sense of mistrust between Chinese and Japanese governments.
>http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/26941311.html (韓国のBBSの日本語訳サイト)
このサイトに、「整形がなかった時代の日本の芸者 VS 韓国の妓生」とありましたので、みてみましら、見た覚えがある写真があげられていましたので、うちのカミさんに訊きましたら、陸奥宗光の奥さんの陸奥亮子でした。彼女は、その美貌と聡明さによって「ワシントン社交界の華」と呼ばれたそうです。
2013年04月26日 07:28
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20070429/1177800864 『 晩年の昭和天皇と香淳皇后に仕え、代替わりの実務を仕切った故・卜部亮吾(うらべ・りょうご)侍従が32年間欠かさずつけていた日記を、朝日新聞社は本人から生前、託された。天皇が病に倒れて以降、皇居の奥でおきていた昭和最後の日々が克明に記されている。天皇の靖国神社参拝取りやめについては「A級戦犯合祀(ごうし)が御意に召さず」と記述。先の戦争への悔恨や、世情への気配りなど、天皇の人柄をしのばせる姿も随所に書きとめられており、昭和史の貴重な記録といえそうだ。』 『最後となった天皇の記者会見から数日後の88年4月28日。「お召しがあったので吹上へ 長官拝謁(はいえつ)のあと出たら靖国の戦犯合祀と中国の批判・奥野発言のこと」。「靖国」以降の文章には赤線が引かれている。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を吐露したとみられる富田朝彦宮内庁長官(当時)のメモも同じ日付。天皇は富田長官と前後して卜部侍従にも戦犯合祀問題を語っていたことになる。そして、卜部侍従は亡くなる直前、「靖国神社の御参拝をお取りやめになった経緯 直接的にはA級戦犯合祀が御意に召さず」(01年7月31日)と記している。日記の随所にみられるのが、終戦記念日や原爆の日に律義に慎む天皇の姿だ。2・26事件の日もその一つだった。』
2013年04月26日 03:55
> もし同盟国や友好国からもA級戦犯合祀が問題視され 昨日、米、英、オーストラリアの報道を調べてみましたが、ほとん中韓の主張を報道しています。靖国神社に対しては、戦争犯罪人が祀られているとしていますし、遊就館の展示は歴史の修正であるとしています。 Located in the heart of Tokyo, Yasukuni is a controversial shrine dedicated to the Japanese war dead. It holds the remains of twelve convicted and two suspected Class A war criminals, and its museum features an account of Japan's involvement in the Second World War that many would describe as revisionist. Visits to Yasukuni by cabinet members often spark protests in Japan and abroad, especially in China, Korea, and Taiwan, and the shrine continues to foster a sense of mistrust between Chinese and Japanese governments.
2013年04月26日 03:35
> 心理学で言う投影(とうえい)とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその悪い面を押し付けてしまうような心の働きを言う。 私は、いろいろな国の人たちと仕事上交わりました。そこで気が付いたことは、日本人に一番近いのは、やはり韓国人であるということです。もっとも、韓国人のほうがそうした特性が強くでます。これは、ひとつの近親憎悪でしょうか?
2013年04月26日 03:25
> 同じ民族で戦争をしてそのまま統一に成功したと言うケースがないわけではないんですが(例えばアメリカの南北戦争とか) 南北戦争では、南部の男性の1/5が戦死しています。そして、北軍のシャーマン将軍の残酷な焦土作戦は有名です。この150年前の内戦の傷はまだ完全には癒えていません。 私が、長期米国出中に通ったメキシコ系米国人の床屋の親父さんは、「連中をみてみろ、まだ南と北のやつらはいがみあっているぞ」などといっていました。このおやじさんは、私が非白人であるので、米国の悪口をさんざんいって楽しんでいました。
2013年04月26日 02:49
> 「中韓の日本に対する憎悪は、日本が彼らよりも貧しい劣った国にならない限り絶対に止まない。...はじめて彼らは友好的になる」 IMFの予測によりますと、購買力平価で韓国の一人当たりのGDPが日本を抜くのは2017年あたりです。http://www.economist.com/node/21553498 もしこの予測が正しければ、あと数年で、日韓の友好関係が実現できます。
2013年04月25日 10:19
> なぜならアメリカ国籍を持っている人は、enemyに分類出来ないからです。 ブッシュ政権により作られたEnemy Combatantという範疇には国籍は関係ないようです(http://www.fas.org/irp/crs/RL31724.pdf)、これに反対する最高裁の判事の反対意見もあります(http://www.law.cornell.edu/supct/pdf/03-6696P.ZD)。 私は、これらの文献を最初の1ページしか読んでいませんが、どうなっているのでしょうか?
2013年04月25日 03:34
> ladrolte 殿 貴殿はどうも思い込みが激しいようです。私は、資料を盗み出していませんし、私はそれらの資料を閲覧することは許されていました。許されていなかったのは、コピーをとったり、他人にみせることでした。上司から、コピーを送れという強い要求(業務命令?)がありましたので、数人の同様な立場の人たちに相談しましたところ、一人だけ自分の上司はそういうことはしなくてよいといっているということでしたが、他の人たちはそうしておりましたした。そこで、資料のコピーを送るとともに、これは正当な行為ではないということがわかるように、出張報告を書きました。この、出張報告は私の上司だけでなく、部長、関連する部門の長、技師長、さらに事業部長にも送られましたので、そのうちのだれかが止めろというのを期待していましたが、それはありませんでした。もちろん、こうしたことはすべきでないと思った人もいたとおもいますが、日本の組織では少数意見は、自ら封印するのが一般的でした。 貴殿は、私がごとき者の戯言を熱心に追跡されておられるようですので、この件に関わる日米の会社もわかるとおもいますので、是非それらの会社に通報してください。そうすれば私もありのままを話すつもりです。 なお、私は、こうしたことは続けたくないこともあって、一年後には、その会社を退職しました。それ以後、かってのことは全て忘れることにしましたが、貴殿の執拗な返信に返答するうちに、いいたくないことまでいってしまいました。 割腹するには、関の孫六ほどの名刀と介錯人がひつようなのですが、貴殿にお願いできますか?
2013年04月24日 18:43
朝日と毎日の話より、維新の会代表の石原氏の「軍事国家」と「日本国憲法無効、大日本帝国憲法の復元」についてひとこといって欲しいです。
2013年04月24日 18:21
> 我国には戦犯はいません!!! ソマリアには海賊はいません!!! なぜならば、海賊を犯罪とする国内法はありませんし(?)、海賊行為は多くの国民に支持されています。
2013年04月24日 17:55
> アメリカ企業の資料を盗んだだよね。早く、出頭すべきだよ。 割腹して汚名をそそぐ所存でございますから、なにとぞ御容赦いただきたい。 ついでながら、1970年前半の状況について少し述べさせていただきたい。当時は、洋書の海賊版なども、日本の一流の政府の研究所や大学の研究室では広く使われていました。そこで、1976年頃通産省の研究所の研究員が洋書の学術書を海賊版の出版業者に渡し、その海賊版を所内で輪講等に使っていたということで、逮捕か送検のようなことをされました。(この研究所に、私は半年ほど滞在しました。)このようにして、作られた海賊版は一流大学の大学生などにもよく使われていました。このような海賊版を単に使っていただけでなく、これらの海賊版の作成に一役かっていて、その後一流大学の教授や副学長になった人たちを数人知っています。海賊版の件は、もう時効です。 ただ、日本ではこうしたことはなっかたといわれた人がいましたので例を挙げただけです。もっと大変なことも知っていますが、これ以上の誘導尋問には引っかからないようにします。
2013年04月24日 17:08
>「言葉は所詮ツールでしかない」と割り切れず、言葉に対して愚かしいほど強い想いを持ってきたことの結果だろう。 これには、同意します。もっとも、私の場合は、言葉に対して強い想いを持ってきたというより、単に英語で苦労したからだとおもいます。それでも、英和辞典をみると、ある英語の言葉に対する日本語の訳語がどれもうまく当てはまらないと思うことがよくあります。つまり、ひとつの単語のなかにはそれを使う人たちの文化の一面が濃縮されているということです。 言葉は大切です。といいいながら、自分の投稿したコメントを見直すと、てにをはがよく間違ってをいます。
2013年04月24日 16:55
> 題名と記事がズレて貼り付けてある 私のコメントも次のコメントも記事とは合わなくなったのは、このせいですか?
2013年04月24日 15:24
国内でつべこべぐだぐだいっていないで、サンフランシスコ条約を破棄すると宣言し、東京裁判の結果も受け入れないと宣言すればよろしい。そして、必要なら、連合国ともう一戦戦う用意をすべきです。北朝鮮も、休戦条約を停止すると宣言したでしょう。 こうした大事なことはこそ、堂々とワシントン・ポスト紙かニュウヨーク・タイムズに、両開きの前面広告をだすべきです。そうすれば、テロ事件でビビッている、米国民も恐れ入りましたと平伏します。
2013年04月24日 07:32
> 民主主義が危うくなるロジックが分からない。 ウィンストン・チャーチルによると、 『民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。』 ですから、どんなめちゃなことが行われても、それが国民の総意であればそれは民主主義です。
2013年04月24日 07:22
> 弁護人は司法界の重鎮、ミリアム・コンラッドです。 彼女は、死罪が課せられるような事件を扱った弁護士が担当するよう求めめています。 http://www.bloomberg.com/news/2013-04-23/bomb-suspect-tsarnaev-seeks-death-penalty-lawyers-for-defense.html > それはどんなに極悪な罪人を裁く場合でも、慎重さ、冷静さを欠いてはならないというアメリカ人の、法に対するリスペクトが、そうさせているのです。 「敵性戦闘員」として軍事法廷で裁けと主張する共和党議員もいます。それから、O.J. Simpsonによる殺人事件とか、日米自動車貿易摩擦のとばっちりでVincent Chenさんがバットで殴り殺された事件の裁判の判決などは、とても慎重で冷静であったとは思えません。もしこれらの事件の内容が知りたければ、Webで検索してください。 私は、逆に、米国の裁判は慎重で冷静でなく、細かい法理にとらわれない大局的な判断で、ギャングやKKKの支部をつぶすこともできるのだとおもっています。
2013年04月24日 06:31
米国内の意見はもっと錯綜しています。 取調べは"Enemy Combatant"として行い(水責でも使うのかな?)、裁判は軍事法廷で行えという共和党の議員もいますし、逆に、正規の法に従えというACLUのような人たちもいます。オバマ政権は、ほぼ正規の法に従うという道を選んだようです。
2013年04月24日 06:16
先週金曜日に発表された米国政府の方針は、「公衆の安全のための例外措置として」短い期間の間は、ミランダ規則を適用しないということでしたが、月曜日にはミランダ規則による通告が行われました。弟の方は、いまだ重態ですから、実際の取調べはなかったようです。
2013年04月24日 06:07
「弟」は米国市民です。兄は、ロシア政府からの問い合わせによりFBIの調査がおこなわれた際に、過激派とのつながりがあるとは認められませんでしたが、このために市民権の申請は保留されていました。さらに、兄は、ロシアにおいてチェチェン独立運動の盛んなダゲスタンに住む両親を昨年訪れています。
2013年04月23日 19:32
> 私はほとんど自分からレファレンスを通さずにアプローチすることはないですが、昨年は1度だけ名刺交換した方にアプローチして、レスが返ってこないという苦い経験をしましたね…。 米国でひとついいことは、紹介なしで直接だれにでも会いたいと直説連絡してよいことです。ときには返事がこないこともありますが、たいていは会ってもらえます。また。返事がなくても、別に「苦い経験」とはなりません。
2013年04月23日 19:15
>http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/26941311.html (韓国のBBSの日本語訳サイト) このサイトに、「整形がなかった時代の日本の芸者 VS 韓国の妓生」とありましたので、みてみましら、見た覚えがある写真があげられていましたので、うちのカミさんに訊きましたら、陸奥宗光の奥さんの陸奥亮子でした。彼女は、その美貌と聡明さによって「ワシントン社交界の華」と呼ばれたそうです。
2013年04月23日 12:55
> 今の状況はアメリカの驕りが招いた自業自得なのです。 歴史を遡れば、ベトナム戦争のように米国が失敗したことはいくつかあります。 しかし、米国がかってのモンロー政策を続けていたらどうなっていたでしょうか? まず第二次世界大戦では、英国もドイツに占領されていたでしょう。フーバー大統領はナチスドイツとソ連を戦わせておけといっていました。いずれにしろ、ヨーロッパ全域がナチスドイツかソ連の支配下に入りました。朝鮮半島は、もちろん北朝鮮が統一しました。 最近では、米国の介入でコソボのように内戦がなんとかおさまった国もあります。 オバマ大統領は慎重になって、リビアの内戦にも制空権を行使しただけで、地上軍は投入しませんでした。現在のシリアの内戦ではすでに60万人ほどが死亡していて、欧州には米国に介入しろという意見もありますが、オバマ政権は介入に慎重です。 米国内にも、大統領候補であったロン・ポール氏のように、国外の紛争に介入するなという意見や、アジアでは、米軍はガム島かハワイまで引き上げて、残りの太平洋は中国にまかせろという意見もあります。 ただし、米国内のユダヤ人の影響力を考えれば、イスラエルは半分身内のようですし、米国が手をひけば、いずれ核を使った紛争になりますので、米国も身を引くことはできません。
2013年04月23日 06:16
逃走と逮捕時の状況は次の記事で分かります。 http://gma.yahoo.com/boston-bombers-rampage-ended-meekly-lifted-shirt-023143619--abc-news-topstories.html 逃走用の車を強奪する際に、自分たちはボストン爆破事件の犯人である、すでにMITで警官も殺している、車をよこさないならば殺すといっておどしたそうです。逃走中も、ライフル銃と、圧力釜爆弾と、(多分、自家製の)手榴弾5個を保持していたとのことです。圧力釜爆弾は追跡中の警官に向けて爆発させています。 ロシアのダゲスタンに住んでいる母親から見た兄弟については、次の記事があります。 http://gma.yahoo.com/young-son-obeyed-older-bro-bomb-suspects-mom-155000773--abc-news-topstories.html 母が兄に熱心にイスラムの教えを勧めたとのことです。そして、弟は兄に忠実に従ったということです。
2013年04月23日 03:16
> アメリカの反イスラム政策は転換しているはずです。 アメリカの中東政策は、次のようですが、どう変更すればよいのでしょうか? 1)イスラエルの存立を守る。 2)パレスチナを国家として認める。 3)イスラエル以外の国に核を持たせない。 これは、不平等であるともいえますが、かってのイラクや現在のイランは、イスラエルを地球上から消し去るといっていた、もしくはいっていることを考慮してください。また、1-3は、一組になっていて、2だけ先行することはしないようです。 名案があれば、お聴かせください。
2013年04月23日 02:55
> 母親は無実を主張しています。 父親と母親は、ロシアに帰っていますが、米国在住の叔父はこの母親と逆のことをいっています。 http://www.cbsnews.com/8301-3445_162-57580624/boston-bombing-suspects-an-uncles-tale/ > イスラム過激派による犯行と断定 米国政府と主要メディアは、こうはいっていません。 > テロリストと断定 民間人を無差別に殺害すれば、テロリストとなります。
2013年04月23日 02:50
> 法も人権保障も民主主義も投げ捨て、怪しいとにらんだ容疑者は射殺し、市民はそれに喝采する。 米国では、これが悪とされたものは、徹底してつぶして行くという傾向があります。これによって、シカゴのギャングもつぶされました。また、KKKなどの団体は、団員のヘイトクライムがあるとその団員の属する支部に扇動などの罪状で法外な罰金を科してつぶします。裁判は、陪審員制ですから、細かい法理より感情が大きく作用します。 米国が複雑な民族的背景を持つ国民からなっているといるにもかかわらず、なんとか国民的統一を維持しているということにも注意してください。今回のテロ事件の容疑者の兄弟も、米国は、(多分、難民として)受け入れたことに注意してください。 > 事件と二人を直接結びつけるものは見あたりません。 これについては、次の記事を参照してください。 http://www.bloomberg.com/news/2013-04-19/boston-bombing-victim-in-iconic-photo-helped-identify-attackers.html http://www.bloomberg.com/news/2013-04-22/boston-terror-hits-tufts-women-s-lacrosse-team-on-favorite-day.html 爆発で両足を失った被害者が、犯人の一人が爆発物の入ったバグを置いたのを正面から見ています。これにより、犯人は特定されました。 (つづく)
2013年04月22日 11:19
> 新婚旅行先の、妻籠の旅籠や高山、そして、下呂温泉の奥にある付知峡の電気のない宿など、魅力が溢れ 岐阜県は山紫水明、いいところです。妻籠は、長野県ですけれど、岐阜県のすぐ近くです。
2013年04月22日 07:21
> 2人は26歳、19歳の兄弟だが、幼い頃に戦火を逃れてロシア、カザフスタンを経てアメリカに渡った。 1940年代前半 両親がスターリンによって、多くのチェチェン人とともにキルギスタンに強制移住させられたとおもわれる。 1986 兄がキルギスタンで生まれる。 1993 弟がキルギスタンで生まれる。 1999-2001 一家はチェチェンの東隣のダゲスタンに移る。 2002 弟と両親は米国に移住する。 2004 兄と二人の姉妹が米国に移住し、一家に加わる。
2013年04月22日 06:40
> 厭離穢土。極楽浄土。(浄土宗) 欣求浄土は更に一般的かと。 浄土真宗では、「極楽浄土」は「方便」です。釈迦はまだ機の熟していない人たちには方便を使って説明してよいといっています。「極楽浄土」のあらわすものは、「法」とか「真如」といわれるもので、仏教の根本的な真理です。 浄土真宗の阿弥陀如来の絵像の裏には「方便法身」と書かれています。つまり、阿弥陀如来像は、姿形のない法性法身(ほっしょうほっしん)を形に表したものであるということです。そもそも、如来 (にょらい)とは、「如」が真実、「来」が来たるの意で、真実の世界から来た者との意味です。鈴木大拙師は、この「真実」を「真如」と呼び、禅宗も浄土真宗も究極は同じであるといわれています。
2013年04月22日 06:22
>「世間の一切のものは虚妄であると知って、貪りを離れ、怒りや憎悪を離れ、迷妄を離れて生きよ。 これは、釈迦の教えを簡潔に示す「苦集滅道」の四諦(したい)のいいかえです。諦とは「真理」という意味です。ところで、「あきらめる」とは、もともとは仏教用語で「あきらかにみる(知る)」という意味です。 苦諦:苦という真理 -- 諸行無常 集諦:苦の原因という真理 -- 原因と結果、つまり縁起 滅諦:苦の滅という真理 -- さとり(真実を知るということ) 道諦:苦の滅を実現する、もしくは、苦の滅の結果として生きる道という真理(八正道)ーー 正しく生きること
2013年04月22日 04:24
> 関取かレスラーの選手みたいな人 それから、SWATチームの人たちは、走ったり、2メートル半位の塀をよじ登って乗り越えたり、ビルの屋上にヘリコプタで降ろされて、そこからロープをたらして階下の部屋に侵入するといった訓練を受けます。もちろん、重装備の防護服を着て、機銃を所持しているわけです。これは、関取のように太っていてはできません。